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Yamareco

記録ID: 3113629
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

笠松山

2021年04月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:19
距離
7.0km
登り
630m
下り
616m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:57
休憩
0:21
合計
3:18
距離 7.0km 登り 630m 下り 633m
10:40
30
11:28
5
11:45
22
12:07
12:28
66
13:34
12
13:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
梅ヶ久保神社駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
一般ルートを歩いていません。
登りは歩き慣れたコースから。
登りは歩き慣れたコースから。
少し登ると倒木が。
3月末に来た時にはなかったはず。
少し登ると倒木が。
3月末に来た時にはなかったはず。
先程の倒木以外は特にイベントもなく、ノンストップで黙々と登る。
先程の倒木以外は特にイベントもなく、ノンストップで黙々と登る。
29番観音。今日はここから右へ。
右に行くと崩壊地があるが・・・
29番観音。今日はここから右へ。
右に行くと崩壊地があるが・・・
それを越えると古い道がある。
それを越えると古い道がある。
低い笹に覆われているが、ルートは比較的わかりやすい。
低い笹に覆われているが、ルートは比較的わかりやすい。
ここだけ笹が途切れる。
ここだけ笹が途切れる。
ナラの木が道を塞いでいるが、脇を抜けていく。
ナラの木が道を塞いでいるが、脇を抜けていく。
30番観音の脇へ出て現道へ戻る。
三和農園側のコースにある廃道のように、この道も一部が崩れたために、もともと冬道だったところを整備して現道としたのだろうか。想像が膨らむ。
30番観音の脇へ出て現道へ戻る。
三和農園側のコースにある廃道のように、この道も一部が崩れたために、もともと冬道だったところを整備して現道としたのだろうか。想像が膨らむ。
展望地まで1時間強。
今日は展望良好。
展望地まで1時間強。
今日は展望良好。
足を伸ばして三角点へ。
足を伸ばして三角点へ。
また新たに看板が設置されていた。
「峠の会」とは、春日井に拠点を置く山岳会のようである。

ただ注意しておきたいのは、ここは「山頂」ではない。
また新たに看板が設置されていた。
「峠の会」とは、春日井に拠点を置く山岳会のようである。

ただ注意しておきたいのは、ここは「山頂」ではない。
というわけで笠松山の山頂へ。
というわけで笠松山の山頂へ。
ここにも看板が設置されていた。
標高の情報ソースはどこだろう。
ここにも看板が設置されていた。
標高の情報ソースはどこだろう。
落書きはいけません。
落書きはいけません。
笠松峠の展望地へ戻って昼食。
笠松峠の展望地へ戻って昼食。
帰り道。
昨年の大雨で流されたところ、だいぶ石を詰めてくれている。
帰り道。
昨年の大雨で流されたところ、だいぶ石を詰めてくれている。
下りは毎年恒例のコースへ。
下りは毎年恒例のコースへ。
なんやかんやで急坂やヤブを越え、信濃路自然歩道へ合流。
なんやかんやで急坂やヤブを越え、信濃路自然歩道へ合流。
需要があるのか、橋が掛け直されていた。
需要があるのか、橋が掛け直されていた。
梅ヶ久保神社からの林道に至り、下山。
梅ヶ久保神社からの林道に至り、下山。

感想

ホームグラウンドの笠松山へ。

今回は29番観音〜30番観音の裏ルートの探索をしてみた。それ以外は何度も歩いているので、特別新しい発見はなし。ただ下山に取ったコースは年々ヤブが深くなっていっている気がする。ゴミが落ちていたりと、たまに歩かれているようではあるが・・・(もちろんゴミは拾ってきました。皆さんもうっかり捨ててしまったり、ポケットからこぼれ落ちてしまわないようにしましょう)。

これで笠松山の東側に関して、目ぼしいところは歩いたと思うので、今後は山頂から西側の尾根や古道を探してみたいと思う。

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