ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 306920
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

奥袈裟丸山、後袈裟丸山、中袈裟丸山、最高峰の1961mピーク

2013年06月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:46
距離
13.4km
登り
1,273m
下り
1,271m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:43 郡界尾根登山口 気温13度
7:28−7:30 1451mピーク
8:11−8:18 石祠
9:31−9:55 後袈裟丸山
10:34 中袈裟丸山
11:46 奥袈裟丸山
12:00−12:15 1961mピーク(袈裟丸山)
13:32−13:42 中袈裟丸山
14:18−14:25 後袈裟丸山
15:25 石祠
15:48−16:30 袈裟丸山好展望地でラーメン休憩
17:30 郡界尾根登山口 気温16度
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
郡界尾根登山口に5〜6台駐車可。
コース状況/
危険箇所等
郡界尾根登山口に登山ポスト有。トイレなし。郡界尾根登山口から後袈裟丸山まではハイキング道。後袈裟丸山から先はしっかりした踏みあと有り、ただし踏みあとは草木で覆われているところが多かったです。また一部不明瞭な箇所も有りました。

奥袈裟丸山までは主に笹、そこから1961mピークまではシャクナゲ、コメツガをかき分ける必要有り。倒木等多く、またいだり、ハイハイ歩きでくぐること多々有り、一般登山道より体力消費が激しいです。足元が見えないため歩くペースが落ちます。
踏みあとを外すと藪こぎになるので、すぐに分かります。

私は行きに2回(中袈裟丸の登りと奥袈裟丸の下り)踏み跡を外し30m位進みましたが藪こぎがひどくなったので、戻り気味にトラバースして踏み跡に復帰しました。帰りに1回薄い踏み跡から藪こぎになり、10mほどシャクナゲの藪を直登して正規の踏み跡に出ました。これも想定の範囲内でした。基本、尾根に沿って進めばいいので、変な所を下り、道迷いで動きが取れなくなることはないと思います。踏み跡が見つけにくい所でも、テープ等を探したりすれば、すぐに踏み跡を見つけられると思います。

後袈裟丸山〜1961mピーク(袈裟丸山)まで2時間かりました。多分健脚者でも1時間半位はかかるかと思います。1961mピーク(袈裟丸山)から先はさらに悪くなる感じで、手ごわい藪こぎが必要な感じに見えました。
手袋無しでも全く問題なかったですが、長袖は着用しました。私はWストックのうち1本を中袈裟丸山にデポしました。ストックはない方がいいかもしれません。
群界尾根登山口の駐車スペース。
1
群界尾根登山口の駐車スペース。
群界尾根登山口。登山ポスト有り。
2013年06月05日 06:27撮影 by  EX-Z3000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/5 6:27
群界尾根登山口。登山ポスト有り。
尾根に乗るまで中〜急斜面が続きます。
尾根に乗るまで中〜急斜面が続きます。
綺麗に撮れてると思うんだけど、名前忘れちゃった[[sweat]]それにしてもツツジ系は種類が多く、似ているので名前を覚えられません。
2
綺麗に撮れてると思うんだけど、名前忘れちゃった[[sweat]]それにしてもツツジ系は種類が多く、似ているので名前を覚えられません。
尾根に乗りました。
尾根に乗りました。
葉がないのでツツジではなくアカヤシオでしょうか?
2
葉がないのでツツジではなくアカヤシオでしょうか?
いい感じの笹の小道が続きます。
2
いい感じの笹の小道が続きます。
今日は暑くなりそうです。セミがうるさいほど鳴いてました。ハルゼミは松林とその周辺にしか生息しないので、エゾハルゼミでしょうか、帰りはほとんど鳴いてませんでした。
今日は暑くなりそうです。セミがうるさいほど鳴いてました。ハルゼミは松林とその周辺にしか生息しないので、エゾハルゼミでしょうか、帰りはほとんど鳴いてませんでした。
展望が開けました。右のピークが前袈裟丸山、左が後袈裟丸山です。この辺は蕨があるそうです。
3
展望が開けました。右のピークが前袈裟丸山、左が後袈裟丸山です。この辺は蕨があるそうです。
真っ直ぐで背の高い白樺。
2
真っ直ぐで背の高い白樺。
ワイヤーでなくてもいいと思うのだが、痛々しいです。
2
ワイヤーでなくてもいいと思うのだが、痛々しいです。
石祠です。
石祠と同じ場所にある標識。
石祠と同じ場所にある標識。
シロヤシオでしょうか。
4
シロヤシオでしょうか。
このシロヤシオは花付きの良いほうです。
2
このシロヤシオは花付きの良いほうです。
シャクナゲです。
4
シャクナゲです。
ピンクが濃いシャクナゲ。
2
ピンクが濃いシャクナゲ。
後袈裟丸山最後の急登。
2
後袈裟丸山最後の急登。
正面は前袈裟丸山です。
1
正面は前袈裟丸山です。
後袈裟丸山のピークが見えてきました。
後袈裟丸山のピークが見えてきました。
後袈裟丸山に着きました。
後袈裟丸山に着きました。
山頂標識です。実は登山口の少し先にある標識を見るまでは「うしろけさまる」と読んでました。実は「あとけさまる」だったんですね。
2
山頂標識です。実は登山口の少し先にある標識を見るまでは「うしろけさまる」と読んでました。実は「あとけさまる」だったんですね。
ここでラーメンにするかパンにするか迷いました。雲行きが怪しくなってきたのでパンにして先を急ぎました。
3
ここでラーメンにするかパンにするか迷いました。雲行きが怪しくなってきたのでパンにして先を急ぎました。
後袈裟丸山山頂のシャクナゲです。25分ほど滞在して最高峰の1961mピークに向かいました。出発間際におばちゃんパーテイが到着しました。
後袈裟丸山山頂のシャクナゲです。25分ほど滞在して最高峰の1961mピークに向かいました。出発間際におばちゃんパーテイが到着しました。
燧ヶ岳でしょうか?
1
燧ヶ岳でしょうか?
笹、シャクナゲをかき分けて踏み跡に沿って進みます。
笹、シャクナゲをかき分けて踏み跡に沿って進みます。
後袈裟丸山を振り返る。
後袈裟丸山を振り返る。
これから向かう中袈裟丸山。
1
これから向かう中袈裟丸山。
笹の薄い所では、踏み跡が露出しています。踏み跡が露出してるところは少ないです。
笹の薄い所では、踏み跡が露出しています。踏み跡が露出してるところは少ないです。
背の低い笹。手で掻き分けなくてもスイスイ進めます。
背の低い笹。手で掻き分けなくてもスイスイ進めます。
中袈裟丸山に着きました。後袈裟丸から40分弱かかりました。登りの途中で踏み跡を外し、踏み跡に出るまで笹の藪こぎを強いられました。
1
中袈裟丸山に着きました。後袈裟丸から40分弱かかりました。登りの途中で踏み跡を外し、踏み跡に出るまで笹の藪こぎを強いられました。
反対側の標識。
踏み跡は倒木の真下についています。くぐったり、またいだりすること多数。
踏み跡は倒木の真下についています。くぐったり、またいだりすること多数。
最初、奥袈裟丸の三角点かと思いましたが、時計を見たら11:20分、後袈裟丸から1時間25分経過。ということは奥袈裟丸の三角点はこの先ですね。
最初、奥袈裟丸の三角点かと思いましたが、時計を見たら11:20分、後袈裟丸から1時間25分経過。ということは奥袈裟丸の三角点はこの先ですね。
ここも踏み跡は倒木の真下についています。
ここも踏み跡は倒木の真下についています。
多分、中袈裟丸山。
多分、中袈裟丸山。
奥袈裟丸方面。
振り返って撮りました。東側は崖になってます。
振り返って撮りました。東側は崖になってます。
画像だと分かりにくいですが、笹の下に道ができているので、現地に行けば踏み跡はそれなりに分かると思います。
2
画像だと分かりにくいですが、笹の下に道ができているので、現地に行けば踏み跡はそれなりに分かると思います。
11:46(後袈裟丸から1時間50分経過)なので、多分、奥袈裟丸山の三角点。
1
11:46(後袈裟丸から1時間50分経過)なので、多分、奥袈裟丸山の三角点。
ここから先は、コメツガの幼木とシャクナゲを手でかき分けて進みます。
2
ここから先は、コメツガの幼木とシャクナゲを手でかき分けて進みます。
見えてきました最高峰の1961mピーク。
見えてきました最高峰の1961mピーク。
