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Yamareco

記録ID: 321136
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

夜叉神峠登山口〜南御室小屋〜砂払岳〜薬師岳〜観音岳〜地蔵岳〜青木鉱泉

2013年07月13日(土) ~ 2013年07月14日(日)
 - 拍手
GPS
32:13
距離
22.6km
登り
2,501m
下り
2,773m

コースタイム

1日目
夜叉神峠登山口9:30〜10:30夜叉神峠10:40〜12:15杖立峠〜14:00苺平〜14:35南御室小屋
2日目
南御室小屋5:20〜6:20 砂払岳〜6:35薬師岳小屋6:45〜7:00薬師岳7:15〜8:00観音岳
観音岳8:10〜9:40アカヌケ沢の頭9:50〜10:10地蔵ヶ岳〜11:15 鳳凰小屋11:35〜13:15 白糸の滝〜15:20南精進ヶ滝〜17:40 青木鉱泉
天候 1日目 曇りのち夕方一時雨
2日目 曇り時々薄日 夕方一時雨
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
タクシー 甲府駅〜夜叉神峠(〜広河原) \2,500x5人
     青木鉱泉〜韮崎駅 \7,820
コース状況/
危険箇所等
ドンドコ沢の下りは急斜面がひたすら続きます。覚悟して歩きましょう。
青木鉱泉手前の河原は砂防ダム建設工事中のため、登山道が若干迂回するようになっています。

青木鉱泉 日帰り入浴 \1,000
夜叉神峠登山口にやってきました。
2013年07月13日 09:27撮影 by  SO-05D, Sony
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7/13 9:27
夜叉神峠登山口にやってきました。
ここから登っていきます。
2013年07月13日 09:28撮影 by  SO-05D, Sony
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7/13 9:28
ここから登っていきます。
2013年07月13日 09:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/13 9:45
2013年07月13日 10:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/13 10:00
2013年07月13日 10:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/13 10:32
2013年07月13日 10:31撮影 by  SO-05D, Sony
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7/13 10:31
夜叉神峠小屋です。
2013年07月13日 10:32撮影 by  SO-05D, Sony
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7/13 10:32
夜叉神峠小屋です。
夜叉神の祠だそうです。
2013年07月13日 10:35撮影 by  SO-05D, Sony
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7/13 10:35
夜叉神の祠だそうです。
夜叉神峠小屋のテント場です。
2013年07月13日 10:36撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/13 10:36
夜叉神峠小屋のテント場です。
2013年07月13日 11:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/13 11:00
やたらに広く、直線的な樹林帯の中をひたすら登ります。
2013年07月13日 11:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/13 11:17
やたらに広く、直線的な樹林帯の中をひたすら登ります。
ベンチがあったので休憩です。
2013年07月13日 11:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/13 11:39
ベンチがあったので休憩です。
杖立峠です。
2013年07月13日 12:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/13 12:15
杖立峠です。
2013年07月13日 12:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/13 12:21
2013年07月13日 12:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/13 12:38
2013年07月13日 12:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/13 12:46
火事場跡とはここですか?
2013年07月13日 12:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/13 12:57
火事場跡とはここですか?
北岳は雲の中です。
2013年07月13日 13:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/13 13:03
北岳は雲の中です。
2013年07月13日 13:19撮影 by  SO-05D, Sony
7/13 13:19
2013年07月13日 13:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2013年07月13日 13:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/13 13:29
2013年07月13日 13:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/13 13:39
2013年07月13日 13:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/13 13:43
2013年07月13日 13:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/13 13:46
2013年07月13日 13:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/13 13:49
苺平に着きました。
2013年07月13日 13:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/13 13:56
苺平に着きました。
2013年07月13日 14:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/13 14:13
2013年07月13日 14:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/13 14:20
南御室小屋までやってきました。
2013年07月13日 14:38撮影 by  SO-05D, Sony
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7/13 14:38
南御室小屋までやってきました。
設営完了です。
2013年07月13日 15:08撮影 by  SO-05D, Sony
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7/13 15:08
設営完了です。
水場の水は100%南アルプスの天然水です。
2013年07月13日 15:16撮影 by  SO-05D, Sony
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7/13 15:16
水場の水は100%南アルプスの天然水です。
テン場は大賑わいです。
かなり森の奥まで張っていました。
2013年07月13日 17:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/13 17:27
テン場は大賑わいです。
かなり森の奥まで張っていました。
テン場を振り返って。
2日目のスタートです。
2013年07月14日 05:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 5:18
テン場を振り返って。
2日目のスタートです。
2013年07月14日 05:23撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 5:23
2013年07月14日 06:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 6:09
2013年07月14日 06:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 6:12
2013年07月14日 06:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 6:12
2013年07月14日 06:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 6:12
2013年07月14日 06:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 6:13
北岳は雲の中です。
2013年07月14日 06:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 6:13
北岳は雲の中です。
2013年07月14日 06:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 6:17
2013年07月14日 06:23撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 6:23
砂払岳の頂上はここかな?
2013年07月14日 06:26撮影 by  SO-05D, Sony
1
7/14 6:26
砂払岳の頂上はここかな?
薬師岳が見えてきました。
2013年07月14日 06:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 6:26
薬師岳が見えてきました。
薬師岳小屋です。
2013年07月14日 06:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 6:32
薬師岳小屋です。
2013年07月14日 06:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 6:43
2013年07月14日 06:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 6:45
薬師岳につきました。
2013年07月14日 07:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 7:00
薬師岳につきました。
次に向かうのは観音岳です。
2013年07月14日 07:06撮影 by  SO-05D, Sony
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7/14 7:06
次に向かうのは観音岳です。
北岳は雲の中です。
2013年07月14日 07:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 7:08
北岳は雲の中です。
薬師岳を振り返って。
2013年07月14日 07:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 7:12
薬師岳を振り返って。
奥秩父の山なみです。
2013年07月14日 07:16撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 7:16
奥秩父の山なみです。
2013年07月14日 07:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 7:19
2013年07月14日 07:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/14 7:24
2013年07月14日 07:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/14 7:31
2013年07月14日 07:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 7:35
観音岳の山頂は大賑わいです。
2013年07月14日 07:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 7:49
観音岳の山頂は大賑わいです。
次は地蔵岳です。
2013年07月14日 07:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 7:52
次は地蔵岳です。
2013年07月14日 07:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 7:54
2013年07月14日 08:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/14 8:12
2013年07月14日 08:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 8:24
北岳は雲の中です。
2013年07月14日 08:28撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 8:28
北岳は雲の中です。
2013年07月14日 08:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 8:30
2013年07月14日 08:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 8:44
2013年07月14日 08:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 8:45
2013年07月14日 08:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 8:49
2013年07月14日 09:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 9:03
ついに山頂が!
山頂なのか!
2013年07月14日 09:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
7/14 9:09
ついに山頂が!
山頂なのか!
2013年07月14日 09:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 9:20
アサヨ峰でしょうか?
2013年07月14日 10:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 10:08
アサヨ峰でしょうか?
2013年07月14日 09:40撮影 by  SO-05D, Sony
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7/14 9:40
地蔵岳、オベリスクが誇らしげにそそり立っています。
2013年07月14日 09:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 9:38
地蔵岳、オベリスクが誇らしげにそそり立っています。
アカヌケ沢の頭とのコルにはお地蔵さんが並んでいます。
2013年07月14日 09:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/14 9:54
アカヌケ沢の頭とのコルにはお地蔵さんが並んでいます。
オベリスクの最上部です。
2013年07月14日 10:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
7/14 10:05
オベリスクの最上部です。
最上部にはこの隙間を抜けていきます。
2013年07月14日 10:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
7/14 10:12
最上部にはこの隙間を抜けていきます。
最上部へのロープです。
常設がどうかは不明です。
私はここまで。
2013年07月14日 10:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 10:10
最上部へのロープです。
常設がどうかは不明です。
私はここまで。
観音岳を眺めながら下って行きます。
2013年07月14日 10:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/14 10:25
観音岳を眺めながら下って行きます。
鳳凰小屋です。
2013年07月14日 11:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 11:27
鳳凰小屋です。
鳳凰小屋のテン場です。
2013年07月14日 11:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/14 11:27
鳳凰小屋のテン場です。
ドントコ沢です。

2013年07月14日 11:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 11:32
ドントコ沢です。

