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Yamareco

記録ID: 3064548
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳 やっぱり春に一度は行っとこか

2021年04月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:39
距離
13.5km
登り
1,100m
下り
1,081m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:16
休憩
0:20
合計
7:36
7:16
192
10:28
10:30
0
10:30
10:30
105
12:15
12:16
10
12:26
12:26
4
12:30
12:30
4
12:34
12:34
11
12:45
12:48
14
13:02
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6
13:08
13:09
13
13:22
13:34
13
13:47
13:47
63
14:50
14:51
1
14:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛橋近くの道路脇に駐車
今日出会った花たち。
これは猛毒と言われるハシリドコロ。
3
今日出会った花たち。
これは猛毒と言われるハシリドコロ。
僅かに花を覗かせたヒトリシズカ。
2
僅かに花を覗かせたヒトリシズカ。
もう少し解りやすく花の出たヒトリシズカ。
1
もう少し解りやすく花の出たヒトリシズカ。
ミヤマカタバミ。
1
ミヤマカタバミ。
沢山あったミヤマカタバミ。
1
沢山あったミヤマカタバミ。
フサザクラ。下ばかり見てたので木の花はこれだけ。
2
フサザクラ。下ばかり見てたので木の花はこれだけ。
キクザキイチゲ。
2
キクザキイチゲ。
紫がかったキクザキイチゲ。
1
紫がかったキクザキイチゲ。
まだ蕾だからピンクなのかな?
まだ蕾だからピンクなのかな?
キクザキイチゲ。
1
キクザキイチゲ。
カタクリの葉っぱは沢山見たが花は一つも見なかった。
カタクリの葉っぱは沢山見たが花は一つも見なかった。
太陽の光に映える福寿草。
3
太陽の光に映える福寿草。
精一杯がこれだった。
精一杯がこれだった。
ミノコバイモ。
このコバイモは病気なのか葉が枯れていた。
このコバイモは病気なのか葉が枯れていた。
キバナノアマナ。
1
キバナノアマナ。
まだ芽が出たばかりだが蕾の付いたルイヨウボタン。
まだ芽が出たばかりだが蕾の付いたルイヨウボタン。
今日の出発点の御池谷入り口付近の山桜は今が盛りだった。ただ今朝は寒く国道の温度計は2℃だったので手袋をして出発する。
2021年04月10日 07:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
4/10 7:22
今日の出発点の御池谷入り口付近の山桜は今が盛りだった。ただ今朝は寒く国道の温度計は2℃だったので手袋をして出発する。
何時もの様に危なっかしい崩落地を越える。
2021年04月10日 07:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 7:24
何時もの様に危なっかしい崩落地を越える。
石灰岩ゴロゴロの御池谷に入る。
2021年04月10日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 7:40
石灰岩ゴロゴロの御池谷に入る。
朝早くから小さな石を越えながら登るのは短い足では辛い。
2021年04月10日 07:41撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 7:41
朝早くから小さな石を越えながら登るのは短い足では辛い。
谷は狭くなったり
2021年04月10日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 7:53
谷は狭くなったり
広くなったりして続く。
2021年04月10日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 7:56
広くなったりして続く。
やっと日の当たる所が近付いてきた。
2021年04月10日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 8:02
やっと日の当たる所が近付いてきた。
今日はこの辺の尾根から取り付こう。
2021年04月10日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 8:11
今日はこの辺の尾根から取り付こう。
振り返ると国道306号線は下に見える様になってきた。
2021年04月10日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 8:18
振り返ると国道306号線は下に見える様になってきた。
苔一面の尾根を登って行く。
2021年04月10日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 8:26
苔一面の尾根を登って行く。
しかしこれが中々の急傾斜で疲れる。
2021年04月10日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 8:39
しかしこれが中々の急傾斜で疲れる。
取り敢えずネコマサにも寄っとく。
2021年04月10日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 8:48
取り敢えずネコマサにも寄っとく。
この尾根にはアガリコが多数ある。かっての山人は木を大事に利用していたんだな。
2021年04月10日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 8:50
この尾根にはアガリコが多数ある。かっての山人は木を大事に利用していたんだな。
今日一番の気持ちの悪い苔生した石の斜面を越える。昔、こんな所で岩ごと流されそうになった事がある。苔生しているから安定しているとは言えない教訓を得た。
2021年04月10日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 9:03
今日一番の気持ちの悪い苔生した石の斜面を越える。昔、こんな所で岩ごと流されそうになった事がある。苔生しているから安定しているとは言えない教訓を得た。
皮を囓られた木の根っ子。これは鹿のなせる技なんかな〜。
2021年04月10日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 9:04
皮を囓られた木の根っ子。これは鹿のなせる技なんかな〜。
