記録ID: 3246771
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ハイキング
富士・御坂
都留市二十一秀峰巡り「御正体山」
2021年06月05日(土) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 07:47
- 距離
- 26.4km
- 登り
- 1,743m
- 下り
- 1,299m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:52
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 7:44
14:54
ゴール地点
天候 | 小雨のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
【帰り】周遊バス、紅富士の湯〜富士山駅 高速バス、富士山〜日野停留所 電車、甲州街道駅〜立川経由〜最寄駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【東桂駅〜池の平登山口〜御正体山】 最初は車道歩きを長々と 道幅は狭いが通過する車は少な目 御正体神社を過ぎると車両止めゲートあり(駅から約5km) ゲートの先は最初だけ多少荒れているが途中から綺麗なアスファルト道 さらに3kmほど進んだら忍野方面との分岐点が池の平登山口 ★危険箇所ほぼなし 立派な御正体山登山道石碑の先から本格的な登山道 竜の口までは「登山道」看板があり迷うことなし この先から標高を上げる急こう配に 一旦開けた上人堂跡に出て さらに急登を進んだ先が文台山分岐点 ★急登ではあるが危険箇所ほぼなし 緩やかな道を進むと細野方面の登山口と合流 さらに尾根沿いを進んだ先が御正体山山頂(展望なし) 【〜山伏峠分岐〜石割山】 御正体山山頂から一旦下り樹林帯を進む 多少のアップダウンはあるが緩やか 展望もなく単調な道が続くので飽きる 進んでいくと山伏峠分岐点 さらに単調な道が続く 樹林帯を抜けて開けた場所の鉄塔を越えたら石割山山頂 ★危険箇所ほぼなし ★単調なので面白くない道 【〜平尾山、太平山、飯盛山〜山中湖畔〜紅富士の湯】 石割山山頂から平尾山方面へ下山 ザレた急斜面下りの洗礼を受ける 補助ロープはあるが長いのでたわむ さらに溝がえぐれて足の置き位置が難しい ★★ここの下りは要注意箇所 分岐を過ぎると平尾山山頂まで直ぐ 山頂手前へ木道階段地獄 一旦下り大窪山を越えて登り返すと大平山山頂(山中湖展望よし) ★山頂手前には木道階段あり(足に堪える) ★危険箇所ほぼなし 緩やかな下りを進むと花の都公園分岐あり 大出山、山中湖方面へ進む 程なくして車道に合流 あとは車道を湖畔まで 湖畔にはサイクリング道を進み 明神前交差点から紅富士の湯へ車道歩きが続く ★登山道は危険箇所ほぼなし ★車道歩きは歩道が広いので車の危険なし |
その他周辺情報 | 紅富士の湯(入浴料800円) |
写真
感想
雨上がり迷ったけど来ちゃった
なかなか駅から登山口が遠い御正体山へ
ホント遠かった約8km歩行は疲れるは
登山道がガスガスで展望なし
御正体山から石割山までは全く面白くない道
こんな道を2Hは歩かされるのは試練と言うしかない
こんな天気なので
登山者に会ったのは終盤の平尾山から下山途中で男性1名だけ
あとは途中で鹿一頭
先週まで石割の湯を2回利用だったので
今回は紅富士の湯を利用
こちらの方が露天風呂が広くて快適
それともう一つ楽しみが信玄ソフト
ここではこれ食べないとゆるキャン△を模索
でも食べ方を気をつけないと
足元がきなこだらけに(やっちゃった)
先週は高速バスだったので
今回は特急電車の富士回遊で帰ることに
富士山駅を16:59発に乗車するため
紅富士の湯から富士山駅まで周遊バスに16:49着予定が
富士山駅になんと17:00着で電車乗れず
10分あるから大丈夫だと思っていたのに
次の富士回遊は17:45発で席が空いているならば乗車可能だけど
乗車券代を考えると高速バスの方が安く
ちょうど17:24発があったので
こちらで帰ることに
指定料金は結局無駄にしたけど
まぁ勉強代だと思って
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