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Yamareco

記録ID: 3222678
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

梅雨入り前にガク沢周回

2021年05月29日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.6km
登り
1,205m
下り
1,195m

コースタイム

日帰り
山行
8:19
休憩
0:01
合計
8:20
6:28
182
スタート地点
9:30
9:30
110
11:20
11:21
207
14:48
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
王冠キャンプ場の奥の駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
登った尾根(ガク沢右岸尾根)は急登だがどうにもならないような岩場はなし、降った尾根(ガク沢左岸、ムジナ沢右岸)は、かなり危険、2〜3箇所大岩を大巻して急斜面を降りた。どっちの尾根も馬酔木の藪漕ぎが大変。県境尾根は概ね快適だが、こちらは、石楠花の藪漕ぎがたまにある。ガク沢のトラバースは急斜面で一部、片足分ほどの幅しかなく、落ち葉に埋れているので道もわかり難く迷い易い。
おはようございます。
王冠キャンプ場です。
家を3時過ぎに出て来たので、まだ、6時半。
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おはようございます。
王冠キャンプ場です。
家を3時過ぎに出て来たので、まだ、6時半。
ガク沢橋
右岸尾根への取付きは、橋を渡ってすぐ右にあるんだが・・・
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右岸尾根への取付きは、橋を渡ってすぐ右にあるんだが・・・
少し林道を進んで回り込んだ林道ガク沢線から末端尾根に取り付く。天狗岩の時に確認済み。
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少し林道を進んで回り込んだ林道ガク沢線から末端尾根に取り付く。天狗岩の時に確認済み。
ここから左の尾根に取り付く。予想通り、初っ端から藪😅
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ここから左の尾根に取り付く。予想通り、初っ端から藪😅
植林帯は急登だがすっきり、適当に登る。
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植林帯は急登だがすっきり、適当に登る。
この時期、このルートで藪漕ぎは避けれません😅
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この時期、このルートで藪漕ぎは避けれません😅
馬酔木が鬱陶しい。
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馬酔木が鬱陶しい。
でも時々は綺麗でいい雰囲気です。
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でも時々は綺麗でいい雰囲気です。
やっぱり、奥秩父の藪山。
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やっぱり、奥秩父の藪山。
歩き易いとこもたまにある。
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歩き易いとこもたまにある。
登り始めて3時間、ようやく到着。
初めまして。
この尾根なら降りでも使えるな。
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登り始めて3時間、ようやく到着。
初めまして。
この尾根なら降りでも使えるな。
綺麗な山頂標があった。
狭いが思っていたほど藪じゃ無かった。
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綺麗な山頂標があった。
狭いが思っていたほど藪じゃ無かった。
ガク沢ノ頭を振り返る。割とすっきり。
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ガク沢ノ頭を振り返る。割とすっきり。
北側の斜面にはツツジが一杯☺️
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北側の斜面にはツツジが一杯☺️
少し降りると北方面の展望が開けた。
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少し降りると北方面の展望が開けた。
アップダウンの少ない広々とした稜線歩きは気持ちいい。
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アップダウンの少ない広々とした稜線歩きは気持ちいい。
無名ピーク辺りシャクナゲを期待していたが、ほぼ終わっていた。咲き残りがちょこっと。
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無名ピーク辺りシャクナゲを期待していたが、ほぼ終わっていた。咲き残りがちょこっと。
でも綺麗だ☺️
緑が濃い。
ヤマツツジは、開花準備中の木も。
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ヤマツツジは、開花準備中の木も。
P1546は西側を巻いて、滝谷山に向かう。年末にこの辺りで片方失くしたチェンスパの捜索。
滝谷山直前の二重稜線付近はとても雰囲気が良い👍
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P1546は西側を巻いて、滝谷山に向かう。年末にこの辺りで片方失くしたチェンスパの捜索。
滝谷山直前の二重稜線付近はとても雰囲気が良い👍
去年の年末、風が強くてあんまり寒いんでスルーした滝谷山手前の稜線にあるピークに登ってみた。
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去年の年末、風が強くてあんまり寒いんでスルーした滝谷山手前の稜線にあるピークに登ってみた。
思った通り絶景ポイントだった☺️
