左回りをしてみた@万寿山&六郎山

2021年04月24日(土) [日帰り]

• GPS: 04:32
• 距離: 10.1km
• 登り: 826m
• 下り: 817m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:11
• 合計: 4:32

距離 10.1km 登り 826m 下り 829m

7:56 台・金谷ハイキングコース口
8:47 万寿山
10:26 10:30 六郎山
11:22 11:29 権現山
12:28 台・金谷ハイキングコース口
12:28 ゴール地点

07:55 スタート(0.00km) 07:55 - 山頂(1.95km) 08:44 - 休憩(4.55km) 09:57 - 山頂(5.59km) 10:26 - 休憩(7.58km) 11:22 - 山頂(7.58km) 11:22 - 休憩(8.49km) 11:57 - ゴール(9.74km) 12:28

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

平塚花巻交流の森駐車場5台ぐらい。そばのトイレは工事のため使えません。近くに多目的トイレがあるという表示。

コース状況／危険箇所等

台温泉から六郎山へ登るルート、倒木とがけ崩れアリ(そばを通れます）。

その他周辺情報

金谷温泉、台温泉。

写真

4/24 7:51

登山口

4/24 7:58

気がついたらスミレの季節

4/24 8:15

タムシバが満開

4/24 8:25

ここで右に折れる。

4/24 8:46

万寿山山頂、登山口から50分ほどでついた。

4/24 8:46

三角点タッチ。

4/24 8:51

ルリタテハ

4/24 8:51

これから向かう六郎山(真ん中）を見る。

4/24 8:51

六郎山から左に尾根をつたって歩くルート。

4/24 8:51

左へ行くと権現山(左のお山)へたどり着く。

4/24 8:55

ミスミソウ、咲いている。

4/24 8:56

イワウチワも咲いている。

4/24 9:12

カタクリも咲いている。

4/24 9:21

台温泉側の六郎山登山口付近。

4/24 9:22

ここから登る。

4/24 9:22

こんな登山道。

4/24 9:31

ミスミソウ。

4/24 9:33

ミスミソウ、ピンク。

4/24 9:35

スミレ。

4/24 9:35

倒木の下を通ってゆく。

4/24 9:39

案内板。

4/24 9:57

ここで、十字路。六郎山へは二本、道があるけど、山をまく方をゆく。

4/24 10:24

シラネアオイ、今年初。

4/24 10:29

とうちゃこ。

4/24 10:29

三角点タッチ。

4/24 10:36

ヒメギフチョウ(/・ω・)/。

4/24 10:55

登山三回目にしてようやく発見、「なんでこうなった看板」

4/24 11:27

権現山

4/24 11:30

カタクリの満開と重なり、その蜜を吸うスプリングエフェメラル、ヒメギフチョウをたくさん見る。

4/24 11:31

権現山と六郎山の分岐、椅子ができてました。

4/24 11:32

シラネアオイ。

4/24 11:55

早池峰山。

4/24 11:56

万寿山、と東根山のてっぺん

4/24 12:13

あ、あれは！？

4/24 12:13

フデリンドウがもう咲いている。

4/24 12:32

ミズバショウ。

撮影機器：

RICOH WG-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

エマージェンシーシート

感想

feve

前回(4/11)に六郎山に登った後、太ももがパンパンになり、筋肉痛で夜も寝れない・・・。それから10日あまり、きっといい筋肉ができているに違いない。

そう考えたfeveは、もう一度六郎山に登ってみることにした。今度は逆回りにして、登山道を確実に覚えようという目論見である。

そのせいかどうかわからないが、歩みは確実で、なんだか飛んでいるかのように歩けた。ふだんのだらだら歩き、ではなく、軽いフットワークになり、急な坂道はそれなりにしんどかったが、ひどくゼイゼイになることもなかった。

帰宅して一時間、けっこう疲れたが、1時間の休息で疲れは取れた。いい筋肉ついているのかもしれない。

お花は、シラネアオイ、カタクリ、フデリンドウなどを楽しんだ。ミスミソウとイワウチワもまだ楽しめる。ヒメギフチョウも飛んでいる。