5日前の局〜三峰、7日前の堀坂山に続き、またまた松阪を訪れました。時刻は5:04。中部電力青田発電所の前からスタートです。
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5/8 5:04
5日前の局〜三峰、7日前の堀坂山に続き、またまた松阪を訪れました。時刻は5:04。中部電力青田発電所の前からスタートです。
発電所からは上方に送水管。これ伝いに歩けると綺麗なトレースを描けるのですが、あいにく立入禁止です。
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5/8 5:05
発電所からは上方に送水管。これ伝いに歩けると綺麗なトレースを描けるのですが、あいにく立入禁止です。
発電所の敷地内は立ち入り禁止みたいです。
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5/8 5:06
発電所の敷地内は立ち入り禁止みたいです。
発電所の目の前に架かる橋を渡ります。
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5/8 5:06
発電所の目の前に架かる橋を渡ります。
下を流れるのは木屋川という櫛田川の支流のようです。
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5/8 5:06
下を流れるのは木屋川という櫛田川の支流のようです。
橋を渡るとすぐ未舗装の林道に。
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5/8 5:11
橋を渡るとすぐ未舗装の林道に。
林道を終点まで歩けば尾根の中腹まで安全に歩けるにも関わらず、トレースを綺麗にしたいというヨコシマな理由で早々に尾根へ取り付く。
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5/8 5:13
林道を終点まで歩けば尾根の中腹まで安全に歩けるにも関わらず、トレースを綺麗にしたいというヨコシマな理由で早々に尾根へ取り付く。
急傾斜の伐採地を無理矢理登る。足場も脆いのでおすすめしません。
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5/8 5:30
急傾斜の伐採地を無理矢理登る。足場も脆いのでおすすめしません。
伐採地を登りきって尾根に乗れば、あとは尾根芯をひたすら直登あるのみ。
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5/8 5:52
伐採地を登りきって尾根に乗れば、あとは尾根芯をひたすら直登あるのみ。
尾根は中腹で林道終点と交差するのですが、林道を歩いたほうが登りでも下りでも絶対に楽で安全で早かったと思われます。
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5/8 5:59
尾根は中腹で林道終点と交差するのですが、林道を歩いたほうが登りでも下りでも絶対に楽で安全で早かったと思われます。
林道終点から上部は尾根歩きですが、こちらは斜度もそこそこで歩きやすい。
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5/8 6:14
林道終点から上部は尾根歩きですが、こちらは斜度もそこそこで歩きやすい。
そうは言ってもひたすら尾根登り。
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5/8 6:22
そうは言ってもひたすら尾根登り。
樹林の様相が変化して少しなだらかに。
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5/8 6:29
樹林の様相が変化して少しなだらかに。
尾根のテッペン、池杉山に到着。香肌イレブンに全く関係ないのに、我ながらよーやるわって感じです(汗)
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5/8 6:41
尾根のテッペン、池杉山に到着。香肌イレブンに全く関係ないのに、我ながらよーやるわって感じです(汗)
池杉山から西の方、これから向かう明神岳方面。ちょっとガスが乗っかってます…
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5/8 6:41
池杉山から西の方、これから向かう明神岳方面。ちょっとガスが乗っかってます…
ここからは明るい縦走路。
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5/8 6:42
ここからは明るい縦走路。
とても快適!エグいアップダウンも無くて歩きやすいです。
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5/8 6:43
とても快適!エグいアップダウンも無くて歩きやすいです。
そこそこの距離があっても快調に歩くことができ、お次のナメラ山へ。
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5/8 6:55
そこそこの距離があっても快調に歩くことができ、お次のナメラ山へ。
ここには本日1つ目の三角点。
三等三角点。点名「猿山」標高1118.36m。
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5/8 6:56
ここには本日1つ目の三角点。
三等三角点。点名「猿山」標高1118.36m。
タッチ♪
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タッチ♪
縦走路はひたすら西へ。
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5/8 6:56
縦走路はひたすら西へ。
距離の割にペースは早い。
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距離の割にペースは早い。
北側の空は青空になりました。
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5/8 7:06
北側の空は青空になりました。
続いて地形図にはP1144が記載されている岩屋口山。ちゃんと名前がついているんですね。
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5/8 7:17
続いて地形図にはP1144が記載されている岩屋口山。ちゃんと名前がついているんですね。
バイケイソウの群生地を通過。
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5/8 7:23
バイケイソウの群生地を通過。
続いてP1104。ここには山名板が見当たらず。
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続いてP1104。ここには山名板が見当たらず。
南側のヌタハラ登山口からのルートと合流。
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5/8 7:55
南側のヌタハラ登山口からのルートと合流。
大木が見事にひっくり返ってます。これは根っこの裏側。
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5/8 8:14
大木が見事にひっくり返ってます。これは根っこの裏側。
いくつかのピークを越えて、最初の目的地へ。
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5/8 8:17
いくつかのピークを越えて、最初の目的地へ。
桧塚です。香肌イレブンとしては6座目。
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5/8 8:17
桧塚です。香肌イレブンとしては6座目。
ここにも三等三角点。点名「蓮2」標高1402.13m。
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5/8 8:17
ここにも三等三角点。点名「蓮2」標高1402.13m。
タッチ♪
なんちゅう事務的な点名や!!
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5/8 8:17
タッチ♪
なんちゅう事務的な点名や!!
桧塚から桧塚奥峰への稜線。最高すぎる!
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桧塚から桧塚奥峰への稜線。最高すぎる!
ここは天国かと思えるような開放感が味わえます。
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5/8 8:20
ここは天国かと思えるような開放感が味わえます。
奥峰方面へ歩き、桧塚を振り返ったところ。
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5/8 8:23
奥峰方面へ歩き、桧塚を振り返ったところ。
桧塚と桧塚奥峰の間でマナコ谷からの登山道と合流。桧塚へ最短で登るにはこのルートが一番メジャーのようです。
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5/8 8:23
桧塚と桧塚奥峰の間でマナコ谷からの登山道と合流。桧塚へ最短で登るにはこのルートが一番メジャーのようです。
明神平からのルートと合流。
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5/8 8:27
明神平からのルートと合流。
すぐそこが桧塚奥峰。
三重県内に単独でピークがある山としては最高峰とのことです。
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5/8 8:28
すぐそこが桧塚奥峰。
三重県内に単独でピークがある山としては最高峰とのことです。
ここで男女お二人連れの先行者さんとお会いしました。マナコ谷ルートで登られたそうです。
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5/8 8:28
ここで男女お二人連れの先行者さんとお会いしました。マナコ谷ルートで登られたそうです。
思いのほか素晴らしい眺めが広がってます。
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5/8 8:30
思いのほか素晴らしい眺めが広がってます。
奥に薄く見える稜線は大台ヶ原です。
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5/8 8:31
奥に薄く見える稜線は大台ヶ原です。
桧塚奥峰は何種類もの山名看板が設置されています。前回来た時はこんな立派な看板無かったよ!?
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5/8 8:32
桧塚奥峰は何種類もの山名看板が設置されています。前回来た時はこんな立派な看板無かったよ!?
池木屋山は中央やや右かな。迷岳は左端のほう。向こうの山にはいつ行けることやら。
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5/8 8:33
池木屋山は中央やや右かな。迷岳は左端のほう。向こうの山にはいつ行けることやら。
三重県内おなじみの山名看板もありました。
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5/8 8:34
三重県内おなじみの山名看板もありました。
桧塚よりも奥峰のほうが眺めもよくてくつろげる山頂です。
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5/8 8:34
桧塚よりも奥峰のほうが眺めもよくてくつろげる山頂です。
まだ先が長いので休憩もそこそこに次へ向かう。
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5/8 8:45
まだ先が長いので休憩もそこそこに次へ向かう。
この区間は以前冬に歩いています。その時は膝深ラッセルで明神平からここまで歩くのも大変でした。
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5/8 8:48
この区間は以前冬に歩いています。その時は膝深ラッセルで明神平からここまで歩くのも大変でした。
判官平。ここでルートの方向が西へ変わるのでご注意。
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5/8 8:48
判官平。ここでルートの方向が西へ変わるのでご注意。
明神岳への最後の登り。
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5/8 9:07
明神岳への最後の登り。
到着!香肌イレブン本日2座目ですが、ここは以前に来たことがあるのでノーカウント…
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5/8 9:07
到着!香肌イレブン本日2座目ですが、ここは以前に来たことがあるのでノーカウント…
山名看板としては地味ですが、まあいいとしましょう。
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5/8 9:07
山名看板としては地味ですが、まあいいとしましょう。
明神岳のピークの南側はスパッと切れ落ちています。
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5/8 9:08
明神岳のピークの南側はスパッと切れ落ちています。
三ツ塚分岐。明神平へまっすぐ向かうならここを下るのですが、さらに直進。
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5/8 9:15
三ツ塚分岐。明神平へまっすぐ向かうならここを下るのですが、さらに直進。
右手側の眼下には広々の牧草地帯。明神平らしい景色です。
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5/8 9:18
右手側の眼下には広々の牧草地帯。明神平らしい景色です。
前山のピーク。だいぶペースが早めなんで少し遠回りしてみました。
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5/8 9:20
前山のピーク。だいぶペースが早めなんで少し遠回りしてみました。
前山から明神平へ向かって下ります。
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5/8 9:22
前山から明神平へ向かって下ります。
明神平へ下ってきました。二つの小屋が。手前側が天理大学の山小屋、左奥が天王寺高校の「あしび山荘」
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5/8 9:27
明神平へ下ってきました。二つの小屋が。手前側が天理大学の山小屋、左奥が天王寺高校の「あしび山荘」
天理大学小屋の前でチョロチョロ動くケモノが見えた。
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5/8 9:27
天理大学小屋の前でチョロチョロ動くケモノが見えた。
アナグマですなーこりゃ。
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5/8 9:28
アナグマですなーこりゃ。
近づいてみると天理大学小屋の床下の穴に入って中から様子を伺っている。ここが寝グラかい!!
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5/8 9:29
近づいてみると天理大学小屋の床下の穴に入って中から様子を伺っている。ここが寝グラかい!!
こちらがサザエさんの家と名高い「あしび山荘」一般利用は不可の小屋です。
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5/8 9:31
こちらがサザエさんの家と名高い「あしび山荘」一般利用は不可の小屋です。
当初計画では明神平で休憩入れようと思ってましたが、まだ9時半とランチには早すぎるので先へ進む。北側へ登り返す。
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5/8 9:41
当初計画では明神平で休憩入れようと思ってましたが、まだ9時半とランチには早すぎるので先へ進む。北側へ登り返す。
水無山。前回も来てます。
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5/8 9:43
水無山。前回も来てます。
この区間の縦走路も歩きやすくて絶品です。
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5/8 9:43
この区間の縦走路も歩きやすくて絶品です。
快適そのもの。一度歩いている区間なので少々の登り返しは苦にならない。
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5/8 9:47
快適そのもの。一度歩いている区間なので少々の登り返しは苦にならない。
鮮やかな山ツツジ。真っピンク!
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5/8 9:55
鮮やかな山ツツジ。真っピンク!
お次のピークは国見山。
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5/8 9:59
お次のピークは国見山。
はい山頂!
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5/8 9:59
はい山頂!
ここにも三角点。
こちらはニ等三角点。点名「青俣山」標高1418.9m。
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5/8 9:59
ここにも三角点。
こちらはニ等三角点。点名「青俣山」標高1418.9m。
タッチ♪
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5/8 9:59
タッチ♪
さらに先へ。バイケイソウ地帯を通過。
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5/8 10:03
さらに先へ。バイケイソウ地帯を通過。
国見山から一旦下って緩く登り返した所が、「馬馳ヶ場辻」
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5/8 10:17
国見山から一旦下って緩く登り返した所が、「馬馳ヶ場辻」
木梶山へはここで東へ折れるのですが、時間が早いので北隣の赤ゾレ山を廻っていく。
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5/8 10:17
木梶山へはここで東へ折れるのですが、時間が早いので北隣の赤ゾレ山を廻っていく。
お目当てはこのハート型の池♥
前回も見てるんですけどね。
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5/8 10:22
お目当てはこのハート型の池♥
前回も見てるんですけどね。
折角なんで赤ゾレ山のピークまで登る。
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5/8 10:27
折角なんで赤ゾレ山のピークまで登る。
赤ゾレ山は西側と南側の展望が開けて素晴らしい眺めです。南側の歩いてきた稜線。国見山の向こうに明神岳。右端には薊岳。前回はこの赤ゾレ山から薊岳まで歩きました。
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5/8 10:29
赤ゾレ山は西側と南側の展望が開けて素晴らしい眺めです。南側の歩いてきた稜線。国見山の向こうに明神岳。右端には薊岳。前回はこの赤ゾレ山から薊岳まで歩きました。
西側には大峰山系。奥に目立つピークの大普賢岳が見えたんですが写真じゃ判りづらい。
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5/8 10:29
西側には大峰山系。奥に目立つピークの大普賢岳が見えたんですが写真じゃ判りづらい。
ここで休憩していると、津からいらっしゃったと言う男性とお会いしました。しばらく山談義を楽しませていただきありがとうございました。
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5/8 10:27
ここで休憩していると、津からいらっしゃったと言う男性とお会いしました。しばらく山談義を楽しませていただきありがとうございました。
おやつも食べたので、赤ゾレ山を北側へ下って巻道から南へ戻ります。
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5/8 11:16
おやつも食べたので、赤ゾレ山を北側へ下って巻道から南へ戻ります。
同じルートはなるべく歩きたくない謎のこだわり。
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5/8 11:18
同じルートはなるべく歩きたくない謎のこだわり。
ハート型の池のところへ戻ってきました。正式には赤ゾレ池と言うみたいです。
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5/8 11:20
ハート型の池のところへ戻ってきました。正式には赤ゾレ池と言うみたいです。
馬駈ヶ辻に戻ってきました。馬馳ヶ場辻とか、正式名称は何なんでしょう??
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5/8 11:25
馬駈ヶ辻に戻ってきました。馬馳ヶ場辻とか、正式名称は何なんでしょう??
馬駈ヶ場から東へ向かう稜線もこれまた歩きやすい。
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5/8 11:26
馬駈ヶ場から東へ向かう稜線もこれまた歩きやすい。
木梶辻のピークから進行方向を北へ。
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5/8 11:46
木梶辻のピークから進行方向を北へ。
真北には関西のマッターホルン、高見山が見えました。この冬は霧氷鑑賞に行けませんでしたが、もう5、6回は登っております。
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5/8 11:48
真北には関西のマッターホルン、高見山が見えました。この冬は霧氷鑑賞に行けませんでしたが、もう5、6回は登っております。
ヘイベイ平と呼ばれる展望区間。
確かに西側と北側の眺めが抜群!
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5/8 11:49
ヘイベイ平と呼ばれる展望区間。
確かに西側と北側の眺めが抜群!
西側にはさっきまで居た赤ゾレ山から北へ延びる稜線が。高見山までつながっているらしい。
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5/8 11:59
西側にはさっきまで居た赤ゾレ山から北へ延びる稜線が。高見山までつながっているらしい。
樹林に入ってひと登りする。
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5/8 12:04
樹林に入ってひと登りする。
到着!本日の香肌イレブン3座目、木梶山。
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5/8 12:04
到着!本日の香肌イレブン3座目、木梶山。
展望がないせいか、その分立派な山頂看板が。
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5/8 12:04
展望がないせいか、その分立派な山頂看板が。
そしてここにも三角点。
三等三角点。点名「木梶」標高1230.34m。
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5/8 12:05
そしてここにも三角点。
三等三角点。点名「木梶」標高1230.34m。
タッチ♪
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5/8 12:05
タッチ♪
北側には高見山から三峰山方面へ延びる縦走路が。いつかあっちも繋げたい。
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5/8 12:25
北側には高見山から三峰山方面へ延びる縦走路が。いつかあっちも繋げたい。
木梶山からの下山は東へ延びる尾根伝いで。
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5/8 12:32
木梶山からの下山は東へ延びる尾根伝いで。
基本的にはここも尾根芯通しで歩きやすい。
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5/8 12:33
基本的にはここも尾根芯通しで歩きやすい。
途中のピーク、P1118には梅尾という地名が付いていた。
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5/8 12:37
途中のピーク、P1118には梅尾という地名が付いていた。
ここも快適な尾根歩き。
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5/8 12:59
ここも快適な尾根歩き。
少々のアップダウンを経てP998の岳山へ。
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5/8 13:14
少々のアップダウンを経てP998の岳山へ。
ここには本日最後の三角点。
三等三角点。点名「栃谷」標高998.1m。
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5/8 13:14
ここには本日最後の三角点。
三等三角点。点名「栃谷」標高998.1m。
タッチ♪
2
5/8 13:14
タッチ♪
ではここらでランチ休憩♪
最近は山でおこわ食べるのにハマっております。赤飯は鉄板!
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5/8 13:17
ではここらでランチ休憩♪
最近は山でおこわ食べるのにハマっております。赤飯は鉄板!
P998からの下りは尾根の下り口が判りづらいところが何箇所かありました。GPS見ながら少しウロウロしました。
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5/8 13:28
P998からの下りは尾根の下り口が判りづらいところが何箇所かありました。GPS見ながら少しウロウロしました。
終盤はヤセ尾根の真ん中をこんな低木が通せんぼして歩きづらい。ここはまだマシなほうでした。
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5/8 13:48
終盤はヤセ尾根の真ん中をこんな低木が通せんぼして歩きづらい。ここはまだマシなほうでした。
途中で林道と接続。ここから林道を歩いて戻ってもいいのですが、ずいぶん遠回りなんで尾根通しで下る。
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5/8 13:50
途中で林道と接続。ここから林道を歩いて戻ってもいいのですが、ずいぶん遠回りなんで尾根通しで下る。
むむっ、最後のピークかな。
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5/8 13:57
むむっ、最後のピークかな。
消えてますが帝釈山と読めました。
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5/8 13:57
消えてますが帝釈山と読めました。
ひっそりと佇む石仏さま。
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5/8 13:58
ひっそりと佇む石仏さま。
踏み跡を気にせずに最後まで尾根を下ってみたら、出発地の青田発電所の上側に出ました。藪漕いで尾根から降りたらフェンスの向こう側でした(汗)
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5/8 14:21
踏み跡を気にせずに最後まで尾根を下ってみたら、出発地の青田発電所の上側に出ました。藪漕いで尾根から降りたらフェンスの向こう側でした(汗)
発電所施設の前から作業道路を歩いて下ります。
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5/8 14:21
発電所施設の前から作業道路を歩いて下ります。
まあ気楽なウイニングロードの気分です。
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5/8 14:22
まあ気楽なウイニングロードの気分です。
南側には朝登った池杉山への尾根。よく登ったもんだ。
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5/8 14:24
南側には朝登った池杉山への尾根。よく登ったもんだ。
途中で林道がつづら折れになる区間はショートカットします。
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5/8 14:30
途中で林道がつづら折れになる区間はショートカットします。
一応下り口には赤マーカーが付いています。
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5/8 14:31
一応下り口には赤マーカーが付いています。
この箱わなのところまで斜面を降りてきて林道へ復帰。
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5/8 14:38
この箱わなのところまで斜面を降りてきて林道へ復帰。
木屋川林道へ降り立ちました。
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5/8 14:43
木屋川林道へ降り立ちました。
あとは駐車地まで平坦です。
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5/8 14:44
あとは駐車地まで平坦です。
木屋川の対岸に滝が見えました。名もなき滝かな。
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5/8 14:45
木屋川の対岸に滝が見えました。名もなき滝かな。
さすが櫛田川の源流域。エメラルドグリーンの水面です。
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5/8 14:47
さすが櫛田川の源流域。エメラルドグリーンの水面です。
見上げると藤の花が満開でした。
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5/8 14:52
見上げると藤の花が満開でした。
15:00ちょうど。駐車地に戻ってきました。本日も無事終了です。
26km歩いたけどまだまだ元気!
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5/8 15:00
15:00ちょうど。駐車地に戻ってきました。本日も無事終了です。
26km歩いたけどまだまだ元気!
帰りに蓮ダムへ。
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5/8 15:29
帰りに蓮ダムへ。
湖畔の公園で静かな水面を眺める。今日もいい1日てした。
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5/8 15:35
湖畔の公園で静かな水面を眺める。今日もいい1日てした。
道の駅飯高駅で入手したこの冊子は各山の地形図も載っていて、何気に重宝しました。無料で配布されていて有難い!
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5/8 22:00
道の駅飯高駅で入手したこの冊子は各山の地形図も載っていて、何気に重宝しました。無料で配布されていて有難い!
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