歩いて来た南西方面の尾根、遠くのお山はわかりません。
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思った通り絶景ポイントだった☺️
歩いて来た南西方面の尾根、遠くのお山はわかりません。
北西方面に霞んで見えるのは浅間山?
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北西方面に霞んで見えるのは浅間山?
絶壁なんで怖くてこれより先に行けない💦
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絶壁なんで怖くてこれより先に行けない💦
思わず何枚も写真を撮ってしまう。
ここはオススメです!
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思わず何枚も写真を撮ってしまう。
ここはオススメです!
歩いて来た尾根、中央がガク沢の頭か。
絶景を十分堪能して降りる。
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歩いて来た尾根、中央がガク沢の頭か。
絶景を十分堪能して降りる。
二重稜線上のもう一つのピークにも登って見た。
樹間の先に赤沢山、しばらく目を瞑る🙏
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二重稜線上のもう一つのピークにも登って見た。
樹間の先に赤沢山、しばらく目を瞑る🙏
気持ちのいい県境尾根、初夏の雰囲気。
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気持ちのいい県境尾根、初夏の雰囲気。
鞍部にザックをデポして、山頂までピストン。
ガク沢の頭の山頂標と同じ作者の手による作品の様。
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鞍部にザックをデポして、山頂までピストン。
ガク沢の頭の山頂標と同じ作者の手による作品の様。
ここもヤマツツジが綺麗だ。
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ここもヤマツツジが綺麗だ。
うぉっ!チェンスパがっ🤩
まさか本当に見つかるとは、感激・・・🤣
滝谷山からの帰りに発見、ここまでの疲れも吹き飛ぶ。
前回この辺りで2〜3回、激しくつまづいたからその時に外れたか。
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うぉっ!チェンスパがっ🤩
まさか本当に見つかるとは、感激・・・🤣
滝谷山からの帰りに発見、ここまでの疲れも吹き飛ぶ。
前回この辺りで2〜3回、激しくつまづいたからその時に外れたか。
気持ちはスキップしながらP1546に戻り、下山開始。順調に行けば15時には降りられるはず。
途中にいい感じの大樹、勝手に尾根の主に決定。
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気持ちはスキップしながらP1546に戻り、下山開始。順調に行けば15時には降りられるはず。
途中にいい感じの大樹、勝手に尾根の主に決定。
空き缶灰皿?まだありました。
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空き缶灰皿?まだありました。
だいぶ朽ちて来た。
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だいぶ朽ちて来た。
こんないい雰囲気のところもある。
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こんないい雰囲気のところもある。
が、その先はこれ。
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が、その先はこれ。
この大岩を左下に大巻きした。
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この大岩を左下に大巻きした。
降下中。ロープは出していたが、チェンスパがよく効いていたので使わず降りられた。
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降下中。ロープは出していたが、チェンスパがよく効いていたので使わず降りられた。
大岩を巻いて、上に見える尾根に復帰する。
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大岩を巻いて、上に見える尾根に復帰する。
格闘中😤この時期、5mm〜3cmぐらいの尺取り虫みたいなのが一杯葉っぱに付いていたり、ぶら下がってたり。藪漕ぎした後は、大体、2〜3匹ほど体に付いている😩ダニみたいに噛み付くわけではないので無害ではあるが、気持ちいいものではない。
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格闘中😤この時期、5mm〜3cmぐらいの尺取り虫みたいなのが一杯葉っぱに付いていたり、ぶら下がってたり。藪漕ぎした後は、大体、2〜3匹ほど体に付いている😩ダニみたいに噛み付くわけではないので無害ではあるが、気持ちいいものではない。
昭和?の林業遺構か。
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昭和?の林業遺構か。
潰れ小屋の倒壊も進んだ?
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潰れ小屋の倒壊も進んだ?
この辺りから危険地帯なんで、ここでハーネス、ガチャ類を装着😤やっとザックがすっきりした。
※幸い懸垂するほどの所は無かったが
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この辺りから危険地帯なんで、ここでハーネス、ガチャ類を装着😤やっとザックがすっきりした。
※幸い懸垂するほどの所は無かったが
前回、登った時はここを直登したのか、よく覚えていない🙄
※過去レコを見直したら、登りでも巻いてほぼ同じところを這い上がっていました
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前回、登った時はここを直登したのか、よく覚えていない🙄
※過去レコを見直したら、登りでも巻いてほぼ同じところを這い上がっていました
少なくともこっち側は登れそうに見えないが・・・。
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少なくともこっち側は登れそうに見えないが・・・。
P1150の鞍部、ここから左手の岩ゴロのルンゼをムジナ沢に降りる。そのまま真っ直ぐ行けば、ピークの先に核心部の岩場がある。
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P1150の鞍部、ここから左手の岩ゴロのルンゼをムジナ沢に降りる。そのまま真っ直ぐ行けば、ピークの先に核心部の岩場がある。
岩ゴロの斜面を100m程降りたら、水平に伸びるはっきりとした踏み跡に出会った。
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岩ゴロの斜面を100m程降りたら、水平に伸びるはっきりとした踏み跡に出会った。
しばらく行くとピンクリボン。これでトラバース道と確信。
※結局、このトラバース道が本日一番の核心部だった
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しばらく行くとピンクリボン。これでトラバース道と確信。
※結局、このトラバース道が本日一番の核心部だった
いくつか支尾根を越える。
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いくつか支尾根を越える。
所々ルートが不明なところは、よくみるとトラロープ。
掴んで登るというより、上下移動地点の目印。
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所々ルートが不明なところは、よくみるとトラロープ。
掴んで登るというより、上下移動地点の目印。
kinoeさんのレコにもあった朽ちかけた木橋、この先にもトラロープあり。
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kinoeさんのレコにもあった朽ちかけた木橋、この先にもトラロープあり。
鞍部に到着、周囲がパッと明るくなって、尾根の先端に赤いものが見えた😳
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鞍部に到着、周囲がパッと明るくなって、尾根の先端に赤いものが見えた😳
ムジナ沢の神様。
初めまして。
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ムジナ沢の神様。
初めまして。
細尾根の最先端。絶壁の真上に鎮座されてます。
秘境の神様らしく、ロケーションは最高ですね👍
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細尾根の最先端。絶壁の真上に鎮座されてます。
秘境の神様らしく、ロケーションは最高ですね👍
ムジナ沢の神様から見た岩尾根の核心部付近。
冬場に比べ木々に囲まれているので岩場が目立たない。
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ムジナ沢の神様から見た岩尾根の核心部付近。
冬場に比べ木々に囲まれているので岩場が目立たない。
奉建大山須見◯?
この分野の見識が高いmさんやgさんなら何か知ってるかも😅
※ネット情報によれば、大山祇、大山津見、大山積(いずれもオオヤマツミ)とも言われる山の総元締の様な神様との事
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奉建大山須見◯?
この分野の見識が高いmさんやgさんなら何か知ってるかも😅
※ネット情報によれば、大山祇、大山津見、大山積(いずれもオオヤマツミ)とも言われる山の総元締の様な神様との事
明治40年(1907年)とある。100年以上も前か。
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明治40年(1907年)とある。100年以上も前か。
祠の高さは約76cm
※iPhoneの計測アプリの使い方がイマイチわからんが、コンベックスなくても測れるので便利だ
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祠の高さは約76cm
※iPhoneの計測アプリの使い方がイマイチわからんが、コンベックスなくても測れるので便利だ
土台の幅は約50cm
屋根の幅は約60cm
元に戻しておいた。
この後、信仰心の薄い自分が珍しくお賽銭をあげ、今日の無事とチェンスパ回収のお礼を言う。
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元に戻しておいた。
この後、信仰心の薄い自分が珍しくお賽銭をあげ、今日の無事とチェンスパ回収のお礼を言う。
最後の最後に試練。戻ってすぐ下を巻いたところ、
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最後の最後に試練。戻ってすぐ下を巻いたところ、
見つけられなかったが、鉄線が張ってあった。これを掴んで渡れって事ね😅 でも自分は直ぐ下の安全な巻道を歩きます。
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見つけられなかったが、鉄線が張ってあった。これを掴んで渡れって事ね😅 でも自分は直ぐ下の安全な巻道を歩きます。
わかりにくい😵
こんな所をトラバースする。落ちたら沢まで直行です😨
この後ようやく、安全な尾根道に接合、林道を2度跨いで尾根を下る。
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こんな所をトラバースする。落ちたら沢まで直行です😨
この後ようやく、安全な尾根道に接合、林道を2度跨いで尾根を下る。
朝、車を止めた駐車地の奥に無事下山。
あ〜、楽しかった。本日も満足しました。お疲れ様でした〜。
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朝、車を止めた駐車地の奥に無事下山。
あ〜、楽しかった。本日も満足しました。お疲れ様でした〜。
奇跡的に回収できたチェンスパ、決してヤラセではありません😎
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奇跡的に回収できたチェンスパ、決してヤラセではありません😎

