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Yamareco

記録ID: 306518
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
芦別・夕張

芦別岳ユーフレ本谷を往復!

2013年06月01日(土) ~ 2013年06月02日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
26:28
距離
13.9km
登り
2,110m
下り
2,116m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6/01 登山口13:37−15:32丸太橋15:40−16:09ユーフレ小屋横でテン泊
6/02 ユーフレ小屋5:26−ゴルジュ5:47−6:16インゼル6:37−7:19*co1075m7:34−9:09コル9:45−9:57芦別岳頂上10:32−10:42コル10:55−12:31ユーフレ小屋14:01−14:20丸太橋14:27−16:05登山口

天候 6/01 晴れ
6/02 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧道登山口P
コース状況/
危険箇所等
GPSログが乱れていますが、往復ともほぼ同じ道を歩いています。
6/1 のんびり出発でユーフレ小屋へ
2013年06月01日 13:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
6/1 13:33
6/1 のんびり出発でユーフレ小屋へ
このヘツリ、泊り装備の重たい荷物がいやらしい
2013年06月01日 13:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3
6/1 13:44
このヘツリ、泊り装備の重たい荷物がいやらしい
巻き道のアップダウンがきつい
2013年06月01日 14:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/1 14:05
巻き道のアップダウンがきつい
終始ユーフレ川の左岸を歩きます
2013年06月01日 14:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/1 14:27
終始ユーフレ川の左岸を歩きます
こんなヘツリや
2013年06月02日 21:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 21:48
こんなヘツリや
こんなヘツリ、難しくはないけど落ちたら一たまりもないと思うと緊張します
2013年06月01日 14:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/1 14:33
こんなヘツリ、難しくはないけど落ちたら一たまりもないと思うと緊張します
眼下の雪解け水でゴーゴーしている流れが気になる
2013年06月01日 14:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/1 14:41
眼下の雪解け水でゴーゴーしている流れが気になる
落ちれないヘツリ
2013年06月01日 14:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/1 14:44
落ちれないヘツリ
ヘツリまくる
2013年06月01日 15:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/1 15:27
ヘツリまくる
丸太橋が見えてきた。去年はこの少し上で、岩を飛んで渡渉したけど、今年は水量が多くて渡渉は不可能
2013年06月01日 15:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/1 15:31
丸太橋が見えてきた。去年はこの少し上で、岩を飛んで渡渉したけど、今年は水量が多くて渡渉は不可能
サイL、慎重に渡りきる
2013年06月01日 15:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/1 15:33
サイL、慎重に渡りきる
konちゃん、大西さん以外はまたいでズリズリ
2013年06月01日 15:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/1 15:38
konちゃん、大西さん以外はまたいでズリズリ
足元の雪はステップが効くので、見た目ほど怖くない
2013年06月01日 16:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/1 16:04
足元の雪はステップが効くので、見た目ほど怖くない
ユーフレ小屋が見えた!
2013年06月01日 16:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/1 16:05
ユーフレ小屋が見えた!
小屋泊りが多いと噂で聞いていたので、テント3張りしましたが、小屋泊は2名だけだったようです
2013年06月01日 16:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/1 16:07
小屋泊りが多いと噂で聞いていたので、テント3張りしましたが、小屋泊は2名だけだったようです
アウルさん達3名GRPと合流の焚火
2013年06月01日 18:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/1 18:48
アウルさん達3名GRPと合流の焚火
星空を見ながらの焚火は最高
2013年06月01日 19:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/1 19:16
星空を見ながらの焚火は最高
6/2 本谷へGO!
2013年06月02日 05:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 5:24
6/2 本谷へGO!
ユーフレ小屋からは雪の上を歩きます
2013年06月02日 21:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 21:50
ユーフレ小屋からは雪の上を歩きます
落ち葉で覆われたデブリ
2013年06月02日 05:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 5:44
落ち葉で覆われたデブリ
ここがゴルジュ。雪でビッシリだけど何やら唸る音が、足元の深い所から聞こえました
2013年06月02日 21:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 21:50
ここがゴルジュ。雪でビッシリだけど何やら唸る音が、足元の深い所から聞こえました
インゼル。この上でアイゼン装着
2013年06月02日 21:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 21:51
