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Yamareco

記録ID: 3202314
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ハイキング
東海

奥三界岳 〜魅力たっぷりの名山〜 [岐阜県 中津川市 川上村]

2021年05月23日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:16
距離
24.2km
登り
2,986m
下り
2,972m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
1:15
合計
8:27
距離 24.2km 登り 2,986m 下り 2,984m
6:03
252
スタート地点
10:15
11:30
180
奥三界岳
14:30
ゴール地点
なんかヤマレコの接続がおかしかったのか、場所と時間が反映されていない。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
竜神の滝の林道通行止めの駐車場に停める。
コース状況/
危険箇所等
滝を見に行く道のりは少々危険箇所はあるので注意。
竜神の滝の駐車場にて出発。
2021年05月23日 06:03撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 6:03
竜神の滝の駐車場にて出発。
林道を歩いていきます。
2021年05月23日 06:07撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 6:07
林道を歩いていきます。
この水は靴の上辺りまで深いので濡らさないように。
2021年05月23日 06:08撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 6:08
この水は靴の上辺りまで深いので濡らさないように。
忘麟の滝
2021年05月23日 06:13撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 6:13
忘麟の滝
なんだか絶景ポイントがあるみたいだ。
2021年05月23日 06:20撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 6:20
なんだか絶景ポイントがあるみたいだ。
おぉ、見事な渓谷美だ。
水が綺麗すぎる!
2021年05月23日 06:20撮影 by  SHV46, SHARP
3
5/23 6:20
おぉ、見事な渓谷美だ。
水が綺麗すぎる!
竜神の滝。
この水をペットボトルに汲んで昼飯に使います。
2021年05月23日 06:23撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 6:23
竜神の滝。
この水をペットボトルに汲んで昼飯に使います。
ここでテントを張っている。
こういうソロキャンプは良いと思う。
2021年05月23日 06:25撮影 by  SHV46, SHARP
1
5/23 6:25
ここでテントを張っている。
こういうソロキャンプは良いと思う。
これを←に向かいます。
2021年05月23日 06:29撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 6:29
これを←に向かいます。
ようやく登山道に入った。
2021年05月23日 06:30撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 6:30
ようやく登山道に入った。
この吊橋、濡れているし揺れるので中々怖い(汗)
2021年05月23日 06:32撮影 by  SHV46, SHARP
3
5/23 6:32
この吊橋、濡れているし揺れるので中々怖い(汗)
ここで登りに入る前に滝見をする為に真っ直ぐ行きます。
2021年05月23日 06:38撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 6:38
ここで登りに入る前に滝見をする為に真っ直ぐ行きます。
木道が崩落してたり…
2021年05月23日 06:38撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 6:38
木道が崩落してたり…
鎖の横ばいなど中々だ。
2021年05月23日 06:41撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 6:41
鎖の横ばいなど中々だ。
木道崩落を振り返る。
2021年05月23日 06:41撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 6:41
木道崩落を振り返る。
とりあえず1つ目の滝『アゼ滝』を見に行きます。
2021年05月23日 06:42撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 6:42
とりあえず1つ目の滝『アゼ滝』を見に行きます。
鉄梯子を伝って下ります。
2021年05月23日 06:43撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 6:43
鉄梯子を伝って下ります。
この下りは怖すぎる!
ザックをデポして下ります。
2021年05月23日 06:44撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 6:44
この下りは怖すぎる!
ザックをデポして下ります。
これは凄い!
連日の大雨で増水気味なのが相まって凄まじい迫力だ。
2021年05月23日 06:49撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 6:49
これは凄い!
連日の大雨で増水気味なのが相まって凄まじい迫力だ。
滝壺に下り立ちました。
2021年05月23日 06:49撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 6:49
滝壺に下り立ちました。
凄まじ過ぎる!
風圧で立っているだけで恐怖を感じるし、直ぐにびしょ濡れになる。
2021年05月23日 06:50撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 6:50
凄まじ過ぎる!
風圧で立っているだけで恐怖を感じるし、直ぐにびしょ濡れになる。
次の滝に向かいます。
2021年05月23日 06:55撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 6:55
次の滝に向かいます。
また吊橋だが、最初のよりは安心出来る。
2021年05月23日 06:56撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 6:56
また吊橋だが、最初のよりは安心出来る。
この石のトラバース…濡れているのでしっかり足元を見極めて通過しよう。
2021年05月23日 07:02撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 7:02
この石のトラバース…濡れているのでしっかり足元を見極めて通過しよう。
一つ滝に着きました。
アゼ滝を見た後だから普通の滝に感じてしまう。
2021年05月23日 07:12撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 7:12
一つ滝に着きました。
アゼ滝を見た後だから普通の滝に感じてしまう。
さて→に行って奥三界岳の登りに入りますか。
2021年05月23日 07:31撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 7:31
さて→に行って奥三界岳の登りに入りますか。
どんどん登ります。
2021年05月23日 07:36撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 7:36
どんどん登ります。
クマザサが多くなりましたね。
2021年05月23日 07:53撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 7:53
クマザサが多くなりましたね。
林道に登り切りました。
2021年05月23日 08:02撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 8:02
林道に登り切りました。
そしてこれから長い長い林道歩きの始まりです。
2021年05月23日 08:11撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 8:11
そしてこれから長い長い林道歩きの始まりです。
これは→です。
←は作業道。
2021年05月23日 08:15撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 8:15
これは→です。
←は作業道。
奥三界岳の山頂かな?
夕森山かもしれない。
2021年05月23日 08:19撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 8:19
奥三界岳の山頂かな?
夕森山かもしれない。
元気よく咲くギンリュウソウ。
沢山咲いていましたね。
2021年05月23日 08:21撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 8:21
元気よく咲くギンリュウソウ。
沢山咲いていましたね。
遠くに堰堤が連なってるのが見えるけど、あそこまで行くのだろうか?
2021年05月23日 08:30撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 8:30
遠くに堰堤が連なってるのが見えるけど、あそこまで行くのだろうか?
橋を渡ります
2021年05月23日 08:34撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 8:34
橋を渡ります
橋の下の沢は先程のアゼ滝や一つ滝から遡上してきてるものです。
2021年05月23日 08:34撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 8:34
橋の下の沢は先程のアゼ滝や一つ滝から遡上してきてるものです。
あんなとこに林道を通している事に驚く。
2021年05月23日 08:34撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 8:34
あんなとこに林道を通している事に驚く。
長かった林道歩きも遂に終わり、これを←に入っていきます。
2021年05月23日 08:42撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 8:42
長かった林道歩きも遂に終わり、これを←に入っていきます。
急な階段を登り…
2021年05月23日 08:48撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 8:48
急な階段を登り…
ガレ場を通過。
2021年05月23日 08:51撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 8:51
ガレ場を通過。
この区間もまた林道だったの分かる。
2021年05月23日 08:59撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 8:59
この区間もまた林道だったの分かる。
更にガレ場を通過します。
2021年05月23日 09:02撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 9:02
更にガレ場を通過します。
すると避難小屋みたいな廃墟があってビックリします。
2021年05月23日 09:03撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 9:03
すると避難小屋みたいな廃墟があってビックリします。
その先は急な階段です。
下りはロープ使った方が良いですね。
2021年05月23日 09:04撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 9:04
その先は急な階段です。
下りはロープ使った方が良いですね。
これで尾根に上がって開けたりするのかなと言う期待が込み上げる雰囲気だが…
2021年05月23日 09:12撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 9:12
これで尾根に上がって開けたりするのかなと言う期待が込み上げる雰囲気だが…
やはりガスに呑まれるか?
2021年05月23日 09:18撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 9:18
やはりガスに呑まれるか?
と、そんな事はなく開けた場所になり快適に歩けるかと思いきや…
2021年05月23日 09:23撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 9:23
と、そんな事はなく開けた場所になり快適に歩けるかと思いきや…
なんと登山道はこの標高から沢沿いを進む事になる。
写真では分からないと思うが…
2021年05月23日 09:24撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 9:24
なんと登山道はこの標高から沢沿いを進む事になる。
写真では分からないと思うが…
結構水量あるんです!
2021年05月23日 09:27撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 9:27
結構水量あるんです!
ようやく上流端かな?
2021年05月23日 09:33撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 9:33
ようやく上流端かな?
曇は中々分厚いな。
あの先にはどんな山が見えるのか。
2021年05月23日 09:36撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 9:36
曇は中々分厚いな。
あの先にはどんな山が見えるのか。
登りきった先にはなんとヒノキの樹林帯を歩く事に。
2021年05月23日 09:37撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 9:37
登りきった先にはなんとヒノキの樹林帯を歩く事に。
ショウジョウバカマ
2021年05月23日 09:38撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 9:38
ショウジョウバカマ
徐々に登る感じで急坂はない。
2021年05月23日 09:51撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 9:51
徐々に登る感じで急坂はない。
バイカオウレン
2021年05月23日 09:57撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 9:57
バイカオウレン
もうあとちょっとなのだが…
2021年05月23日 09:59撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 9:59
もうあとちょっとなのだが…
これは堪らない。
登山道に湿地があるのと同じで、踏み外せば最悪です(汗)
2021年05月23日 10:02撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 10:02
これは堪らない。
登山道に湿地があるのと同じで、踏み外せば最悪です(汗)
ただ、湿地になっているからこそ…
2021年05月23日 10:07撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 10:07
ただ、湿地になっているからこそ…
こうしたミズバショウが咲いている。
2021年05月23日 10:07撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 10:07
こうしたミズバショウが咲いている。
ただ終わりかけだな。
2021年05月23日 10:08撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 10:08
ただ終わりかけだな。
この子が一番まともだった。
2021年05月23日 10:08撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 10:08
この子が一番まともだった。
そこから山頂はすぐだった。
2021年05月23日 10:12撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 10:12
そこから山頂はすぐだった。
とりあえずここで記念撮影。
2021年05月23日 10:14撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 10:14
とりあえずここで記念撮影。
この標高だと雲も同じ高さだな。
2021年05月23日 10:21撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 10:21
この標高だと雲も同じ高さだな。
暫く雲が次々に来るから景色が堪能できない。
2021年05月23日 10:34撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 10:34
暫く雲が次々に来るから景色が堪能できない。
40分待ったら雲が切れて景色が!
なんと濃尾平野が見える。
2021年05月23日 11:11撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 11:11
40分待ったら雲が切れて景色が!
なんと濃尾平野が見える。
あの雲に隠れてる山は御嶽山。
やはり見えないか。
2021年05月23日 11:11撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 11:11
あの雲に隠れてる山は御嶽山。
やはり見えないか。
平に見える山は小秀山。
2021年05月23日 11:19撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 11:19
平に見える山は小秀山。
改めて記念撮影。
2021年05月23日 11:29撮影 by  SHV46, SHARP
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5/23 11:29
改めて記念撮影。
下山途中の景色。
やっぱり最後まで見せてくれなかったね御嶽山。
2021年05月23日 12:14撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 12:14
下山途中の景色。
やっぱり最後まで見せてくれなかったね御嶽山。
恵那山も雲に隠れてるな。
南沢山までは見えるが。
2021年05月23日 12:35撮影 by  SHV46, SHARP
5/23 12:35
恵那山も雲に隠れてるな。
南沢山までは見えるが。
撮影機器:

感想

例年よりもかなり早く梅雨入りしたので、そろそろ雲海とか見たい為に少し標高の高い山を登ろうと思う。
恵那山か奥三界岳と迷ったが、奥三界岳にはミズバショウが咲いているみたいだ。
実のところミズバショウはまだ見たことないので奥三界岳を選択した。

この奥三界岳、同じ阿寺山地の小秀山にどうしても劣るような評判みたいだけど、そんなの実際登ってみないと分からない。

登山口に当たる林道通行止めから滝を見ながら歩いていき、2つ目の滝を通過したら『←アゼ滝・奥三界岳』と案内板がある。
そこからは登山道に入り、吊橋を渡ったあとにまた奥三界岳とアゼ滝の分岐になる。

登る前に滝を見ておきたい気持ちがあったので真っ直ぐ進むも道はそれほど優しくなく、トラバース道で遊歩道の橋は崩落してる。
アゼ滝への下りは鉄ハシゴを下るものだが、かなりの急降下なのでザックをデポして下った。

すると連日の大雨の影響からか、凄まじい水量の轟爆が目の前で落ちていく迫力は物凄い!
余りにも凄いので興味本位で滝壺に下り立つと、轟爆からの風が凄くて恐怖すら感じるし、風と共に凄まじい水蒸気が一瞬で全てを濡らすので、登る前からびしょ濡れになった(笑)

アゼ滝から離れ、再び次の吊橋を渡り岩のトラバースを終えると一つ滝に着いたが、アゼ滝の迫力を見た後なので、凄いのだろうけど普通の滝にしか見えなくなっていた。
滝訪問の道はここで終わりなので引き返す。

分岐まで戻って登山道を30分程登ると林道に着き、この林道歩きが1時間と中々の長さで退屈な区間だと思われたが、意外にもギンリュウソウの群落や林道の先の奥三界岳の景色など飽きることはなく、寧ろ勾配も無くて快適だ。

長い林道から再び登山道に入り、ガレ場のトラバース、長いハシゴをやり過ごし開け始めて快適になるかと思いきや、なんと標高1600m以上なのに沢歩きになる。
見た目は岩岩してて水なんて無さそうに見えるが、水量は意外と多く渡渉感覚で登る。
歩きにくいが、水は綺麗なので飲むと美味しかったので、夏なんかはかなり最適だろう。

沢登りが終わり詰めたということで、今度こそ快適な尾根歩きを満喫出来る期待を裏切るかの様に、最後はヒノキ林に入りグチョグチョの登山道を神経使いながら歩くものだ。
この泥濘はほぼ湿地なので、一本引かれた板を頼りに歩くしかない。

ただ、こうした湿地があるからこそミズバショウは存在するもので、あったあった♫
もう終わりかけで危なかったけど、人生初のミズバショウのご対面だ。
想像よりもずっとデカいんだな。

ミズバショウを過ぎたら直ぐに山頂に着いた。
残念な事に分厚い雲に覆われていたので、周りの人との会話をしながら大休止。
暫くすると雲が切れそうだったので、去年の月山での方法で待っていると、雲が無くなり展望を拝めることに成功。
残念なのは御嶽山はずっと雲に覆われていた。

下りは栃木県から来ていた人と同行して下ったので、長い林道も話しながらだとあっという間だった。
楽しい会話をありがとうございます。
最後に駐車場から伸びている林道を歩くと一般の人が結構歩いてましたね。

この山、前評判はそこまでといったイメージだったが、迫力ある滝、長い行程にある様々な変化、そしてミズバショウ、展望と魅力溢れる山じゃないか!
やはり百聞は一見にしかず、実際登って語れるものだ。

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