バスで大清水小屋前に到着。トイレを済ませ、ゲイタ―を装着しいざ出発。
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5/28 11:07
バスで大清水小屋前に到着。トイレを済ませ、ゲイタ―を装着しいざ出発。
一ノ瀬休憩所までなだらかな車道歩き。バス停があるので、ここまでバスが上がって来るのでしょうか?
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5/28 12:04
一ノ瀬休憩所までなだらかな車道歩き。バス停があるので、ここまでバスが上がって来るのでしょうか?
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5/28 12:07
石清水。ここから尾瀬沼まで55分。
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5/28 12:34
石清水。ここから尾瀬沼まで55分。
深紅の蕾
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5/28 12:50
深紅の蕾
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5/28 12:53
三平峠から尾瀬沼が見えてきました。
峠を越して下りは残雪が増えて足元で木道の間で踏み抜きに注意。
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5/28 13:30
三平峠から尾瀬沼が見えてきました。
峠を越して下りは残雪が増えて足元で木道の間で踏み抜きに注意。
尾瀬沼山荘前から尾瀬沼、燧ケ岳を望む。今日は快晴だ。
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5/28 13:41
尾瀬沼山荘前から尾瀬沼、燧ケ岳を望む。今日は快晴だ。
尾瀬沼南岸から燧ケ岳。三つ並んだ頂が印象的。
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5/28 13:44
尾瀬沼南岸から燧ケ岳。三つ並んだ頂が印象的。
水芭蕉
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5/28 13:48
水芭蕉
快晴の空の下、尾瀬沼越しに燧ケ岳を望む。
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5/28 13:48
快晴の空の下、尾瀬沼越しに燧ケ岳を望む。
本日宿泊する長蔵小屋へ向け、左の道に入ります。
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5/28 14:01
本日宿泊する長蔵小屋へ向け、左の道に入ります。
木道が良く整備されています。
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5/28 14:02
木道が良く整備されています。
長蔵小屋に到着
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5/28 14:05
長蔵小屋に到着
今日の宿泊客は4組、9名。4畳部屋を独り占め。小さな炬燵も完備。窓越しに尾瀬沼と燧ケ岳。
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5/28 14:14
今日の宿泊客は4組、9名。4畳部屋を独り占め。小さな炬燵も完備。窓越しに尾瀬沼と燧ケ岳。
東岸からの風景。見る角度で表情も変わります。
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5/28 14:36
東岸からの風景。見る角度で表情も変わります。
まだ入浴時間16:45まで時間があるので、大江湿原を散策。
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5/28 14:56
まだ入浴時間16:45まで時間があるので、大江湿原を散策。
ほんの1キロくらい歩いた小淵沢田代分岐付近の橋から。沼山峠バス停まで2.3キロ。ここのアプローチは近いですね。
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5/28 14:56
ほんの1キロくらい歩いた小淵沢田代分岐付近の橋から。沼山峠バス停まで2.3キロ。ここのアプローチは近いですね。
燧ケ岳も近い。
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5/28 15:15
燧ケ岳も近い。
水芭蕉が大きく咲いています。
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5/28 15:20
水芭蕉が大きく咲いています。
長蔵小屋裏にシラネアオイが咲いていると尾瀬沼ビジターセンターの方に教えて貰いました。尾瀬沼ビジターセンターは長蔵小屋の目の前にあります。
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5/28 15:38
長蔵小屋裏にシラネアオイが咲いていると尾瀬沼ビジターセンターの方に教えて貰いました。尾瀬沼ビジターセンターは長蔵小屋の目の前にあります。
尾瀬沼ビジターセンターでは、たまたま来られていた安類ガイドに明日登る燧ケ岳の登山ルートの注意点を教えて貰いました。安類さん、センターの方ご丁寧に有難うございました。
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5/28 15:39
尾瀬沼ビジターセンターでは、たまたま来られていた安類ガイドに明日登る燧ケ岳の登山ルートの注意点を教えて貰いました。安類さん、センターの方ご丁寧に有難うございました。
岸に打ち寄せる波。空が青いから沼面の青く映える
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5/28 15:47
岸に打ち寄せる波。空が青いから沼面の青く映える
今日の夕陽は最高。小屋の方々と並んで写真撮影しました。
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5/28 19:00
今日の夕陽は最高。小屋の方々と並んで写真撮影しました。
本当に、静かな尾瀬。この時期の尾瀬沼は最高かも知れません。
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5/28 19:06
本当に、静かな尾瀬。この時期の尾瀬沼は最高かも知れません。
翌朝も爽快な空模様。
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5/29 7:01
翌朝も爽快な空模様。
今日も天気に恵まれそう
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5/29 7:01
今日も天気に恵まれそう
水芭蕉のかたまって咲いている
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5/29 7:06
水芭蕉のかたまって咲いている
長英新道を目指します。
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5/29 7:07
長英新道を目指します。
振返って長蔵小屋の建物群。
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5/29 7:09
振返って長蔵小屋の建物群。
樹林帯に入ると残雪があり、足元踏み抜きに注意。
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5/29 8:14
樹林帯に入ると残雪があり、足元踏み抜きに注意。
尾瀬沼から南の方は黒い雲が掛かってます
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5/29 8:57
尾瀬沼から南の方は黒い雲が掛かってます
標高を上げていくと石がゴロゴロしたり倒木があったり
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5/29 8:59
標高を上げていくと石がゴロゴロしたり倒木があったり
ハシゴもあり
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5/29 9:54
ハシゴもあり
尾瀬沼の南側を東から西へぐるっと回り込むように登ってきました。
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5/29 9:56
尾瀬沼の南側を東から西へぐるっと回り込むように登ってきました。
ミノブチ岳付近から
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5/29 9:56
ミノブチ岳付近から
御池岳付近から俎瑤鯆め
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5/29 9:56
御池岳付近から俎瑤鯆め
御池岳から俎瑤隆屐∋沈磴亮侈未鬟肇薀弌璽垢靴泙后ゆっくり渡れば問題ありません。
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5/29 10:07
御池岳から俎瑤隆屐∋沈磴亮侈未鬟肇薀弌璽垢靴泙后ゆっくり渡れば問題ありません。
俎瑤猟困呂發Υ峩瓠先行するチームの姿が見えます。
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5/29 10:14
俎瑤猟困呂發Υ峩瓠先行するチームの姿が見えます。
振返って尾瀬ヶ原から至仏山。雲の影で所々黒くなって見えます。
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5/29 10:18
振返って尾瀬ヶ原から至仏山。雲の影で所々黒くなって見えます。
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5/29 10:25
俎山頂 2,346M
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5/29 10:33
俎山頂 2,346M
信越方面の山は残雪が多い。写真には映えて見えます。
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5/29 10:35
信越方面の山は残雪が多い。写真には映えて見えます。
次は、一旦標高を下げ最高峰の柴安瑤鯡椹悗靴泙后昨日安類さんもここが最大の難所とおっしゃってました。
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5/29 10:37
次は、一旦標高を下げ最高峰の柴安瑤鯡椹悗靴泙后昨日安類さんもここが最大の難所とおっしゃってました。
アイゼン装着。
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5/29 10:52
アイゼン装着。
結構な急斜面を登ります。左の雪庇は避け右寄りを登ります。雪は柔らかくゆるゆるな感じ。体制を崩さないようにゆっくり進む。
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5/29 10:55
結構な急斜面を登ります。左の雪庇は避け右寄りを登ります。雪は柔らかくゆるゆるな感じ。体制を崩さないようにゆっくり進む。
柴安山頂 2,356M
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5/29 11:11
柴安山頂 2,356M
山頂からの尾瀬ヶ原と至仏山は最高ですね。
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5/29 11:43
山頂からの尾瀬ヶ原と至仏山は最高ですね。
6合目まで来ると一安心。山頂直下のザレ場を過ぎて雪渓をまっすぐ下りてから左の樹林帯に入ったあたりから南に斜面をトラバース気味に進みますが、その間は雪で道が覆われ全く足跡も道も見えません。とにかくGPSと赤・青テープを頼りにルートファインディングで進みました。先行する一人が道が分からなくなったと言って引き返してしまいました。先行するグループの動向も気にしながら切り抜けました。その後も残雪か雪解け水と泥の道を延々と下って行くような道なので辟易します。この時期特有の環境を覚悟の上で臨みましょう。
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5/29 12:46
6合目まで来ると一安心。山頂直下のザレ場を過ぎて雪渓をまっすぐ下りてから左の樹林帯に入ったあたりから南に斜面をトラバース気味に進みますが、その間は雪で道が覆われ全く足跡も道も見えません。とにかくGPSと赤・青テープを頼りにルートファインディングで進みました。先行する一人が道が分からなくなったと言って引き返してしまいました。先行するグループの動向も気にしながら切り抜けました。その後も残雪か雪解け水と泥の道を延々と下って行くような道なので辟易します。この時期特有の環境を覚悟の上で臨みましょう。
燧ケ岳分岐を過ぎると道も楽になりました。
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5/29 14:03
燧ケ岳分岐を過ぎると道も楽になりました。
見晴到着。まだ時間が早いので人も疎ら。
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5/29 14:09
見晴到着。まだ時間が早いので人も疎ら。
今晩お世話になる桧枝岐小屋。小屋前がオープンテラスになっていて軽食とビールが楽しめます。
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5/29 15:00
今晩お世話になる桧枝岐小屋。小屋前がオープンテラスになっていて軽食とビールが楽しめます。
弥四郎小屋前まで行って至仏山を撮影。山頂はやや厚い雲が掛かっています。明日の天気が気になる。。。
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5/29 15:01
弥四郎小屋前まで行って至仏山を撮影。山頂はやや厚い雲が掛かっています。明日の天気が気になる。。。
ソーセージ盛り合わせ 800円をあてにビールでくつろぎます。
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5/29 15:08
ソーセージ盛り合わせ 800円をあてにビールでくつろぎます。
見晴をぐるっと探検。
燧小屋のテン場。まあまあの人出。
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5/29 15:43
見晴をぐるっと探検。
燧小屋のテン場。まあまあの人出。
早朝は朝靄で尾瀬ヶ原一面が覆われていましたが、だんだんと晴れてきました。至仏山は雲に覆われています。まあ、昨日までに2日間は最高の天気だったので今日はしょうがないか。。。
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5/30 6:31
早朝は朝靄で尾瀬ヶ原一面が覆われていましたが、だんだんと晴れてきました。至仏山は雲に覆われています。まあ、昨日までに2日間は最高の天気だったので今日はしょうがないか。。。
桧枝岐小屋越しに燧ケ岳の雲に覆われて見えません。
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5/30 6:32
桧枝岐小屋越しに燧ケ岳の雲に覆われて見えません。
こちらも小屋前でシラネアオイが咲いていました。ネットで囲って保護されています。
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5/30 6:39
こちらも小屋前でシラネアオイが咲いていました。ネットで囲って保護されています。
悩んだ結果、今日はまっすぐ進まず、東電小屋方面へ回り道するルートを選択します。至仏山にはまだ登れない(7月から)ことが分かっているので、今日はのんびり尾瀬ヶ原を散策するつもりです。
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5/30 7:21
悩んだ結果、今日はまっすぐ進まず、東電小屋方面へ回り道するルートを選択します。至仏山にはまだ登れない(7月から)ことが分かっているので、今日はのんびり尾瀬ヶ原を散策するつもりです。
リュウキンカ
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5/30 7:22
リュウキンカ
ショウジョウバカマ
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5/30 7:27
ショウジョウバカマ
水芭蕉
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5/30 7:29
水芭蕉
水芭蕉
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5/30 7:32
水芭蕉
尾瀬ヶ原の北端を流れる只見川。大きな川です。東電尾瀬橋を渡って東電小屋を目指します。
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5/30 7:45
尾瀬ヶ原の北端を流れる只見川。大きな川です。東電尾瀬橋を渡って東電小屋を目指します。
東電小屋までは人も少なく静かです。
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5/30 7:49
東電小屋までは人も少なく静かです。
東電小屋前のベンチで休憩している内に空が晴れてきました。至仏山の山頂が顔を出してくれました。今日も天気に恵まれそうです。
