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Yamareco

記録ID: 3110027
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

展望の県境(三重・滋賀)稜線から新緑の赤坂谷のつもりが?

2021年04月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
15.4km
登り
892m
下り
885m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
0:10
合計
6:08
7:03
7:03
10
7:13
7:14
13
7:27
7:28
63
8:31
8:33
14
8:47
8:50
11
9:01
9:03
4
9:07
9:07
4
9:11
9:12
49
10:01
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8
10:09
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105
11:54
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45
12:39
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9
12:48
12:48
9
12:57
12:57
4
13:01
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道421号線、石榑トンネル西口付近の余地に駐車(先行車2台あり、帰りはもう1台増えていた。)
コース状況/
危険箇所等
赤坂谷側の林道終点からカシラコ谷(中峠への登山口)までの林道は以前より更に荒れてきた。
目星を付けていた駐車地には先行車が2台駐まっていた。その横に駐めて八風キャンプ場(営業は休止中?だが車はゲートに鍵が掛かり入れない)横の道路を歩いて行く。
2021年04月25日 06:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 6:53
目星を付けていた駐車地には先行車が2台駐まっていた。その横に駐めて八風キャンプ場(営業は休止中?だが車はゲートに鍵が掛かり入れない)横の道路を歩いて行く。
まだこの辺りはツツジも蕾だった。
2021年04月25日 06:56撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 6:56
まだこの辺りはツツジも蕾だった。
これから行く山は霧がかかり見えない。稜線に着くまでに晴れるのだろうか。
2021年04月25日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 7:00
これから行く山は霧がかかり見えない。稜線に着くまでに晴れるのだろうか。
二つ目のゲートは開いたままだった。
2021年04月25日 07:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 7:04
二つ目のゲートは開いたままだった。
今日はここから八風峠を目指して登山道に入る。
2021年04月25日 07:14撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 7:14
今日はここから八風峠を目指して登山道に入る。
八風谷を渡ると
2021年04月25日 07:16撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 7:16
八風谷を渡ると
広場に出る。感じとしては屋敷跡の様にも思えるのだが。
2021年04月25日 07:17撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 7:17
広場に出る。感じとしては屋敷跡の様にも思えるのだが。
屋敷跡?にある1本の木は花から見ると梨の木に見えるが秋に通った事が無いのでどうなんだろう。
2021年04月25日 07:18撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3
4/25 7:18
屋敷跡?にある1本の木は花から見ると梨の木に見えるが秋に通った事が無いのでどうなんだろう。
かっては賑わったのかしっかりした道跡である。
2021年04月25日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 7:30
かっては賑わったのかしっかりした道跡である。
よく踏まれた道。
2021年04月25日 07:32撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 7:32
よく踏まれた道。
本来ならこの辺にはイワカガミがびっしりと咲いているのだが、今日の時点で全て蕾だった。
2021年04月25日 07:36撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 7:36
本来ならこの辺にはイワカガミがびっしりと咲いているのだが、今日の時点で全て蕾だった。
八風谷。
2021年04月25日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 7:43
八風谷。
この辺では少し青葉になっている。
2021年04月25日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 7:48
この辺では少し青葉になっている。
標高は約800m位だろうか段々霧に覆われてきた。
2021年04月25日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 7:59
標高は約800m位だろうか段々霧に覆われてきた。
余所見しながら丸太を渡っていたら横を踏み抜いてしまった。もし怪我などしたら泣きながら引き返す所だった。
2021年04月25日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 8:05
余所見しながら丸太を渡っていたら横を踏み抜いてしまった。もし怪我などしたら泣きながら引き返す所だった。
ほんの僅かのイワウチワ。
2021年04月25日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 8:27
ほんの僅かのイワウチワ。
殆ど花は終わり少しだけ残っていた。
2021年04月25日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 8:27
殆ど花は終わり少しだけ残っていた。
県境稜線に出たが何にも見えない。
2021年04月25日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 8:32
