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Yamareco

記録ID: 328496
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

夏の六甲山(地獄谷−六甲最高峰−有馬48滝)

2013年08月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:42
距離
12.8km
登り
1,155m
下り
769m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:00阪急芦屋川駅
-7:30高座の滝
-7:55小便滝
-8:30ピラーロック
-8:45風吹岩
-8:55横池
-10:50一軒茶屋11:00
-11:15六甲山頂
-11:45小安相滝
-12:00大安相滝
-12:15白竜滝
-12:40白石滝
-13:20ロープウェイ有馬温泉駅
-13:40有馬温泉銀の湯
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:阪急芦屋川駅
帰り:神鉄有馬温泉駅
コース状況/
危険箇所等
高座の滝から地獄谷、ロックガーデンを通って風吹岩へ抜けるルートは、一般的な登山道でなく沢沿いの滑りやすく不明瞭なルートです。小便滝までは、巻き道を使わずに普通の登山靴でも沢歩きを楽しむことが出来ました。
また、一軒茶屋から白竜滝、白石滝を通る紅葉谷へ抜けるルートも同様に沢沿いのルートです。こちらは倒木や落石も多い荒れたルートです。昨年末頃の雪で非常に荒れた状態になってます。
※沢沿いのルートは天候により状態が変わりやすいので、自己責任の範囲でお楽しみください。
高座の滝。マイナスイオンたっぷり。
2013年08月03日 07:32撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 7:32
高座の滝。マイナスイオンたっぷり。
地獄谷−ピラーロックコースを辿ります。
前回、A懸とB懸の途中でバテテしまい途中断念し引き返しました。今回はこのコースは2回目で、前回の失敗があったので、皆さんのヤマレコを見て勉強した上での再チャレンジです。
2013年08月03日 07:34撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
8/3 7:34
地獄谷−ピラーロックコースを辿ります。
前回、A懸とB懸の途中でバテテしまい途中断念し引き返しました。今回はこのコースは2回目で、前回の失敗があったので、皆さんのヤマレコを見て勉強した上での再チャレンジです。
触れないように慎重に。。
落石を検知するためのもののようです。2箇所設置してありました。
2013年08月03日 07:35撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 7:35
触れないように慎重に。。
落石を検知するためのもののようです。2箇所設置してありました。
滑らないようになるべく平坦に足を置けるところを選びながら進んで行きます。
2013年08月03日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 7:44
滑らないようになるべく平坦に足を置けるところを選びながら進んで行きます。
落差はさほど大きくないですが、よじ登って進んでいきます。
2013年08月03日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 7:45
落差はさほど大きくないですが、よじ登って進んでいきます。
上から滝を見ると結構高い。
2013年08月03日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 7:52
上から滝を見ると結構高い。
水量が結構多いところもあります。
防水の登山靴と長ズボンがあれば靴の中が濡れてしまうほどではありません。
2013年08月03日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 7:53
水量が結構多いところもあります。
防水の登山靴と長ズボンがあれば靴の中が濡れてしまうほどではありません。
小便滝。写真中央付近に見にくいですが、チロチロっといい感じで流れています。
2013年08月03日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 7:54
小便滝。写真中央付近に見にくいですが、チロチロっといい感じで流れています。
小便滝より右側に上るとA懸方面に向かいます。
2013年08月03日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 7:55
小便滝より右側に上るとA懸方面に向かいます。
この分岐を右側(枯れていますが沢筋を辿って)に行くと、A懸付近の岩山を巻くことができます。
左に上っていくと、岩山の頂上付近を通り、沢筋と合流します。(体力を温存したければ右です。)
2013年08月03日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 7:57
この分岐を右側(枯れていますが沢筋を辿って)に行くと、A懸付近の岩山を巻くことができます。
左に上っていくと、岩山の頂上付近を通り、沢筋と合流します。(体力を温存したければ右です。)
狭い沢筋を通ってB懸方向へ向かいます。
2013年08月03日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 7:59
狭い沢筋を通ってB懸方向へ向かいます。
沢筋を抜けると、右側に岩山を巻く道がありますので、ここも巻きます。(今回は、体力温存で。)
2013年08月03日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 8:04
沢筋を抜けると、右側に岩山を巻く道がありますので、ここも巻きます。(今回は、体力温存で。)
ピラーロックに向かう、尾根筋に出ると眺望が開けます。
巻いてきたA懸(かな?)が見えています。
2013年08月03日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
8/3 8:07
ピラーロックに向かう、尾根筋に出ると眺望が開けます。
巻いてきたA懸(かな?)が見えています。
山側を見ると、これからピラーロックに向かう尾根筋です。
2013年08月03日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 8:08
山側を見ると、これからピラーロックに向かう尾根筋です。
海側を望むと、大阪湾、奈良方向の山並みが見えています。
2013年08月03日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
8/3 8:11
海側を望むと、大阪湾、奈良方向の山並みが見えています。
ピラーロックが現れました。
なんとも不思議な光景です。
2013年08月03日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 8:29
ピラーロックが現れました。
なんとも不思議な光景です。
岩の色が白くとてもきれいです。
砂が固まったような岩で、歩くとボロボロと砂が剥がれ落ちるので、登山靴でもズルズル滑ります。
滑り落ちないように、注意して歩きます。
2013年08月03日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 8:30
岩の色が白くとてもきれいです。
砂が固まったような岩で、歩くとボロボロと砂が剥がれ落ちるので、登山靴でもズルズル滑ります。
滑り落ちないように、注意して歩きます。
ピラーロックから、魚屋道に合流します。
道標とともに、荒地山(高座谷経由)方面へ向かうであろう踏み跡があります。
2013年08月03日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 8:42
ピラーロックから、魚屋道に合流します。
道標とともに、荒地山(高座谷経由)方面へ向かうであろう踏み跡があります。
風吹岩ですが、今日はほとんど風はありませんでした。暑くて既に汗だくです。
2013年08月03日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 8:46
風吹岩ですが、今日はほとんど風はありませんでした。暑くて既に汗だくです。
横池にちょっと立ち寄りました。とても静かな場所で、水面に映る緑がきれいでした。
2013年08月03日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 8:57
横池にちょっと立ち寄りました。とても静かな場所で、水面に映る緑がきれいでした。
ゴルフ場のカート道を横切ります。
2013年08月03日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 9:20
ゴルフ場のカート道を横切ります。
ようやく雨ヶ峠に出ました。
風吹岩からアップダウン(一度下って登り返し)があるので、案外時間がかかります。
2013年08月03日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 9:42
ようやく雨ヶ峠に出ました。
風吹岩からアップダウン(一度下って登り返し)があるので、案外時間がかかります。
本庄橋跡です。
右側は昔の地図です。昔の人はこのあたりを普通に通っていたことを、昔の人の健脚には恐れ入ります。
2013年08月03日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 10:04
本庄橋跡です。
右側は昔の地図です。昔の人はこのあたりを普通に通っていたことを、昔の人の健脚には恐れ入ります。
一軒茶屋に着きました。
カキ氷を頂いて、一休みです。火照った体を氷が癒してくれます。
2013年08月03日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 10:50
一軒茶屋に着きました。
カキ氷を頂いて、一休みです。火照った体を氷が癒してくれます。
六甲山頂です。現在の三角点より少し南側ですが、多分、以前はこの辺に、三角点があったのだろうと思います。
2013年08月03日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 11:12
六甲山頂です。現在の三角点より少し南側ですが、多分、以前はこの辺に、三角点があったのだろうと思います。
現在の三角点横にある木で出来た碑です。
2013年08月03日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 11:15
現在の三角点横にある木で出来た碑です。
有馬温泉に向けて下っていきます。
涼を求めて、白石谷(有馬48滝)を下ります。
2013年08月03日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 11:28
有馬温泉に向けて下っていきます。
涼を求めて、白石谷(有馬48滝)を下ります。
小安相滝の石碑です。滝のかなり上に石碑があります。
2013年08月03日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 11:41
小安相滝の石碑です。滝のかなり上に石碑があります。
小安相滝の水量はかなり少ないです。
冬にも訪れましたが、そのときにも水はほとんどありませんでした。
2013年08月03日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 11:44
小安相滝の水量はかなり少ないです。
冬にも訪れましたが、そのときにも水はほとんどありませんでした。
大安相滝の上側です。
ロープが設置してあり、降りることができます。
但し、かなり滑りますので、慎重に下ります。
滝の右側(水が落ちるほうを見て右側)を降りると足場が確保しやすかったです。
2013年08月03日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 11:56
大安相滝の上側です。
ロープが設置してあり、降りることができます。
但し、かなり滑りますので、慎重に下ります。
滝の右側(水が落ちるほうを見て右側)を降りると足場が確保しやすかったです。
大安相滝の上から、見下ろして見ました。
涼しい。
2013年08月03日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 11:58
大安相滝の上から、見下ろして見ました。
涼しい。
大安相滝を今度は下から見上げた写真です。
2013年08月03日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 12:02
大安相滝を今度は下から見上げた写真です。
白竜滝です。ここの上までは、沢筋を下ることができます。ここの上からは巻き道がありますので、巻き道を通りました。
ここは結構な水量があり、ヒンヤリして涼しかったです。
2013年08月03日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 12:16
白竜滝です。ここの上までは、沢筋を下ることができます。ここの上からは巻き道がありますので、巻き道を通りました。
ここは結構な水量があり、ヒンヤリして涼しかったです。
さらに下ると、このような荒れた道が続いています。
2013年08月03日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 12:24
さらに下ると、このような荒れた道が続いています。
木の上に岩が落ちて、木が岩をおんぶした格好になっています。
2013年08月03日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 12:26
木の上に岩が落ちて、木が岩をおんぶした格好になっています。
白石滝の上側を下から撮影した写真です。
白石滝の下側は、倒木で近寄りにくくなっています。
2013年08月03日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 12:40
白石滝の上側を下から撮影した写真です。
白石滝の下側は、倒木で近寄りにくくなっています。
百間滝、似位滝は、冬の時期に氷漠を期待して。
今回は、パスです。
2013年08月03日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 12:44
百間滝、似位滝は、冬の時期に氷漠を期待して。
今回は、パスです。
白石滝の下側を撮影した写真です。
去年末か今年初めに倒木で、ご覧のとおりになっています。
2013年08月03日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 12:49
白石滝の下側を撮影した写真です。
去年末か今年初めに倒木で、ご覧のとおりになっています。
今回、滝筋のルートを堪能しましたが、登山靴を履いていても、滝筋は滑りやすいです。十分注意していきましょう。
2013年08月03日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8/3 13:02
今回、滝筋のルートを堪能しましたが、登山靴を履いていても、滝筋は滑りやすいです。十分注意していきましょう。
有馬温泉に下ると、銀の湯の目の前にモンベルが出来ていました。
2013年08月03日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2
8/3 13:42
有馬温泉に下ると、銀の湯の目の前にモンベルが出来ていました。

