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Yamareco

記録ID: 3130435
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霧島・開聞岳

【霧島山】霧島変則縦走(からくに岳⇒高千穂峰)

2021年05月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
11:15
距離
24.6km
登り
2,474m
下り
2,683m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:56
休憩
1:18
合計
11:14
6:20
41
7:01
7:01
9
7:10
7:10
15
7:25
7:30
16
7:46
7:46
53
8:39
8:47
27
9:14
9:15
23
9:38
9:44
20
10:04
10:13
57
11:10
11:13
56
12:09
12:28
47
13:15
13:15
29
13:44
13:44
22
14:06
14:11
107
15:58
16:12
15
16:27
16:27
12
16:39
16:39
5
16:44
16:50
25
17:15
17:15
5
17:28
17:28
4
17:34
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
えびの高原・高千穂河原とも普通車500円
時間外はあと払い。

バス:高千穂河原⇒えびの高原への周遊バスは15:30発の1本のみ。
タクシー:第一交通の霧島神宮営業所(電話:0120-870-061)から10〜15分ほどで来てもらえます。料金は3,800円弱。
コース状況/
危険箇所等
【大幡前山〜大幡沢入口、矢岳〜谷越コース】
 乾燥落葉で滑りやすいのでスリップ注意
それ以外は危険個所なし。
高千穂河原に自転車をデポ
ニシムタで買って通勤に使ってる普通のチャリ
ここからえびの高原まで鬼のようなアップダウンで約13km、縦走後の疲れた脚ではそもそもムリな話でした。
2021年05月02日 05:43撮影 by  SH-01L, SHARP
10
5/2 5:43
高千穂河原に自転車をデポ
ニシムタで買って通勤に使ってる普通のチャリ
ここからえびの高原まで鬼のようなアップダウンで約13km、縦走後の疲れた脚ではそもそもムリな話でした。
8合目あたりから霧氷と雨氷の相中みたいなもので
2021年05月02日 07:17撮影 by  SH-01L, SHARP
4
5/2 7:17
8合目あたりから霧氷と雨氷の相中みたいなもので
きらっきら
2021年05月02日 07:18撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 7:18
きらっきら
約1時間でからくに岳通過。
気温1℃の暴風、体感は−10℃
2021年05月02日 07:26撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 7:26
約1時間でからくに岳通過。
気温1℃の暴風、体感は−10℃
北面は霧氷で氷ついてた。
2021年05月02日 07:28撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 7:28
北面は霧氷で氷ついてた。
山頂に着いてものの数分でガスに包まれる。
次の獅子戸岳に向かいます。
2021年05月02日 07:44撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 7:44
山頂に着いてものの数分でガスに包まれる。
次の獅子戸岳に向かいます。
大幡池が朝日で輝いてる。
2021年05月02日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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5/2 7:56
大幡池が朝日で輝いてる。
道中ミツバツツジがぽつぽつ咲いてて癒されます。
2021年05月02日 08:09撮影 by  SH-01L, SHARP
8
5/2 8:09
道中ミツバツツジがぽつぽつ咲いてて癒されます。
獅子戸岳への最後の登り
2021年05月02日 08:29撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 8:29
獅子戸岳への最後の登り
約1時間で獅子戸岳通過。
新燃岳の噴気も強風で真横に流されてた。
2021年05月02日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
6
5/2 8:42
約1時間で獅子戸岳通過。
新燃岳の噴気も強風で真横に流されてた。
2021年05月02日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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5/2 8:42
あの火口縁から覗いてみたい。
滞在8分、次の大幡山へ。
2021年05月02日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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5/2 8:44
あの火口縁から覗いてみたい。
滞在8分、次の大幡山へ。
新燃岳を振りかえり。
2021年05月02日 09:02撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 9:02
新燃岳を振りかえり。
約30分で大幡山通過。
高千穂峰は遥か先
2021年05月02日 09:14撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 9:14
約30分で大幡山通過。
高千穂峰は遥か先
前回の折り返し点。
ここから未知
2021年05月02日 09:19撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 9:19
前回の折り返し点。
ここから未知
せっかくなので大幡池へ降ります。
2021年05月02日 09:27撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 9:27
せっかくなので大幡池へ降ります。
すばらしい景色ですが、曇ってるので青くない残念
2021年05月02日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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5/2 9:38
すばらしい景色ですが、曇ってるので青くない残念
大幡前山から竜王山経由で矢岳に向かいたかったけど、迷いそうだったのでシンドイですが一度大幡沢入口まで降り、写真手前左の矢岳を越え、一度向こう側の谷に降り、天孫降臨登山口から高千穂峰山頂を目指します。
2021年05月02日 10:16撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 10:16
大幡前山から竜王山経由で矢岳に向かいたかったけど、迷いそうだったのでシンドイですが一度大幡沢入口まで降り、写真手前左の矢岳を越え、一度向こう側の谷に降り、天孫降臨登山口から高千穂峰山頂を目指します。
大幡前山からの降りを振りかえり。
意外と急坂、しかもかっさかさの落ち葉で滑る滑る。
2021年05月02日 10:29撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 10:29
大幡前山からの降りを振りかえり。
意外と急坂、しかもかっさかさの落ち葉で滑る滑る。
立派なアカマツ
2021年05月02日 10:41撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 10:41
立派なアカマツ
矢岳への取りつき。
ここからどんどん勾配がきつくなる。
疲れた脚に鞭打ちひたすら登る。
2021年05月02日 11:13撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 11:13
矢岳への取りつき。
ここからどんどん勾配がきつくなる。
疲れた脚に鞭打ちひたすら登る。
銀竜の大軍
2021年05月02日 11:20撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 11:20
銀竜の大軍
泣ける
2021年05月02日 11:31撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 11:31
泣ける
たまに天を仰ぎ現実逃避
2021年05月02日 11:32撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 11:32