県境稜線に出たが何にも見えない。
八風峠と目印の赤い鳥居。
2021年04月25日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 8:34
八風峠と目印の赤い鳥居。
本当なら海や町が見えて気持ち良く歩けるのだが。
2021年04月25日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 8:36
本当なら海や町が見えて気持ち良く歩けるのだが。
縦走路を外れる踏み跡があったのでピークの方へ行って見た。
2021年04月25日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 8:46
縦走路を外れる踏み跡があったのでピークの方へ行って見た。
この辺は良く来るところでは無いが北仙香山なんて初めて知った。この後、少しホワイトアウト気味の所を歩いていると滋賀県側に降りてしまった。修正にも少し時間が掛かってしまった。
2021年04月25日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 8:47
この辺は良く来るところでは無いが北仙香山なんて初めて知った。この後、少しホワイトアウト気味の所を歩いていると滋賀県側に降りてしまった。修正にも少し時間が掛かってしまった。
取り敢えず中峠に復帰する事が出来た。
2021年04月25日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 9:03
取り敢えず中峠に復帰する事が出来た。
ここで霧が晴れ三重県側が望める様になって来た。
2021年04月25日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 9:03
ここで霧が晴れ三重県側が望める様になって来た。
ただ、釈迦ケ岳方面には霧が残っている。ただ風が強く霧は次々と流れているので何れは晴れてくるのだろう。
2021年04月25日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 9:04
ただ、釈迦ケ岳方面には霧が残っている。ただ風が強く霧は次々と流れているので何れは晴れてくるのだろう。
稜線上のピークの一つ仙香山。
2021年04月25日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 9:07
稜線上のピークの一つ仙香山。
ついでに西側にある仙香池にも寄ってみる。
2021年04月25日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 9:10
ついでに西側にある仙香池にも寄ってみる。
南峠。ここで寒さに負けて手袋を装着する。
2021年04月25日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 9:12
南峠。ここで寒さに負けて手袋を装着する。
三重県側がかなりよく見える様になって来た。
2021年04月25日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 9:25
三重県側がかなりよく見える様になって来た。
向こうから何かやってくる。静かに待っているとやってきたのはアナグマ(多分そうだと思う)2m位に近付いた時、向こうが気付いて逃げていった。
2021年04月25日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 9:29
向こうから何かやってくる。静かに待っているとやってきたのはアナグマ(多分そうだと思う)2m位に近付いた時、向こうが気付いて逃げていった。
シャクナゲもそこそこあったが殆ど花芽は付いて無かった。付いている木も蕾は堅かった。
2021年04月25日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 9:32
シャクナゲもそこそこあったが殆ど花芽は付いて無かった。付いている木も蕾は堅かった。
アケボノ躑躅は遠目に見えただけだったが見た事にしておこう。
2021年04月25日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 9:38
アケボノ躑躅は遠目に見えただけだったが見た事にしておこう。
流石にこの時期になればバイカオウレンなど咲いているのは数輪だけで後は種となった個体ばかり。
2021年04月25日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 9:42
流石にこの時期になればバイカオウレンなど咲いているのは数輪だけで後は種となった個体ばかり。
三つ葉躑躅もこの辺では咲き始め。
2021年04月25日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 9:46
三つ葉躑躅もこの辺では咲き始め。
投句の尾根には点々と曙がみえた。
2021年04月25日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 10:01
投句の尾根には点々と曙がみえた。
猫岳への分岐。釈迦ヶ岳山頂は混雑していてスルーしてここまで来た。
2021年04月25日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 10:05
猫岳への分岐。釈迦ヶ岳山頂は混雑していてスルーしてここまで来た。
釈迦ケ岳最高点にも寄ってみた。
2021年04月25日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 10:08
釈迦ケ岳最高点にも寄ってみた。
最高点から滋賀県側の山並み。流石にもう霧は晴れた。
2021年04月25日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 10:07
最高点から滋賀県側の山並み。流石にもう霧は晴れた。
三重県側もよく見える。
2021年04月25日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 10:08
三重県側もよく見える。
分岐まで帰り、鞍部まで降りて赤坂谷の源流に入る。
2021年04月25日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 10:13
分岐まで帰り、鞍部まで降りて赤坂谷の源流に入る。
赤坂谷の源流。
2021年04月25日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 10:13
赤坂谷の源流。
少し筒水量も増えてくる。
2021年04月25日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 10:18
少し筒水量も増えてくる。
それなりの踏み跡を辿って降りて行く。
2021年04月25日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 10:21
それなりの踏み跡を辿って降りて行く。
源流なれど小滝もかかる。
2021年04月25日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 10:30
源流なれど小滝もかかる。
こんな上流に何の表示が?・・・漁協の警告書だった。ここで大体標高は950mほど、釣り人も管理者もご苦労な事だ。
2021年04月25日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 10:31
こんな上流に何の表示が?・・・漁協の警告書だった。ここで大体標高は950mほど、釣り人も管理者もご苦労な事だ。
新緑のつもりが僅かな葉っぱだけ。
2021年04月25日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 10:41
新緑のつもりが僅かな葉っぱだけ。
この谷でも蕾は堅かった。
2021年04月25日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 10:43
この谷でも蕾は堅かった。
見覚えのある滝を通過。
2021年04月25日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 10:50
見覚えのある滝を通過。
かなり形状を保った炭焼き窯も過ぎて
2021年04月25日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 11:09
かなり形状を保った炭焼き窯も過ぎて
殆ど崩れた造林小屋に着いた。
2021年04月25日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 11:12
殆ど崩れた造林小屋に着いた。
薄い踏み跡を探しながらこの看板の
2021年04月25日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 11:22
薄い踏み跡を探しながらこの看板の
林道終点に何とか到着。
2021年04月25日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 11:22
林道終点に何とか到着。
少しは残った林道を辿って行く。
2021年04月25日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 11:25
少しは残った林道を辿って行く。
谷、谷で道路は崩。
2021年04月25日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 11:30
谷、谷で道路は崩。
まるで冬の雪の斜面を歩くが如く、足を蹴り込みつつ怖々横断する。
2021年04月25日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 11:40
まるで冬の雪の斜面を歩くが如く、足を蹴り込みつつ怖々横断する。
そして中峠の登り口まで帰って来た。
2021年04月25日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 11:55
そして中峠の登り口まで帰って来た。
その先の木には忘れ物か?目印か?はたまたお呪い?か、ザックが付いていた。
2021年04月25日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
4/25 12:01
その先の木には忘れ物か?目印か?はたまたお呪い?か、ザックが付いていた。
管理道路の終点(ここまで下から舗装されている)まで帰って来た。ここを左に林道を辿れば水木野に行けるが今日は止めておく。
2021年04月25日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 12:04
管理道路の終点(ここまで下から舗装されている)まで帰って来た。ここを左に林道を辿れば水木野に行けるが今日は止めておく。
後は楽ちん舗装道路を下る。
2021年04月25日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4/25 12:04
後は楽ちん舗装道路を下る。
この辺はまだ寒いのか今が食べ頃のタラの芽。
2021年04月25日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 12:11
この辺はまだ寒いのか今が食べ頃のタラの芽。
今日は一つも見られなかったイワカガミ、殆ど下山してから林道脇で見る事になる。
2021年04月25日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 12:51
今日は一つも見られなかったイワカガミ、殆ど下山してから林道脇で見る事になる。
ここでは良い具合に咲いていてくれた。
2021年04月25日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5
4/25 12:51
ここでは良い具合に咲いていてくれた。
これだけ見たら見た事になるだろう。
2021年04月25日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
4/25 12:51
これだけ見たら見た事になるだろう。
車まで帰って川向こうの山を見る。車まで帰ると駐めてあった車全てのワイパーに入漁券を買ってから入川する様にと紙が挟んであった。
2021年04月25日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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4/25 13:00
車まで帰って川向こうの山を見る。車まで帰ると駐めてあった車全てのワイパーに入漁券を買ってから入川する様にと紙が挟んであった。
撮影機器:

感想

展望の稜線と新緑の赤坂谷を歩きに行こうと思いついたがさていつが良いかな?例年より早く花が咲いたのでもうボチボチ良いのでは無いかと出かけて見た。

しかし国道を走っていると不要不急の外出を控える様に赤色の表示が沢山現れる。もうそれを見ただけで隣の県まで来ている事に負い目を感じる。

赤坂谷を後回しにして先に県境稜線に上がれば出会う人も少なかろうと浅はかな考えでコースを変えた。しかし県境稜線は何時もの山歩きと違う(何時もなら多くても数人に会わない)人の多さだった。苦しいけどマスクを格好だけ付けて殆ど休まず赤坂谷に逃げ込んだ。

ただ春の花には上手く会えずイワカガミなどどれだけ蕾を見た事か。その他の花も殆ど芽吹いてない木々ではなすすべも無かった。時期を誤った感じのする1日だった。

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