ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3254684
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

大佐渡山地縦走

2021年06月06日(日) ~ 2021年06月07日(月)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
15:48
距離
43.2km
登り
2,343m
下り
2,334m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:12
休憩
1:03
合計
8:15
9:01
90
横谷バス停
10:31
10:31
15
10:46
10:58
17
11:15
11:18
11
11:29
11:29
38
12:07
12:11
19
12:30
12:31
34
13:05
13:19
18
13:37
13:40
1
13:41
13:42
23
14:05
14:10
25
14:35
14:36
11
14:47
14:48
35
15:23
15:24
16
15:40
15:49
30
16:19
16:20
10
16:30
16:30
25
16:55
17:02
9
17:11
17:11
4
17:15
17:15
1
17:16
宿泊地
2日目
山行
7:00
休憩
0:28
合計
7:28
4:02
12
宿泊地
4:14
4:14
6
4:20
4:24
7
4:31
4:33
7
4:40
4:45
12
4:57
4:58
21
5:19
5:19
83
6:42
6:42
44
7:26
7:35
82
8:57
9:04
146
11:30
両津港フェリ−タ−ミナル
天候 6/6…晴れ、6/7…曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
特に不明瞭なところはありませんが、ドンテン池〜金剛山迄は多少木の枝が鬱陶しい箇所があります。
新潟港よりフェリ−に乗り佐渡に向かう。
2021年06月06日 06:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 6:29
新潟港よりフェリ−に乗り佐渡に向かう。
フェリ−を何気なく見ているとこの航路も国道50号という事だった
2021年06月06日 06:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/6 6:58
フェリ−を何気なく見ているとこの航路も国道50号という事だった
両津港にフェリ−は入港していく。
2021年06月06日 08:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 8:07
両津港にフェリ−は入港していく。
先ずはバスに乗って、横谷バス停へ移動。
2021年06月06日 09:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 9:00
先ずはバスに乗って、横谷バス停へ移動。
登山口まで約6繊
『さぁ、行きますか』
2021年06月06日 09:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 9:00
登山口まで約6繊
『さぁ、行きますか』
途中にあった登山口。
登山道は草生して、怪しい感じがビンビン。パスです。
2021年06月06日 09:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/6 9:42
途中にあった登山口。
登山道は草生して、怪しい感じがビンビン。パスです。
登山道のかわりの林道はうねうねと続きました。
2021年06月06日 09:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 9:53
登山道のかわりの林道はうねうねと続きました。
栗ヶ沢登山口に到着。
歩く人が少ないと思っていたが、意外と道はしっかりでした。
2021年06月06日 10:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/6 10:31
栗ヶ沢登山口に到着。
歩く人が少ないと思っていたが、意外と道はしっかりでした。
沢に出て少しの間は沢と一緒です。
2021年06月06日 10:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 10:47
沢に出て少しの間は沢と一緒です。
沢の先に縦池清水。
美味しい水ですが、ここで給水しなくても良かった。
2021年06月06日 10:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 10:50
沢の先に縦池清水。
美味しい水ですが、ここで給水しなくても良かった。
新緑が綺麗だ。
2021年06月06日 11:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 11:02
新緑が綺麗だ。
縦池清水のかなり上でも沢を横切った。
2021年06月06日 11:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 11:42
縦池清水のかなり上でも沢を横切った。
はらい川という水場があった。
2021年06月06日 11:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 11:44
はらい川という水場があった。
稜線に出たら、風が強い。
慌てて、ジャケットを着る。
2021年06月06日 12:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/6 12:07
稜線に出たら、風が強い。
慌てて、ジャケットを着る。
金北山が見えた。
『まだそこそこあるなぁ』
2021年06月06日 12:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/6 12:07
金北山が見えた。
『まだそこそこあるなぁ』
両津の街並みが見えた。
2021年06月06日 12:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/6 12:15
両津の街並みが見えた。
こちらでは反対側の相川の町も見える。
2021年06月06日 12:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 12:31
こちらでは反対側の相川の町も見える。
ミツバツツジがあちらこちらで咲き誇っていました。
2021年06月06日 12:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/6 12:32
ミツバツツジがあちらこちらで咲き誇っていました。
イワカガミだと思います。
2021年06月06日 12:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/6 12:37
イワカガミだと思います。
紅ドウダンであってますかね。
2021年06月06日 12:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 12:46
紅ドウダンであってますかね。
金北山に到着。
2021年06月06日 13:06撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/6 13:06
金北山に到着。
山頂の社です。
2021年06月06日 13:06撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 13:06
山頂の社です。
社の両側には無粋な自衛隊のレ−ダ−基地跡。
結構邪魔ですね。
2021年06月06日 13:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/6 13:07
社の両側には無粋な自衛隊のレ−ダ−基地跡。
結構邪魔ですね。
こちらは今の自衛隊のレ−ダ−基地。
自衛隊専用道路を使うと簡単に金北山には来れますね。
2021年06月06日 13:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 13:14
こちらは今の自衛隊のレ−ダ−基地。
自衛隊専用道路を使うと簡単に金北山には来れますね。
シラネアオイが金北山の下で咲いていました。
2021年06月06日 13:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 13:28
シラネアオイが金北山の下で咲いていました。
金北山を後にして、あやめ池までぐんぐん降りてきました。
名前通り、季節になったら、アヤメが咲くのかな。
2021年06月06日 13:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 13:35
金北山を後にして、あやめ池までぐんぐん降りてきました。
名前通り、季節になったら、アヤメが咲くのかな。
花の名前は何でしょうか。
白い花。
2021年06月06日 14:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/6 14:01
花の名前は何でしょうか。
白い花。
こちらも花の名前わかりません(笑)
2021年06月06日 14:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 14:14
こちらも花の名前わかりません(笑)
やった、気持ちの良い縦走路にやっと出た。
マトネまで縦走路が続きます。
2021年06月06日 14:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/6 14:29
やった、気持ちの良い縦走路にやっと出た。
マトネまで縦走路が続きます。
真砂の峰に到着。
金北山からの縦走路を振り返りました。
2021年06月06日 14:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/6 14:48
真砂の峰に到着。
金北山からの縦走路を振り返りました。
マトネ到着。
結構疲れてきた。
2021年06月06日 15:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/6 15:46
マトネ到着。
結構疲れてきた。
重い思いをして運んできたのに水がある。
2021年06月06日 16:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 16:36
重い思いをして運んできたのに水がある。
ドンデン避難小屋へはドンデン山経由でなく、う回路経由で行く。
もう疲れました。
2021年06月06日 16:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 16:38
ドンデン避難小屋へはドンデン山経由でなく、う回路経由で行く。
もう疲れました。
なんと、小屋のすぐ近くに水が流れている〜
『う〜ん、これは失敗』
2021年06月06日 16:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 16:50
なんと、小屋のすぐ近くに水が流れている〜
『う〜ん、これは失敗』
ドンデン避難小屋近くの草原。
2021年06月06日 16:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/6 16:50
ドンデン避難小屋近くの草原。
ミツバツツジが咲き誇り綺麗だ。
2021年06月06日 16:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 16:52
ミツバツツジが咲き誇り綺麗だ。
椿越峠も気持ち良さそう。
2021年06月06日 16:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 16:53
椿越峠も気持ち良さそう。
ドンデン避難小屋に到着。
『やっと着いたよ』
2021年06月06日 16:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/6 16:55
ドンデン避難小屋に到着。
『やっと着いたよ』
今夜のお宿1F。
2021年06月06日 16:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/6 16:56
今夜のお宿1F。
今夜のお宿2F。
2021年06月06日 16:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 16:57
今夜のお宿2F。
