ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3072806
全員に公開
山滑走
北陸

初雪山北尾根の団子3兄弟

2021年04月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:22
距離
19.6km
登り
1,689m
下り
1,685m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:32
休憩
0:50
合計
10:22
距離 19.6km 登り 1,694m 下り 1,693m
5:07
372
スタート地点
11:19
12:09
200
15:29
ゴール地点
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
境川沿いの発電所奥の林道ゲート手前の路肩に駐車。
コース状況/
危険箇所等
林道はほぼ地面が出ているが進むにつれて雪の片斜面が出てくる。
朝方は固いのでアイゼン必要。また、トンネルは真っ暗でヘッドライト必須。
一名はスキー靴でシートラ、二名はスキーと靴を担いで林道を歩く。
寝入谷出合を過ぎアプローチを探すと作業道があったので利用(標高350m、ログ参照)。
残雪期は利用できる感じ。そのまま人工杉の林の中の雪上を登り、
杉林を抜けブナ林になると雪面が続く(標高500m地点)。
標高1350mまで尾根伝いにブナ林を進みやがて疎林となる。
標高を上げると薄く新雪あり。さらに上ると三人ともシールに団子ができ難儀。
先行者は北尾根へ進んでいたが、トラバースして北東側尾根へ。
トラバース中もクトーの辺りに団子ができる。
固い雪と新雪が載った斜面が交互に続き神経を使わされた。
北東尾根からは山頂に抜けると栂海新道や北アルプス方面の山々が良く見えた。
山頂の平原ですぐにクトーを外してようやく団子から解放された。
山頂で昼食後、お楽しみの滑走時間になると北側からガスが湧き視界不良、
結局、北側斜面のトレース沿いに横滑りでこなし、北尾根を下降。
下に来ると雪が重くなり、縦溝なども出てきて苦戦するも
ブナの広い尾根の滑りを楽しむことができた。
帰りもシートラの修行をこなしてゴール。
まずは荷造りから。ブーツをスキーに固定してザックでシートラ。腰にきつい。自分の足元はトレランシューズ。
2021年04月10日 05:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 5:01
まずは荷造りから。ブーツをスキーに固定してザックでシートラ。腰にきつい。自分の足元はトレランシューズ。
ゲートからスタート。結構冷え込んだので雪が出ると厄介。
2021年04月10日 05:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 5:09
ゲートからスタート。結構冷え込んだので雪が出ると厄介。
大平トンネル南側。トンネル内は真っ暗。
2021年04月10日 05:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 5:20
大平トンネル南側。トンネル内は真っ暗。
デブリランを通過。
2021年04月10日 05:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 5:20
デブリランを通過。
意外に雪がある林道。片斜面、雪切れ、デブリ三拍子揃っている。
2021年04月10日 05:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 5:40
意外に雪がある林道。片斜面、雪切れ、デブリ三拍子揃っている。
黙々と歩く。
2021年04月10日 05:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 5:48
黙々と歩く。
ターゲットを捕らえるがはるか彼方。
2021年04月10日 05:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 5:49
ターゲットを捕らえるがはるか彼方。
最後のトンネル。
2021年04月10日 05:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 5:57
最後のトンネル。
寝入谷出合でスキー靴へチェンジ。肩が軽くなる。
2021年04月10日 06:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 6:13
寝入谷出合でスキー靴へチェンジ。肩が軽くなる。
日差しがあたらないので雪は固い。
2021年04月10日 06:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 6:19
日差しがあたらないので雪は固い。
片斜面の連続でアイゼン装着。
一人、テレマークが先行(oriharishさん)。
2021年04月10日 06:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 6:35
片斜面の連続でアイゼン装着。
一人、テレマークが先行(oriharishさん)。
取付き点を探す。
2021年04月10日 06:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 6:52
取付き点を探す。
標高350m地点の左側に作業道があった。
階段など整備されていて、ここで標高を稼ぐ。
2021年04月10日 07:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/10 7:08
標高350m地点の左側に作業道があった。
階段など整備されていて、ここで標高を稼ぐ。
その後は杉林の中の雪面を繋げ乍らさらに上部へ。
2021年04月10日 07:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 7:22
その後は杉林の中の雪面を繋げ乍らさらに上部へ。
杉林上部の急斜面をこなすとブナ林に一転、雪もどっさり現れる。
2021年04月10日 07:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 7:36
杉林上部の急斜面をこなすとブナ林に一転、雪もどっさり現れる。
アイゼン走行からスキーへ。
2021年04月10日 07:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 7:49
アイゼン走行からスキーへ。
ようやく普通のスキー登山。ブナ林も富山では普通。
2021年04月10日 08:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 8:13
ようやく普通のスキー登山。ブナ林も富山では普通。
まだ雪は固くクトーを利かせて登る。
2021年04月10日 08:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 8:27
まだ雪は固くクトーを利かせて登る。
勾配は一定で尾根を外さないように進む。
2021年04月10日 08:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 8:32
勾配は一定で尾根を外さないように進む。
標高900mを超えてくる。
前日、雪が降ったようで新雪が薄く積もっている。
これがクトーの間に団子となり、三人とも難儀する。
落としても落としてもダメ、ワックスを塗っても効果なし。
2021年04月10日 08:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 8:54
標高900mを超えてくる。
前日、雪が降ったようで新雪が薄く積もっている。
これがクトーの間に団子となり、三人とも難儀する。
落としても落としてもダメ、ワックスを塗っても効果なし。
今日はブンリンさんのクトーを使用。
雪面を優しく踏み込むようにしたら団子になりにくいようだ。
2021年04月10日 08:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 8:58
今日はブンリンさんのクトーを使用。
雪面を優しく踏み込むようにしたら団子になりにくいようだ。
縦溝、帰りは注意。
2021年04月10日 09:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 9:01
縦溝、帰りは注意。
遠く日本海を眺める。
2021年04月10日 09:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 9:04
遠く日本海を眺める。
いよいよ疎林になってきた。
2021年04月10日 09:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 9:10
いよいよ疎林になってきた。
団子に苦戦するkikoriさん。
2021年04月10日 09:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 9:21
団子に苦戦するkikoriさん。
山頂をロックオン。
2021年04月10日 09:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 9:22
山頂をロックオン。
平均的に勾配がきつくなる。
直登気味に登り上げる。
2021年04月10日 09:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 9:38
平均的に勾配がきつくなる。
直登気味に登り上げる。
白鳥山。大分、黒くなっている。
2021年04月10日 09:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 9:40
白鳥山。大分、黒くなっている。
先行者のトレースはそのまま稜線を進んでいる。
2021年04月10日 09:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 9:45
先行者のトレースはそのまま稜線を進んでいる。
この辺が一番きつかった。
2021年04月10日 09:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/10 9:54
この辺が一番きつかった。
犬が岳。栂海新道が近い。
2021年04月10日 09:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 9:55
犬が岳。栂海新道が近い。
山頂より雲が湧き出す。
2021年04月10日 10:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 10:09
山頂より雲が湧き出す。
予定通り、北東尾根へトラバース
2021年04月10日 10:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 10:12
予定通り、北東尾根へトラバース
トラバース中も団子に悩まされる。
新雪、ザラメが固まった斜面が交互に出てくる。
2021年04月10日 10:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 10:50
トラバース中も団子に悩まされる。
新雪、ザラメが固まった斜面が交互に出てくる。
北東尾根を詰めて、最後の小さな雪庇を超えると山頂平原。
2021年04月10日 11:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/10 11:05
北東尾根を詰めて、最後の小さな雪庇を超えると山頂平原。
朝日、白馬方面がきれいでした。
大地山からお二人到着。
2021年04月10日 11:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 11:22
朝日、白馬方面がきれいでした。
大地山からお二人到着。
腹ごしらえ。
2021年04月10日 11:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 11:44
腹ごしらえ。
今年最後の樹氷。
2021年04月10日 12:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 12:01
今年最後の樹氷。
天気が良かったのはここまで。
2021年04月10日 12:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/10 12:01
天気が良かったのはここまで。
下山開始。日本海側からガスが湧き出す。
2021年04月10日 12:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 12:09
下山開始。日本海側からガスが湧き出す。
北東尾根はガスの中。
2021年04月10日 12:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 12:13
北東尾根はガスの中。
大斜面手前の稜線で視界回復を待ち待機。
この後、諦めて登ってきたトレースに沿ってガスの中を横滑りでトラバース。
2021年04月10日 12:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 12:16
大斜面手前の稜線で視界回復を待ち待機。
この後、諦めて登ってきたトレースに沿ってガスの中を横滑りでトラバース。
北東尾根に出てブナの木を目印に滑る。
2021年04月10日 12:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 12:38
北東尾根に出てブナの木を目印に滑る。
ガスが晴れてきた。
広い斜面が続く。
2021年04月10日 12:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 12:44
ガスが晴れてきた。
広い斜面が続く。
どこもたかいところは雲がかかっている。
2021年04月10日 12:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 12:47
どこもたかいところは雲がかかっている。
Nさん。
2021年04月10日 12:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 12:59
Nさん。
kikoriさん。
2021年04月10日 13:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 13:00
kikoriさん。
方向だけは誤らないようにすること。
2021年04月10日 13:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 13:11
方向だけは誤らないようにすること。
もうすぐスキーも終了。白鳥山を眺める。
2021年04月10日 13:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 13:14
もうすぐスキーも終了。白鳥山を眺める。
若干の藪漕ぎは枝処理が大変。
2021年04月10日 13:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 13:27
若干の藪漕ぎは枝処理が大変。
シートラに置換して杉林→作業道→林道。
2021年04月10日 13:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 13:40
シートラに置換して杉林→作業道→林道。
雪が緩んで歩きやすい。
2021年04月10日 14:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 14:04
雪が緩んで歩きやすい。
シューズを履き替えて重荷を背負う。
山菜、ワサビなど見ながら歩く。
2021年04月10日 14:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 14:54
シューズを履き替えて重荷を背負う。
山菜、ワサビなど見ながら歩く。
ゲームセット。
2021年04月10日 15:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/10 15:28
ゲームセット。
撮影機器:

感想

この日は白山へ行こうと思っていたが、初雪山北尾根登山の情報も・・・・。
北尾根は二年前の月例山行で山頂へ届かなかった苦い思い出がありリベンジもいつかと考えていたので、後者を選択。というわけで山岳会の個人山行に乗っかり合計三名でリベンジマッチ。
まだ暗い高速を朝日ICで降りR8から境川沿いを遡る。
大平集落を過ぎ、入口の林道ゲート手前の路肩に駐車させていただく。
境川界隈の山々はスタートの標高が低いので、どこも大変である。
5時過ぎにスタート。今回は林道歩きに備えてトレランシューズを履き、スキーと靴はシートラ。腰が痛い。
真っ暗な大平トンネルを抜けるとデブリで行く手を阻む。慎重に通過するが雪面は固い。
まずは寝入谷出合を目指す。発電所を過ぎると片斜面が出てくる。トレランシューズでは滑りやすく、寝入谷出合でシューズをデポして兼用靴い履き替え。
長い片斜面がでてきてアイゼンも着けて進む。きこりさんが靴を履き替えている間に一人後から来て先に進んでいった。
前回の取付き点に着く。先行者が戻ってきて情報交換。この辺に作業道があるらしく探しているうちに先行者は上部に続く溝を登っていった。
左手にそれらしき道があったので少し雪を登ると階段が出てきたのでそのまま登っていく。
道幅もありなんらかの目的で作られている。作業道の奥は杉林に繋がり、そのまま雪の上を繋ぎ乍ら標高を稼ぐ。
杉林の上部は勾配がきつくなり、雪の斜面をアイゼンを利かせて登る。
杉林上部の境界は若木が繁茂し少し藪漕ぎをこなすとブナ林に出る。
雪がたんまりで藪も埋まっている。アイゼンを外しようやくシール走行。
ここからはクトーを利かせてブナの稜線をガシガシ登る。
北尾根は雪が豊富である。標高732mのポコを過ぎる。
前日、少し雪が降ったようで新雪が薄く積もったようだ。
標高1000mを過ぎると、この新雪が剥がれてシールに団子となる。
三人ともダンゴになる。濡れた水分が凍り付き、そこに新雪が付着するようだ。
閉口しながらも団子を落とす手間が増える。
標高1100mを超えるとブナも疎林となり、目の前に北尾根が飛び込んでくる。
背後は白鳥山で左手に栂海新道の山並みが見えてくる。
三人とも団子に悩まされながらも登山続行。
勾配が増し木々もまばらになる。団子がひどそうなら北尾根をアイゼンに登り上げる案も出たが北東尾根に標高1350mからトラバースする。
新雪が薄く乗った斜面と固めの斜面が連続する。トラバース中も急にダンゴになるので木が抜けない。緊張するトラバースで時間が長く感じた。
北東尾根に抜けると山頂まで一息であった。
山頂に乗り上げるとすぐにクトーを外して団子から解放される。
後はアンテナのある所までシールだけで快適に進む。
先行者とすれ違い挨拶。
11時過ぎにようやく北尾根からの初雪山登頂、皆さん、それぞれの思いがあるはずです。
山頂からは白馬岳・朝日岳、栂海新道の山並み、富山平野などが眺められた。
風はなくここで昼食にする。
後から大地山の方から二名登ってきた。
さて、昼食時から急にガスが出てきた。
北の方から山が見えなくなる。
こちらも滑走準備をして北東尾根へエントリー。
ガスが濃く大斜面は何も見えない。
しばらく天候の回復を待つが作戦会議。
そのまま来たときのトレース沿いにゆっくりとトラバースして北尾根に進むことになった。
横滑りで前の人を見失わないように慎重に滑る。
北尾根で合流してトレース沿いに下降する。
ガスが薄くなり、尾根伝いに自由に滑走。
快適ザラメとは言えないが標高差があるので回転はしやすい。
縦溝も出てきて足が痛い。雪も重くなるが方向を確認しながら雪が切れるポイントまで滑りこむ。
後はシートラに置換して、若干の藪漕ぎの後、杉林の中を降りて作業道を使って林道に出て、また重荷を背負って林道を戻る。なかなか、楽はさせてもらえませんね。




お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:435人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら