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Yamareco

記録ID: 321125
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

塩見岳(北アルプス撤退で急遽変更・鳥倉登山口ピストン)

2013年07月13日(土) ~ 2013年07月14日(日)
 - 拍手
wadachi その他3人
GPS
32:00
距離
24.2km
登り
2,144m
下り
2,146m

コースタイム

12:05鳥倉ゲート
12:45鳥倉登山口13:20
16:20三伏峠

4:45三伏峠
5:00三伏山
5:55本谷山
7:30塩見小屋
8:35塩見岳9:05
9:40塩見小屋10:00
11:30本谷山
12:45三伏山
13:00三伏峠小屋14:10
16:15鳥倉登山口
16:45鳥倉ゲート

天候 7/13 曇り時々雨
7/14 曇り時々晴
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7/12(金)21:30都内発=関越・上信越道=長野IC=一般道=猿倉登山口(1:30着)

7/13(土) 悪天候で白馬岳登山断念
7:00猿倉登山口=安曇野IC=駒ヶ根IC―10:00書店で地図購入―11:44鳥倉登山口
コース状況/
危険箇所等
鳥倉ゲート〜鳥倉登山口
林道歩き。危険箇所無し。登山ポストはゲートと登山口にあります。

鳥倉登山口〜三伏峠
途中からの木道が非常に滑りやすく、特に下りは注意が必要。
水場は問題なく出ていました。

三伏峠〜塩見小屋
南アルプスらしい樹林帯。道は明瞭です。

塩見小屋〜塩見岳
岩場の連続、落石が多かったです。
ひさしぶりのテント泊装備です。
2013年07月13日 11:59撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 11:59
ひさしぶりのテント泊装備です。
登山口のトイレはけっこうきれいです。
2013年07月13日 12:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 12:05
登山口のトイレはけっこうきれいです。
路肩まではみ出ていました。満車。
2013年07月13日 12:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 12:07
路肩まではみ出ていました。満車。
林道歩いて登山口から出発。
2013年07月13日 13:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 13:21
林道歩いて登山口から出発。
谷筋の急登の後は尾根の南面をトラバースしていきます
2013年07月13日 14:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 14:07
谷筋の急登の後は尾根の南面をトラバースしていきます
南面のトラバースを終えて一旦コルにでると、今度は北面をトラバース
2013年07月13日 14:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 14:28
南面のトラバースを終えて一旦コルにでると、今度は北面をトラバース
ここで4/10です。4割分登りました。
2013年07月13日 14:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 14:34
ここで4/10です。4割分登りました。
ちょうど半分。天気は曇りでときおり小雨がぱらつきます。
でもこのまま白馬へ突入するよりはかなりマシ
2013年07月13日 14:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 14:47
ちょうど半分。天気は曇りでときおり小雨がぱらつきます。
でもこのまま白馬へ突入するよりはかなりマシ
2013年07月13日 15:18撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 15:18
水場は「細い」とありますが、問題ありませんでした。
2013年07月13日 15:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 15:20
水場は「細い」とありますが、問題ありませんでした。
カラマツ林がきれいです。
2013年07月13日 15:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 15:20
カラマツ林がきれいです。
南アルプスらしい深い樹林帯が好きです
2013年07月13日 15:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 15:21
南アルプスらしい深い樹林帯が好きです
この木橋はかなり滑ります。
2013年07月13日 15:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 15:27
この木橋はかなり滑ります。
こんな崩壊地が3、4箇所あります
2013年07月13日 15:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 15:27
こんな崩壊地が3、4箇所あります
塩川への分岐。今は林道崩落のため、登山道自体が閉鎖のようです。14年前はここから塩見に上って北岳まで縦走しました。
2013年07月13日 15:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 15:57
塩川への分岐。今は林道崩落のため、登山道自体が閉鎖のようです。14年前はここから塩見に上って北岳まで縦走しました。
2013年07月13日 15:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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食事は餃子にしてみた。
2013年07月13日 18:51撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 18:51
食事は餃子にしてみた。
テント地へ到着!
2013年07月14日 04:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 4:32
テント地へ到着!
こんな感じで既にテント場はいっぱい。場所がなくさらにこの奥の樹林帯の中に移動
2013年07月14日 04:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 4:34
こんな感じで既にテント場はいっぱい。場所がなくさらにこの奥の樹林帯の中に移動
かなり斜めになったスペースにかろうじて設営
2013年07月14日 04:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 4:43
かなり斜めになったスペースにかろうじて設営
うす曇りですが、天気はよくなりそうな予感。
中央アルプスには雲がかかって
2013年07月14日 05:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 5:00
うす曇りですが、天気はよくなりそうな予感。
中央アルプスには雲がかかって
三伏山から塩見岳が見えてきました。
2013年07月14日 05:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 5:05
三伏山から塩見岳が見えてきました。
これから進む稜線
2013年07月14日 05:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 5:06
これから進む稜線
塩見の奥は間ノ岳と農鳥岳ですね。
2013年07月14日 05:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 5:07
塩見の奥は間ノ岳と農鳥岳ですね。
本谷山の山頂はあまり展望はよくない
2013年07月14日 05:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 5:54
本谷山の山頂はあまり展望はよくない
甲斐駒ケ岳が一瞬見えましたが、すぐ雲の中
2013年07月14日 05:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 5:57
甲斐駒ケ岳が一瞬見えましたが、すぐ雲の中
北西の空は曇りですね。
2013年07月14日 05:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 5:57
北西の空は曇りですね。
2013年07月14日 07:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 7:09
塩見小屋に近づくと、目の前に存在感のある山頂が
2013年07月14日 07:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 7:27
塩見小屋に近づくと、目の前に存在感のある山頂が
小屋はこじんまりとしていますね。
2013年07月14日 07:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 7:31
小屋はこじんまりとしていますね。
小屋から山頂が見えます
2013年07月14日 07:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 7:32
小屋から山頂が見えます
ちょっと雲がかかってきた
2013年07月14日 07:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 7:42
ちょっと雲がかかってきた
荷物をさらに減らしてほぼ空身で出発
2013年07月14日 07:52撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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荷物をさらに減らしてほぼ空身で出発
烏帽子岳ですね。
2013年07月14日 08:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 8:16
烏帽子岳ですね。
悪沢岳方面もちょっと雲が濃い
2013年07月14日 08:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 8:16
悪沢岳方面もちょっと雲が濃い
天狗岩をすぎると一気に岩場の急登
2013年07月14日 08:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 8:16
天狗岩をすぎると一気に岩場の急登
一度鞍部に出て、一気に登り返し
2013年07月14日 08:18撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 8:18
一度鞍部に出て、一気に登り返し
2013年07月14日 08:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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意外に登山者多かったです
2013年07月14日 08:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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意外に登山者多かったです
熊ノ平方面に連なる稜線。
2013年07月14日 08:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 8:42
熊ノ平方面に連なる稜線。
大学生時代の合宿を思い出します。聖から北岳まで縦走したうち、この塩見から先の延々続く稜線が一番きつかった。
2013年07月14日 08:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 8:44
大学生時代の合宿を思い出します。聖から北岳まで縦走したうち、この塩見から先の延々続く稜線が一番きつかった。
そして山頂。南稜越しに悪沢岳
2013年07月14日 08:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そして山頂。南稜越しに悪沢岳
2013年07月14日 08:53撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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東峰から西峰方面
2013年07月14日 08:53撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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東峰から西峰方面
ガスが晴れて、伊那の町並みそして中央アルプスまで一瞬だけはっきりと
2013年07月14日 09:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 9:01
ガスが晴れて、伊那の町並みそして中央アルプスまで一瞬だけはっきりと
こちらは奥茶臼岳ですかね。
2013年07月14日 09:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 9:01
こちらは奥茶臼岳ですかね。
東に延びる蝙蝠岳の稜線とその奥に白峰南嶺。いつか行ってみたい。
2013年07月14日 09:02撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 9:02
東に延びる蝙蝠岳の稜線とその奥に白峰南嶺。いつか行ってみたい。
塩見小屋はあんなに下だったんですね。
2013年07月14日 09:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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塩見小屋はあんなに下だったんですね。
右に甲斐駒ケ岳がはっきり見えました。仙丈ケ岳はちょっと雲がかかっています
2013年07月14日 10:15撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 10:15
右に甲斐駒ケ岳がはっきり見えました。仙丈ケ岳はちょっと雲がかかっています
一気に戻って三伏山。
2013年07月14日 12:46撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 12:46
一気に戻って三伏山。
さらに一気に下って登山口に。バスは1日2本です。
2013年07月14日 16:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 16:16
さらに一気に下って登山口に。バスは1日2本です。
2013年07月14日 16:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 16:16

感想

 3連休は北アルプス・白馬岳を縦走するはずでしたが、7月13日(土)未明、猿倉登山口に着くと、既に雨が。一抹の不安を抱きながら仮眠をとり、5時頃目覚めると、雨脚は強くなるばかり。

 6時出発の予定を順延して天候の回復を待つも、一向によくならず。猿倉荘は3連休初日ということもあり、大勢の人だかり。でもみんな軒下から動かず、行動を始めた人はほとんどいない状態。

 天気予報を見ても、今日は一日雨はやみそうになさそう。この天候の中で大雪渓の急斜面を登り、さらに稜線上にテントを張るのはかなり不安がともなう。それに翌日晴れるかというと、その補償もなし。

 同行者らと協議した結果、とりあえず白馬岳は断念、別の山域に変更するか登山自体断念して帰京するか、考えるために一旦街まで車で向かうことに。

 天気予報を見ると、やはり日本海から東北にかけてある梅雨前線の影響があり、北は天気が悪そう。逆に言えば、南にいけば行くほど天気はよくなる傾向にある。

 そこでとりあえず別の山域に変更することにして、
1.八ヶ岳縦走
2.仙丈ケ岳か甲斐駒ケ岳
3.塩見岳

 の3案が出た結果、「一番人が少なそう」という理由で塩見岳に決定。
 塩見に登るのは3度目。1度は登山初めて3回目の登山で連れて行かれた高校ワンゲル部の夏合宿、2度目は大学生のときの聖〜北岳縦走、どちらも三伏から塩見岳を越えてさらに北まで縦走しているので、塩見単独は初めてということになる。
それに登山初めて最初に登った3000m峰は塩見岳だったし、登山して初めて「もうこれ以上歩けない」と本気で思ったのも塩見岳。そんな思い出深い山にまた行くことになるとは。

 猿倉から安曇野ICまで移動し、長野道・中央道経由で1時間弱かけて駒ヶ根ICまで移動し、10時になるのを待って市内の書店で地図を購入、そこから2時間弱かけて登山口へ。

鳥倉ゲート付近の駐車場は満車状態で、路肩まで溢れていました。中にはゲートから1キロ以上はなれた場所に止めている車もあるほど。幸いちょうど下山した方がいたので入れ違いでゲートから5分くらいのところに止められた。

鳥倉登山口まで林道歩きして昼食にし、最初は谷筋の急登でスタート。3時間以上なだらかに登りますが、蒸し暑く車中泊の上に4時間弱運転してきた身にはけっこう堪える。

 何グループかに抜かされながらようやく小屋に到着してテント場を見渡すと、一面のテント、テント、テント・・・。

「なんとかスペースをみつけて張ってください」と言われたので、散々探した挙句、樹林帯のかなり斜めになったスペースにようやく2張分を確保、設営を終えてさぁ食事というときに、かなり強い夕立が。傾斜地なのでテント内で調理がやりづらいので、1時間ほどテントで待機して雨が止むのを待つ。

 暗くなる前に雨があがってくれたので、それぞれ思い思いの夕食を調理して軽く宴会タイム。今回はつまみに海老餃子とカルビ焼肉そして玉こんにゃくを用意してみた。どれも味はまずまずだったよう。好評でよかった。


 翌日は5時前に出発。ちょっと曇っているがなんとなく天気がよくなりそうな雰囲気。

暗い樹林帯をちょっと下って登り返すと三伏山。ここでついに塩見岳が目の前に登場。その圧倒的な存在感と、山頂までの果てしない距離にけっこう驚いた。

本谷山付近は潅木に覆われているけれど、ときおり樹間から見える塩見がきれい。
本谷山の後は立ち枯れの林をいくどか通過して、南アルプスらしいきれいなシラビソ林のなかをひたすら登る。

 左から塩見新道が合流すると、ほどなく塩見小屋に到着。ここで荷物をデポしてほぼ空身になって山頂へ。小屋前には雪も残っていた。ちなみにトイレは袋式で、小屋で袋を200円で購入して使用するとのこと。

 山頂までは落石に注意しながら登るも、ところどころすれ違いのために待つ場面も。山頂は360度の展望で、北は仙丈ケ岳や間ノ岳が目の前に聳え、南の谷を挟んで悪沢岳、赤石岳、兎岳も遠望できる。山頂部は見えなかったものの、富士山のシルエットも。

 30分ほど展望を満喫して、あとは一気に下山。覚悟はしていたものの、小屋まではとにかく長かった。

 テント場に戻って昼食をとり、テントを撤収して14時に出発。このあと夕立に遭うもののするに晴れ、問題なく登山口に到着。

 このあと林道を歩いてゲートへ移動、さらに温泉へ。日帰り温泉は小渋温泉赤石荘(500円)を利用したhttp://www.akaishisou.com/content.htm
 露天風呂からの景色はいい。洗い場は3つしかないのがちょっと残念。登山口からはナビで18km。あとから地図をみたら、直線距離ではたいして離れていなかった。

 あのまま白馬岳に行っていたとしても、展望は期待できなかったので、南アルプスに急遽変更したのは正解でした。南アルプスらしい深くて大きな山並みに久しぶりに身をおきましたが、やはり南アはいいですね。

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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