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Yamareco

記録ID: 3225943
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

湯ノ丸山〜烏帽子岳

2021年05月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:21
距離
12.6km
登り
775m
下り
761m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:17
休憩
1:02
合計
4:19
9:12
9:13
31
9:44
9:47
9
9:56
9:57
8
10:05
10:13
14
10:27
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27
10:54
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8
11:02
11:31
8
11:39
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16
11:55
11:56
20
12:16
12:17
12
12:29
12:47
15
13:02
13:02
0
13:02
ゴール地点
天候 晴一時曇
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
地蔵峠の広い駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
地蔵峠〜鐘分岐
ゲレンデ内の体力を要する急登から始まります。
牧柵ゲートを過ぎると傾斜が緩みます。

鐘分岐〜湯ノ丸山
ゴロ岩の登りで、体力を要する区間であるとともに、足元に気を付けて歩きたいです。
湯ノ丸山南峰は大展望の広場ですが、北峰は岩峰で狭く、休憩にはあまり適しません。

湯ノ丸山〜烏帽子岳
湯ノ丸山からは進行方向を誤らないよう確認に努めたいです。
ゴロ岩の下りから始まり、小梨平分岐から登り返します。
手前の小烏帽子岳、烏帽子岳に向けて二度岩場の急登があります。
山頂が近づくと好展望。
烏帽子岳も湯ノ丸山同様大展望の広場。

小梨平分岐〜地蔵峠
平坦な樹林帯の巻き道です。
中分岐から直接下る最短の道とドウダンツツジ小道の合流点に臼窪湿原があり、草原広場になっています。
その他周辺情報 ロッジ家紋
※当日はコケモモ、ブルーベリー味は販売していませんでした。

http://www.yunomaru.com/other/grume/index.html
レンゲツツジにはさすがにまだ早いですが、高山気分を手軽に味わうため、小諸ICで下車してから東御嬬恋線を湯ノ丸高原の地蔵峠まで車で登り上げます。
2021年05月30日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 8:32
レンゲツツジにはさすがにまだ早いですが、高山気分を手軽に味わうため、小諸ICで下車してから東御嬬恋線を湯ノ丸高原の地蔵峠まで車で登り上げます。
レンゲツツジの時期ではないので甘く見ていましたが、意外にも大駐車場は朝から賑わっていました。
トイレに立ち寄ってから準備を整えて出発です。
2021年05月30日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 8:34
レンゲツツジの時期ではないので甘く見ていましたが、意外にも大駐車場は朝から賑わっていました。
トイレに立ち寄ってから準備を整えて出発です。
車道を挟んだ反対側からゲレンデ内を歩きます。
2021年05月30日 08:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 8:42
車道を挟んだ反対側からゲレンデ内を歩きます。
リフト沿いを適当に上がっていきますが、いきなり息を切らしながらの急斜面です。
2021年05月30日 08:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 8:45
リフト沿いを適当に上がっていきますが、いきなり息を切らしながらの急斜面です。
立ち止まって汗を拭いながら湯ノ丸スキー場と篭ノ登山方面を振り返ります。
2021年05月30日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 8:54
立ち止まって汗を拭いながら湯ノ丸スキー場と篭ノ登山方面を振り返ります。
序盤から必死の思いで登り、ゲレンデトップに着きました。
2021年05月30日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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序盤から必死の思いで登り、ゲレンデトップに着きました。
そのまま直進して早速湯ノ丸山を目指します。
2021年05月30日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 8:57
そのまま直進して早速湯ノ丸山を目指します。
ツツジ平にも寄り道してみますが、やはりレンゲツツジは一つも咲いてなく硬い蕾でした。
2021年05月30日 09:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 9:01
ツツジ平にも寄り道してみますが、やはりレンゲツツジは一つも咲いてなく硬い蕾でした。
早くもすっきりとした登山道で湯ノ丸山目掛けて進みます。
2021年05月30日 09:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 9:03
早くもすっきりとした登山道で湯ノ丸山目掛けて進みます。
周囲には湯ノ丸高原の看板が現れて東屋もあります。
2021年05月30日 09:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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周囲には湯ノ丸高原の看板が現れて東屋もあります。
あまり元気のないショウジョウバカマ。
2021年05月30日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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あまり元気のないショウジョウバカマ。
風見鶏と鐘が付いた十字交差点の鐘分岐。
2021年05月30日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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風見鶏と鐘が付いた十字交差点の鐘分岐。
湯ノ丸山まで800mですが、ここから登りが本格化してきます。
2021年05月30日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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湯ノ丸山まで800mですが、ここから登りが本格化してきます。
森林限界で陽射しを浴びての登り込み。
2021年05月30日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 9:16
森林限界で陽射しを浴びての登り込み。
ミツバオウレン。
2021年05月30日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ミツバオウレン。
ゴロ岩の急斜面。
2021年05月30日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ゴロ岩の急斜面。
標高を上げてもう一度篭ノ登山とその奥には水ノ登山、浅間外輪山方面の山を捉えます。
2021年05月30日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高を上げてもう一度篭ノ登山とその奥には水ノ登山、浅間外輪山方面の山を捉えます。
右手、群馬県側には嬬恋村の田代湖。
2021年05月30日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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右手、群馬県側には嬬恋村の田代湖。
登りきって湯ノ丸山(2101m)。
2021年05月30日 09:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登りきって湯ノ丸山(2101m)。
石畳の山頂は広く、まだ先客1名の湯ノ丸山。
2021年05月30日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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石畳の山頂は広く、まだ先客1名の湯ノ丸山。
朝のとても静かな山頂にて。
2021年05月30日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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朝のとても静かな山頂にて。
これから目指す烏帽子岳。
2021年05月30日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これから目指す烏帽子岳。
篭ノ登山方面。
2021年05月30日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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篭ノ登山方面。
烏帽子岳に向かう前にピストンで北峰にも足を延ばします。
2021年05月30日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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烏帽子岳に向かう前にピストンで北峰にも足を延ばします。
咲き始めたイワカガミ。
2021年05月30日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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咲き始めたイワカガミ。
湯ノ丸山北峰は南峰に比べて山頂らしくない岩稜ピーク。
2021年05月30日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 9:57
湯ノ丸山北峰は南峰に比べて山頂らしくない岩稜ピーク。
南峰に戻ってきて烏帽子岳へと向かいます。
2021年05月30日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 10:09
南峰に戻ってきて烏帽子岳へと向かいます。
岩々の急斜面を転倒、落石に気を付けながら慎重に下ります。
2021年05月30日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 10:15
岩々の急斜面を転倒、落石に気を付けながら慎重に下ります。
オオカメノキ。
2021年05月30日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 10:25
オオカメノキ。
鞍部の小梨平分岐から烏帽子岳まではピストン歩き。
2021年05月30日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 10:28
鞍部の小梨平分岐から烏帽子岳まではピストン歩き。
タチツボスミレ。
2021年05月30日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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タチツボスミレ。
落葉松の新緑が綺麗な縦走路。
2021年05月30日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 10:32
落葉松の新緑が綺麗な縦走路。
落葉松越しに名前の通り丸く穏やかな山容の湯ノ丸山。
2021年05月30日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 10:33
落葉松越しに名前の通り丸く穏やかな山容の湯ノ丸山。
火山帯らしくゴロ岩の登山道。
2021年05月30日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 10:48
火山帯らしくゴロ岩の登山道。
ガレ場を渾身の力で登り上げます。
2021年05月30日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 10:52
ガレ場を渾身の力で登り上げます。
山頂に到着、と思いきやまだ手前のピークの小烏帽子岳。
2021年05月30日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 10:54
山頂に到着、と思いきやまだ手前のピークの小烏帽子岳。
もう一度態勢を整えて先の烏帽子岩へと進みます。
2021年05月30日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 10:54
もう一度態勢を整えて先の烏帽子岩へと進みます。
再び山頂直下のガレ急登。
2021年05月30日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 11:00
再び山頂直下のガレ急登。
今度こそ烏帽子岳に着きました。
2021年05月30日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 11:04
今度こそ烏帽子岳に着きました。
湯ノ丸山同様広い山頂はお昼時で活気があります。
2021年05月30日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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湯ノ丸山同様広い山頂はお昼時で活気があります。
菅平の名山四阿山。
2021年05月30日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 11:06
菅平の名山四阿山。
丸い山容の登頂してきた湯ノ丸山。
2021年05月30日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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丸い山容の登頂してきた湯ノ丸山。
東御、上田方面の市街地。
2021年05月30日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東御、上田方面の市街地。
薄らと蓼科山。
2021年05月30日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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薄らと蓼科山。
端っこのほうでクッタのサワークリームオニオン味を美味しく頂きます。
2021年05月30日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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端っこのほうでクッタのサワークリームオニオン味を美味しく頂きます。
賑やかな山頂を後にして帰りましょう。
2021年05月30日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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賑やかな山頂を後にして帰りましょう。
登りで見逃してしまった遭難碑。
2021年05月30日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登りで見逃してしまった遭難碑。
小烏帽子を通過。
2021年05月30日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小烏帽子を通過。
とても爽やかな草原稜線。
2021年05月30日 11:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とても爽やかな草原稜線。
こちらは金原ダム。
2021年05月30日 11:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらは金原ダム。
帰りも落葉松に癒されながら歩きます。
2021年05月30日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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帰りも落葉松に癒されながら歩きます。
視界がクリアになって四阿山(右)と根子岳(左)。
2021年05月30日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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視界がクリアになって四阿山(右)と根子岳(左)。
小梨平分岐に到達して、湯ノ丸山を巻いて中分岐を目指すため直進。
2021年05月30日 11:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 11:55
小梨平分岐に到達して、湯ノ丸山を巻いて中分岐を目指すため直進。
煌びやかな落葉松樹林帯。
2021年05月30日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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煌びやかな落葉松樹林帯。
身体に優しい水平道。
2021年05月30日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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身体に優しい水平道。
上田地域トレッキングコースの中分岐からは、少し遠回りになりますがドウダンツツジの小道経由で臼窪湿原へと向かいます。
2021年05月30日 12:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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上田地域トレッキングコースの中分岐からは、少し遠回りになりますがドウダンツツジの小道経由で臼窪湿原へと向かいます。
静かな新緑樹林帯。
2021年05月30日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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静かな新緑樹林帯。
やがて中分岐から直接下るルートと合流して芝生広場に出ました。
2021年05月30日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて中分岐から直接下るルートと合流して芝生広場に出ました。
臼窪湿原を一周散策してみますが、まだ花は何も咲いていませんでした。
2021年05月30日 12:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 12:30
臼窪湿原を一周散策してみますが、まだ花は何も咲いていませんでした。
臼窪湿原木道より望む湯ノ丸山。
2021年05月30日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 12:31
臼窪湿原木道より望む湯ノ丸山。
芝生の広場に戻ってきて珈琲を頂きます。
あまりの気持ちよさに昼寝したいですが、登山道の通り道で通過する人が多いので昼寝は我慢です。
2021年05月30日 12:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 12:40
芝生の広場に戻ってきて珈琲を頂きます。
あまりの気持ちよさに昼寝したいですが、登山道の通り道で通過する人が多いので昼寝は我慢です。
臼窪湿原入口にあるキャンプ場のトイレに立ち寄ってから舗装路を下ります。
2021年05月30日 12:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/30 12:55
臼窪湿原入口にあるキャンプ場のトイレに立ち寄ってから舗装路を下ります。
下界の石楠花。
2021年05月30日 13:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下界の石楠花。
湯ノ丸山、烏帽子岳と縦走で地蔵峠の広い駐車場に戻ってきました。
2021年05月30日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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湯ノ丸山、烏帽子岳と縦走で地蔵峠の広い駐車場に戻ってきました。
観光地の湯ノ丸高原では、道反対側のロッジ花紋で巨峰のソフトクリーム(¥330)を頂きます。
高速休日割引が適用外でしたので、頑張って下道走行で帰りました。
2021年05月30日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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観光地の湯ノ丸高原では、道反対側のロッジ花紋で巨峰のソフトクリーム(¥330)を頂きます。
高速休日割引が適用外でしたので、頑張って下道走行で帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

来週に長距離遠征を予定しているので、行程が短く緩く歩ける山で検討していましたが、あまりにも天気が良さそうなので高山帯に出掛けたくなり、レンゲツツジには早いですがその分混雑を避けられると思い、湯ノ丸山、烏帽子岳の縦走で纏まります。
レストハウス等あり観光地化された湯ノ丸高原の地蔵峠の大駐車場に着くと、なかなかの賑わいを見せています。
湯ノ丸山へはゲレンデ内の登りから始まり、新緑のなかを歩きます。
花はまだ少ないですが、篭ノ登山を振り返りながら登り山頂に着くと、やはりまだ朝なので駐車場の台数の割には閑散としています。
一旦下ってから登り返し烏帽子岳に着くと、こちらも360°展望抜群の岩々の広い山頂。
臼窪湿原入口は芝生になっていて、山頂以上にお気に入りの空間でした。

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