鮮やかなピンクでした。
2
鮮やかなピンクでした。
藪の下にはしっかりした踏み跡があります。
藪の下にはしっかりした踏み跡があります。
とうとう着きました。袈裟丸山最高峰の1961mピーク。やはり「袈裟丸山」と書かれた焦げ茶色の標識がないです。5・18のレコでは有りましたが、5.26のレコでは無かったので気になってました。
5
とうとう着きました。袈裟丸山最高峰の1961mピーク。やはり「袈裟丸山」と書かれた焦げ茶色の標識がないです。5・18のレコでは有りましたが、5.26のレコでは無かったので気になってました。
多分、手前が奥袈裟丸で右が後袈裟丸。
2
多分、手前が奥袈裟丸で右が後袈裟丸。
1961mピークを引いて撮りました。山頂は狭く3人いたらいっぱいって感じです。
3
1961mピークを引いて撮りました。山頂は狭く3人いたらいっぱいって感じです。
15分ほど滞在して戻ります。
15分ほど滞在して戻ります。
白い石楠花。
袈裟丸山はコケも綺麗でした。
袈裟丸山はコケも綺麗でした。
1961mピークから15分で奥袈裟丸山の三角点に戻りました。
1961mピークから15分で奥袈裟丸山の三角点に戻りました。
振り返って撮りました。行きはこのコブを直登しました。行きに撮らなかったのは、正規ルートがコブの直登なのか、巻くのか分からなかったからです。
振り返って撮りました。行きはこのコブを直登しました。行きに撮らなかったのは、正規ルートがコブの直登なのか、巻くのか分からなかったからです。
ここも振り返って撮りました。行きはここをまたいで直登しました。
1
ここも振り返って撮りました。行きはここをまたいで直登しました。
注意すべきは東の淵が崖になっている所が多々あるので、踏み跡探し等であまり東に寄りすぎないことです。
注意すべきは東の淵が崖になっている所が多々あるので、踏み跡探し等であまり東に寄りすぎないことです。
比較的深い笹ですが、しゃがんで見ると...
比較的深い笹ですが、しゃがんで見ると...
このように笹の下に立派な踏み跡があります。踏み跡を外すと笹を踏み倒して歩くので滑って歩きにくく膝にも悪いです。
3
このように笹の下に立派な踏み跡があります。踏み跡を外すと笹を踏み倒して歩くので滑って歩きにくく膝にも悪いです。
目印(左の木の赤テープ)も結構あります。
目印(左の木の赤テープ)も結構あります。
撮影地点は後袈裟丸手前なんですが、正面のピークが中袈裟丸か後袈裟丸かわからなくなりました。多分、コメツガの枝が左に伸びているようなので左が東。だとすれば正面のピークは後袈裟丸になりますが違っていたらゴメンなさい。
1
撮影地点は後袈裟丸手前なんですが、正面のピークが中袈裟丸か後袈裟丸かわからなくなりました。多分、コメツガの枝が左に伸びているようなので左が東。だとすれば正面のピークは後袈裟丸になりますが違っていたらゴメンなさい。
ちょうどシャクナゲの見頃なんでしょうか?
4
ちょうどシャクナゲの見頃なんでしょうか?
後袈裟丸山に戻りました。ラーメンタイムにするか迷いましたが、ここで雨に降られたらやなので少し下ることにしました。
2
後袈裟丸山に戻りました。ラーメンタイムにするか迷いましたが、ここで雨に降られたらやなので少し下ることにしました。
後袈裟丸山直下の急登。
後袈裟丸山直下の急登。
後袈裟丸山から1時間20分ほど下りました。雷鳴も聞こえなくなり、晴れ間も出てきたのでここでラーメンタイムにしました。
後袈裟丸山から1時間20分ほど下りました。雷鳴も聞こえなくなり、晴れ間も出てきたのでここでラーメンタイムにしました。
湯を沸かしているあいだにネギを刻みます。
4
湯を沸かしているあいだにネギを刻みます。
ベースは塩ラーメン。メンマ、チャーシュー、のりを加えて出来上がりです。スープも飲み干し塩分補給も完了。
6
ベースは塩ラーメン。メンマ、チャーシュー、のりを加えて出来上がりです。スープも飲み干し塩分補給も完了。
いい天気になってきました。日光方面は雷雨があったようですが、ここは雨は全く振りませんでした。ラッキーでした。
いい天気になってきました。日光方面は雷雨があったようですが、ここは雨は全く振りませんでした。ラッキーでした。
このへんで、蕨を探しましたが、私のような素人には見つかりませんでした。行きに地元の人について少し歩き、蕨を少し見たんですが、帰りには1本も見つけられませんでした。
2
このへんで、蕨を探しましたが、私のような素人には見つかりませんでした。行きに地元の人について少し歩き、蕨を少し見たんですが、帰りには1本も見つけられませんでした。
笹の小道を通り。
1
笹の小道を通り。
前、後袈裟丸山を振り返りながら。
1
前、後袈裟丸山を振り返りながら。
登山口に戻りました。もう誰もいません。ああ、楽しくて充実した山行だった!
2
登山口に戻りました。もう誰もいません。ああ、楽しくて充実した山行だった!
郡界尾根登山口から霧降高原に移動。途中のコンビニで夕食。60kmで2時間。午後9頃霧降高原Pに着く。車中泊して明るくなって見ると、なんと右後輪がパンク!
3
郡界尾根登山口から霧降高原に移動。途中のコンビニで夕食。60kmで2時間。午後9頃霧降高原Pに着く。車中泊して明るくなって見ると、なんと右後輪がパンク!
どうやら、この縁石でタイヤの側面をカットしたらしい。タイヤの側面が5センチほど切れていた。
どうやら、この縁石でタイヤの側面をカットしたらしい。タイヤの側面が5センチほど切れていた。
車中泊が眠れず、睡眠薬なぞ飲んだものだから、2時間ほどして目が覚めたら吐き気がひどく、とても登山などできる状態では無かった。早朝だけ曇りで、その後、ご覧のように天気も悪く女峰山は次回にして、タイヤ交換をすませ、胃をさすりながら運転して自宅に帰りました。
4
車中泊が眠れず、睡眠薬なぞ飲んだものだから、2時間ほどして目が覚めたら吐き気がひどく、とても登山などできる状態では無かった。早朝だけ曇りで、その後、ご覧のように天気も悪く女峰山は次回にして、タイヤ交換をすませ、胃をさすりながら運転して自宅に帰りました。
撮影機器:

感想

前から気になっていた袈裟丸山に行ってきました。ゆっくりめに歩いたとはいえ休憩込みで11時間弱かかりました。登山口に戻り、膝も悪くならず、体調も良く、充実したピークハントだったと大満足でした。

午前3時30分に自宅を出発。午前6時15分ころ群界尾根登山口に着く。気温12度、晴れ。いい天気だが午後から雷雨予報が出ていた。もっと早く自宅を出発すべきなんだろうが、帰宅が午前1時だったのでこれが限界だった。
登山口には年配の先客が2人いて、わらびを取りながら、体力と時間があれば後袈裟丸までいくと言ってました。その後、おばちゃん6人パーティが到着する。6:43に登山口を出発、寝不足で体が重い。

午後1時から1時間くらい雷鳴が聞こえたが、雨は降らずその後ガスも取れてきました。雨が降らなかったので終始ゆっくり歩き、なんとか膝はもちました。

前回、表妙義で水(1L)不足になったので、今回は2.5L持ちました。下山時に0.5L弱余りました。

パンクは痛恨のミスでした!タイヤ交換代とかも工面しなくてはいけないので、7月は登山自粛するかも。

関東百名山:袈裟丸山[50座目]



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:6593人

コメント

関東百名山、半数到達、おめでとうございます。
mtkenさん、
おはようございます。
高尾に向かう京王線車中で拝読致しました。

全ての袈裟丸山を踏破ですね

拙者も気にはなってますが、簡単な山ではないので、移動方法も含めて、考える事項が多くて、先延ばしになっています。

今年は、袈裟丸山を見る山に登る機会が多かっただけに、今回のレコは大変に参考になりました。


ケンさんでも半日がですから、余 裕をもって挑む必要ありですね。
もっとも、後だけで帰って来るなら別でしょうが

パンク、残念でしたね
また、電車で巡る関東百名山。
でしょうか
すると、こっそりシリーズも、また、読みたかったりしますが ともあれ半数の50座到達おめでとうございます。

2013/6/8 7:16
yamabeeryuさん,有難うございます
yamabeeryuさんおはようございます。

奥袈裟丸山は思っていたほどシンドイ山ではなかったです。yamabeeryuさんの最近のマイナー・ルートのほうがよっぽど大変だと思います。確かに笹、石楠花、最後はコメツガの幼木が深いですが、その下にしっかりした踏み跡がついてますので、踏み跡を外さなければ一般道とそれほど変わりません。
ただ、ハイハイ歩きで倒木くぐりしているところを見られたら恥ずかしいかもしれません

コースタイム的には、健脚者なら登山口から後袈裟の往復が4時間+後袈裟から1961mピークの往復が3時間+休憩時間で行ってこれると思います。

パンクは想定外でした

激励ありがとうございます、残りの関東100もマイペースで攻めます。
2013/6/9 1:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら