おはようございます!
朝イチで一般的な観音コースに保険でチャリをデポしてから、
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おはようございます!
朝イチで一般的な観音コースに保険でチャリをデポしてから、
五十沢登山口に移動してスタートです!
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五十沢登山口に移動してスタートです!
神々しいカタクリがいってらっしゃい!と。
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神々しいカタクリがいってらっしゃい!と。
一般的な観音コース意外の情報です。今回は水無コースで登り、滝入コース下山の予定でした。が。
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一般的な観音コース意外の情報です。今回は水無コースで登り、滝入コース下山の予定でした。が。
熊ちゃんはどうやら民家が多いいところがお好きなようで・・・
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熊ちゃんはどうやら民家が多いいところがお好きなようで・・・
ではスタート 最初は林道をちょこっと歩き
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ではスタート 最初は林道をちょこっと歩き
花 1
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花 1
見るからに急峻な山肌が見えてきます
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見るからに急峻な山肌が見えてきます
花 2
周辺の日陰は群生地がいたるところにありました今旬です。
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花 2
周辺の日陰は群生地がいたるところにありました今旬です。
植物 1
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植物 1
植物 2
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植物 2
花 3
8
花 3
数か所 渡渉がありました 問題なし
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数か所 渡渉がありました 問題なし
植物 3
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植物 3
花 5
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花 5
渡渉が終わるといきなり激烈急登がお出迎え
汗がぶしゃーっ!と噴き出してきます。
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渡渉が終わるといきなり激烈急登がお出迎え
汗がぶしゃーっ!と噴き出してきます。
花 6
7
花 6
植物 4
5
植物 4
花 7
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花 7
合目看板も一応ありました。
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合目看板も一応ありました。
雪渓が垣間見れたので、この時点で滝入コース下山はやめましょうと決断。
上からじゃスノーブリッジとかわかりにくいし なにせ初めてコースなのでできる限り危険は回避です!
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雪渓が垣間見れたので、この時点で滝入コース下山はやめましょうと決断。
上からじゃスノーブリッジとかわかりにくいし なにせ初めてコースなのでできる限り危険は回避です!
花 8
5
花 8
花 9
6
花 9
平坦な箇所はほんの少しだけで、
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平坦な箇所はほんの少しだけで、
振り返れば八海山と下のほうには六万騎山。
ムシムシ蒸し暑く、あじぃ〜あじぃ〜連呼・・・
もう初夏並みでした。
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振り返れば八海山と下のほうには六万騎山。
ムシムシ蒸し暑く、あじぃ〜あじぃ〜連呼・・・
もう初夏並みでした。
花 10
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花 10
花 11
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花 11
新緑と残雪、そして沢の音が響き渡る情景に足止めされます
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新緑と残雪、そして沢の音が響き渡る情景に足止めされます
ちいちゃいヤツも急ぐなよととうせんぼしてる。
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ちいちゃいヤツも急ぐなよととうせんぼしてる。
これから歌いだす準備してるのが
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これから歌いだす準備してるのが
たくさんありました。
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たくさんありました。
崩落気味なところあります。鎖やロープがついているところもありますが、無いところもたくさんです。
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崩落気味なところあります。鎖やロープがついているところもありますが、無いところもたくさんです。
名前の所以か!?
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名前の所以か!?
道の先はどこ登ってくんだんべーなー
それにしても あじぃ〜
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道の先はどこ登ってくんだんべーなー
それにしても あじぃ〜
花 12
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花 12
花 13
これ好きなやつ。今季一番キレイな姿を拝見できた日でした。
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花 13
これ好きなやつ。今季一番キレイな姿を拝見できた日でした。
徐々に新緑まぶしいゾーンに入って癒されるも、
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徐々に新緑まぶしいゾーンに入って癒されるも、
崩落個所通過したり、
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崩落個所通過したり、
四つん這いで登って泥だらけになってみたり、
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四つん這いで登って泥だらけになってみたり、
ピンク落ちててよくわかんなかったり・・・
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ピンク落ちててよくわかんなかったり・・・
地形図持ってきてよかった・・・。
ここらへん
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地形図持ってきてよかった・・・。
ここらへん
ピンクは結んでおきました。
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ピンクは結んでおきました。
花 14
ある意味こっちのピンクも意外と道標になったりして。
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花 14
ある意味こっちのピンクも意外と道標になったりして。
花 15
18
花 15
花ロードになっておりました。 この子はまだまだこれからも楽しめそうです。
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花ロードになっておりました。 この子はまだまだこれからも楽しめそうです。
ちびちび残雪出てきたらチェーンスパイク装着。すべる枯葉でも活躍しやした。
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ちびちび残雪出てきたらチェーンスパイク装着。すべる枯葉でも活躍しやした。
思わず
「くに」 と読んでしまう群馬県民あるある!?
