記録ID: 327946
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山滑走
剱・立山
立山連峰BC:中島ガイドと徹底的に滑る
2011年11月26日(土) ~
2011年11月29日(火)
bumpkin
その他1人
- GPS
- 21:18
- 距離
- 26.5km
- 登り
- 2,841m
- 下り
- 2,814m
コースタイム
11月26日(土)
( 6:00 自宅 )
( 6:50-8:30 扇沢 )
10:10-11:30 室堂平 (テント設営し、シール登行開始)
12:20-40 国見岳 ドロップイン 登り:50"
12:48-59 2,405m(室堂近く) ハイクアップ スキー滑降:8"
14:14-24 2,725m(浄土山西) ドロップイン 登り:1'15"
14:48 室堂平 スキー滑降:24"
山行時間:3'18"
11月27日(日)
8:00 室堂平(シール登行:山崎カールへ)
10:22-26 雄山西尾根(2,875m) ドロップイン 登り:2'22"
10:53-11:22 雷鳥平手前(2,290m) ハイクアップ スキー滑降:27"
12:39-52 真砂岳西尾根(2,670m) ドロップイン 登り:1'17"
13:17-25 雷鳥平手前(2,280m) ハイクアップ スキー滑降:25"
14:28 室堂平
山行時間:6'23"
11月28日(月)
7:50 室堂平 (シール登行) (合流仲間との時間待ちで)
8:21-30 室堂山手前(2,570m) ドロップイン 登り:31"
8:42-10:40 室堂平 スキー滑降:12"
11:37-45 雷鳥平
13:55-14:20 剱御前小屋 ドロップイン
15:20-30 雷鳥平 ハイクアップ スキー滑降:1'00"
16:37 室堂平
山行時間:52"+5'57"
11月29日(火)
8:10 室堂平
9:44-10:03 浄土山 ドロップイン 登り:1'34"
10:29-41 玉殿岩屋東(2,385m) スキー滑降:26" 登り返し再度滑降
11:20-12:15 室堂
山行時間:3'10"
(14:21-30 扇沢)
(15:20 自宅)
( 6:00 自宅 )
( 6:50-8:30 扇沢 )
10:10-11:30 室堂平 (テント設営し、シール登行開始)
12:20-40 国見岳 ドロップイン 登り:50"
12:48-59 2,405m(室堂近く) ハイクアップ スキー滑降:8"
14:14-24 2,725m(浄土山西) ドロップイン 登り:1'15"
14:48 室堂平 スキー滑降:24"
山行時間:3'18"
11月27日(日)
8:00 室堂平(シール登行:山崎カールへ)
10:22-26 雄山西尾根(2,875m) ドロップイン 登り:2'22"
10:53-11:22 雷鳥平手前(2,290m) ハイクアップ スキー滑降:27"
12:39-52 真砂岳西尾根(2,670m) ドロップイン 登り:1'17"
13:17-25 雷鳥平手前(2,280m) ハイクアップ スキー滑降:25"
14:28 室堂平
山行時間:6'23"
11月28日(月)
7:50 室堂平 (シール登行) (合流仲間との時間待ちで)
8:21-30 室堂山手前(2,570m) ドロップイン 登り:31"
8:42-10:40 室堂平 スキー滑降:12"
11:37-45 雷鳥平
13:55-14:20 剱御前小屋 ドロップイン
15:20-30 雷鳥平 ハイクアップ スキー滑降:1'00"
16:37 室堂平
山行時間:52"+5'57"
11月29日(火)
8:10 室堂平
9:44-10:03 浄土山 ドロップイン 登り:1'34"
10:29-41 玉殿岩屋東(2,385m) スキー滑降:26" 登り返し再度滑降
11:20-12:15 室堂
山行時間:3'10"
(14:21-30 扇沢)
(15:20 自宅)
天候 | 11月26日(土)快晴 11月27日(日)曇り一時晴れ 11月28日(月)曇り 11月29日(火)晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2011年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポスト:室堂駅改札後階段途中 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ 1 ブラックダイヤモンド
予備電池 各種 単3*2、単4*3、携帯バッテリィ
1/25,000地形図 1 +電子国土コピー
ガイド地図 1 昭文社
コンパス 1 シルバ
笛 1
筆記具 2 ボールペン
ライター 1 +マッチ
ナイフ 1
保険証 1
テルモス 1 0.8L
ティッシュ 1
救急品 1式
携帯電話 1
計画書 2
アウター上下(ゴアテックス) 1対 マムート、ヘリテージ
防寒着(上下) 1対 マムート
手袋 2
ストック(2段伸縮) 1対 ブラックダイヤモンド
ビニール袋 各種
シュラフ 1 極寒用
シュラフカバー 1
食器&折りたたみ箸 1式
非常食 1式
GPS 1 ガーミン
山スキー 1対 ブラックダイヤモンド
山スキー靴 1対 ガーモント
シール 1対 ゲコ
ビーコン 1
プローブ 1
シャベル 1
テントシューズ
|
---|---|
共同装備 |
テント 1
テントマット 各自
コンロ 1
ガスカートリッジ 1
コッヘル(鍋) 1
医薬品 各自
カメラ 各自
ポリタンク 各自
車 1
|
感想
天候に恵まれ、中島ガイドらと立山連峰を徹底的に滑る。
雪が少なく、スキーのソールに結構傷を付けてしまった。
しかし、雪質もよく気持ちよく滑れた。
立山連峰はスケールが大きく、爽快。
テント泊も極寒用のシュラフで快適。
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