記録ID: 3214420
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳・赤岳 地蔵尾根
2013年09月28日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 17.2km
- 登り
- 1,499m
- 下り
- 1,501m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:24
- 休憩
- 0:56
- 合計
- 8:20
<往路>
3:00 安曇野穂高発
4:40 やまのこ村駐車場 歩き始めるには暗い
<復路>
14:00 やまのこ村駐車場発
15:45 自宅着
3:00 安曇野穂高発
4:40 やまのこ村駐車場 歩き始めるには暗い
<復路>
14:00 やまのこ村駐車場発
15:45 自宅着
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
問題ない |
その他周辺情報 | 八ヶ岳山麓 温泉・宿泊 |
感想
写真無し
2013年(平成25年)9月28日(土)
八ヶ岳・赤岳 赤岳鉱泉・地蔵尾根
やまのこ村駐車場に着いたときは暗く出発を待つ。
5時30分頃あかるくなり、出発する。
林道をしばらく歩き北沢方面へと歩き始める。
赤岳鉱泉ではベランダで大同心、小同心を眺めしばらく休む。
その後行者子や方面へ歩き、中山展望台寄る。
逆光になるが阿弥陀岳が美しい。
行者小屋からは初の地蔵尾根を登る。
急斜面の険しい登りだ。鎖、梯子が連続し地蔵の頭へ。
地蔵仏が安置され、赤岳展望荘からは富士山も眺められた。
両脇展望の良い尾根を進むと360度大展望の赤岳へと着く。
視界も良く、北、南、中央アルプスの代表する山々が見られた。
遠くは何と会津駒ヶ岳、武甲山そして白山まで眺めることができた。
下山は中岳を経由して、行者小屋へと下った。
行者小屋からは今一度中山展望台へと向かった。
今登ってきたばかりに赤岳が光を受け威厳ある姿を見せてくれた。
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八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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