【愛知県豊田市】寧比曽岳→筈ヶ岳（大多賀峠〜）

2021年06月05日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.6km
• 登り: 752m
• 下り: 740m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:03

7:24 大多賀峠登山口駐車場
7:26 大多賀峠
8:30 8:48 寧比曽岳
9:47 9:49 筈ヶ岳
10:54 11:12 寧比曽岳
11:21 富士見峠
11:23 11:25 反射板
11:33 寧比曽岳
12:25 大多賀峠
12:27 大多賀峠登山口駐車場

愛知県豊田市の寧比曽岳と筈ヶ岳に登ってきました。
当日の道中の詳細は、

「寧比曽岳→筈ヶ岳（大多賀峠〜）�　‖臑寝貽重仍蓋�〜寧比曽岳【愛知県豊田市】」
https://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12678970690.html
「寧比曽岳→筈ヶ岳（大多賀峠〜）�◆’�比曽岳→筈ヶ岳【愛知県豊田市】」
https://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12679032018.html
「寧比曽岳→筈ヶ岳（大多賀峠〜）��　筈ヶ岳→寧比曽岳→富士見峠【愛知県豊田市】」
https://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12679172098.html

をご覧いただければさいわいです

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大多賀峠登山口駐車場を利用しました。
15台くらいはとめられるでしょうか。
7時過ぎ時点で5台ほど、昼過ぎに下山してきたころには満車でした。

コース状況／危険箇所等

東海自然歩道として整備されており、特に危険を感じる場所はありませんでした。

写真

6/5 7:23

大多賀峠登山口駐車場に駐車。
来た時にはまだ5台ほどでしたが、下山してきた時には満車でした。

6/5 7:26

駐車場からすぐ近くに大多賀峠登山口。

6/5 7:31

東海自然歩道を進みます。
すごく整備されていて、歩きやすかったです。

6/5 7:36

亀の甲岩。

6/5 7:43

気持ちのよい新緑の中、軽くアップダウンする道を進んでいきます。

6/5 7:45

途中には休憩場所も。

6/5 8:00

やがて階段の急登に。

6/5 8:02

階段が壊れている場所もありましたので、足元にはご注意を。

6/5 8:04

階段を登りきると尾根に出ました。

6/5 8:10

ギンリョウソウ。

6/5 8:12

木の根っこがうねうねとした急登。

6/5 8:17

さほど急ではないですが、長い登りが続きます。

6/5 8:27

途中、水場への案内がありました。

6/5 8:29

やがて展望台にたどり着いたら山頂です。

6/5 8:32

ゴ━━(゜∀゜)━━ル！！

6/5 8:30

前日の雨の影響か雲が多くて山の様子ははっきりとしませんでした。

6/5 8:30

しかし雲海を見下ろしながらの休憩も、また乙なものでした。

6/5 8:33

御嶽山方面。

6/5 8:44

頭だけかろうじて見えました。

6/5 8:36

恵那山方面。

6/5 8:41

山頂には三角点が。
三等三角点です

6/5 8:34

筈ヶ岳に向かいます。
筈ヶ岳の表示はありませんが、足助方面へ行けば大丈夫でした。

6/5 8:52

最初こそゆるい下り坂でしたが…

6/5 8:59

しだいにかなり勾配のきつい下り坂に。

6/5 9:09

それもかなり長いです。

6/5 9:11

下から見上げたところ。
帰りの登り返しが憂鬱になります。

6/5 9:16

林道と合流。
表示がないので林道は無視して山道を進みますが…

6/5 9:19

その先でどのみち合流してました。

6/5 9:25

その後も急登あり…

6/5 9:33

急な下りあり…

6/5 9:37

またまた急登あり、の激しいアップダウンを繰り返します。

6/5 9:41

やがて右手をバリケードで封鎖された場所に出ます。
伐採作業のためのようですが、数年放置されているという話も。
実際このときも作業をしている様子はありませんでしたので、山頂だけお邪魔すべく、ここを入っていきました。

6/5 9:43

山頂まではきれいな一本道。

6/5 9:47

筈ヶ岳山頂に到着。

6/5 9:48

ここにも三等三角点がありました。

6/5 9:48

先ほどのバリケードが気になったので、休憩はせずすぐに退散。

6/5 9:56

寧比曽岳へ戻ります。

6/5 10:18

悪夢のようなアップダウンをもう一度。

6/5 10:54

寧比曽岳に無事帰還。
かなりバテバテでした。

6/5 11:04

この頃には雲が消え、あたりの様子がよく見えました。
こちらは猿投山方面。

6/5 11:04

御嶽山方面。

6/5 11:05

今度は頭だけでなく、全体がよく見えました。

6/5 11:10

恵那山方面。

6/5 11:12

休憩を終えたら、富士見峠へ。

6/5 11:19

緑のトンネルを進んでいきますと…

6/5 11:20

トイレが出現。
その前に看板や道標が。

6/5 11:21

ここが富士見峠でした。

6/5 11:21

富士山が見えるのは反射板のある場所からですので、そちらへ。

6/5 11:23

反射板まではほんの1〜2分でした。

6/5 11:23

ここからも御嶽山方面がよく見えました。

6/5 11:24

肝心の富士山はというと…

6/5 11:24

ラッキーなことに見ることができました。

6/5 11:24

ちなみに、富士山の位置はここです。

6/5 11:34

あとは来た道を戻って終了。
お疲れ様でした(;´o｀)=3

撮影機器：

TG-835 OLYMPUS IMAGING CORP.