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思わず
「くに」 と読んでしまう群馬県民あるある!?
花 16
16
花 16
湿った地面に咲いてるの姿がじつに心地よさげ。
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湿った地面に咲いてるの姿がじつに心地よさげ。
岩地の向き出たところを登っていくと、
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岩地の向き出たところを登っていくと、
大きな残雪箇所通過。ここチェーンスパイクだと危ないかもです。
親友を見守るよりも景色に見とれるダメな相棒ですいません・・・
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大きな残雪箇所通過。ここチェーンスパイクだと危ないかもです。
親友を見守るよりも景色に見とれるダメな相棒ですいません・・・
とても暑いんだけれども、こんな景色が、
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とても暑いんだけれども、こんな景色が、
こんな情景が嬉しくて♪
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こんな情景が嬉しくて♪
花 17
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花 17
素敵なブナを横目に
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素敵なブナを横目に
登り最後のほうは雪繋ぎです。
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登り最後のほうは雪繋ぎです。
振り返って六日町五十沢地区と左手に坂戸山。
坂戸山の残雪が白い牙みたいで山がマンモスに見えた。
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振り返って六日町五十沢地区と左手に坂戸山。
坂戸山の残雪が白い牙みたいで山がマンモスに見えた。
金城山の最高地点にやっと到着。
親友よ、そのポーズはもう流行らないんだ・・・
と、心の中で呟いてみた。
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金城山の最高地点にやっと到着。
親友よ、そのポーズはもう流行らないんだ・・・
と、心の中で呟いてみた。
避難小屋のまわりもまだ雪たくさん!
小屋の中では途中で一緒になった六日町在住のOさんがお食事中でした。
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避難小屋のまわりもまだ雪たくさん!
小屋の中では途中で一緒になった六日町在住のOさんがお食事中でした。
やっぱり坂戸マンモスだよねぇ・・・。
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やっぱり坂戸マンモスだよねぇ・・・。
で、今回はオレ、かなりバテました。軽い熱中症になったか!?
雪の上に寝そべって?ぶっ倒れて?カラダ全体アイシングです。コースタイム大幅に遅れてます(汗)
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で、今回はオレ、かなりバテました。軽い熱中症になったか!?
雪の上に寝そべって?ぶっ倒れて?カラダ全体アイシングです。コースタイム大幅に遅れてます(汗)
金城山の看板のあるピークへ向かいましょう
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金城山の看板のあるピークへ向かいましょう
大岩を下り回りこんで、
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大岩を下り回りこんで、
秋になったらたいへん混雑すると思われるこの場所も今日は貸し切り!
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秋になったらたいへん混雑すると思われるこの場所も今日は貸し切り!
なにげに初めて金城山こんにちは!
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なにげに初めて金城山こんにちは!
イワキ頭の方面と眼下には残雪ブナ。
清々しい景色に、素敵な風が舞い上がる頃、
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イワキ頭の方面と眼下には残雪ブナ。
清々しい景色に、素敵な風が舞い上がる頃、
暑さにやられた泥だらけの汚ったないオッサンふたり金城山にて何思ふ。
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暑さにやられた泥だらけの汚ったないオッサンふたり金城山にて何思ふ。
上越国境付近はこの日は雲が切れること無かったです。関東よりも甲信越のほうが天気良かったみたい。
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上越国境付近はこの日は雲が切れること無かったです。関東よりも甲信越のほうが天気良かったみたい。
では下山しましょう。坂戸マンモスとにらめっこしながら。
坂戸山まで道がつながれば面白いのになぁ。
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では下山しましょう。坂戸マンモスとにらめっこしながら。
坂戸山まで道がつながれば面白いのになぁ。
こちら側の下山路の楽しみはやっぱりブナ。
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こちら側の下山路の楽しみはやっぱりブナ。
ブナは良い。
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ブナは良い。
ブナは良いなぁ。
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ブナは良いなぁ。
高棚コースにも興味があったのだけれどもこれ見たらある意味満足した。
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高棚コースにも興味があったのだけれどもこれ見たらある意味満足した。
観音コースもけっこう長い尾根だけど。
塩沢のコシヒカリ田んぼ。
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観音コースもけっこう長い尾根だけど。
塩沢のコシヒカリ田んぼ。
こっちのコースにもまだまだ、
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こっちのコースにもまだまだ、
花はたくさん!
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花はたくさん!
今回は、一番良い時季に、
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今回は、一番良い時季に、
この好きなやつを、
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この好きなやつを、
これでもか!と見ることができた。
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これでもか!と見ることができた。
分岐。
右は当初予定していた滝入コースへ。会った方はそちらへ降りて行ったが雪渓通過は大丈夫かなぁと心配した。
オレたちは安全策で観音コース。保険でチャリデポしといて良かったナ。
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分岐。
右は当初予定していた滝入コースへ。会った方はそちらへ降りて行ったが雪渓通過は大丈夫かなぁと心配した。
オレたちは安全策で観音コース。保険でチャリデポしといて良かったナ。
下部のブナは細めなれども、
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下部のブナは細めなれども、
やっぱりブナは良い。
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やっぱりブナは良い。
ブナは良い。
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ブナは良い。
新緑ブナには残雪が似合う。
やっぱりブナは良い。
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新緑ブナには残雪が似合う。
やっぱりブナは良い。
くだり最後のほうはムシムシ蒸し暑い夏の思ひ出的な雰囲気で、若干退屈ロードだった。
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くだり最後のほうはムシムシ蒸し暑い夏の思ひ出的な雰囲気で、若干退屈ロードだった。
振り返って金城山。
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振り返って金城山。
水を張った田んぼがなんとも初夏的。
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水を張った田んぼがなんとも初夏的。
観音コースの登山口に帰着です。
2
観音コースの登山口に帰着です。
すべての水を飲み干してしまった我らは、
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すべての水を飲み干してしまった我らは、
保険デポチャリにヨロヨロと乗り込み、
たとえ遠回りだとしても、
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保険デポチャリにヨロヨロと乗り込み、
たとえ遠回りだとしても、
速攻でセブンイレブンに一目散!一気飲み!
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速攻でセブンイレブンに一目散!一気飲み!
ダメだこりゃ・・・。
真夏のロングの後じゃあるめーし、今からこんなんでどうすんだこれ。
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ダメだこりゃ・・・。
真夏のロングの後じゃあるめーし、今からこんなんでどうすんだこれ。
親友の秘策。ケツ痛対策でママチャリのサドルに交換してきやがった。ずりぃなぁ(とってもジェラシー)
昨年秋の裏巻機山からの帰還時の反省が生かされてる。
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親友の秘策。ケツ痛対策でママチャリのサドルに交換してきやがった。ずりぃなぁ(とってもジェラシー)
昨年秋の裏巻機山からの帰還時の反省が生かされてる。
正面からの金城山を眺めつつ、
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正面からの金城山を眺めつつ、
田んぼの中を走る。
全然ケツ痛くないと誇らしげな顔。
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田んぼの中を走る。
全然ケツ痛くないと誇らしげな顔。
オレ達の通称 ケツ痛トンネルを超えて、
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オレ達の通称 ケツ痛トンネルを超えて、
五十沢登山口に戻る。裏側から見た金城山。登ったルートはたいした距離じゃないんだけど、やっぱり急だった。
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五十沢登山口に戻る。裏側から見た金城山。登ったルートはたいした距離じゃないんだけど、やっぱり急だった。
車に戻ると嬉しい手紙が!
途中でお会いした方からでした!
滝入コースの状況が書かれていました。無事下山できた事を知り安堵しました。
群馬から六日町に転勤され、こちらでのご活躍をお祈りしております! またどこかでお会い出来たら嬉しいです!
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車に戻ると嬉しい手紙が!
途中でお会いした方からでした!
滝入コースの状況が書かれていました。無事下山できた事を知り安堵しました。
群馬から六日町に転勤され、こちらでのご活躍をお祈りしております! またどこかでお会い出来たら嬉しいです!
ケツ痛号(内1台)を車に積んで帰りましょう。
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ケツ痛号(内1台)を車に積んで帰りましょう。
今回はバテて疲れたのでセブンのつまみ。
キンキンに冷えた中7 外3のホッピーで撃沈でした。
おしまい。
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今回はバテて疲れたのでセブンのつまみ。
キンキンに冷えた中7 外3のホッピーで撃沈でした。
おしまい。
Eさん&親友さん こんにちは
素敵ですね深緑の金城山 僕も登りたいと思いヤマレコ開いたらビックリです
今日は女房とドライブ&買物で新潟へ、道の駅「南魚沼 雪あかり」から巻機山
の右に見えた金城山に登ってみたいなぁ〜と思ったばかりでした
観音山コース、高棚コースへの道路を確認したりして来ました
夏は暑そうだから登るなら今頃か?紅葉の頃?って考えてました 参考にします
danbyさん こんばんは! 記録あがってないけれどもう尾瀬には行ったことでしょう?
今日はドライブだったんですね! 道の駅から見える山々の景色はとても雄大ですね。一般的には手前の金城山は目立たなくなるけれど山登りしてると興味が出るところですね。
オレがまず一番に考えたのはいつも宿泊する五十沢温泉の宿の窓から眺めていた裏側からのコース、そして表側の高棚コースでした。王道ルートはあまり視野に入れていなかったのですが結局今回は使うことになりました。
すでに初夏の様相でしたので次は秋が、個人的には晩秋の頃が良いのでは?とふと感じました。
ありがとうございました!
追記
先日 昔の二眼カメラを手にしまして、使い方やバラし方オーバーホールの仕方などK田時計店に相談しに行きましたところお手上げで、このあたりはdanbyさんが知っているのでは?とのことでした。 danbyさんわかりますか?
今度お会いした時に色々と教えてください。よろしくお願いいたします。
お疲れ様です、Eさん!
やはり土曜日は新潟でしたか!自分も土曜日は新潟をさ迷っておりました(笑)
ブナの新緑、とても素敵だと思います!カタクリやイワウチワが咲き乱れ・・・そして雪国ならではの5月の残雪。やっぱり新潟は良いですね!
ブナもお花も虫も、とっても共感出来るので、なんだか嬉しくなってきました♪
ありがとうございました!
JMSさん こんばんは! 土曜日は越後の山のいくつかが候補に挙がっていましたが一番近くて行ったことのない金城山になりました。 JMSさんはどこに行ったのだろう・・・? 気になるぅ〜 JMSさんもブナに癒され、ブヨに泣かされたかな?
ブナの新緑は天水山にいつも行っていたけれどGWではまだ早かったですので今回はここで見られたのでヨシとしましょう。もっと見たいけれどね。蔓延防止になっちゃったから今年はもう打ち止めかもですね。
残雪にブナ、花、崩落気味のマイナールート、ブヨ・・・。色んな要素を楽しめました!?
ブヨに刺されたところ、今朝確認したら正確には17ケ所でした。右手は相棒を使っていてたえず動かしているので、やはり左腕に集中してて今までになくかなりの重症。今現在腕の太さが1.5倍になっています。骨まで痛い次第。 薬局でウナコーワ エースGなるものを買ってきて塗ったら痒みがかなり和らいできました。
ありがとうございました!
お2人さん こんばんは。
金城山は滝コースが崩落する前に何回か周回で行っていますが、今は踏みこんだこと無いロングコースになっています、
バイタリティーの塊かと思っていました、(グルワさんと一緒に)、そんなこともあるのですね、お疲れさまでした。
金城山にもカタクリやイワウチワなど北国の低山で見る花が咲くのですね、あの岩山のどこに咲いているのか不思議な気がしますよ。
酒飲んで寝たら回復するでしょう。
yasioさん お疲れ様です。皆さん金城山には沢山いかれているようで、自分も眺めているだけではなくいつかは自分も行ってみようと思い登ってみたら色んな学びがありましたので充実でした。
オレは暑さに弱いので、いきなり暑くなったものだから一気にバテました。牛歩の歩みずら無かったです。
このあたり紅葉は綺麗なのは知っているつもりなので、裏かいて新緑の時季はどうだろうと思って行ってみたらアタリ!でした。が暑さは予想外でした。
花はいたるところにたくさんあって言い方悪いけれど見飽きるほどでしたし、バテていなかったらもっと色んな花の写真も撮れたと思います。裏側のこの時季は上を見たり下を見たりいろんな自然観察がまー忙しいこと! なのでブヨには無防備だったですね。
酒飲んでひとばん寝たらバテはもう大丈夫、でもブヨの残した負の遺産はかなりの物です。
数は少なかったけれど少数精鋭部隊だったようで、今までになく噛み傷の深さがえげつなく残ってます。
ありがとうございました!
E-gunmaさん
こんばんは
やりましたね、金城山。
金城山の素晴らしさがたっぷり出ています。
この時期の金城山はお花が一杯咲いて残雪もあり最高ですね。
私も登ってみたくなりましたが、体力がありません。
有難う御座いました。
iiyuさん おはようございます! 近隣の里山ボチボチ登ってきましたが今頃かい?ってな感じで今頃になってしまいました。裏側の荒っぽい山様に可愛い花、表側の穏やかな山様のブナ、とてもお得な感じがしました。
裏側は見た目よりも標高差が、表側は尾根が意外と長く感じるんですね。気温湿度もあがり、ブヨ攻撃も始まりましたのでかなりバテてしまいました。
ブヨの毒が腕から肩経由で背中まで到達しています。 参りました。
今日は朝から蒸し暑いですね。これから奥利根に行ってまいります。
ありがとうございました!
E-gunmaさん こんにちは。
今の金城山新鮮でした、観音コースしか歩いた事がないので裏からが良さそうですね、どちらも長いので私にはもう無理かなー、コシアブラはまだでしたか?雪の無い山頂は(最高点)藪で展望もないので今の方がいいですね。花がいいですねー。
ユメさんこんにちは そしてお久しぶりです。元気そうで何よりです。 観音コースなぜか長く感じますね! 裏の滝入コースは距離は短いけれどとても急でした。
最高地点は雪がなくなると展望ないんですね? 一番の気持ちの良い場所でした。テント泊もできそうでした。
コシアブラは山麓はもう出ていましたが、上部はまだつぼみでした。でもこの山自体、本数も少ないし木も細いように見れたので、可愛そうなので手を付けないで帰ってきましたよ!そのへんは気を使っています。
裏巻機という言い方があるんだから、裏金城という呼び方があっても良いのでは?といった雰囲気でした。 裏には色んな意味で素敵なものがたくさんありましたヨ!
また近いうちにお会いできることを楽しみにしています。
ありがとうございました!
いいぐんまさん、こんばんわ。いつも五十沢温泉のお風呂から見上げている金城山。今年は坂戸山や六万騎山、権現堂山からも何度となく見上げました。いつか歩いて見たい山のひとつなのですが、やはり怖そうですね。標高はそれほどでもないのに凄い岩場、雪渓のトラバース。
そしてそんな怖いところほどかわいらしい花。イワカガミやイワウチワ、タムシバなど当地ならではの花に加えて、サンカヨウやムラサキヤシオは周りのちょっと低い山にはない気がします。見たい花が一度の山行で見れるって、終わった後の充実感が違うのではないでしょうか。
ブナも素晴らしいですね。ブヨは余分だけど、そういう時期なんですね。若い頃は同行の先輩たちが虫に付きまとわれるのを笑って見ていましたが、最近は自分も旋回するブヨにストーカーされる年頃になりました。怖い岩場&雪渓といい、それでも行く価値ありありの山ですね。
yamaonseさんこんばんは!
国道や高速から眺めるこのあたりの山々。表側は皆様行きますがなかなか裏側アプローチは少ない、ゆえに自然そのものが見えるのではないかと、そう思いながらいつもワクワクです。
今回もスタートして直後から先に進めない足止めされてばかりでしたので親友に 一喝されました(汗笑)
著しく踏み跡の少ない残雪季の今回のルート、自分の好きな雰囲気ばかりでした。
オレは前から豪雪に削られた斜面と残雪、新緑の景色がとてつもなく好きなんです。地元の方にしてみたら当たり前なのかもしれないけれど、オレはその情景がなぜか琴線にふれるんですね。
以前は花には興味ありませんでしたが昨今は荒々しさに咲く可愛い花の対比感がとても楽しいです。 人目に触れない 数少なくても 神々しく咲き誇るカンジに癒されます。
そんな感じを求めて いわゆる 「裏側好き」になってしまうのかもしれません。
先の話になりますが紅葉落葉の時期に暦しらずのイワウチワが咲くところがあるといいます。枯葉に埋もれて咲くイワウチワの風情を見てみたいなぁと思います。
ブヨは今までも何回もやられたことはあるのですが、今回はかなりの重症で、痒みは収まりましたが毒?がかなり回っているような気がします。 腕から肩、今夜は肩甲骨あたりまできました。
ブヨって加齢とともに追われるんでしょうか? 汗 そ
れとも酒 体内量? 汗汗・・・。
バテ、ブヨ、ガレザレと、苦労しましたが良いものが良い雰囲気をたくさん楽しめました。
ありがとうございました!
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