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Yamareco

記録ID: 318669
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

烏帽子岳・湯ノ丸山

2013年07月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:25
距離
11.7km
登り
703m
下り
819m

コースタイム

つつじ平   10:55
鐘分岐    11:10
鞍部分岐点  11:40
烏帽子岳   12:15−12:25
鞍部分岐点  12:50
湯ノ丸山   13:20−13:35
鐘分岐    14:00
あずまや分岐 14:25−14:45
湯の丸バス停 15:20
天候 曇り、稜線上はガスガス+強風
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
(行き)
佐久平駅 09:40−(千曲バス)−10:40 湯の丸バス停(地蔵峠)
地蔵峠 10:50−(湯の丸第1リフト)−10:55 つつじ平
(帰り)
湯の丸バス停 16:00−(千曲バス)−17:00 佐久平駅
コース状況/
危険箇所等
鐘分岐とあずまや分岐の間が登山地図の破線路なのを除いて、ほかの区間はすべて一般登山道です。
道標等による案内はしっかりしており、概ね、明瞭で歩きやすい道が続きます。
湯ノ丸山への登山道は、南側の鞍部からの道・東側の鐘分岐からの道の双方とも、そこそこ傾斜が
ありますが、極端な急坂ではないので、普段は問題なく歩けると思います。

注意点を挙げるとすれば、この日は下記3点ほどでした。

・湯ノ丸山と鐘分岐の間に、ぬかるみが酷い箇所がありましたが、かなり標高を下げて傾斜が落ち着いて
 からなので、歩くのに支障はありませんでした。先週は降雨があった日が多かった模様で、他の区間の
 登山道の路面も全般的にウェットでしたが、ぬかるみが気になったのはそこだけでした。

・鐘分岐からあずまや分岐までの間の破線路の区間には、一部に草深い箇所がありました。
 ただし、道を隠してしまうほどではありませんし、ミストレース等のない一本道でしたので、迷ったり
 する心配はなさそうでした。