ついでに石灰岩洞窟にも寄ってみた。
2021年04月10日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 9:10
ついでに石灰岩洞窟にも寄ってみた。
寒いと思っていたら洞窟入口には小さいが氷柱。
2021年04月10日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 9:12
寒いと思っていたら洞窟入口には小さいが氷柱。
洞窟内部。
2021年04月10日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 9:12
洞窟内部。
少し奥側。この洞窟は斜上していて一段上にも上がれるらしいが単独なので一度も登った事は無い。
2021年04月10日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 9:12
少し奥側。この洞窟は斜上していて一段上にも上がれるらしいが単独なので一度も登った事は無い。
洞窟の地面はこんな感じ。
2021年04月10日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 9:13
洞窟の地面はこんな感じ。
さて洞窟を出よう。
2021年04月10日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 9:14
さて洞窟を出よう。
鞍掛の尾根に向かって東へトラバース。
2021年04月10日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 9:29
鞍掛の尾根に向かって東へトラバース。
鞍掛の尾根に着いた。
2021年04月10日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 9:40
鞍掛の尾根に着いた。
霊仙山方面。
2021年04月10日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 9:41
霊仙山方面。
その右肩には白い山が見える。
2021年04月10日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 9:41
その右肩には白い山が見える。
鞍掛尾根の登山道を乗り越えて東へ。そして先ずは霧池に向かう。
2021年04月10日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 9:51
鞍掛尾根の登山道を乗り越えて東へ。そして先ずは霧池に向かう。
北側斜面の谷にはまだ雪が残っていた。一寸歩いて見たが凍っていて滑る滑る。
2021年04月10日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 9:52
北側斜面の谷にはまだ雪が残っていた。一寸歩いて見たが凍っていて滑る滑る。
途中になにやらプレートらしいのが見えたので近付くとこんなものだった。3月ならまだ雪があったろうに、子供達は大丈夫だったのかな?
2021年04月10日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 9:55
途中になにやらプレートらしいのが見えたので近付くとこんなものだった。3月ならまだ雪があったろうに、子供達は大丈夫だったのかな?
久し振りに訪れた霧池には何時もより少し多めの水が貯まっていた。
2021年04月10日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 10:11
久し振りに訪れた霧池には何時もより少し多めの水が貯まっていた。
そのまま尾根を東に。
2021年04月10日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 10:17
そのまま尾根を東に。
滋賀・三重県境のP1148標高点辺り。
2021年04月10日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 10:20
滋賀・三重県境のP1148標高点辺り。
尾根は幻ノ池で打ち止め、そこから真ノ谷に降りる。
2021年04月10日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 10:27
尾根は幻ノ池で打ち止め、そこから真ノ谷に降りる。
谷の登山道から直ぐ外れて東のボタンブチ方面に斜面をトラバースする。
2021年04月10日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 10:53
谷の登山道から直ぐ外れて東のボタンブチ方面に斜面をトラバースする。
途中にあった穴。トレッキングポールを突っ込むと全部入った。その内2m位の深さがある人の落ちる穴になるかもね。
2021年04月10日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 10:56
途中にあった穴。トレッキングポールを突っ込むと全部入った。その内2m位の深さがある人の落ちる穴になるかもね。
途中に出てくる優しい地形には心癒やされる。
2021年04月10日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 11:03
途中に出てくる優しい地形には心癒やされる。
東のボタンブチが見渡せる所に登り着いた。
2021年04月10日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 11:26
東のボタンブチが見渡せる所に登り着いた。
東のボタンブチから藤原方面。
2021年04月10日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 11:33
東のボタンブチから藤原方面。
土倉岳を越え鈴鹿南部の山々がバッチリ見える。
2021年04月10日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 11:33
土倉岳を越え鈴鹿南部の山々がバッチリ見える。
ボチボチ引き返して雫池。
2021年04月10日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 11:51
ボチボチ引き返して雫池。
奥ノ池。この後、花を探して下ばかり見ていたら目の前に藤原岳が見えた。何処を歩いたんだ、慌てて修正する事になった。
2021年04月10日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 11:54
奥ノ池。この後、花を探して下ばかり見ていたら目の前に藤原岳が見えた。何処を歩いたんだ、慌てて修正する事になった。
現在の青のドリーネを一枚。
