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Yamareco

記録ID: 3292198
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ハイキング
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根ピストン(日帰り)

2021年06月20日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:26
距離
18.4km
登り
2,423m
下り
2,422m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:53
休憩
1:33
合計
11:26
距離 18.4km 登り 2,424m 下り 2,431m
5:04
5:07
75
6:22
6:32
53
7:25
7:26
22
7:48
7:57
30
8:27
3
8:30
8:36
44
9:20
9:27
47
10:14
10:15
55
11:10
11:12
7
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5
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37
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27
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33
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13:40
3
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29
14:12
14:25
16
14:41
40
15:21
15:23
58
16:26
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須玉IC 尾白川渓谷駐車場にて前夜泊
コース状況/
危険箇所等
登山道はよく整備されています。鎖場, 梯子多数あり。危険箇所はありませんが, 鎖場は簡単なものばかりではありません(慎重に通れば大丈夫なレベルではあります)。

・尾白川渓谷駐車場〜笹ノ平分岐
吊橋を経てから尾白川渓谷道の分岐まで, 岩ごろのやや急な坂をジグザグに上ります。笹ノ平分岐まで, 岩ごろの少ない, よく整備された道を進みます。

・笹ノ平分岐〜刀利天狗(とうりてんぐ)
地味な上りが続き(八丁登り)、体に応えます。刃渡りは両側が切り立った崖になっていますが, ロープが張られており比較的安全に歩けます。これを越えると, 最初の梯子, 鎖場が現れます。

・刀利天狗〜五合目小屋跡
緩やかに上って下りるルート。ここまで上り一辺倒だったのが、ややフラットになり、少し足を休ませることができます。五合目手前までは下りです(逆に下山時は上りになり、地味に応えます)。

・五合目小屋跡〜七丈小屋(しちじょうごや)
梯子と鎖のコンビネーションのアスレチックなルートを上ります。途中、桟橋を越えると、また、似たような梯子と鎖場の箇所があります。これを越えると七丈小屋はすぐです。

七丈小屋〜八合目御来迎(ごらいごう)場
小屋のテン場を越えて、ハイマツ地帯を歩きます。ようやく景色が開けてきて、甲斐駒の頂上が見てきますが、まだ先は長いです。

八合目御来迎場〜烏帽子岩
鎖場と岩稜帯が続きます。鎖場もなかなか手強く、全体を通して一番の難所だと思います。ここを越えると、二本の剣が突き刺さった烏帽子岩に着きますが、ここはまだ九合目です。

烏帽子岩〜山頂
鎖場区間を越え、ピークは過ぎましたが、さらに岩稜帯が立ちはだかります。やや急な岩稜を越えると駒ヶ岳神社奥社に着きます。山頂はまだ先に見えますが、ここまで来れば山頂はすぐです。
その他周辺情報 尾白川渓谷駐車場 トイレあり、尾白の湯(830円)、須玉IC近くのラーメン蘇州(ネギ味噌ラーメン 830円) 
予約できる山小屋
七丈小屋
尾白川渓谷駐車場。昨夜の雨は上がりました。この奥に登山道入り口があります。
2021年06月20日 04:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 4:59
尾白川渓谷駐車場。昨夜の雨は上がりました。この奥に登山道入り口があります。
登山口の標識。
2021年06月20日 05:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 5:00
登山口の標識。
登り始めの様子。この先に神社があります。
2021年06月20日 05:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 5:01
登り始めの様子。この先に神社があります。
神社の脇を過ぎるとすぐに吊橋があります。
2021年06月20日 05:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 5:12
神社の脇を過ぎるとすぐに吊橋があります。
吊橋。
2021年06月20日 05:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 5:12
吊橋。
吊橋から見た尾白川
2021年06月20日 05:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 5:13
吊橋から見た尾白川
いよいよ登山道。目の前に倒木が立ちはだかる。
2021年06月20日 05:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 5:13
いよいよ登山道。目の前に倒木が立ちはだかる。
甲斐駒へは左。
2021年06月20日 05:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 5:22
甲斐駒へは左。
よく整備された登山道。
2021年06月20日 06:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 6:03
よく整備された登山道。
笹ノ平分岐。ここで最初の休憩。
2021年06月20日 06:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 6:23
笹ノ平分岐。ここで最初の休憩。
この笹の様子が笹ノ平のゆえんかな?
2021年06月20日 06:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 6:46
この笹の様子が笹ノ平のゆえんかな?
八丁登り。地味に上りあげていきます。
2021年06月20日 07:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 7:03
八丁登り。地味に上りあげていきます。
上りが続く。体に応えます。
2021年06月20日 07:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 7:24
上りが続く。体に応えます。
刃渡り(はわたり)。ロープがあるので、それほど危険ではありません。景色が開けて、ちょっと気分転換になります。
2021年06月20日 07:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 7:30
刃渡り(はわたり)。ロープがあるので、それほど危険ではありません。景色が開けて、ちょっと気分転換になります。
鳳凰三山。
2021年06月20日 07:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 7:30
鳳凰三山。
刃渡りを越えると梯子。
2021年06月20日 07:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 7:41
刃渡りを越えると梯子。
梯子の先に鎖場。
2021年06月20日 07:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 7:43
梯子の先に鎖場。
刀利天狗(とうりてんぐ)到着。ここからしばらく、少し緩やかになります。
2021年06月20日 07:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 7:52
刀利天狗(とうりてんぐ)到着。ここからしばらく、少し緩やかになります。
五合目近くの祠。ここからアスレチックルートが始まる。
2021年06月20日 08:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 8:30
五合目近くの祠。ここからアスレチックルートが始まる。
梯子。
2021年06月20日 08:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 8:31
梯子。
梯子。
2021年06月20日 08:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 8:55
梯子。
桟橋。ここを越えると、また梯子、鎖場が出てきます。
2021年06月20日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 9:02
桟橋。ここを越えると、また梯子、鎖場が出てきます。
剣が供えられている。ここで息が上がり少し休む。
2021年06月20日 09:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 9:05
剣が供えられている。ここで息が上がり少し休む。
七丈小屋到着。
2021年06月20日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 9:17
七丈小屋到着。
七丈小屋。山道の脇の狭いところに立っています。ここで水が補給できます。
2021年06月20日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 9:17
七丈小屋。山道の脇の狭いところに立っています。ここで水が補給できます。
この階段を上って登山道へ。
2021年06月20日 09:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 9:28
この階段を上って登山道へ。
甲斐駒が見えたが、まだまだ遠い。
2021年06月20日 09:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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甲斐駒が見えたが、まだまだ遠い。
八合目御来迎場到着。
2021年06月20日 10:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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八合目御来迎場到着。
雲の間から鳳凰三山。
2021年06月20日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 10:12
雲の間から鳳凰三山。
ここからは岩稜帯。
2021年06月20日 10:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここからは岩稜帯。
鎖場。
2021年06月20日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 10:22
鎖場。
鎖場。
2021年06月20日 10:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 10:23
鎖場。
鎖場が続く。
2021年06月20日 10:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 10:28
鎖場が続く。
岩場を行きます。
2021年06月20日 10:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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岩場を行きます。
烏帽子岩が見えた。
2021年06月20日 10:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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烏帽子岩が見えた。
岩稜帯を進みます。
2021年06月20日 10:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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岩稜帯を進みます。
この岩を上る。
2021年06月20日 10:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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この岩を上る。
まだ上りは続く。
2021年06月20日 11:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 11:04
まだ上りは続く。
駒ヶ岳神社到着。
2021年06月20日 11:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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駒ヶ岳神社到着。
山頂。遠くに見えるけど、ここからはすぐ。
2021年06月20日 11:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂。遠くに見えるけど、ここからはすぐ。
北沢峠への分岐。
2021年06月20日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 11:13
北沢峠への分岐。
あと一息。
2021年06月20日 11:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 11:14
あと一息。
ついに到着。
2021年06月20日 11:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 11:16
ついに到着。
甲斐駒ヶ岳山頂。
2021年06月20日 11:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 11:17
甲斐駒ヶ岳山頂。
中央アルプスの山々。
2021年06月20日 11:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 11:19
中央アルプスの山々。
北岳にはガスがかかっているが、南アルプスが一望。
2021年06月20日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 11:20
北岳にはガスがかかっているが、南アルプスが一望。
鳳凰三山。
2021年06月20日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 11:20
鳳凰三山。
仙丈はくっきり。
2021年06月20日 11:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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仙丈はくっきり。
この青い空。
2021年06月20日 11:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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この青い空。
鋸岳方面。北アルプスは見えないなあ。
2021年06月20日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 11:32
鋸岳方面。北アルプスは見えないなあ。
摩利支天かな?
2021年06月20日 11:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 11:45
摩利支天かな?
下山します。頂上を振り返る。
2021年06月20日 11:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 11:48
下山します。頂上を振り返る。
烏帽子岩。だいぶガスが出てきた。
2021年06月20日 12:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 12:09
烏帽子岩。だいぶガスが出てきた。
七丈小屋まで下りてきた。水場、水は出っぱなしです。冷たくておいしい。
2021年06月20日 13:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 13:05
七丈小屋まで下りてきた。水場、水は出っぱなしです。冷たくておいしい。
イワカガミ。刀利天狗あたりで撮影。道中至る所で咲いていました。苦しい道のりで励みになった。
2021年06月20日 14:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 14:19
イワカガミ。刀利天狗あたりで撮影。道中至る所で咲いていました。苦しい道のりで励みになった。
刃渡りから見た八ヶ岳。たいぶ下りてきました。
2021年06月20日 14:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/20 14:36
刃渡りから見た八ヶ岳。たいぶ下りてきました。
撮影機器:

装備

備考 疲労のためか、おにぎり等は喉を通らず、ゼリー状のものを持っていった方がよかったです。ランチ用のカップ麺や行動食のパンは、結局、食べずじまい。空腹だと水ばかり飲み、塩分が出てしまうので、塩分補給用の飴等もあった方がよかったです。

感想

日曜は晴れ予報。西に行くほど天気が良さそうなので、日本三大急登の一つ、甲斐駒ヶ岳、黒戸尾根にチャレンジすることにしました。

前日雨の中、尾白川渓谷駐車場に到着。翌朝は予定通り回復。途中、山頂付近のガスが晴れず心配しましたが、いざ着いてみると、まずまずのお天気。ゆっくり景色を堪能できました。

しかしながら、黒戸尾根はきつかった。梯子と鎖場が本格的に始まる五合目の手前で、すでに息が切れ、腕が使えて楽なはずの梯子部分でも、体を持ち上げるたびに息が上がる状態。「もうあかん」と思ったら、目の前に七丈小屋が見えた。小屋の冷たい水を飲んで、しばし休息。山頂までは1時間半くらいとのことで、気を取り直して先に進むことに。

黒戸尾根のきついのはむしろここから。八合目御来迎場までは、程なく着いたものの、息は相変わらず上がったまま。ここからしばらく梯子と鎖場が現れる。これを越えて、二本の剣が刺さった烏帽子岩が見えてくるが、ここは九合目ぐらい。まだピークじゃないのか?心が折れそうになるのを何とか耐えて、結局、2時間近くかかって山頂に到着。山頂の景色で疲れが吹っ飛んだ。

山頂でしばらく休んで、さすがに何か補給しなくちゃと思い、おにぎりを食べようとしたものの、喉を通らず、二口ぐらいでギヴアップ。当初は摩利支天に寄るつもりだったが、そんな気力はどこにも残っておらず、あっさり断念。

下山も、前日の雨で滑りやすいのもあったが、一向にピッチが上がらず、ただ無事に帰りたいという一心でひたすら進む。八丁尾根でトレランの人に追い抜かれたところで、ようやく正気が戻り、何とか吊橋まで駆け下りました。

コンディションがイマイチだったのかもしれないが、ロングコース好きを自負する私にとっても、黒戸尾根はなかなかの試練でした。登山中は「もう二度と登りたくない」という思いでしたが、山頂から、富士山も北アも見られなかったので、今は、またいつかリベンジしたいという気持ちになっています。

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コメント

修行の道
初めまして、C-chanと申します。

私も2010年7月に初めて黒戸尾根に登った時に、hiro_099さんと同じ経験をしましたので、とても共感しながらレコを読ませていただきました。

私がその年の秋にリベンジに行ったときは、山頂に到着した時にホッとしすぎて涙を流しましたよ。hiro_099さんも、その感動を楽しみにしてください
2021/6/22 12:29
Re: 修行の道
C-chanさま

コメントありがとうございます。レコに共感してくださり、とても嬉しいです。長く険しい黒戸尾根は、登り切った感慨もひとしおですよね。次回を楽しみにしたいと思います。
2021/6/22 23:56
hiro_099さんはじめまして

今年の夏か秋口に甲斐駒ヶ岳黒戸尾根に
挑戦したいと思っております

レコの画像と状況がわかりやすかったので
参考にさせて下さい!
リベンジ頑張って下さいね😊
2021/6/24 18:33
Re:
marumasuさま

いつもソロ登山者の参考になればと思いつつ、レコを書いています。嬉しいコメントありがとうございます。参考になれば幸いです。
2021/6/24 23:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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