徳和駐車場-乾徳山-黒金山-徳和駐車場

2021年04月10日(土) [日帰り]

• GPS: 07:21
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,624m
• 下り: 1,604m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:21
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:15

距離 15.5km 登り 1,624m 下り 1,622m

8:11 乾徳山登山口バス停
8:33 8:34 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
8:52 8:55 銀晶水
9:25 錦晶水
9:31 9:35 国師ヶ原
9:36 高原ヒュッテ
9:41 9:42 役小角像
9:53 9:54 月見岩
9:57 9:58 扇平
10:23 10:24 髭剃岩
10:41 10:47 乾徳山
10:52 水ノタル
10:56 乾徳山北峰
11:21 笠盛山
11:52 大ダオ分岐
11:55 12:18 黒金山
12:21 12:22 大ダオ分岐
12:48 12:49 笠盛山
13:12 13:13 乾徳山北峰
13:16 13:23 水ノタル
14:16 高原ヒュッテ
14:22 錦晶水
14:46 14:48 銀晶水
15:05 15:06 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
15:26 乾徳山登山口バス停
15:26 ゴール地点

天候

晴れ曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝8時頃はメイン駐車場はほぼ満車。臨時の広場はガラガラでした。

コース状況／危険箇所等

山頂付近の日陰に残雪個所有り

写真

4/11 8:11

お地蔵様もマスク着用

4/11 8:13

桜が綺麗に咲いてました

4/11 8:24

4/11 8:32

4/11 8:45

4/11 8:52

4/11 8:52

4/11 9:24

4/11 9:24

4/11 9:27

4/11 9:27

4/11 9:39

4/11 9:39

4/11 9:52

シンボル的な月見岩ですね〜

4/11 9:57

4/11 9:58

4/11 10:18

4/11 10:19

髭剃岩の出口からの景色

4/11 10:23

髭剃岩の出口からの景色

4/11 10:26

4/11 10:26

4/11 10:27

4/11 10:31

4/11 10:35

4/11 10:35

4/11 10:39

4/11 10:41

4/11 10:46

4/11 10:50

4/11 10:50

4/11 10:50

4/11 11:11

4/11 11:26

4/11 11:26

4/11 11:50

4/11 11:50

4/11 11:53

所々に残雪あり

4/11 11:54

4/11 11:55

山頂は貸切でした

4/11 12:00

4/11 12:15

4/11 12:17

所々に残雪あり

4/11 12:17

所々に残雪あり

4/11 12:47

4/11 13:20

4/11 13:23

4/11 13:30

4/11 13:40

4/11 13:56

4/11 14:15

4/11 14:16

4/11 14:17

4/11 15:05

4/11 15:18

撮影機器：

Pixel 3a Google

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

シムート

今回、乾徳山から黒金山へ行き、徳和渓谷方面を回るコースを計画しました。




徳和駐車場はほぼ満車でした。（臨時駐車場の方は空いてました）
徳和公園の桜が綺麗に咲いていて、今日はきっと良い山行きになるな〜と思いいざ出発。

月見岩までは、ほのぼのとした登りを楽しみ




髭剃り岩からは、そこそこアクティブな登りを楽しみ




クライマックスの絶壁はスリル満点で楽しめました。

今回の目的は黒金山なので、乾徳山山頂はスルーっと通過して先を急ぎます。




山頂通過後に徳和ー黒金山の分岐を過ぎると人の気配が一気になくなり寂しい登山道になります。

黒金山までは尾根道チックで景色も余りない森の中ですが、時折隠れ凍結などあり割と注意が必要です。

黒金山までもう少しって所で、登山者の方とすれ違い少し話をしたところ
残雪が多いので危ないから、徳和渓谷方面への周回をやめて、黒金山からのピストンにします。
との事でした。

確かに山頂付近は登山道に残雪が多いなとおもいつつ、お昼頃に山頂に到着
おなかペコペコだったので、待望のお昼にしました。




すると、なんだか雲行きが怪しくなり、冷たい物がチラホラ・・・

さくっと片付けをして下山開始。

確かに、周回ルートは日がげの残雪が多く、私は骨折から復帰したばかりだったので

もし転倒でもしたらヤバイと思い、来た道を戻るルートに変更しました。

本当は大ダオから徳和渓谷に行きたかったですが、安全第一です。

帰りは迂回新道を回りましたが、何だかつまらない道でした。

しかし、高原フュッテの辺りで鹿ちゃんと遭遇できたので、良かったです。
(この山では、ほぼ100％鹿と遭遇できますけどね)




その後、無事に下山。

一応、コロナ禍なので、温泉も寄らずに直帰しました。

私は登山中もマスクを着用していますが、皆さんまちまちですね。

今は涼しいから良いですが、夏は本当にマスク登山はキツイですよね。

早く、コロナが収束して欲しいです。

と、いう訳で、乾徳山から黒金山へ行き、徳和渓谷方面を回るコースを計画しましたが

残念なができませんでした。また近いうちにリベンジしま〜す。