2021年04月10日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 12:16
現在の青のドリーネを一枚。
東池を過ぎ
2021年04月10日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 12:17
東池を過ぎ
マユミの池も過ぎ
2021年04月10日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 12:21
マユミの池も過ぎ
幸助の池に着いた。
2021年04月10日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 12:24
幸助の池に着いた。
そしてボタンブチ付近から奥ノ平。
2021年04月10日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 12:27
そしてボタンブチ付近から奥ノ平。
昼時なのに人っ子一人いないボタンブチ。
2021年04月10日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 12:28
昼時なのに人っ子一人いないボタンブチ。
ボタンブチから丁字尾根と天狗堂。
2021年04月10日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 12:28
ボタンブチから丁字尾根と天狗堂。
天狗の鼻。
2021年04月10日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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天狗の鼻。
風池。
2021年04月10日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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風池。
丸池。
2021年04月10日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 12:45
丸池。
夕日のテラス。風雪に耐えたプレートも健在だった。
2021年04月10日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 12:53
夕日のテラス。風雪に耐えたプレートも健在だった。
夕日のテラスから天狗堂方面。
2021年04月10日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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夕日のテラスから天狗堂方面。
日本庭園の池。
2021年04月10日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 12:57
日本庭園の池。
西のボタンブチのプレート。気になったので裏側を覗くと20年10月製でTさんFさんYさん(私じゃ無いよ)の連名だった。
2021年04月10日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 13:03
西のボタンブチのプレート。気になったので裏側を覗くと20年10月製でTさんFさんYさん(私じゃ無いよ)の連名だった。
西のボタンブチから湖東平野と琵琶湖。
2021年04月10日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 13:04
西のボタンブチから湖東平野と琵琶湖。
お花池。
2021年04月10日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 13:09
お花池。
ヒルコバに回り込む。
2021年04月10日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 13:24
ヒルコバに回り込む。
今まで気付かなかったがこんなプレートもあった。
2021年04月10日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/10 13:25
今まで気付かなかったがこんなプレートもあった。
花を探してウロウロしながらも鈴ヶ岳に着いた。
2021年04月10日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 13:48
花を探してウロウロしながらも鈴ヶ岳に着いた。
そのまま獣道しか無い北斜面を適当に降りて行く。
2021年04月10日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 14:21
そのまま獣道しか無い北斜面を適当に降りて行く。
一寸薄暗い杉林で何かの骨かと見間違う石灰岩があった。ギョッとしたな〜。
2021年04月10日 14:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
4/10 14:24
一寸薄暗い杉林で何かの骨かと見間違う石灰岩があった。ギョッとしたな〜。
道は無いけど概ね歩き易い植林の中を下りて行く。
2021年04月10日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 14:28
道は無いけど概ね歩き易い植林の中を下りて行く。
三重東近江線甲6番鉄塔から巡視路を使い国道に降りた。朝、鉄塔の塗装工事で背負子を背負いここから登っていた人達の作業車はもう無かった。(少しお話ししたので塗装工事と解った)
2021年04月10日 14:51撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/10 14:51
三重東近江線甲6番鉄塔から巡視路を使い国道に降りた。朝、鉄塔の塗装工事で背負子を背負いここから登っていた人達の作業車はもう無かった。(少しお話ししたので塗装工事と解った)
撮影機器:

感想

やっぱり一度は御池へ訪問しないと寝覚めが悪い。しかし出来る事なら春の花が一番沢山咲く頃が望ましいのだが。昨今のこの山の人気を考えると普通のルートで回るとどうしても密になりやすいだろう。臍曲がりとしては出来るだけ皆さんの歩かないルートを選んで計画してみた。しかし残念ながらゴロ谷やアザミ谷側の斜面は落石が怖いのでテーブルランドは避けられない。此処だけは接近しない様に努力する事で許して貰おう。

そんな事で御池を一回りしてみた。しかし残念ながら一番多いと思っていたキクザキチゲはショボイ花が多かったしその他の花も数は思ったより少なかったのは残念だった。

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