装備

MYアイテム
mame302
重量:-kg
個人装備
長袖インナー ズボン 靴下 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ハーネス 20mロープ チェーンスパイク

感想

梅雨入り前に行こうと思っていたガク沢をようやく周回して来た。
今回もkinoeさんのログを参考にさせていただきました。いつもありがとうございます🙇🏻‍♂️

ルート設定は、ガク沢の右岸尾根を登って時計回りで周回。ムジナ沢の神様にもお会いしたかったので、kinoeさんが登って来たルンゼを逆に降って、核心部の左岸尾根の岩場を大きく迂回した。ついでに、滝谷山をピストンして、前回スルーした2つのピークを踏むことと失くしたチェンスパの捜索の3つが今回のミッション。
チェンスパはあまり期待していなかったが奇跡的に見つけることができた。これもムジナ沢の神様のお陰か。全てのミッションコンプリートで大満足の山行になった。
今回のルートでは、ルンゼを降りてからのムジナ沢のトラバース道が一番リスキーで気を使った。

降った尾根もルーファイがうまく行けば、ロープを出さずに済むが、やはり、この山域は何があるかわからないのでロープ等最低限の登坂道具は持って行かないと危険だと思う。

※写真の位置情報がいつもと違ってうまく転送されなかったようで、地図上に反映されていません。

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コメント

大山祇命
mame302さん、こんばんは。

計画をお聞きし、お声がかかるのを楽しみにしていたのですが、ソロでクリアされるとは流石ですね。

ムジナ沢の神様ですが最後の一字はおそらく「尊」と推察しました。大山須見尊(おおやますみ?のみこと)については分かりませんが、大山祇命(おおやまつみのみこと)に類する山の神と思われます。(間違えていたらごめんなさい)

綺麗な山頂標は群馬県の峰々でよくみられる「すかいさん」さん作のモノだと思います。シンプルながらも味があって私も好みなんです。

チェンスパも回収できて良かったですね。お疲れ様でした。
2021/5/30 21:52
Re: 大山祇命
montblanc55さん、こんばんは。
コメントありがとうございました。

計画をお聞きし、お声がかかるのを楽しみにしていたのですが・・・
>そうとは知らず、すみません。それではという訳ではありませんが、その内に和名倉山はどうですか?長時間の山行になりそうだし、同行して頂けると心強いです

ムジナ沢の神様ですが最後の一字はおそらく「尊」と推察・・・
>写真を拡大して見たら確かに「尊」のようですね。ありがとうございました。ネットで検索して見たら、大山須見、大山津見、大山積、大山祇と書いておおやまつみと読んでいる様ですね。

綺麗な山頂標・・・
>小ぶりでシンプルながら味があって良かったです。

チェンスパ・・・
>思わず小躍りしてました
2021/5/30 22:13
ムジナ沢の神様
mame302さん、こんにちは。

梅雨前にと言ってはいましたが、ほどなく梅雨かと思うような天候になり、期待を後延ばしにしていましたが行けたんですね。天気が良くて良かったです。
しかし、ムジナ沢右岸尾根を降りてムジナ沢の神様に会うとは
あのトラバース道は単純じゃないし、葉が付いていたから尚更嫌らしかったんじゃないかと思うんだけどさすがですね。上下移動のトラロープや鉄線、4年前にもあったのかなぁ、気付きませんでした。
チェンスパ回収もお見事でした。しかも滝谷山ピストンの帰路で見つかるとは、持ってますね。
今後も(特に)マイナーな山歩きを楽しみにしています。
お疲れ様でした〜。
2021/5/31 12:44
Re: ムジナ沢の神様
kinoeさん、こんにちは。
ようやく神様にお会いできました
当日は天候にも恵まれ、頑張って早起きしたので、ガク沢の頭到着がまだ9時半と時間もたっぷりあって余裕を持って楽しんで歩けましたが、何より、kinoeさんのレコ・ログがあったからです。
岩ゴロのルンゼには薄い踏み跡の様なものがあったので、たまに歩く人がいるのかも(ただの獣道かも )しれません。核心部の岩場の登りも面白かったですが、危険な岩場の巻道としてはこれはありだと思いました。
ムジナ沢の神様は、暗い谷筋のトラバース道を抜けた先がフッと明るくなり、細尾根・絶壁の最先端に忽然と存在 していました。なるほど、これは信仰心の薄い俗物的な自分でさえも何か不思議な感情を抱かせる最高のロケーションだと思ったものです。
kinoeさんの帽子、まちゃさんのネックウォーマー、自分のチェンスパと言い、何かと落し物には縁がある様です
今後も滝谷山から先の県境尾根、三国山や十文字峠付近も歩こうと思っています。もちろん、安全第一で。
コメントありがとうございました。
2021/5/31 15:06
参加希望します!
mameさん こんばんは

和名倉山に行く時は声をかけてくださいね。ところで、古い社に興味がないのかと思っていましたが、しっかり調査していますね!これからは両神探検隊ではなく、奥秩父調査隊に改名しましょうか?それにしても、チェーンスパイクを発見できるとは…驚きです!
                            埼玉のchii
2021/5/31 21:27
Re: 参加希望します!
chiiさん、こんばんは。
コメントありがとうございました。
かぶり付き で調査するmさん、gさん程ではないですが、最近はちょっと気になる様になってしまいました。チェンスパを見つけた時は本当嬉しかったです こんな山奥で半年も健気に待っててくれたか、よしよし、って感じでした
和名倉山周辺は実はまだ赤線空白地帯なんです。できればピストンはしたくないけど、かといって山が大きいので周回するには時間がかかる。という訳で、これまで後回しになっています。きっと一度行ったらそれなりにルートを探して色々歩き出すんでしょうけど。
幾つかルートを検討して見ますので、また今度、皆さんと相談させてください。
その時は、ご同行、よろしくお願いいたします
2021/5/31 21:52
おめでとうございます ✨
mameさん こんにちは

レッドステージに遂に突入しましたね!
密かに先を越されない様に頑張ってました(笑)
次のブラックステージまで突っ走ってください
頑張って追いかけま〜す
2021/6/4 17:12
Re: おめでとうございます ✨
Mon-Dayさん、こんにちは。
コメントありがとうございました
見抜かれましたか実はようやっと紅組に仲間入りできて一人密かにニヤニヤしてたんです
Mon-Dayさんもほぼ同時期だったんですね。おめでとうございます

それはさておき、長沢背稜のシロヤシオは凄かったですね 以前、大平山でシロヤシオを何度か見かけましたが、先日のレコの写真は圧巻です。紅白入り乱れて、自分なら本当にスキップして歩いていたかもしれません。いい年して何ですが
この先もお互い安全第一で、共に黒組仲間入りできます様に
では
2021/6/4 17:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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