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Yamareco

記録ID: 3194612
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

雪の天狗岳

2017年01月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:02
距離
9.3km
登り
890m
下り
885m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
2:00
合計
6:57
距離 9.3km 登り 890m 下り 891m
7:02
54
7:56
8:07
43
8:50
8:58
27
9:25
9:31
37
10:08
10:22
9
10:31
10:49
4
10:53
10:54
9
11:03
28
11:31
11:32
6
11:38
12:38
27
13:05
13:06
52
13:58
1
13:59
ゴール地点
黒百合ヒュッテでランチです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【アクセス】
 三井の森の別荘地を過ぎるとダート道となり、夏沢鉱泉との分岐が出てくるので、分岐を直進し、約3.5キロほど進むと唐沢鉱泉に到着です。
 なお、唐沢鉱泉までの道はダートとなりますが、美濃戸から赤岳山荘までの林道等と比べると大変綺麗に整備されています。
 冬はほぼ雪道となりますが、唐沢鉱泉が営業している1月までは除雪も入るので安心です。
 ただし、冬道は四駆の車の方がいいです。二駆の車は駐車場前等でスタックしています。

【駐車場】
 天狗岳登山口駐車場(唐沢鉱泉駐車場)無料
 約30台程度止めることが出来ます。それ以上になると林道の路肩に止めていきますが、積雪時はかなり厳しいと思います。

【トイレ】
 駐車場横にトイレがあります。(冬は仮設です。)
 登山道の途中では、黒百合ヒュッテにトイレがあります。(200円)
コース状況/
危険箇所等
◆唐沢鉱泉〜西尾根分岐
 唐沢鉱泉前の橋を渡ってすぐに急傾斜の登山道を登ります。
 西尾根分岐まで基本的に展望はありません、斜度のキツイ樹林帯の中を淡々と登ってきます。
 雪はあまり多くありませんでしたが、アイゼンを装着して歩く方が良いと思います。
 今回は、歩き始めはチェーンスパイクで登りました。

◆西尾根分岐〜第一展望台
 斜度のキツイ樹林帯は同じですが、木の根の階段や大きな岩が出てくると第一展望台手前となり、この辺りから多少展望が開けてきて、第一展望台に到着すると一気に展望が開けます。
 第一展望台からは八ヶ岳や南アルプスがよく見えます。
 さすがに冬は綺麗に山々を見ることができます。
 
◆第一展望台〜第二展望台
 第一展望台を出発するとシャクナゲやハイマツの小道を抜けてすぐに樹林帯に戻ります。
 この辺りから雪の量が増えてきて、第二展望台まで夏であれば、木の根の階段やガレ場を歩くのですが、雪が積もっているときはあまり気にせず歩くことが出来ます。
 第二展望台手前は結構な急傾斜となりますので気をつけて登りましょう。
 第二展望台からはこれから向かう西天狗岳や根石岳小屋等を見ることができます。

◆第二展望台〜西天狗岳
 第二展望台を出発すると鞍部まで急傾斜の坂道を一気に下ります。
 雪が積もっていてチェーンスパイクも履いているので、夏道より楽にくだって行きます。
 斜度はキツイので、慎重に下ってください。
 その後、山頂直下の岩場に到着します。
 夏道と違って、マーキングを頼りに登れませんので、先行者のトレースや夏道のイメージで雪の急斜面を登って行きます。
 夏道よりも段差等は小さく登れています。

◆西天狗岳山頂
 西天狗岳の山頂は広くいため、休憩や食事はゆっくりを取ることが出来まが、冬は気温も低く、風も強いためなかなかゆっくりは出来ません。
 展望は360度の展望を楽しめ、八ヶ岳や南アルプス、北アルプス等を望むことができます。

◆西天狗岳〜東天狗岳
 西天狗岳からは夏場はガレた急斜面となりますが、雪の積もった登山道を一気に下ります。
 鞍部まで下ると一部雪が深いところがありますので、沈み込まないところを歩き、東天狗岳まで一気に登り返しましょう。

◆東天狗岳山頂
 東天狗岳の山頂は少し狭く、休憩等は取れますが少し忙しい感じがします。
 展望は360度の展望を楽しめ、蓼科山、北横岳、北アルプス等を望むことができます。

◆東天狗岳〜中山峠〜黒百合ヒュッテ
 東天狗岳を出発するとすぐに急傾斜の下りとなります、夏道と冬道が違っていますので、慎重に道を選びながら進みましょう。
 結構な斜度があり、道も狭くなっていますので滑落に気をつけましょう。
 天狗の奥庭、中山峠分岐までは、細いトラバースとなりますので、下に降りすぎないように気をつけましょう。
 分岐を過ぎて中山峠方向に進むと、急斜面の下りが出てきます。
 下は樹林帯で高度感がありませんので、夏道より問題がないのではないでしょうか?
 その後は樹林帯に入り、開けた所に出ればもうすぐ中山峠です。
 中山峠から黒百合ヒュッテは5分程度で到着します。
 この区間は12本アイゼンで下りました。

◆黒百合ヒュッテ〜唐沢鉱泉分岐
 黒百合ヒュッテからの下りは、沢沿いの樹林帯で大きな岩がごろごろしている沢道を下って行く感じとなります。
 今回は雪がほどよくついていたので歩きやすかったです。
 たまにツボりましたが・・・ヒュッテからはチェーンスパイクで降りました。
 
◆唐沢鉱泉分岐〜唐沢鉱泉
 唐沢鉱泉分岐からは沢沿いを外れ、中ぐらいの岩が点在する樹林帯を下っていきます。特段危険箇所等はありません。
その他周辺情報 【日帰温泉】
 もみの湯(今回入りました。)
 〒391-0115 長野県諏訪郡原村字 原山 17217-1729
 TEL:0266-74-2911
 URL:http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/hotspa.html
 日帰り入浴 500円/大人
 営業時間 AM10:00〜PM 9:30(PM9:00までに入館)

 唐沢鉱泉
 〒391-0213 長野県茅野市豊平4733-1
 TEL:0266-76-2525
 URL:http://www.karasawakousen.com/
 日帰り入浴 700円/人
 営業時間:10:00〜15:30(日帰り入浴)

【直売所】
 たてしな自由農園(原村店)
 〒391-0100 長野県諏訪郡原村上里18101-1
 TEL:0266-74-1740
 営業時間:9:00〜18:00(時期により変わります。)

 地場の野菜やお土産、お酒等も扱っています。
 お店で売っているお味噌がおいしいです(発芽玄米味噌)
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
唐沢鉱泉駐車場をスタートです。
結構沢山駐車されていました。
2017年01月07日 07:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 7:04
唐沢鉱泉駐車場をスタートです。
結構沢山駐車されていました。
唐沢鉱泉です。
2017年01月07日 07:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 7:04
唐沢鉱泉です。
雪の着き具合は丁度良い感じです。
2017年01月07日 07:43撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 7:43
雪の着き具合は丁度良い感じです。
第一展望台です。
2017年01月07日 08:58撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 8:58
第一展望台です。
南アルプスが光ってます。
2017年01月07日 08:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 8:52
南アルプスが光ってます。
中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳
今日はスッキリ見ています。
2017年01月07日 08:53撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 8:53
中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳
今日はスッキリ見ています。
中央アルプスアップ
2017年01月07日 08:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 8:57
中央アルプスアップ
白馬、立山方面、
2017年01月07日 08:56撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 8:56
白馬、立山方面、
西天狗です。
2017年01月07日 08:58撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 8:58
西天狗です。
八ヶ岳もよく見えます。
2017年01月07日 08:58撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 8:58
八ヶ岳もよく見えます。
雪が着いている方が歩きやすい。
2017年01月07日 09:14撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 9:14
雪が着いている方が歩きやすい。
第二展望台です。
阿弥陀岳、中岳、赤岳がよく見えます。
2017年01月07日 09:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 9:27
第二展望台です。
阿弥陀岳、中岳、赤岳がよく見えます。
この時間は逆光気味なのが残念。
2017年01月07日 09:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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この時間は逆光気味なのが残念。
西天狗岳です。
2017年01月07日 09:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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西天狗岳です。
もう少しで山頂直下の岩場です。
2017年01月07日 09:35撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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もう少しで山頂直下の岩場です。
南アルプスから中央アルプス、御嶽まで、
2017年01月07日 09:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 9:49
南アルプスから中央アルプス、御嶽まで、
北アルプから白馬、立山方面
2017年01月07日 09:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 9:49
北アルプから白馬、立山方面
蓼科山、後ろは北アルプスから立山方面
2017年01月07日 09:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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蓼科山、後ろは北アルプスから立山方面
こっちは火打、妙高
2017年01月07日 09:50撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 9:50
こっちは火打、妙高
頑張って登っています。
まだ雪が少ないので、マーキングが良くわかります。
2017年01月07日 09:58撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 9:58
頑張って登っています。
まだ雪が少ないので、マーキングが良くわかります。
こんな感じです。
2017年01月07日 09:59撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 9:59
こんな感じです。
山頂に到着です。
展望は大変良いです。
2017年01月07日 10:12撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:12
山頂に到着です。
展望は大変良いです。
記念撮影です。
風も無く穏やかです。
2017年01月07日 10:17撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:17
記念撮影です。
風も無く穏やかです。
山頂からの展望
2017年01月07日 10:11撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:11
山頂からの展望
東天狗岳に向かって出発です。
2017年01月07日 10:20撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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東天狗岳に向かって出発です。
八ヶ岳ブルーですね。
2017年01月07日 10:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:22
八ヶ岳ブルーですね。
根石小屋もよく見えます。
八ヶ岳もかっこいい
2017年01月07日 10:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:22
根石小屋もよく見えます。
八ヶ岳もかっこいい
東天狗岳までの稜線
2017年01月07日 10:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:22
東天狗岳までの稜線
西天狗岳からのくだり。
2017年01月07日 10:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:25
西天狗岳からのくだり。
鞍部まで来ました。
東天狗岳もいい感じです。
2017年01月07日 10:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:25
鞍部まで来ました。
東天狗岳もいい感じです。
絵になります。
2017年01月07日 10:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:27
絵になります。
もう少し
2017年01月07日 10:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:33
もう少し
本当に良く見えますね。
やっぱり冬は空気が澄んでいます。
2017年01月07日 10:34撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:34
本当に良く見えますね。
やっぱり冬は空気が澄んでいます。
山頂まであと少し
2017年01月07日 10:34撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:34
山頂まであと少し
山頂到着
記念撮影です。
2017年01月07日 10:50撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:50
山頂到着
記念撮影です。
赤岳方面です。
2017年01月07日 10:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:37
赤岳方面です。
西天狗岳です。
2017年01月07日 10:38撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:38
西天狗岳です。
東天狗岳を後にします。
2017年01月07日 10:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:52
東天狗岳を後にします。
天狗の鼻
2017年01月07日 10:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:52
天狗の鼻
まだまだ雪が少ないです。
2017年01月07日 10:54撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 10:54
まだまだ雪が少ないです。
岩とのミックスです。
この辺りは固めな雪でした。
2017年01月07日 11:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 11:00
岩とのミックスです。
この辺りは固めな雪でした。
天気も良いのでのんびりです。
2017年01月07日 11:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 11:05
天気も良いのでのんびりです。
急傾斜を楽しく下ります。
2017年01月07日 11:07撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 11:07
急傾斜を楽しく下ります。
中山峠方面から登ってきます。
2017年01月07日 11:07撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 11:07
中山峠方面から登ってきます。
この辺の傾斜が一番厳しいです。
2017年01月07日 11:11撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 11:11
この辺の傾斜が一番厳しいです。
頑張って登ってきています。
後ろには稲子岳とにゅう
2017年01月07日 11:12撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 11:12
頑張って登ってきています。
後ろには稲子岳とにゅう
浅間山ですね〜
雪少ないな〜
2017年01月07日 11:18撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 11:18
浅間山ですね〜
雪少ないな〜
広場まで降りてきました。
天狗岳が輝いています。
2017年01月07日 11:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 11:29
広場まで降りてきました。
天狗岳が輝いています。
岩場を越えてヒュッテを目指します。
2017年01月07日 11:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 11:29
岩場を越えてヒュッテを目指します。
中山峠前の下りです。
2017年01月07日 11:30撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 11:30
中山峠前の下りです。
中山峠に到着です。
2017年01月07日 11:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 11:33
中山峠に到着です。
黒百合ヒュッテに到着です。
2017年01月07日 11:39撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 11:39
黒百合ヒュッテに到着です。
ヒュッテです。
2017年01月07日 11:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 11:40
ヒュッテです。
ランチの鍋焼きうどん・・・
暖め始めたら穴が空きました。
2017年01月07日 12:04撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/7 12:04
ランチの鍋焼きうどん・・・
暖め始めたら穴が空きました。
急遽クッカーに具材を写しました。
危なかった・・・
2017年01月07日 12:01撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/7 12:01
急遽クッカーに具材を写しました。
危なかった・・・

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 登山地図 コンパス 登山計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ アイゼン ピッケル ゴーグル チェーンスパイク

感想

 正月休みが明け天気も良かったので、雪の天狗岳に登ってきました。
 今回は会社の先輩二人も一緒に登ることになりました。

 いつもの唐沢鉱泉からのスタートとなりましたが、6時30分に駐車場についてはときは、駐車場がギリギリの状況でした。
 やはり冬でも沢山の人が入りますね。7時過ぎに到着にしていたら車を止めるところが無いところでした。

 雪はそれなりについていて、凍結もしているためチェーンスパイクを装着して歩き始めました。(途中でアイゼンに履き替えています。)
 それなりに雪がついているため、夏道よりも快適に登って行くことが出来ました。
 展望台や山頂からは天気も大変良いことから360度の展望(南アルプス、中央アルプス、北アルプス等)を楽しむことができました。
 西天狗岳の山頂は風も無く大変穏やかで、東天狗岳からはいつもどおり少し風が強かったものの、問題なく黒百合ヒュッテまで下ることができました。

 ヒュッテでランチの準備をしていたら、持参した鍋焼きうどんのアルミ鍋に穴が空きあわや大惨事となりそうでした(笑)
 クッカーに移してどうにか食べることができましたが、やはり市販のアルミ鍋が着いたレトルトでは、バーナーの火力に耐えられなかったようです。
 バーナーパット引かないと駄目ですね。

 黒百合ヒュッテからの下りも、適度に雪が着いていたので楽々下ることが出来ました。
 危険箇所ありませんので、下りもチェーンスパイクで下っています。

 今回は天気も良く、風もそこまで強くなく大変素晴らしい山旅でした。

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