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Yamareco

記録ID: 6849117
全員に公開
ハイキング
奥秩父

高水山(ガク沢の頭)〜三国峠

2024年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:06
距離
27.4km
登り
2,123m
下り
2,109m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:46
休憩
0:20
合計
10:06
距離 27.4km 登り 2,123m 下り 2,122m
7:58
1
スタート地点
7:59
182
11:01
11:04
144
13:28
13:37
18
13:55
36
14:31
14:32
13
14:45
14:51
76
16:07
16:08
115
18:03
1
18:04
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
南天山登山口駐車場に本田原二郎を停める
南天山登山口駐車場
本田原二郎越しに先着車が2台
2024年05月25日 07:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 7:58
南天山登山口駐車場
本田原二郎越しに先着車が2台
王冠キャンプ場はひっそりしている
早い時間だからと思ったが、帰りにも閉まってたのでお休みらしい
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王冠キャンプ場はひっそりしている
早い時間だからと思ったが、帰りにも閉まってたのでお休みらしい
いつものように左脇を越えて行く
2024年05月25日 08:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 8:06
いつものように左脇を越えて行く
秘境の流れという感じが宜しい
2024年05月25日 08:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 8:17
秘境の流れという感じが宜しい
この林道入口から山歩き開始
2024年05月25日 08:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 8:26
この林道入口から山歩き開始
林道は沢奥へ向かうので、この辺から尾根に上がる
2024年05月25日 08:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 8:30
林道は沢奥へ向かうので、この辺から尾根に上がる
超古いロープが有るので、昔の積み出し場所とかだったのかな
2024年05月25日 08:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 8:36
超古いロープが有るので、昔の積み出し場所とかだったのかな
尾根の薮をなるべく避けて斜面歩き
2024年05月25日 09:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 9:22
尾根の薮をなるべく避けて斜面歩き
ピストルが落ちてた
熊避けに使ったものだろう
2024年05月25日 10:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 10:11
ピストルが落ちてた
熊避けに使ったものだろう
薮トンネル
2024年05月25日 10:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 10:14
薮トンネル
薮トンネルを抜けると激薮は少なくなる
2024年05月25日 10:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 10:22
薮トンネルを抜けると激薮は少なくなる
ピンクテープに誘われて斜面を横移動
2024年05月25日 10:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/25 10:27
ピンクテープに誘われて斜面を横移動
起点になる場所らしく案内お印がいっぱい
2024年05月25日 10:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/25 10:43
起点になる場所らしく案内お印がいっぱい
超ぶっとい馬酔木
見た事無い太さの馬酔木が数本
2024年05月25日 10:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 10:57
超ぶっとい馬酔木
見た事無い太さの馬酔木が数本
高水山(ガク沢の頭)の三角点
2024年05月25日 11:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/25 11:02
高水山(ガク沢の頭)の三角点
「ガク沢頭」の立派なお印
2024年05月25日 11:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 11:03
「ガク沢頭」の立派なお印
ハート石にキュン
2024年05月25日 11:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 11:11
ハート石にキュン
岩場-1
左寄りの段差あたりを登って行くと、頂点を東側に避けて行ける
2024年05月25日 11:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 11:14
岩場-1
左寄りの段差あたりを登って行くと、頂点を東側に避けて行ける
岩場-2
少し西寄りの所を抜けて行く
2024年05月25日 11:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 11:18
岩場-2
少し西寄りの所を抜けて行く
岩場-3
何とか登れそうなので登ってみたら
2024年05月25日 11:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/25 11:20
岩場-3
何とか登れそうなので登ってみたら
岩場-3の頂点はまずまずの眺めだったが
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岩場-3の頂点はまずまずの眺めだったが
岩場-3の南側は3m程の崖
木を伝って降りられないことも無いようだが、断念して北側に戻り東側に巻いて行く
2024年05月25日 11:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 11:26
岩場-3の南側は3m程の崖
木を伝って降りられないことも無いようだが、断念して北側に戻り東側に巻いて行く
岩場-4
登れないことは無いが、先が心配なので西側に巻いて過ごす
2024年05月25日 12:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/25 12:08
岩場-4
登れないことは無いが、先が心配なので西側に巻いて過ごす
岩場-5
ココは越えて行ったんだっけな?
2024年05月25日 12:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/25 12:13
岩場-5
ココは越えて行ったんだっけな?
岩場-6?
もう何個目かハッキリ覚えていない
2024年05月25日 12:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 12:18
岩場-6?
もう何個目かハッキリ覚えていない
咲き残ったシャクナゲ
2024年05月25日 13:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 13:05
咲き残ったシャクナゲ
「棒切ノ頭」という所らしい
2024年05月25日 13:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 13:09
「棒切ノ頭」という所らしい
岩の急坂からの良い眺め
ストラップの端が入ってしまったのは御愛嬌
2024年05月25日 13:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 13:13
岩の急坂からの良い眺め
ストラップの端が入ってしまったのは御愛嬌
岩の急坂を降り始めた所は今日一番の眺め
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岩の急坂を降り始めた所は今日一番の眺め
棒切ノ頭あたり以降は案内テープが有るので、沿って行けば大間違い無いようだ
2024年05月25日 13:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/25 13:18
棒切ノ頭あたり以降は案内テープが有るので、沿って行けば大間違い無いようだ
一本カラ松
2024年05月25日 13:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 13:29
一本カラ松
一本カラ松より
咲き残りのシャクナゲが結構有る
2024年05月25日 13:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 13:41
咲き残りのシャクナゲが結構有る
三国山から西に行くコースが気になっていたので行ってみた
2024年05月25日 14:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/25 14:10
三国山から西に行くコースが気になっていたので行ってみた
ちょっと良い眺め
2024年05月25日 14:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 14:11
ちょっと良い眺め
P1818
この先にもピンクテープが有るが、ここまでで引き返す
2024年05月25日 14:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/25 14:16
P1818
この先にもピンクテープが有るが、ここまでで引き返す
この岩までがコースらしい
南側の根元を巻いて行くのだが
2024年05月25日 14:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 14:19
この岩までがコースらしい
南側の根元を巻いて行くのだが
三国山のお印たち
真ん中のは三角点っぽい
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三国山のお印たち
真ん中のは三角点っぽい
峠への下りはトラロープの岩場なども有るが、左程危険感無く降りて行ける
2024年05月25日 14:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/25 14:39
峠への下りはトラロープの岩場なども有るが、左程危険感無く降りて行ける
三国峠
長野県側の眺め
三国峠
長野県側の眺め
三国峠
埼玉県側のお印
2024年05月25日 14:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 14:49
三国峠
埼玉県側のお印
ゲートを潜って林道を降りて行く
2024年05月25日 14:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/25 14:53
ゲートを潜って林道を降りて行く
時々崩落している所も有るが、古いものらしく片付けられていて歩くには全く問題無い
2024年05月25日 15:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 15:06
時々崩落している所も有るが、古いものらしく片付けられていて歩くには全く問題無い
見上げると恐ろしい岩崖が多い
2024年05月25日 15:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 15:19
見上げると恐ろしい岩崖が多い
桐の花かな
2024年05月25日 15:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 15:52
桐の花かな
林道の立体交差
2024年05月25日 16:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 16:07
林道の立体交差
手前の岩でスッキリ見えないが、良さげな滝のような流れ
2024年05月25日 16:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 16:37
手前の岩でスッキリ見えないが、良さげな滝のような流れ
さすがに、この時間では誰も居ない
2024年05月25日 18:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/25 18:03
さすがに、この時間では誰も居ない

装備

個人装備
長袖シャツ(1) ソフトシェル(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 雨具(1) 帽子(1) 靴(1) ザック(1) 昼食(1) 行動食(1) 非常食(1) 飲料(1) 地図(1) コンパス(1) ライト(1) 予備電池(1) GPS(1) 常備薬(1) 携帯TEL(1) 時計(1) タオル(1) ストック(1) カメラ(1) ロープ(1)

感想

埼玉と群馬の県境尾根西端の軌跡を閉じに、高水山〜三国山を歩いてみた・・・みた。。。
なかなか厳しいルートだが昨夜にふくらはぎが吊ったこともあり、万一の時には林道で戻れるように高水山の方から歩くことにして、南天山登山口駐車場に到着したのは8:00前。先着の車が2台停まっていた。自分の様にあらぬ所に登る人ではないと思うが。
登り始めはガク沢の橋から廻り込んだ林道ガク沢線から。林道に入り崖上に出たあたりでは、突然ドスンという音と共に大き目なサルが木から降りて走り去って行く。帰りにもこの辺の山上からはサルの鳴き声がしていたので、この尾根のあたりはサルの一群がねぐらにしているしているようだ。特に危害を加える様でも無いので、静かに通り過ぎる。
林道は沢沿いを行くらしく尾根には向かわないので、途中から尾根に上がる。
尾根は全体的に岩交じりの薮っぽい所が多い。以前にも一度歩いているが、その時は薮中でも尾根歩き優先にしたので、葉っぱや小枝などをザック上に溜めながらだったが、今回はなるべく藪中は避けて尾根から少しズレた斜面を行ったので、あまり溜め込むことは無かった。のだが、ダッキング・スウェーなどでかわしながらなので、通常の登りよりは倍疲れる。
高水山(ガク沢の頭):薮の中に三角点が有る。以前に来た時はガスで真っ白だったことも有りお印には気付かなかったが、「ガク沢頭」の立派なお印が木に下がっていた。薮っぽい所なので眺めは無い。
県境尾根を南下し始めると、尾根上にドーンと居座ったような所が繰り返し出て来る。
一旦登って断念した岩場は、本来の進行方向は滅茶痩せてくるようなので横に降りようとしたが、もしかしたら進行方向には降りられたのかもしれない。戻って降りた後も方向違いの方に行きかけたりして、なかなか手古摺ってしまった。
その後も、恐る恐る登ってみたり、諦めて斜度の緩い方を巻いてみたりして大きな岩場を越えて行くので、単純に歩くのとは違って滅茶時間が掛かる。
P1730の棒切ノ頭あたりまで来ると案内テープが有るので、それに従って歩いて行く。眺めの良い岩っぽい急坂や、横に避ける岩なども有るが、苦労を重ねる程ではない。
一本カラ松への登り辺りではシャクナゲの群生などが有り、咲き残ったキレイなピンク色を堪能できた。
一本カラ松:赤い布で目立つ木にお印が付いている。西側の眺めがなかなか宜しい。
で、この先、三国山から西に数百mだけコースになっているあたりが気になっていたので、三国山の手前から尾根を渡って行ってみる。
とりあえず、P1818まで行ってみた。この後も案内のピンクテープがポツポツ見えていたので準コースという感じになっているものと思われる。コースに取り入れること自体が難しいような場所なので、歩く人は多くないと思われるが。P1818の下あたりに尖った大岩が有り南側を行くのだが、この大岩の所までがコースということのようだった。ココまで来たからと言う程の見応えが有るかは?だが。
三国山:三角点っぽい角柱の石と、周りにお印が3種ほど有る。周りの枝が伸びているので山頂からは遠くの山の上の方が見えているだけ。
ここで時間を見ると14:30を過ぎている。東への尾根を降りて行く事も考えていたが、薮・岩・急坂の有る尾根であり昨夜のつりの事も有るので、安全を期して林道を降りることにする。林道なら万一暗くなっても危険は無いので。
で、トラロープの岩場なども有るが案内がしっかりしている尾根を三国峠に降りる。
三国峠:長野側は特に通行止めにはなっていないようだ。看板横からはまずまずの眺めが見られる。振り返ると、南尾根への登り口と林道が有る。埼玉側はお印看板と工事の看板が並んでおり通行止めになっている。
埼玉側を降り始めるとスグにゲートが有るので抜けて行く。
林道は砂利道で崩落した後が何ヵ所も有るが、小さな車でも通れそうな感じになっていて歩くにはもちろん全く問題無い。15km程の距離が長いなぁ〜、というだけ。
とりあえず、大過無く3時間余り林道を降り、18:00過ぎに戻ってオシマイ。

とりあえずの目標である埼玉と群馬の県境尾根西端を閉じられ、咲き残りのシャクナゲが見られたし、薮と岩場がかなり楽しめて気持ち良い疲れもタップリだったので、GOOD・・・GOOD。。。

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