南八／編笠山〜権現岳（神奈川県連Ｌ学校実技）

2008年03月22日(土) ~ 2008年03月23日(日)

• GPS: 31:50
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,667m
• 下り: 1,671m

コースタイム

3/21（金）
　深夜　道の駅小淵沢（仮眠）
3/22（土）
　5:50　全体集合
　6:15　道の駅発
　6:30　森の駅小淵沢　7:00発
　11:40　押手川分岐点
　14:00　編笠山
　14:50　青年小屋（冬季小屋＆テント泊）
3/23（日）
　4:00　起床
　5:45　青年小屋発
　8:30　権現岳
　10:20　青年小屋　11:25発
　14:50　森の駅小淵沢

天候

3/22　快晴（暖か）
3/23　晴れのち薄曇（暖か）

コース状況／危険箇所等

■積雪状況
　　・雲海から先はワカン使用
　　・青年小屋から権現岳はトレースなくワカンとアイゼン使用
　　・最近の気温上昇のため雪質はグズグズの湿雪であまりよい状態ではない。

ファイル

非公開 3094.xls

計画書
（更新時刻：2010/07/28 08:54）

写真

3/23 14:27

3/22 6:54

森の駅小淵沢

3/22 7:00

森の駅を発

3/22 7:02

観音平への林道（冬季は閉鎖）へ

3/22 7:25

観音平ハイキングコース途中の牧草地と南アルプス

3/22 7:27

同上

3/22 7:36

防火帯を登る

3/22 8:23

3/22の観音平（積雪あり。3/23には融けていた）

3/22 11:13

押手川分岐点（編笠山山頂と青年小屋迂回路）

3/22 14:05

青年小屋手前と富士山

3/22 14:05

3/22 14:33

青年小屋冬期小屋。積雪で埋没していたので掘り起こした。小屋内部も50cm程度の積雪があったので掻き出した。

3/22 14:33

青年小屋と編笠山

3/22 15:10

3/22 15:10

3/22 18:06

3/22 18:06

3/22 18:06

3/23 5:39

3/23 5:39

青年小屋

3/23 5:40

早朝。青年小屋前から富士山

3/23 6:24

権現岳へ向け出発

3/23 6:24

ギボシ（左）と権現岳（右）

3/23 6:24

同じく

3/23 6:58

3/23 6:58

3/23 7:07

ノロシバの登り

3/23 7:20

権現岳

3/23 7:20

ノロシバの雪庇

3/23 7:41

ギボシへのトラバースルート

3/23 7:54

権現手前のリッヂに立つ面々

3/23 7:59

権現小屋へ向けリッヂを行く

3/23 8:05

権現岳直下

3/23 8:06

赤岳（奥）と旭岳（手前）
旭岳東稜（旭岳右側の急な尾根）には当日カモメンバー２名が登攀中。

3/23 8:06

阿弥陀岳
阿弥陀南稜（中央手前の尾根）には県連Ｌ学校中級メンバーが当日登攀中。

3/23 8:11

権現岳山頂

3/23 8:11

3/23 8:11

ギボシ

3/23 8:11

権現小屋と編笠山

3/23 11:23

県連Ｌ学校初級の面々。１年間お疲れさまでした。

3/23 12:27

下山中の押手川分岐点

3/23 14:20

下山中の防火帯

3/23 14:20

防火帯を下る

撮影機器：

Xacti DMX-CA65 三洋電機

感想

noria

リーダー学校を卒業して、数か月が経ち、やっとで振り返る事ができました。
短いようで長かった1年間。講師の方々や受講生の方々にも本当にお世話になりました。
言葉にならない、目に見えない力を沢山頂いたような気がします。
本当にありがとうございました。

みなさまのそれぞれのご活躍を心から応援しています。
また、どこかの山でご一緒しましょう！