金城山 湿度100％ テーマは「水滴」

2013年06月16日(日) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 6.6km
• 登り: 1,075m
• 下り: 1,070m

コースタイム

大倉登山口（9:15）→水無コース→五合目（10:35）→避難小屋（11:50）→金城山頂（12:00）→滝入コース→五合目（13:20）→大倉登山口（14:10）

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉登山口に数台の駐車場

コース状況／危険箇所等

山頂付近の岩場はちょっと注意が必要、鎖場もあるが、特に問題なし。

写真

6/16 20:02

6/16 20:03

6/16 20:03

6/16 20:04

6/16 20:01

6/16 20:04

6/16 20:05

6/16 20:07

ドウダンツツジ

6/16 20:13

6/16 20:02

6/16 20:14

6/16 20:15

ムラサキヤシオ

6/16 20:15

6/16 20:16

イワウチワ

6/16 20:16

タムシバ

6/16 20:18

ベニサラサドウダン

6/16 20:08

6/16 20:08

6/16 20:08

ヤマツツジ

6/16 20:09

6/16 20:09

6/16 20:10

6/16 20:11

ヒメシャガ

6/16 20:04

6/16 20:11

6/16 20:12

チゴユリ

6/16 20:13

コイワカガミ

6/16 20:13

ナナカマド

6/16 20:04

6/16 20:15

ミズバショウ

金城山頂

山頂から来た岩場を振り返る

6/16 20:19

ガスが切れ，足下の景色だけが広がる

6/16 20:20

6/16 20:20

感想

yamajii

前線の影響で南は雨、関越道で北へ。関越トンネル抜けると青空も見え始めたので、金城山へ向かう。水無コースから入り、滝入コースへ下山。雨が上がったばかりで蒸し暑く、急登の多いこのコース汗が噴き出した。
足下の草は濡れ、雨は上がってもびしょ濡れになってしまった。その代わり、花や葉に着いた水滴は、面白い表情を見せてくれた。蜘蛛の巣も多く、ちょっとうんざり、逆コースから回って来た団体がいたので、下りは露払いがされていて快適に歩くことができた。
展望は抜群の場所といってもほとんど雲の中だった。
合計時間： 4時間55分
合計距離： 6.57km
最高点の標高： 1369m
最低点の標高： 301m
累積標高（上り）： 1070m