感想

とても暑い日が続いていますが、夏の六甲山を楽しんできました。
ルートは涼を求めて、出来るだけ沢筋のルートを選択しました。
行きは地獄谷の沢筋(小便滝まで)、帰りは有馬48滝の沢筋(小安相滝〜白石滝)が、マイナスイオンたっぷりで楽しませてくれました。
■地獄谷
地獄谷の沢筋は、いくつか巻き道がありますが、巻き道のマークを頼ってしまうと、いつの間にか踏み後も無い急斜面に連れて行かれることもありますので、小便滝までは、出来るだけ沢から離れないように、ルートを取るのがいいと思います。水量があまり無いようでしたら、巻き道を使わず、沢筋を上がることをお勧めします。
■ロックガーデン
ロックガーデンでは、たくさんの踏み跡があり、前回来た時には、迷っているうちにバテテしまって途中で断念しましたが、今回は事前調査と巻き道の選択で問題なくピラーロックまで行くことが出来ました。
■六甲最高峰
山頂付近では、一軒茶屋がありますので、水分補給や食事も可能です。夏は、食料等の持ち物をなるべく減らして、一軒茶屋にお世話になるというのも、ありだと思います。
■白石谷(有馬48滝)
多分48も滝はありません。小安相滝の石碑までは、普通の登山道を踏み跡を頼りに下っていきます。小安相滝からは、沢筋を下ることが出来ますが、倒木や落石跡が多く、避けながら下っていくのは、なかなか大変です。白竜滝と白石滝は滝の落差があるので、巻き道を使う必要(これらの滝はザイルでの確保と経験者が必須です。)があります。
■感想
夏は冬に比べて、水分補給をまめにしていても、汗かきなのでバテルのが早いのを痛感しました。登りをゆっくり目で登っても、息は上がらないのに汗はどんどんかくので、体力は消耗していきます。
やはり、夏は低山でなく信州あたりまで足を伸ばして、涼しい高山の山行がいいですね。ただ、休日の予定と天気がなかなかあわないところが、なかなか、つらいところではあります。。

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