たまに天を仰ぎ現実逃避
矢岳到着。山頂には10名ほどお昼中。
ここで初めて腰を降ろして小休止。
おにぎり2個とコーヒーで人心地。
芍薬甘草湯とアミノバイタルでドーピング。
2021年05月02日 12:10撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 12:10
矢岳到着。山頂には10名ほどお昼中。
ここで初めて腰を降ろして小休止。
おにぎり2個とコーヒーで人心地。
芍薬甘草湯とアミノバイタルでドーピング。
矢岳から高千穂峰。ここからの道はなまじ知っているから弱気が顔を出す。
急坂を降り谷を直登り、天孫降臨登山口まで約1時間、そこから疲れきった脚であれを登ることを考えるとついつい高千穂河原へのエスケープを考えてしまう。
2021年05月02日 12:10撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 12:10
矢岳から高千穂峰。ここからの道はなまじ知っているから弱気が顔を出す。
急坂を降り谷を直登り、天孫降臨登山口まで約1時間、そこから疲れきった脚であれを登ることを考えるとついつい高千穂河原へのエスケープを考えてしまう。
とにかく谷に降りてから脚と相談。
ここも急坂に乾燥しきった落ち葉で滑るので細心の注意をはらいながら。
2021年05月02日 12:44撮影 by  SH-01L, SHARP
1
5/2 12:44
とにかく谷に降りてから脚と相談。
ここも急坂に乾燥しきった落ち葉で滑るので細心の注意をはらいながら。
30分で谷に降りた。
ここから20mほど直登、そこから300mほど先が高千穂河原へのエスケープへの最後の分岐。
幸い時間はまだ計画内。疲れはあるけど脚はまだ生きてる。ゆっくり登っても日没までには降りてこられると思いいざ天孫降臨登山口へ。
2021年05月02日 12:54撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 12:54
30分で谷に降りた。
ここから20mほど直登、そこから300mほど先が高千穂河原へのエスケープへの最後の分岐。
幸い時間はまだ計画内。疲れはあるけど脚はまだ生きてる。ゆっくり登っても日没までには降りてこられると思いいざ天孫降臨登山口へ。
天孫降臨登山口から今日のラスボス高千穂峰。
やっぱ高いすな
2021年05月02日 13:41撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 13:41
天孫降臨登山口から今日のラスボス高千穂峰。
やっぱ高いすな
ここから左側のピーク左300mほど手前に登り上げ。
山頂まで標高差800越えの最後の登り。
高千穂峰単独で登るのもなかなかですが、縦走最後にこれはかなりの強敵
2021年05月02日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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5/2 13:43
ここから左側のピーク左300mほど手前に登り上げ。
山頂まで標高差800越えの最後の登り。
高千穂峰単独で登るのもなかなかですが、縦走最後にこれはかなりの強敵
ずっと高千穂峰の攻撃。
ちょっと登っては休憩の繰り返し。
振り返ると遥か彼方にからくに岳。ずいぶん遠くまで来たもんだ。
2021年05月02日 14:48撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 14:48
ずっと高千穂峰の攻撃。
ちょっと登っては休憩の繰り返し。
振り返ると遥か彼方にからくに岳。ずいぶん遠くまで来たもんだ。
山頂まだあんな遠い
2021年05月02日 14:49撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 14:49
山頂まだあんな遠い
勾配きっつー
右ふとももが攣りそうな気配がしだす。
攣ったら最後、とにかく急な負荷をかけないようゆっくりゆっくり。
2021年05月02日 15:34撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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5/2 15:34
勾配きっつー
右ふとももが攣りそうな気配がしだす。
攣ったら最後、とにかく急な負荷をかけないようゆっくりゆっくり。
あの大岩を越えれば山頂。
ここからはもう根性のみが原動力。
2021年05月02日 15:36撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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5/2 15:36
あの大岩を越えれば山頂。
ここからはもう根性のみが原動力。
絶景と山頂で待ってるであろうご褒美への期待だけをモチベに最後のひと踏ん張り
2021年05月02日 15:47撮影 by  SH-01L, SHARP
5
5/2 15:47
絶景と山頂で待ってるであろうご褒美への期待だけをモチベに最後のひと踏ん張り
ついに高千穂峰到着!
やった・・・登り切った
2021年05月02日 15:58撮影 by  SH-01L, SHARP
6
5/2 15:58
ついに高千穂峰到着!
やった・・・登り切った
山頂でご褒美が待ってるかと思いきや、高千穂峰の凍てつく波動。
極寒のとんでもない暴風に堪らず防寒着装着。
天気予報見て用心で持ってきたハードシェルと厳冬期用手袋。
まさか5月にハードシェルを着ることになろうとは。
2021年05月02日 16:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
6
5/2 16:03
山頂でご褒美が待ってるかと思いきや、高千穂峰の凍てつく波動。
極寒のとんでもない暴風に堪らず防寒着装着。
天気予報見て用心で持ってきたハードシェルと厳冬期用手袋。
まさか5月にハードシェルを着ることになろうとは。
逃げるようにコルに降りてきた。
2021年05月02日 16:28撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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5/2 16:28
逃げるようにコルに降りてきた。
西側から照らされ地層がくっきり。
2021年05月02日 16:32撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5
5/2 16:32
西側から照らされ地層がくっきり。
御鉢のがけっぷちにミヤマキリシマが咲いてたので思わず立ち止り。
2021年05月02日 16:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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5/2 16:43
御鉢のがけっぷちにミヤマキリシマが咲いてたので思わず立ち止り。
白く光っているところが高千穂河原。
まだ結構あるじゃねか・・・
ここからのガレの急坂が膝に堪える。
2021年05月02日 16:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
5/2 16:47
白く光っているところが高千穂河原。
まだ結構あるじゃねか・・・
ここからのガレの急坂が膝に堪える。
御鉢西側斜面が緑色。
もうすこししたらミヤマキリシマで一面ピンクかな
2021年05月02日 16:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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5/2 16:49
御鉢西側斜面が緑色。
もうすこししたらミヤマキリシマで一面ピンクかな
無事下山。
高千穂河原〜えびの高原間の周遊バスの時刻表。
えびの高原に戻るバスは15:30の1本のみ。
デポしていたチャリに乗り1kmほど移動するも、あまりのキツさにUターン。たまらずタクシー呼びました。
第一交通の霧島神宮営業所から15分ほどで来てもらえます。料金は3,800円弱。
2021年05月02日 18:06撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 18:06
無事下山。
高千穂河原〜えびの高原間の周遊バスの時刻表。
えびの高原に戻るバスは15:30の1本のみ。
デポしていたチャリに乗り1kmほど移動するも、あまりのキツさにUターン。たまらずタクシー呼びました。
第一交通の霧島神宮営業所から15分ほどで来てもらえます。料金は3,800円弱。
ありがとう高千穂峰(写ってるのは御鉢だけど)
2021年05月02日 18:13撮影 by  SH-01L, SHARP
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5/2 18:13
ありがとう高千穂峰(写ってるのは御鉢だけど)

