西穂高岳 北アルプス

2021年04月11日(日) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 7.6km
• 登り: 930m
• 下り: 932m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 0:52
• 合計: 6:27

距離 7.6km 登り 930m 下り 934m

8:56 西穂高口
9:12 9:13 旧ボッカ道分岐
9:43 西穂山荘
9:57 西穂丸山
10:47 10:53 西穂独標
11:18 11:29 ピラミッドピーク
11:40 11:50 チャンピオンピーク４峰
12:34 12:44 西穂高岳
13:09 13:10 チャンピオンピーク４峰
13:29 13:35 ピラミッドピーク
13:53 14:00 西穂独標
14:28 西穂丸山
14:41 西穂山荘
15:00 旧ボッカ道分岐
15:23 西穂高口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

上信越高速　松本ICから1：30ぐらい
新穂高ロープウェー第3駐車場（無料）
第1、第2は開門時間が遅い

コース状況／危険箇所等

ロープウェー駅から西穂高山荘までは良く制備された雪道
良くふみ固まれているので踏み抜きなし（竹が立ってるのでコース外は踏み抜く）
西穂高岳までは雪があったりなかったりアイゼンの判断が難しい

その他周辺情報

温泉はとても多いい

写真

4/11 6:57

すごい良い天気
1／3ぐらいの車

4/11 6:57

笠ヶ岳に行ったときは暗かった
明るいと良い散歩道

4/11 7:02

西穂高岳ビジターセンターに到着
絵になる景色

4/11 7:18

4/11 8:56

西穂高口駅に到着
テラスではみんな景色の撮影をしている間に出発

4/11 8:57

雪の壁が遊び心が刺激され
ここに来ないと　と思う

4/11 9:08

あれかな西穂高は
のこぎりみたいにギザギザ
何峰あるんだ

4/11 9:34

結構急登なんだ

4/11 9:41

山荘につきました
意外と快適な雪道でした

4/11 9:42

テントも快晴に色どり

4/11 9:46

笠ヶ岳と抜戸岳
絶景と迫力
今度また行きます

4/11 9:50

アルプスブルーに映える
これから行くギザギザ

4/11 9:55

4/11 9:55

明神と前穂かな

4/11 10:11

雪がなくガレ

4/11 10:40

やっと独標が見えた

4/11 10:49

笠ヶ岳とのコラボ

4/11 10:49

奥穂高岳方面

4/11 10:52

雪と岩
意外と難易度UP

4/11 10:55

落ちたら痛いと思う

4/11 10:57

天気が良いので
1峰、1峰じっくり味わいたい

4/11 11:16

急登をみんな上がってきます

4/11 11:16

ガレガレ体力を奪う

4/11 11:20

憧れのピラミッドピーク

4/11 11:28

先行者が苦労してます
今度は自分の番

4/11 11:49

こんだけ登ってきました

4/11 11:58

腐りかけた雪を降る
落ちたら終わり

4/11 12:34

やったー到着
でも、もっと急登から登って来た人がいて
すげー

4/11 12:37

宇宙空間みたいに神秘的
三角点が見つからない

4/11 12:40

ここが一番危険だけど
楽しかった
アイスクライミングのように降りる

4/11 14:34

アイゼンで岩場はきつい

4/11 15:21

到着

4/11 15:42

撮影機器：

iPhone XS Apple

装備

個人装備

グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 輪カンジキ アイゼン 行動食 飲料 水筒（保温性） ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック スパイク ピッケル

備考

日焼け止めは大切

感想

こうぼう

今回は先週行く予定だった西穂高岳へ
サービス期間が終わったので結局ソロで
雪が意外と少なく、でも滑ると危険地帯
アイゼンでガレ場はとても辛くかなり遅くなりました
（まだ右足の捻挫が治ってない）
天気も良く周りの景色の最高で宇宙空間みたいでした
あわよくばジャンダルム？いやいや西穂高岳まででもいっぱいいっぱい
天気も味方し、来てよかった山行きでした