公郷仙〜大釈山（津山市）

2021年06月06日(日) [日帰り]

• GPS: 05:11
• 距離: 11.9km
• 登り: 900m
• 下り: 897m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:12
• 合計: 5:12

7:10 スタート地点
10:13 10:13 公郷仙
10:46 10:58 大釈山
12:22 ゴール地点

07:10 スタート(0.00km) 07:10 - ゴール(11.40km) 12:22

天候

くもり後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：津黒ダム公園の駐車場

コース状況／危険箇所等

スタートから道は明瞭だが、林道手前で道を見失う。ヤブではないので、方向だけ間違わなければ、上下どちらかの林道に行き当たる。林道は快適に歩ける。公郷峠から西からの林道がある。尾根に沿って公郷仙へ向かう。

公郷仙までは、急斜面のところもあるが、歩きやすい尾根歩きとなる。広い林道に出合えば、山頂はすぐそこ。公郷仙山頂からの展望はない。

公郷仙から大釈山まで、明瞭な尾根道がついている。非常に広い道があれると思えば、草木や枝で歩きにくくなっているところもある。大釈山山頂も展望はない。後は、稜線に沿ってぐるりと回る感じで津黒ダム公園まで戻る。途中、2，3カ所紛らわしい尾根の分岐があるので、間違わないようにする。

写真

6/6 7:12

津黒ダム公園駐車場

6/6 7:31

津黒ダム

6/6 7:34

津黒ダム

6/6 7:45

ラビンの里はコロナの影響で入場不可

6/6 7:48

花村大明神

6/6 7:58

橋を渡ると登山口

6/6 8:03

何かの石碑があった。この辺りから尾根筋に登れるかと思ったが、明瞭な道はなかった。

6/6 8:07

谷筋の道。まずまずしっかりした道。

6/6 8:12

石垣がある

6/6 8:14

沢から離れ山の中腹になると歩きやすくなってきた。

6/6 8:20

道がない！と思ったが、左に沢を渡り少し上に上ると道があった。

6/6 8:31

明瞭な道はないが、尾根づたいに登る。

6/6 8:34

時々境界杭？が目印になる。

6/6 8:46

ここら辺り、道が不明瞭でヤマレコの奇跡を参考に適当なところを歩いていると、ピンクテープが見つかる。

6/6 8:51

林道に出た。

6/6 8:53

右の林道へ

6/6 8:57

左が歩いてきた道。右下は地図上の破線の道だろう。ただ、道がはっきりしているかどうかよくわからない。

6/6 9:05

公郷峠分岐。左から来た。

6/6 9:06

分岐を右に進むと林道が続いている。

6/6 9:10

元の分岐から尾根に入る。特に目印はない。

6/6 9:13

四等三角点（公郷峠）

6/6 9:15

左に尾根筋がある。

6/6 9:16

右に林道がついているが、尾根を登る。

6/6 9:23

境界杭がある。

6/6 9:43

稜線歩き。

6/6 10:01

公郷仙手前のピーク

6/6 10:03

広い林道が山頂付近までついている。

6/6 10:07

公郷仙山頂

6/6 10:08

公郷仙山頂

6/6 10:14

稜線に沿った広い道

6/6 10:26

小ピーク

6/6 10:28

鞍部

6/6 10:37

△839mピーク

6/6 10:45

大釈山

6/6 10:46

四等三角点（大釈山）

6/6 10:59

稜線の登山道

6/6 11:12

△867mピーク

6/6 11:19

北に分岐があるが東尾根へ

6/6 11:27

ここも北に分岐があるが南へ

6/6 11:36

△779mピーク

6/6 11:37

尾根道をひたすら下る

6/6 11:46

林道が見えたが、簡単には降りられない。右にトラバース

6/6 11:52

ピンクテープが登山口の目印

6/6 11:52

林道に降りることができた。

6/6 12:01

整備された林道

6/6 12:06

6/6 12:21

駐車場まで降りてきた。

6/6 12:22

正面の広戸仙

撮影機器：

Xperia 5 II SO-52A docomo SONY

感想

yo_shun

津黒ダム周辺で登れる山があると聞いたことがあり、公郷仙だったかどうか今でははっきりしないのだが、確かに稜線沿いに登山道が付いており、歩きやすかった。
ただ、公郷峠までの林道に出るまで道がはっきりしないところがあり、スマホで現在位置を何度も確認した。
公郷仙若しくは大釈山まで行ってピストンで戻るのであれば、西の加茂町公郷地区から林道を歩くのが道が明瞭でいいと思う（歩いていないのではっきりと言えないのですが）。
ヤマレコには記事がないが、大釈山から西尾根を下れそうであったので、西にある実線の道に合流できるかもしれない。