感想

温めていた霧島変則縦走。新燃岳は通れないので獅子戸岳から大幡山、矢岳経由で高千穂峰への縦走。
梅雨入り前、気温が上がる前、日没が遅いこのタイミングしかないと思い思い切ってチャレンジ。
後半に備え体力の配分を考えながら登ったつもりが、ラスボス前に九割五分使い切り。根性で登り切り縦走完走。
きつかった分達成感は半端なかったですが、多分二度とやらないです。
おわり。

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コメント

お疲れ様です。スゴいですね❗
Ponkotsu-san
おはようございます。
ユーザー名変えられましたね。

韓国岳〜高千穂峰の縦走はいつかやってみたいと思ってましたが、こんなんルートがあるんですね❗

しかし累積標高差が2000m越えとは!
しかも翌日翌々日と3連登!!

自分だったら多分初日で膝やられるんじゃないかな😆

達成感も半端なかったと思います。

本当にお疲れ様でした。
2021/5/5 7:18
Re: お疲れ様です。スゴいですね❗
Gen-chansanおはようございます。
新燃岳に登れていたころのレコを見て、いつかやってみたいと思っていた霧島連峰の縦走だったんですが、いろんな意味で本当にギリギリでした。モチベの半分は仕事でのストレス発散
累積登りは以前3000m越えの数字を叩き出したこともポンコツGPSなのであまり当てにならないかもです笑 

達成感は屋久島縦走を越え堂々の一位(笑
ただ、変則縦走のキツさを味わってしまったので2回目は当分ムリかもです笑
Gen-chansanもぜひお試しを!
2021/5/5 8:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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