日暮れまで時間があるのでドンデン池を散策。
2021年06月06日 17:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/6 17:07
日暮れまで時間があるのでドンデン池を散策。
小屋に帰る途中で気が付いた紫色の花。
2021年06月06日 17:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/6 17:13
小屋に帰る途中で気が付いた紫色の花。
とっぷり夜が暮れた小屋の中でせっせと夕食じゃなくておつまみ作り。お酒は焼酎をペットボトルへ。
おひとり様状態なので、当然この後爆睡へ(笑)。
2021年06月06日 18:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/6 18:15
とっぷり夜が暮れた小屋の中でせっせと夕食じゃなくておつまみ作り。お酒は焼酎をペットボトルへ。
おひとり様状態なので、当然この後爆睡へ(笑)。
開けて、翌朝、ドンデン山が気になって寄ってみたが、頂上が放送局に占領された山でした。
2021年06月07日 04:24撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/7 4:24
開けて、翌朝、ドンデン山が気になって寄ってみたが、頂上が放送局に占領された山でした。
大体、ドンデン山への入口の標識もない。
2021年06月07日 04:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/7 4:25
大体、ドンデン山への入口の標識もない。
こちらは見晴らしの良い尻立山。
2021年06月07日 04:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/7 4:32
こちらは見晴らしの良い尻立山。
これから進む北への縦走路。
今日も気持ちよさそうだ。
2021年06月07日 04:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/7 4:32
これから進む北への縦走路。
今日も気持ちよさそうだ。
金北山を振り返る。
残念ながら今日は曇り。
2021年06月07日 04:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/7 4:32
金北山を振り返る。
残念ながら今日は曇り。
さてと、縦走を楽しもう。
2021年06月07日 04:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/7 4:33
さてと、縦走を楽しもう。
良い感じの縦走路。
こんな感じの道が続くいいのだが。
2021年06月07日 05:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/7 5:00
良い感じの縦走路。
こんな感じの道が続くいいのだが。
樹林帯に入ってしまった…。
2021年06月07日 05:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/7 5:39
樹林帯に入ってしまった…。
雪畑山は縦走路が少しだけ離れた場所なので寄って行きます。
マイザックはお留守番。
2021年06月07日 06:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/7 6:36
雪畑山は縦走路が少しだけ離れた場所なので寄って行きます。
マイザックはお留守番。
雪畑山山頂。
展望はなかった…
2021年06月07日 06:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/7 6:42
雪畑山山頂。
展望はなかった…
最後の山の金剛山。
あそこは展望が楽しめそう。
2021年06月07日 06:43撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/7 6:43
最後の山の金剛山。
あそこは展望が楽しめそう。
何の標識と思ったら、アリに注意!
2021年06月07日 07:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/7 7:18
何の標識と思ったら、アリに注意!
金剛山山頂に到着。
2021年06月07日 07:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/7 7:27
金剛山山頂に到着。
鳥居もありますが、足元を見てギョッとした。
アリがうようよいます!
急いで下山開始。
2021年06月07日 07:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/7 7:27
鳥居もありますが、足元を見てギョッとした。
アリがうようよいます!
急いで下山開始。
コレはアリ塚ではないですか!
こんなのがポコポコと5個ぐらいあった。
休みたくても休めない。
2021年06月07日 08:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/7 8:04
コレはアリ塚ではないですか!
こんなのがポコポコと5個ぐらいあった。
休みたくても休めない。
結局、金剛山から4キロをアリが気になってノンストップで広瀬登山口へ下山。
此処でようやく小休止。
2021年06月07日 08:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/7 8:57
結局、金剛山から4キロをアリが気になってノンストップで広瀬登山口へ下山。
此処でようやく小休止。
広瀬登山口からは両津港に戻る。
約9キロのロード歩き。
2021年06月07日 09:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/7 9:33
広瀬登山口からは両津港に戻る。
約9キロのロード歩き。
両津港のフェリーターミナルに到着。
充実した2日間でしたが、観光色皆無の2日間でした(笑)。
折角、佐渡に来たのにね。
2021年06月07日 11:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/7 11:07
両津港のフェリーターミナルに到着。
充実した2日間でしたが、観光色皆無の2日間でした(笑)。
折角、佐渡に来たのにね。
撮影機器:

