鳥海山（祓川）

2013年07月20日(土) ~ 2013年07月21日(日)

• GPS: 09:00
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,192m
• 下り: 1,184m

天候

曇り→雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

非常に残雪が多いです

写真

7/20 18:14

あの山むけて・・・

7/21 7:20

いざ出発。最初は湿原をのんびりと

7/21 7:29

すぐに雪渓歩きが始まります。

7/21 7:49

この時期にこんなに雪を見るとはね

7/21 8:03

先に見えるのも雪渓

7/21 21:30

滑らないようにちょこちょこと

7/21 8:31

休ませてちょうだいね

7/21 8:35

この場所でヤマカケさんが身ぐるみ剥がされる事態が・・・追求しないで下さい

7/21 8:43

登山者多いですね

7/21 9:25

雪渓からやっと登山道に上がりますヤレヤレ

7/21 9:41

ヤレヤレでこの状態　疲れた〜
飲み過ぎでしょ

7/21 10:22

と言ってる間にガスってきました

7/21 10:23

イワベンケイ

7/21 10:26

イワカガミ

7/21 21:30

ケメコ、ヘロヘロ
飲み過ぎか？
いえ、シャリバテです

7/21 11:28

なのに、上から撮れと言わんばかりのポーズ

7/21 11:43

山頂です
あら？七高山で写真撮り忘れました

7/21 21:30

7/21 11:47

疲れてますが、笑ってます

7/21 11:53

新山までの道のりはこんな感じ

7/21 21:32

狭い岩場をぬけて

7/21 21:32

右往左往しながら

7/21 12:05

着きました〜新山
記念撮影です

7/21 12:34

おっ　七高山の写真がありました

7/21 21:32

早く誰か花の名前を書き込んで〜
「アオノツガザクラ」

7/21 12:55

可憐な花
これが「チョウカイフスマ」

7/21 13:06

下山は康新道を歩きました

7/21 13:09

可愛い花
「イワギキョウ」

7/21 13:09

写真右側はガケです

7/21 13:10

素敵な花
「イワブクロ」

7/21 13:12

愛らしい花
「イワウメ」

7/21 13:14

イワベンケイ

7/21 13:16

こんな感じ　良くわからないって？

7/21 13:22

雲がきれていい感じ

7/21 13:38

TENKOちゃん疲れが見えてきました

7/21 13:40

7/21 13:40

7/21 13:47

7/21 13:49

厳しいような山様です

7/21 13:50

コバイケイソウ真っ盛り

7/21 14:27

TENKOちゃん直立　まもなく雪渓に入ります

7/21 14:47

ズルズル〜と滑りながら、もう一息です

7/21 15:48

祓川ヒュッテが見えてきました

7/21 15:52

湿原に到着

7/21 15:55

頑張れTENKOゴールは目の前

7/21 15:57

ハイ　お疲れ様でした

撮影機器：

PX RICOH

uT6010,ST6010 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

yamakake

GWにも板納めで来た大好きな祓川へ再び・・・
花を見るために来るのは2011年6月以来かな？
あの時はちょっと早すぎたので、今年は時期をずらしてやって来た。
なにより「祓川ヒュッテ」が便利で快適♪
同人仲間5人でプチ宴会？・・・いえ、合宿気分。
新人君にとっては本格登山のデビューみたいなもので、前夜から山談義で盛り上がった。
とはいえ消灯時間には撃沈。
天気予報は悪いほうに外れたものの、霧雨から小雨程度。
Tenko のデビュー戦としては、ピーカン夏山よりは良かったかな？

コメント

しゅん

いいなー
楽しい山行だったみたいで、よかったですね

正直に言いましょう
実は登山歴まる４年の私
まだ鳥海山の山頂を踏んだ事がありません

それをいきなり・・・・・末恐ろしい人ですよ

次はザック購入でしょうかね

こっちに書く内容じゃなかったかな

その他二人も意味深だこと

yamakake

鳥海大好きなんです
高速料金が安いこともそうですが、独立峰としての高度感やバリエーションなど、東北随一だと思います。
加えて春スキーの聖地？
機械化されていなくとも、蟻ん子の行列の如く連なる春スキーヤーの列。
ちなみに、俺が中学生の時にサマースキー大会で来た時は、自家発電だったよね。

流石に近代化した昨今だが、そうした不自由さを残して欲しいですね。