インゼル。この上でアイゼン装着
凄いデブリ。
2013年06月02日 06:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 6:37
凄いデブリ。
このデブリを乗り越えて本谷へ
2013年06月02日 21:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 21:51
このデブリを乗り越えて本谷へ
本谷の絶景
2013年06月02日 21:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 21:51
本谷の絶景
どんどん高度が上がります
2013年06月02日 06:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 6:56
どんどん高度が上がります
まだ振り返る余裕がある
2013年06月02日 07:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 7:35
まだ振り返る余裕がある
何とも言えない景色。感動!
2013年06月02日 07:49撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 7:49
何とも言えない景色。感動!
アイゼンもしっかり効くので、少し斜度が緩い所では下の景色も堪能
2013年06月02日 21:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 21:51
アイゼンもしっかり効くので、少し斜度が緩い所では下の景色も堪能
吸い込まれそう
2013年06月02日 21:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 21:51
吸い込まれそう
一歩一歩慎重に。転ぶことは許されない
2013年06月02日 08:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 8:24
一歩一歩慎重に。転ぶことは許されない
しっかりステップを切る
2013年06月02日 21:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
6/2 21:52
しっかりステップを切る
コル到着!
2013年06月02日 09:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 9:05
コル到着!
コルで、しばし後続を待ちます
2013年06月02日 21:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 21:52
コルで、しばし後続を待ちます
足がつりそうなiwaさんも、頑張って到着
2013年06月02日 09:34撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 9:34
足がつりそうなiwaさんも、頑張って到着
ザックをデポして頂上へ。ツクモグサが咲き始めていました
2013年06月02日 09:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 9:58
ザックをデポして頂上へ。ツクモグサが咲き始めていました
本谷を見下ろす
2013年06月02日 09:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 9:59
本谷を見下ろす
先着の方に撮っていただきました
2013年06月02日 10:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3
6/2 10:03
先着の方に撮っていただきました
一稜の上から頂上の仲間を写す
2013年06月02日 10:26撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3
6/2 10:26
一稜の上から頂上の仲間を写す
一稜に、konちゃんマサさんも登る
2013年06月03日 07:21撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 7:21
一稜に、konちゃんマサさんも登る
本谷を下ります。始めの降り口が緊張
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本谷を下ります。始めの降り口が緊張
ここまで下ればアイゼンはいらない。初めからアイゼン付けないで降りている仲間もいるけど
2013年06月02日 11:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
6/2 11:36
ここまで下ればアイゼンはいらない。初めからアイゼン付けないで降りている仲間もいるけど
横からの落石・雪崩に神経を使います
2013年06月02日 11:49撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 11:49
横からの落石・雪崩に神経を使います
気温が高くなっているので、長居は無用の本谷
2013年06月03日 07:21撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/3 7:21
気温が高くなっているので、長居は無用の本谷
下りで見る景色も素晴らしい
2013年06月02日 12:08撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
6/2 12:08
下りで見る景色も素晴らしい
たまに見える川面はゴーゴー
2013年06月02日 12:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
6/2 12:14
たまに見える川面はゴーゴー
2013年06月02日 12:17撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
6/2 12:17
ユーフレ小屋のテントが見えてきた
2013年06月02日 12:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
6/2 12:32
ユーフレ小屋のテントが見えてきた
ノンビリ昼食の後、支度してユーフレ小屋にお別れです
2013年06月03日 07:21撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/3 7:21
ノンビリ昼食の後、支度してユーフレ小屋にお別れです
丸太橋!歩いたりズリズリだったり、それなりにクリア
2013年06月02日 14:21撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
6/2 14:21
丸太橋!歩いたりズリズリだったり、それなりにクリア
最後の頑張りどころ
2013年06月03日 07:22撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/3 7:22
最後の頑張りどころ

感想

*******マサSLがMLに流した報告です!*******
おばんです。まさです。
6月1日2日の芦別本谷の情報です。

・メンバー:さい、マリッカ、iwa、kon、りんご、ちかぷ、さいちゃんの部下、まさ
・6月1日:14:10林道終点〜16:00ユーフレ小屋
・6月2日:5:20ユーフレ小屋〜10:00山頂〜10:30下山開始〜12:20ユーフレ小屋〜14:00小屋発〜16:00林道終点
・概要
 「ユーフレ小屋は嫌だから太陽の里でテン泊しよう」という打診があったのは、集合時間の2時間前であった。メンバーの体力と明日の行程を天秤にかけてみたが、どう考えても見直す余地は無い。納得いかない顔をする姉御に申し訳ないと思いつつも心を鬼にして一刀両断、出発を宣言する。小屋までの道は、ごく一部に雪が残る程度であり、途中の葱も生長著しい。最後の渡渉は、紋次郎さんに習って跨いで渡った。短パン姿のiwaさんの股間は痛々しいことになっていたが、手当てをしようとするものはいない。
 小屋は、一階から出入り可能なまで雪解けが進んでいたし、河原には既に雪が無かったので、テントを張り、河原で焚き火をすることとした。収穫した葱入りジンギスカンにビールを堪能した後は、満点の星空と焚き火の炎をつまみに焼酎とワインを呑みながらいつまでも話は続く。
 翌朝は、葱入りラーメンで英気を養い出発する。途中のゴルジュは左岸に直径3mほどの開口部があったが、右岸はしっかりと雪が残っており問題なく通過できた。
 以降のルンゼもあらかた雪崩は終わった様ではあるが、一部いやらしい雪渓も残っており、途中左岸側のルンゼから小さな雪崩が発生した。
 あまりに天気がよいせいか、8時過ぎから雲が出だしたが、きつい登りには丁度良かった。雪は締らず、ずるずると表層が滑るため、先頭はキックステップに余念が無い。
 小屋から4時間半のスローペースではあったが、メンバー全員が登頂でき、喜びもひとしおだった。
 下山は、往路を戻った。アイゼンをつけ慎重に下降したので、小屋まで2時間を要し、そこから更に2時間かけて林道終点に到着したのは16時。新緑の本谷に溶け込んだ二日間であった。

*******↓marikkaの感想です↓******
去年のリベンジを果たしました!
本谷の景色は一種独特です。この景色を往復で堪能でき、何も言うことなしです。

ユーフレ小屋手前の丸太橋、去年は水量がこんなに多くなかったので、丸太橋の
少し上流を、岩を飛んで渡渉できたのに、今年はとんでもございません状態。
恐怖の丸太橋、頂上についてからも、帰りのことを思うと気が重かったです。
でも、ヘツリも丸太橋も登るときにクリアしているものは、下りは楽に
クリアできると分かりました。心配しすぎでした。

本谷の雪崩というか落石、登りで一度、下りで二度ほどあったようです。
私は下りで一度しか目撃しなかったので、少しの距離の差で明暗が分かれるようですね。
まだ落ち切らない谷の雪があるので、これから行かれる方は気を付けてください。
私は初めての本谷でしたが、何度も訪れているメンバーによると、
今年の本谷の景色は、いつもの感じとは違うそうです。
落ちている岩の数が少ないらしい。春になってからの積雪の多さと
気温が低くなかなか雪解けが進まなかったせいなのかもしれませんね。

アイゼンがしっかり効く雪質だったので、コル直下の急斜面も
以外と普通に登れました。下るのはゴメンだと思ったけどメンバーの総意で下ることに。
以外と恐くなく降りれるもんだと言うことも分かりました。

スキーで、この本谷を滑る方がいるのにはビックリ。
あの落ち葉だらけ、デブリだらけを滑るなんて、すごすぎだわ。
滑る所を見たかったけど、頂上でのんびりしている間に滑って行ってしまったようです。
旧道の下りで、追い付きそうになりましたが、あのスキーを担いでの倒木越えは
大変そうでした。

この一種独特な本谷の景色、毎年でも見たいと思いました。
今回のメンバー、じっくり景色を楽しみ、食事を楽しみ、あくせくしない仲間で
何とも言えず最高でした。ありがとう!




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コメント

リベンジおめでとう
マリッカさん 昨年は前日ですれ違いでしたが今年はお会いできましたね、声をかけてくれてありがとうございます、天泊とは羨ましい限りです。 来週は旧道を歩いてみようとおもっています。
2013/6/5 18:27
去年は
暑寒荘前の駐車場で会いましたね。
芦別で会っていれば、ルートミスしないで済んだわ。
でも、ご夫婦の方がユーフレ小屋から熊の沢へ
行こうとしたので、あり得るミスなんですね。

jinnoさんに逢うと、なんかラッキーって!
ほんで、つい声をかけてしまいます
またどこかで会えるとイイナ

旧道、去年は2週続けて登ってヘロヘロになりました。
しばらく旧道はいいかも
2013/6/6 8:17
先日は
marikkaさんおはようございます。

先日芦別でお会いしたkanokenです。
コージさんとは会社の山岳部でよくご一緒させて頂いています。

ようやく水ぶくれが治りました^^
またどこかでお会いできるとうれしいです
2013/6/8 9:45
kanokenさん
あそこの山岳部メンバーなんですね!
コウジさんは、HYMLオフミで賄い隊長になってくれる
頼もしいメンバーです。こんな方が山岳部にいてくれると
心強いですね。

本谷の下り、以外と楽でした。核心は丸太渡りだったかも。
どこかで又お会いできるのを楽しみにしています。
2013/6/8 13:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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