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記録ID: 3307948
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

塩見岳

2021年06月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
atsupi その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:21
距離
24.8km
登り
2,151m
下り
2,147m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:47
休憩
0:33
合計
9:20
距離 24.8km 登り 2,155m 下り 2,159m
5:10
24
5:34
5:35
18
6:11
6:12
9
6:21
33
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6:55
63
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8:00
50
8:50
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11
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2
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40
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58
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31
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10
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11:43
10
12:09
20
12:29
26
12:55
32
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道松川ICから県道59号、国道152号を経て、鹿塩村役場先で林道に入る。鳥倉林道ゲート駐車場まで約36km。ここから徒歩約40分で鳥倉登山口
駐車場にトイレあり。20台〜30程度は駐車可
コース状況/
危険箇所等
登山口から三伏峠間 木の梯子スリップ注意 狭いトラバースあり
塩見小屋先の岩場 落石注意
三伏峠小屋は休業中
2021年06月26日 06:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/26 6:07
三伏峠小屋は休業中
三伏峠 日本最高所(標高2,580m)
2021年06月26日 06:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/26 6:07
三伏峠 日本最高所(標高2,580m)
三伏山 
2021年06月26日 06:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/26 6:20
三伏山 
三伏山から見た三伏峠小屋
2021年06月26日 06:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/26 6:20
三伏山から見た三伏峠小屋
本谷山 三伏山、本谷山のアップダウンが帰りの足にジワジワと
疲れがきました。
2021年06月26日 06:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/26 6:54
本谷山 三伏山、本谷山のアップダウンが帰りの足にジワジワと
疲れがきました。
塩見小屋 7/1〜
2021年06月26日 07:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/26 7:58
塩見小屋 7/1〜
塩見岳 西峰
2021年06月26日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/26 8:50
塩見岳 西峰
塩見岳 東峰 ガ〜ス〜
2021年06月26日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/26 8:59
塩見岳 東峰 ガ〜ス〜
稜線が素晴らしい。
2021年06月26日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
6/26 8:59
稜線が素晴らしい。
いつか仙塩尾根、蝙蝠尾根を歩きたい。
2021年06月26日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/26 9:00
いつか仙塩尾根、蝙蝠尾根を歩きたい。
山頂から岩場滑降中の一枚
2021年06月26日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/26 9:10
山頂から岩場滑降中の一枚
撮影機器:

装備

個人装備
防寒着 雨具 日よけ帽子 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ テーピング

感想

コロナの影響で何となく控えていた遠出の山行、久々の3000m級の山でした。
3か月ぶりのザックを背負い日帰り装備ながら重く感じる。
ゲート4時発でたんたんと林道を歩き、登山口には数台の自転車。
久しぶりの山行でウキウキというところですが、同行者のペースに出だしで苦しむ。
少しペースを落としてもらい体力の劣りを痛感。
三伏峠はテント1張りでトレランの方が休憩されてました。
今日は天気は下り坂の予報にて早めに山頂を目指す。
塩見小屋で小休憩。小屋は解放されていたが、使用可能スペースは土間のみでした。
まずまずの天気であと少しで山頂。
山頂直下の岩場は浮石、ザレた個所もあり多くの登山者が先行されている際は
落石注意。山頂から4名の方とスライド。山頂には女性の方1名が休憩されており、写真を撮っていただきました。少しガスが、かかってましたが十分な展望でした。
仙塩尾根、蝙蝠尾根がすばらしい。
次回はトレラン装備で目指したい。
天気予報がイマイチな状況でありましたが、決行して正解であった。

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