奥三界岳

2021年05月24日(月) [日帰り]

• GPS: 08:10
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,291m
• 下り: 1,275m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:44
• 休憩: 0:19
• 合計: 8:03

距離 16.6km 登り 1,291m 下り 1,289m

6:29 忘鱗ノ滝
6:44 6:45 銅穴ノ滝
10:48 鏡池
10:51 11:06 奥三界岳
11:10 鏡池
14:13 銅穴ノ滝
14:25 14:28 忘鱗ノ滝
14:32 ゴール地点

天候

曇りのち小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

夕森公園の竜神の滝を過ぎた林道ゲート駐車場（無料）

コース状況／危険箇所等

コースの最初と真ん中は林道歩き。登山道の笹はきれいに刈られて問題なし。
一部崩落した個所がありました。

写真

5/24 6:17

6:20　林道ゲート前駐車場からスタート。

5/24 6:16

ゲートの脇をぬける。

5/24 6:23

水が出ていて、登山靴でないと濡れるかも。

5/24 14:19

忘鱗の滝。

5/24 6:37

絶景ポイントも覗くと

5/24 6:37

こんなでした。

5/24 6:40

5/24 6:40

銅穴の滝。

5/24 14:10

正面から見る。

5/24 6:47

ここから登山道へ。

5/24 6:51

吊り橋。

5/24 6:52

川はきれいです。

5/24 7:00

右は一つ滝・アセ滝…へは行かず左へ。

5/24 7:08

急登。

5/24 7:45

5/24 7:52

ここからまた林道歩き。

5/24 7:57

番号が付いてました。

5/24 8:03

間伐してますの表示。右へ。

5/24 8:14

林道長い。

5/24 8:25

シルエットだけでわかりませんが、野鳥は多かったです。

5/24 8:27

5/24 8:30

何ヵ所か落石場所もありました。

5/24 8:38

ここで一休みして

5/24 8:38

また登山道に入ります。

5/24 8:49

この段差💦木のハシゴは壊れてました。

5/24 8:53

落石の多い道なのかなぁ。

5/24 8:54

5/24 8:59

崩落個所。ちょっとドキドキ。

5/24 9:02

狭いけど舗装路。

5/24 9:12

右側は崩れた岩でした。

5/24 9:14

壊れた作業場？

5/24 9:27

5/24 9:29

多分恵那山が見えてるんだと…。

5/24 9:44

涸沢には水が出てます。

5/24 9:52

青空になると暑い💦

5/24 9:54

でも新緑がステキ。

5/24 10:00

5/24 10:01

何山が見えてるのかな？

5/24 10:06

樹林帯に入ります。

5/24 10:11

ショウジョウバカマ。

5/24 10:18

5/24 10:30

バイカオウレン。

5/24 10:32

後10分かー。

5/24 10:36

このような個所が3〜4ヵ所ありました。

5/24 10:39

5/24 10:43

水芭蕉が出てきました。

5/24 10:43

もう終わりごろかな。

5/24 10:44

5/24 10:42

蛙の卵、懐かしい。

5/24 10:47

ギンリョウソウの芽。

5/24 10:48

10:50　やっと山頂に着きました。

5/24 10:48

展望台から右端に

5/24 10:49

御嶽山が見えました。
風がないので、羽虫が沢山いてゆっくりできませんでした。

5/24 11:11

イワカガミ。

5/24 11:43

5/24 11:47

南アルプスかと思ったら、熊沢岳、東川岳、空木岳だったのかな？

5/24 11:47

右側の崩れた場所は仙涯嶺？

5/24 11:47

目立ちます。

5/24 12:24

この花は結構ありました。

5/24 12:27

5/24 14:24

ここで靴底とポールを洗います。

5/24 14:28

滝が多く水に恵まれた山でした。

5/24 14:28

14:30　ゴール。お疲れさまでした。

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon

感想

yamanekoruru

歩行距離が長いので二の足を踏んでいましたが、この時期なら行けるかと思って挑戦しました。途中林道歩きも長いので、さほど足へのダメージもなく行ってこれました。一つ滝・アセ滝も見たかったのですが、13時頃からポツポツ雨が落ちてきたので止めました。（実際はくたびれたので止めたのですが…。）
平日なので独り占めかと思いきや、さすが日本三百名山・ぎふ百山です、山頂で3人グループに会いました。
他は誰にも会わず静かな山歩きができました。