・最後、90番観音から地蔵峠までは、登山地図に車道をショートカットする山道が描かれていて、そこを
 歩く予定でした。しかし入口からして草深く、いくらも歩かないうちにクモの巣の洗礼を受けたりして、
 快適に歩けそうもなかったので、早々に引き返して車道を歩いています。その区間は、この時期には
 あまり歩かれていない様子でした。
佐久平駅で長野新幹線から路線バスに乗り換えます。
2013年07月06日 09:36撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 9:36
佐久平駅で長野新幹線から路線バスに乗り換えます。
湯の丸(地蔵峠)にバスで上がりましたが、乗客は6人だけ。この路線、一体いつまで続くことやら‥‥
2013年07月06日 10:42撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 10:42
湯の丸(地蔵峠)にバスで上がりましたが、乗客は6人だけ。この路線、一体いつまで続くことやら‥‥
天気が怪しいので、少しでも早いうちに先に進もうと、ほんの短い距離ですがリフトを利用しました。
2013年07月06日 10:48撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 10:48
天気が怪しいので、少しでも早いうちに先に進もうと、ほんの短い距離ですがリフトを利用しました。
冬のスキーゲレンデは夏は放牧場になるらしく、リフトのすぐ脇では牛が草を食んでいました。
2013年07月06日 10:51撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 10:51
冬のスキーゲレンデは夏は放牧場になるらしく、リフトのすぐ脇では牛が草を食んでいました。
リフトを降りた地点で振り返ると、反対側にあるはずの山々も、やはり雲の中でした。
2013年07月06日 10:56撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 10:56
リフトを降りた地点で振り返ると、反対側にあるはずの山々も、やはり雲の中でした。
ツツジ平に入ると、早速レンゲツツジがお出迎えです。もう終盤でしたが、なんとか楽しめました。
2013年07月06日 11:02撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 11:02
ツツジ平に入ると、早速レンゲツツジがお出迎えです。もう終盤でしたが、なんとか楽しめました。
ここまでの登山道もリフトも人が少なめだったのですが、ツツジ平の中も人の姿は散発的です。
2013年07月06日 11:02撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 11:02
ここまでの登山道もリフトも人が少なめだったのですが、ツツジ平の中も人の姿は散発的です。
ツツジ平では、ツツジの木々の間を、どこでも歩けるような感じになっていました。
2013年07月06日 11:03撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 11:03
ツツジ平では、ツツジの木々の間を、どこでも歩けるような感じになっていました。
ここからは、レンゲツツジに近寄って撮った写真を4枚ほど。
2013年07月06日 11:03撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 11:03
ここからは、レンゲツツジに近寄って撮った写真を4枚ほど。
2013年07月06日 11:03撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 11:03
2013年07月06日 11:04撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 11:04
2013年07月06日 11:04撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 11:04
あまり人が行かないツツジ平の端のほうでは、牧牛もツツジに囲まれてマッタリしていました。
2013年07月06日 11:10撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2
7/6 11:10
あまり人が行かないツツジ平の端のほうでは、牧牛もツツジに囲まれてマッタリしていました。
ツツジ平を後にして、鐘のある十字路から烏帽子岳への道に入ります。
2013年07月06日 11:12撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 11:12
ツツジ平を後にして、鐘のある十字路から烏帽子岳への道に入ります。
緩やかに下って、この中分岐を右折すると、道は再び登りに変わります。
2013年07月06日 11:18撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 11:18
緩やかに下って、この中分岐を右折すると、道は再び登りに変わります。
写真では分かりにくいのですが、ここ数日は雨が多かったようで、少しぬかるんだ道が続きます。
2013年07月06日 11:35撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 11:35
写真では分かりにくいのですが、ここ数日は雨が多かったようで、少しぬかるんだ道が続きます。
稜線に上がった所が、烏帽子岳と湯ノ丸山との鞍部です。この時は人がいっぱいいました。
2013年07月06日 11:39撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 11:39
稜線に上がった所が、烏帽子岳と湯ノ丸山との鞍部です。この時は人がいっぱいいました。
烏帽子岳への道は、すぐに稜線から外れて、比較的なだらかに登っていきます。
2013年07月06日 11:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 11:46
烏帽子岳への道は、すぐに稜線から外れて、比較的なだらかに登っていきます。
このあたりの斜面でも、あちこちでレンゲツツジが咲いていました。
2013年07月06日 11:56撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 11:56
このあたりの斜面でも、あちこちでレンゲツツジが咲いていました。
再び稜線に出ると、ガスで視界はこんな感じ。これ以上ガスが濃くならないことを祈ります。
2013年07月06日 11:57撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 11:57
再び稜線に出ると、ガスで視界はこんな感じ。これ以上ガスが濃くならないことを祈ります。
稜線の登山道脇では、さまざまな高山植物が開花期を迎えていました。こちらはアヤメ。
2013年07月06日 12:03撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 12:03
稜線の登山道脇では、さまざまな高山植物が開花期を迎えていました。こちらはアヤメ。
イワカガミを初めて見られたのは、ちょっと嬉しかったです。
2013年07月06日 12:05撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 12:05
イワカガミを初めて見られたのは、ちょっと嬉しかったです。
ハクサンチドリは、初めてだったのはもちろん、名前も分からなかったので、帰宅後に調べました。
2013年07月06日 12:07撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 12:07
ハクサンチドリは、初めてだったのはもちろん、名前も分からなかったので、帰宅後に調べました。
このあたりのレンゲツツジは、赤に近い鮮やかな色合いのものが多かったです。
2013年07月06日 12:08撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 12:08
このあたりのレンゲツツジは、赤に近い鮮やかな色合いのものが多かったです。
烏帽子岳の頂上はずっとガスに隠れていて、一瞬だけ姿を現したと思ったら、またすぐに消えました。
2013年07月06日 12:05撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 12:05
烏帽子岳の頂上はずっとガスに隠れていて、一瞬だけ姿を現したと思ったら、またすぐに消えました。
頂上直下は岩屑が折り重なった斜面でした。ここは岩が乾いていて良かったです。
2013年07月06日 12:10撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 12:10
頂上直下は岩屑が折り重なった斜面でした。ここは岩が乾いていて良かったです。
烏帽子岳の頂上。360度の展望のはずが、視界は100m程度しかなくて、ほとんど何も分かりません。
2013年07月06日 12:14撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 12:14
烏帽子岳の頂上。360度の展望のはずが、視界は100m程度しかなくて、ほとんど何も分かりません。
寒風が吹き荒れて、ガスがすごい速さで流れていきます。
2013年07月06日 12:14撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 12:14
寒風が吹き荒れて、ガスがすごい速さで流れていきます。
烏帽子岳頂上で10分ほど休憩する間、1度だけ周囲のガスが晴れて、歩いてきた稜線が見られました。
2013年07月06日 12:23撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 12:23
烏帽子岳頂上で10分ほど休憩する間、1度だけ周囲のガスが晴れて、歩いてきた稜線が見られました。
南西側斜面の草原には、レンゲツツジの花が続いていました。眼下に現れたのは上田市街でしょうか。
2013年07月06日 12:21撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 12:21
南西側斜面の草原には、レンゲツツジの花が続いていました。眼下に現れたのは上田市街でしょうか。
その斜面の草原をアップで撮るとこの通り。肉眼ではもっと鮮やかに見えていたのですが。。。
2013年07月06日 12:21撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 12:21
その斜面の草原をアップで撮るとこの通り。肉眼ではもっと鮮やかに見えていたのですが。。。
北西側に見えてきたのは菅平高原らしい(写真左上)。その右には四阿山があるはずなのですが‥‥
2013年07月06日 12:23撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 12:23
北西側に見えてきたのは菅平高原らしい(写真左上)。その右には四阿山があるはずなのですが‥‥
烏帽子岳を後にして鞍部まで戻ってくると、先程とは一転して、ほとんど人がいなくなっていました。
2013年07月06日 12:49撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 12:49
烏帽子岳を後にして鞍部まで戻ってくると、先程とは一転して、ほとんど人がいなくなっていました。
湯ノ丸山に登る途中で、わずかに咲き残っていたサラサドウダンを発見です。
2013年07月06日 13:01撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2
7/6 13:01
湯ノ丸山に登る途中で、わずかに咲き残っていたサラサドウダンを発見です。
しばらく登ると再びガスの中に。気温は低くて涼しいのに、湿気が多くて妙に暑苦しかったです。
2013年07月06日 13:15撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 13:15
しばらく登ると再びガスの中に。気温は低くて涼しいのに、湿気が多くて妙に暑苦しかったです。
湯ノ丸山の頂上は、烏帽子岳以上の濃霧と強風でした。写真がクリアに撮れたのはデジカメの性能か。
2013年07月06日 13:33撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 13:33
湯ノ丸山の頂上は、烏帽子岳以上の濃霧と強風でした。写真がクリアに撮れたのはデジカメの性能か。
強風に煽られていたこの2人の姿も、肉眼ではガスに霞んでいたのに、なんかハッキリと写っています。
2013年07月06日 13:20撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 13:20
強風に煽られていたこの2人の姿も、肉眼ではガスに霞んでいたのに、なんかハッキリと写っています。
湯ノ丸山から下山を開始しして、ある程度高度を落とすと、そこから下は穏やかな天気でした。
2013年07月06日 13:47撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 13:47
湯ノ丸山から下山を開始しして、ある程度高度を落とすと、そこから下は穏やかな天気でした。
再び鐘のある十字路に出ました。ここから鹿沢温泉への道に入った途端、人の姿を見なくなりました。
2013年07月06日 13:56撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 13:56
再び鐘のある十字路に出ました。ここから鹿沢温泉への道に入った途端、人の姿を見なくなりました。
鹿沢温泉への道には特別な見所がなかったので、なんとなくダラダラと歩く具合になります。
2013年07月06日 14:11撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 14:11
鹿沢温泉への道には特別な見所がなかったので、なんとなくダラダラと歩く具合になります。
森の中を抜けて正面が開けたら、目の前があずまやの建つ分岐点。ほかに通る人もなく、静かでした。
2013年07月06日 14:22撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 14:22
森の中を抜けて正面が開けたら、目の前があずまやの建つ分岐点。ほかに通る人もなく、静かでした。
あとは林道を緩やかに下っていきます。
2013年07月06日 14:44撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 14:44
あとは林道を緩やかに下っていきます。
林道から車道に出たところです。
2013年07月06日 14:58撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 14:58
林道から車道に出たところです。
車道をショートカットする山道は草深かったので、引き返して、車道を歩くことにしました。
2013年07月06日 14:55撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 14:55
車道をショートカットする山道は草深かったので、引き返して、車道を歩くことにしました。
地蔵峠へはずっと登り坂が続いて、最後に少し汗をかかされて、湯の丸バス停に戻ってきました。
2013年07月06日 15:20撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/6 15:20
地蔵峠へはずっと登り坂が続いて、最後に少し汗をかかされて、湯の丸バス停に戻ってきました。
撮影機器:

感想

この日は、国の天然記念物に指定されているレンゲツツジの大群落を見に、湯ノ丸高原に行ってきました。
今年の見頃は先週頃だったらしく、花はもう最終盤の様相で、草原が一面のピンク色に染まる程では
ありませんでしたが、小さな群落ならばまだ随所に健在で、ツツジに関しては滑り込みセーフといった
ところだったと思います。

ただ、読みが大きく外れたのが天候です。終日どんよりとした曇り空で、山の上のほうはガスの中に
すっかり入ってしまい、展望がほとんど楽しめなかったばかりか、稜線上では強風が吹き荒れて、
時には身体を持っていかれそうなほどの突風にも見舞われる厳しい状況でした。

当初の計画では、烏帽子岳・湯ノ丸山の後で角間山も踏んで行くことにしていたのですが、視界がさらに
悪くなればルートを見失う危険すらあったので、計画を一部縮小して、湯ノ丸山から下山しています。

詳細な記録のページ
http://cellist.my.coocan.jp/yama/mt2013_07_09/mt2013_07_09.html#20130706

写真主体のブログ版 (使用写真はヤマレコと同一ですが、写真の説明は少し丁寧に書いています)
http://cellist.blog.ss-blog.jp/2013-07-06

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