感想

佐渡金北山の花の時期は5月だと思うが、まだ残っているかなぁと思い、行く事にした。もう一つの目的はこの為にゲットした佐渡汽船のふるさと納税のクーポン券の使用。往復4760円のところがおかげで1760円で済んだ^ ^

朝一番のフェリーに乗り込んで、佐渡に向かう。5月だとドンデンライナーとかでバスで一気に山頂近く迄運んでくれるのだが、折角の佐渡だからじっくり味わいたい。
という事で国仲平野をバスで横谷まで行き、林道6キロ歩きで粟が沢登山口に到着。此処から登る人は少ないと思っていたが、登山道はしっかりしていた。
さて、今日はドンデン避難小屋泊まりなので、登山開始早々に縦池清水で給水したが、これが失敗。水場はいっぱいあった。
急登を登り詰め、金北山に到着。
山頂には異様な自衛隊のレーダー建物の残骸があるがかなり無粋。
金北山からはドンデン池へのお楽しみの縦走だが、水の重さと妄想が膨らみ過ぎて、平坦だと思い込んだが、微妙にアップダウンを繰り返す。ドンデン山に登り返すのは辛く、迂回路でドンデン避難小屋へ。
しかし、この迂回路は素敵だった。特にドンテン避難小屋手前の湿原っぽいところのレンゲツツジが見事。
ドンテン避難小屋は、予想通りお一人様で、おつまみ的晩ご飯を食べてぐっすり寝た。

翌日、ドンデン山を登り残したのが、心残りなので、夜明け前に歩き出して、寄り道するが、有名な割には展望も無い山で拍子抜け。
縦走路に戻り、快適に歩く。ところが、芝尻山を過ぎ頃からじっとした樹林帯に入り、あまり楽しくない。
唯、黙々と歩く。雪畑山に寄り道して、金剛山経由で白瀬登山口に下山したが、金剛山の山頂と下山途中にアリがいっぱいいて、思わずギョ!
ゆっくり休憩も出来ず、白瀬登山口に着いた時はホッとした。

白瀬登山口からは両津港まで歩き、無事、大佐渡山地の縦走は終了した。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:975人

コメント

佐渡の山歩き!
私は独身の時と家族でと2度佐渡に行きましたが、金鉱脈発見することに夢中で山に登ることなど考えつきませんでした。金は採れませんでしたが、ワタリガニとサザエとウニはたくさん採りました。この時ウニを潮だまりに貯めたのですが、なんとウニが走るのです。あの長い棘を総動員して走るのです。下手に摘まむと刺さるので躊躇していると岩の隙間に全員走り込み、お持ち帰りはかないませんでした。
今回のルートはそそられますね。
機会を作って歩いてみたいです。
2021/6/8 22:50
Re: 佐渡の山歩き!
良いコースですよ。
5月の雪解け直後がカタクリが満開みたいですね
でも、次に行く時は観光にします。
ウニ取りは今ではきつと違法だろうから、辞めますね
でも、走るウニの姿は見てみたいなぁ
2021/6/9 17:15

紅ドウダンでなくてきっとウラジロヨウラクみたいです。
2021/6/10 9:43
Re: 花
流石に花詳しいですね。
自分はさっぱりわからないです
2021/6/11 6:11
日本300名山
金北山からドンデン山へ縦走したのですね。
五月に行ったのでドンデン山にはお花がたくさん咲いて金北山には雪がありました。もちろん縦走していません。旅館に泊まったので佐渡おけさの踊りを見せてくれました。
ツァーだったので今度は個人でトキとか金の坑道とか観光で行きたいです。
2021/6/10 9:51
Re: 日本300名山
自分も今回は山だけだったので観光に行きたいです。
ちょうど下山途中での聞いていたラジオでカンゾウが満開 と言ってました。
思わず、レンタカー借りてでも寄り道したかったのですが、後の予定もあるので断念
2021/6/11 6:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら