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Yamareco

記録ID: 319956
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

西農鳥岳、農鳥岳&広河内岳:自宅からの日帰り:3,000m級21座中18座目、広河内岳踏破でTOP40も目途がついた

2013年07月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
13:15
距離
21.7km
登り
2,453m
下り
2,446m

コースタイム

( 0:41 自宅(安曇野市)車)
2:55-3:11 奈良田ゲート前(登行開始)(暗く道に迷う)
6:42-47 大門沢小屋
9:31-39 大門沢下降点
10:14-18 農鳥岳
10:54-56 西農鳥岳 登り:7'43" 休憩:29"
11:52-56 大門沢下降点
12:19-22 広河内岳
12:40-43 大門沢下降点
14:14-21 大門沢小屋
16:26-29 奈良田ゲート前(登行終了) 下り:5'30" 休憩:22"
( 18:48 自宅 )
Door to Door:18'07" 登行時間:13'15" 休憩:53"
延標高差:5,900m 万歩計:58,000歩
天候 ガス
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奈良田(登山口ゲート前に駐車)
コース状況/
危険箇所等
登山道の状況:大門沢下降点手前で残雪あり。ストック&軽登山靴では多少きつかった。
登山ポスト:休憩小屋(ポストあり)を見過ごし、大門沢小屋のポストに入れる。
大門沢小屋に最も近い橋:雪解け水で流されていた。この上を歩く。
2013年07月02日 06:23撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/2 6:23
大門沢小屋に最も近い橋:雪解け水で流されていた。この上を歩く。
大門沢小屋:行きは誰もいなかったが、帰りには小屋の人がいた模様(会ってはいない)。
水が豊富に利用できる(ありがたい)。
2013年07月02日 06:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/2 6:39
大門沢小屋:行きは誰もいなかったが、帰りには小屋の人がいた模様(会ってはいない)。
水が豊富に利用できる(ありがたい)。
ハクサンフウロ:写真がボケており申し訳ない。
2013年07月02日 07:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/2 7:06
ハクサンフウロ:写真がボケており申し訳ない。
大門沢:上部がガスで覆われている。
2013年07月02日 07:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/2 7:37
大門沢:上部がガスで覆われている。
コイワカガミ:コイワカガミはどこの山でも見られるようになった。
2013年07月02日 09:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/2 9:17
コイワカガミ:コイワカガミはどこの山でも見られるようになった。
大門沢下降点:ガスの時は大きな目印になりそう。
2013年07月02日 09:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/2 9:29
大門沢下降点:ガスの時は大きな目印になりそう。
ミヤマキンバイ:3葉と形から。黄色のこのような花はたくさんの種類があり、葉の形で何とか判別せざるを得ない。
2013年07月02日 09:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/2 9:38
ミヤマキンバイ:3葉と形から。黄色のこのような花はたくさんの種類があり、葉の形で何とか判別せざるを得ない。
キバナシャクナゲ:ハクサンシャクナゲと区別がつかない。
2013年07月02日 09:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/2 9:52
キバナシャクナゲ:ハクサンシャクナゲと区別がつかない。
オヤマノエンドウ:葉の形から判断。オヤマノエンドウはもっと群生しているケースが多いが。
2013年07月02日 10:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/2 10:18
オヤマノエンドウ:葉の形から判断。オヤマノエンドウはもっと群生しているケースが多いが。
イワベンケイ:北岳をはじめ南アルプスで多くみられる。
2013年07月02日 10:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/2 10:24
イワベンケイ:北岳をはじめ南アルプスで多くみられる。
西農鳥岳山頂:大門沢でテント泊の2名に追いつく。写真を撮ってもらう。
2013年07月02日 10:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/2 10:53
西農鳥岳山頂:大門沢でテント泊の2名に追いつく。写真を撮ってもらう。
広河内岳山頂:予定に入っていなかったが、時間に余裕があったため足を伸ばす。
2013年07月02日 12:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/2 12:17
広河内岳山頂:予定に入っていなかったが、時間に余裕があったため足を伸ばす。
撮影機器:

感想

自宅からの日帰り登山3,000m級21座中18峰目(西農鳥岳)
標高差5,900m(地図上での計算)。疲れは予想より少ない。
天気が悪いのが残念。
南アルプスは自宅から遠い。
早く出発したため広河内岳まで行けた。
しかし、夜間の道は迷いやすい。GPSがあったため強引に進んだが、本来の登山道に戻った方が早かったと反省。

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