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5/30 8:08
東電小屋前のベンチで休憩している内に空が晴れてきました。至仏山の山頂が顔を出してくれました。今日も天気に恵まれそうです。
東電小屋を出発してしばらく経ったところ(よしっ堀田代)で振返って小屋越しに燧ケ岳が少し姿を現してきています。
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5/30 8:15
東電小屋を出発してしばらく経ったところ(よしっ堀田代)で振返って小屋越しに燧ケ岳が少し姿を現してきています。
リンドウ
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5/30 8:18
リンドウ
ヨッピ橋を渡って尾瀬ヶ原に戻ります。
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5/30 8:27
ヨッピ橋を渡って尾瀬ヶ原に戻ります。
三叉路のベンチで休憩
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5/30 8:29
三叉路のベンチで休憩
三叉路で悩んだ末、回り道して竜宮十字路へ向かいました。
途中、池塘越しに至仏山。段々晴れ間が多くなって日差しも強くなってきました。三日目も天気最高。
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5/30 8:40
三叉路で悩んだ末、回り道して竜宮十字路へ向かいました。
途中、池塘越しに至仏山。段々晴れ間が多くなって日差しも強くなってきました。三日目も天気最高。
尾瀬ヶ原の中央をくねくね続く木道
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5/30 8:47
尾瀬ヶ原の中央をくねくね続く木道
途中のベンチで休憩。昨日登った燧ケ岳を眺めて、山頂が顔を出すタイミングを見計らってパシャ。
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5/30 8:49
途中のベンチで休憩。昨日登った燧ケ岳を眺めて、山頂が顔を出すタイミングを見計らってパシャ。
竜宮十字路から様子を見に竜宮小屋へちょっと戻って。竜宮小屋は林に囲まれています。至仏山はもう雲にかかる心配がなくなりました。
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5/30 9:11
竜宮十字路から様子を見に竜宮小屋へちょっと戻って。竜宮小屋は林に囲まれています。至仏山はもう雲にかかる心配がなくなりました。
竜宮小屋から牛首へ向かっているところから振り返って燧ケ岳。こちらももう雲に掛かる心配なし。
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5/30 9:24
竜宮小屋から牛首へ向かっているところから振り返って燧ケ岳。こちらももう雲に掛かる心配なし。
下ノ大堀。水芭蕉のビュースポットと有名だけあって、三脚を立てたカメラがずらっと並んでいます。その間からパシャ。
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5/30 9:30
下ノ大堀。水芭蕉のビュースポットと有名だけあって、三脚を立てたカメラがずらっと並んでいます。その間からパシャ。
水芭蕉と水流のラインが綺麗ですね。
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5/30 9:30
水芭蕉と水流のラインが綺麗ですね。
池塘の間を抜けてゆきます。
至仏山が近づいて来ました。
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5/30 9:58
池塘の間を抜けてゆきます。
至仏山が近づいて来ました。
振返って
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5/30 10:15
振返って
山の鼻ビジターセンターでトイレに行って、山の鼻小屋へ戻って早めの昼食。カツカレー1000円を頂きました。お土産に日本手ぬぐいも買いました。ビジターセンター横の至仏山荘は大賑わいなので、それを避けて山の鼻小屋を選びました。カツとボリュームのあるカレーが1000円はリーズナブル。
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5/30 11:03
山の鼻ビジターセンターでトイレに行って、山の鼻小屋へ戻って早めの昼食。カツカレー1000円を頂きました。お土産に日本手ぬぐいも買いました。ビジターセンター横の至仏山荘は大賑わいなので、それを避けて山の鼻小屋を選びました。カツとボリュームのあるカレーが1000円はリーズナブル。
山の鼻から鳩待峠まで。若干の登りがあります。
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5/30 11:21
山の鼻から鳩待峠まで。若干の登りがあります。
鳩待峠でバスのチケット1000円(これでシャトルにも乗れる)を買っておいて、横田代に向かいましたが標高を上げていくと本降りの雨が降って来たので諦めて引き返しました。その間下りてきた人数名あり。鳩待峠からはすぐにシャトルに乗れて尾瀬戸倉で温泉に入ってバスの時間15:30まで時間をつぶしました。
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5/30 11:58
鳩待峠でバスのチケット1000円(これでシャトルにも乗れる)を買っておいて、横田代に向かいましたが標高を上げていくと本降りの雨が降って来たので諦めて引き返しました。その間下りてきた人数名あり。鳩待峠からはすぐにシャトルに乗れて尾瀬戸倉で温泉に入ってバスの時間15:30まで時間をつぶしました。
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