2013年07月14日 11:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 11:34
2013年07月14日 11:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 11:37
五色の滝です。
2013年07月14日 12:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 12:19
五色の滝です。
2013年07月14日 12:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 12:20
2013年07月14日 12:23撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 12:23
何度も徒渉します。
2013年07月14日 12:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 12:44
何度も徒渉します。
2013年07月14日 12:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/14 12:58
白糸の滝です。
2013年07月14日 13:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 13:05
白糸の滝です。
2013年07月14日 13:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 13:39
2013年07月14日 13:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 13:55
鳳凰の滝です。
2013年07月14日 14:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 14:30
鳳凰の滝です。
2013年07月14日 15:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 15:17
2013年07月14日 15:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 15:18
南精進の滝です。
2013年07月14日 15:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9
7/14 15:18
南精進の滝です。
つづら折りの急坂がつらいんです。
2013年07月14日 16:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 16:20
つづら折りの急坂がつらいんです。
ようやくゴールの青木鉱泉です。
今回も無事に下山することができました。
2013年07月14日 17:40撮影 by  SO-05D, Sony
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7/14 17:40
ようやくゴールの青木鉱泉です。
今回も無事に下山することができました。

感想

臨時のあずさ71号は183系の6両編成でした。
国鉄時代の1970年代に製造された車両なので
運用開始から40年くらい経っていることになります。
車内はアコモ改造されて綺麗になってリクライニングもきちんと利いて、
昔の簡易リクライニングシートの頃と雲泥の差です。
簡易リクライニングシートは背もたれに体重をかけていないと背もたれが前に戻り、
席をたつ度に「バッターン」と大きな衝撃と音が車内に響き渡っていました。
ただ、座席にはテーブルが備わっていませんでした。
あと何回乗る機会があるかわからない183系の乗り心地を味わいながら甲府駅に向かいました。

甲府駅から9時発のバスで夜叉神峠に向かうつもりでした。
単に9時に間に合わせるならば次のスーパーあずさ1号でも大丈夫なのですが、
この日は待ちに待った三連休の初日でバス停に長蛇の列にができることが予想されたので
少しでも優位に立とうと早め行動したのでした。

バス停まで行き、まだあまり長くなっていない列に並ぼうとした矢先、
声をかけられました。
「広河原までソロの人いませんか!」
「すみません、夜叉神までなんです」と私。
「一人2,500円だけど夜叉神までタクシーで行きませんか」

そんなこんなで広河原まで行く4名と同乗して夜叉神峠登山口までタクシーで向かうことになりました。
広河原までの料金\12,500を単純に5人で割ったもので
夜叉神までの私はちょっと割を食う感じですが1時間早く歩き始められるので、
こちらとしても悪い話ではなく、むしろ喜ばしいことでした。

ということで人生初の南アルプスです。
親の影響で小さい頃、北アルプスにはよく登っていましたが、南アルプスとは無縁の人生でした。
南ア初心者としては、もちろん鳳凰三山です。
ここぞと温めいたルートをついに歩く日がやってきました。

北アルプスとも八ヶ岳とも何かが違う南アルプス。
北岳を眺めながら歩く鳳凰三山の稜線は噂通りとても素晴らしかったです。
ただドンドコ沢の下りには苦労しました。
御座石温泉に向かえば良かったと後悔しながらも、
このコースを選んだからにはと、無理にでも滝を見ることに決めました。

予定したいた17時にバスは間に合わなく、
またしても、しかも今度は一人でタクシーを利用することになりました。



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コメント

ゲスト
初南アでしたか。
お疲れ様でした。
鳳凰三山縦走、かなり昔に歩いたので懐かしく拝見しました。

青木鉱泉に下りられたのですね。
御座石鉱泉の下りも結構な急下降で長くて大変ですよ。
私は三山縦走の時は白鳳峠から広河原に下りてバスで戻りました。 bus
南アは北アと比べると渋くて山屋の領域だ〜 と感じますね。
何処を縦走しても長くてキツかった思い出ばかりです。

アプローチもしにくい山が多いけどなんだか魅力のある山が多いですね。
これからもお若いninotsugiさんの南ア制覇を応援しています。
2013/7/15 21:48
山登りというより山下りですね
ドンドコ沢の長い長い下りには応えました。

御座石への下りも急なんですね。
白鳳峠から広河原のルートも面白そうなので考えてみましたが、
こちらも相当に急なコースのようでしたので今回はやめました。
結局どこも急なんですね。残念(笑)
でも、山の大きさを実感できて、良かったです。

若い?、確かに年齢はそうかもしれませんが、体力がありません(泣)
今回も久しぶりのテン泊装備、そんなに重くないはずなのに、最後はバテバテでした。
日頃のトレーニング不足です。

そんな感じなので南ア制覇は?です。
でも、魅力たっぷりの南ア、コツコツ登って行きますよ!
2013/7/15 23:49
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
4/5

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