塔ノ岳

2021年04月24日(土) [日帰り]

• GPS: 08:42
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,465m
• 下り: 1,478m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 2:31
• 合計: 8:30

6:50 スタート地点
6:56 6:56 山岳スポーツセンター
7:02 7:03 大倉バス停
7:07 7:07 どんぐり山荘
7:12 7:12 丹沢クリステル
7:28 7:28 観音茶屋
7:47 7:53 大倉高原山の家
7:55 7:56 雑事場ノ平
8:02 8:02 見晴茶屋
8:17 8:17 一本松
8:32 8:37 駒止茶屋
8:45 8:45 堀山
8:52 9:00 堀山の家
9:19 9:19 天神尾根分岐
9:46 9:48 花立山荘
9:59 9:59 花立
10:04 10:04 金冷シ
10:23 10:37 塔ノ岳
10:38 10:39 尊仏山荘
10:42 12:05 塔ノ岳
12:06 12:09 尊仏山荘
12:14 12:15 塔ノ岳
12:21 12:23 不動の水
12:37 12:41 塔ノ岳
12:54 12:54 金冷シ
12:59 12:59 花立
13:07 13:08 花立山荘
13:24 13:24 天神尾根分岐
13:37 13:48 堀山の家
13:55 13:55 堀山
14:02 14:14 駒止茶屋
14:28 14:28 一本松
14:41 14:42 見晴茶屋
14:48 14:48 雑事場ノ平
15:00 15:00 観音茶屋
15:15 15:15 丹沢クリステル
15:21 15:21 どんぐり山荘
15:29 15:30 山岳スポーツセンター
15:32 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口近くの公園の駐車場open 8:00~なので朝早いと使えない。
川の逆側にも駐車場あるので、そちらを利用。登山口の間近にも民間の駐車場はありました

コース状況／危険箇所等

とても良く整備されている。木製の階段や橋桁が多い。
見晴らし小屋、駒止茶屋、堀川の家、花立山荘、尊仏山荘という感じで途中にトイレ休憩ポイントが多く安心感がある。
大展望のルートに行くと、テント場があり楽しそう。
山頂から水場まで300mなので往復したが、本ルートの中でもかなりの急登になる。
午後の帰路時、山頂付近は道が狭いため渋滞した。
全体として危険なところはないので初心者でも安心だが、道のりが長いので時間に要注意。

写真

4/24 6:58

駐車場から大倉バス停までの途中にある見た目石造の橋

4/24 7:11

登山口。ここから6.4kmとのこと。

4/24 7:40

最初はこのような道が続く

4/24 7:50

正規ルートから逸れて大展望のルートへ。
大観望からの景色。

4/24 7:52

大観望ルート。テント張ってる。これは今度是非試したい

4/24 7:52

キャンプ場とのこと。

4/24 7:59

見晴らし茶屋到着。少し休憩

4/24 8:28

ここから長いこと丸太の階段が続きます

4/24 9:11

堀川の家、早い時間のためまだ開店してません。帰りは開店してました。

4/24 9:19

このような木の道も多い

4/24 9:44

花立山荘で休憩中。全面がひらけてとても景色いいです。

4/24 9:47

なら茸うどんが気になるが先に進みます

4/24 9:51

途中、まだ桜が残っていました

4/24 10:04

金冷やしという分岐ポイント。あともう少し

4/24 10:10

左の木にフォーカス合わせて撮影してみました

4/24 10:13

かなりひらけてて気持ちよく登山できます

4/24 10:34

登頂。人はそこそこ多いです。人気の山のようです

4/24 10:38

水場があるようです

4/24 11:24

とりあえず、昼ご飯。
蟹味噌バターラーメンうまし

4/24 12:22

時間に余裕があったので、水場へ来ました。

4/24 12:22

水場の隣にある石碑。

4/24 12:22

水場です。チョロチョロ流れておりました。
山頂ここまで来るのに結構な急斜面です。基本は木製の階段。ここから山頂まで300メートルですが、相当な急登。危険ではないがしんどい。

撮影機器：

α7 ILCE-7 SONY

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

感想

hiraris

同僚との登山。今回は長時間が予想されたため、早朝からの登山。多くの登りが階段のため、ふくらはぎがくたびれる。バス利用の登山客が多く、登り当初から混雑気味。
花立山荘手前からひらけてくるので、景色が非常に良くなり心地よい。
いままでで最も長時間の登山だったが、天気、景色が良く楽しめた。