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Yamareco

記録ID: 3308250
全員に公開
ハイキング
近畿

近関百名山をトコトコ(西床尾山-東床尾山-鉄鈷山)

2021年06月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:18
距離
13.4km
登り
1,003m
下り
986m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
0:31
合計
4:19
6:45
6:45
61
7:46
7:46
52
8:38
8:51
31
9:49
9:50
17
10:47
10:47
9
10:56
10:57
0
10:57
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東床尾山登山口に、5-6台停められそうな未舗装駐車場があります。お手洗いはありません(大カツラの近くにお手洗いがありますが、水が出ないようです)。私は行きの「やくのドライブイン」でお手洗いを借りました。登山口まではずっと舗装されています(アスファルトまたはコンクリ)。狭い箇所もありますが、今回は対向車は来ませんでした。落石はちょっとだけありました。
コース状況/
危険箇所等
【西床尾山登山口-西床尾山】最初は沢沿い。明らかな危険箇所はありませんが、何回か渡渉する必要があり、岩が滑りやすいので注意は必要です。渡渉箇所では標識があり、迷いにくいです。沢を離れると尾根の急登になります。そこまで急ではないにせよ、まあまあ息が上がります。
【西床尾山-東床尾山】特に問題ありません。
【東床尾山-鉄鈷山登山口】地図にはルートがありませんが、地元の標識がきちんとついているので、迷うことはないでしょう。危険箇所もありません。ただ、地理院地図では鉄鈷山へまっすぐ道が通じているのですが、どうも林道工事のために道がなくなっているようです。
【鉄鈷山登山口-鉄鈷山】標識はありませんが、テープがかなりたくさんあります。危険箇所もありません。ただ、帰りに道を間違えました(キャプションをご覧下さい)。
【鉄鈷山登山口-東床尾山登山口】しばらく林道歩きです。その後、地図にはルートがありませんが、東床尾山登山道への連絡路があります。距離も短いし、取り付きさえ見つければ迷うことはないでしょう。その後沢沿いの道に出ますが、渡渉箇所などが少しわかりづらいような気もしました。特に危険箇所はありません。大カツラから下は未舗装林道です。
東床尾山駐車場。5-6台くらい停められそうですし、前後の路肩駐車もできそうでした。
2021年06月27日 06:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 6:38
東床尾山駐車場。5-6台くらい停められそうですし、前後の路肩駐車もできそうでした。
歩いて少し戻り、西床尾山登山口に移動します。
2021年06月27日 06:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 6:39
歩いて少し戻り、西床尾山登山口に移動します。
ここからスタート。標識には山頂まで2時間と書かれていましたが、1時間ちょっとで着くでしょう。
2021年06月27日 06:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 6:45
ここからスタート。標識には山頂まで2時間と書かれていましたが、1時間ちょっとで着くでしょう。
最初は沢沿いの道(らかん谷)で、小さな滝がたくさんあります。ごく一部だけ写真に撮りました。
2021年06月27日 06:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
6/27 6:47
最初は沢沿いの道(らかん谷)で、小さな滝がたくさんあります。ごく一部だけ写真に撮りました。
2021年06月27日 06:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 6:54
もともと金が採れたそうです。床という字はそういう由来なんでしょうね。鉄鈷山はどうなんだろう?
2021年06月27日 06:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 6:59
もともと金が採れたそうです。床という字はそういう由来なんでしょうね。鉄鈷山はどうなんだろう?
渡渉箇所を教えてくれる標識。
2021年06月27日 07:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 7:01
渡渉箇所を教えてくれる標識。
2021年06月27日 07:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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急登があると読んでいたので、ここがそうかと思って登りかけましたが、道を間違ってました。まだこの辺では急登ではなかったです。
2021年06月27日 07:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 7:13
急登があると読んでいたので、ここがそうかと思って登りかけましたが、道を間違ってました。まだこの辺では急登ではなかったです。
ここから尾根登りになります。
2021年06月27日 07:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 7:24
ここから尾根登りになります。
確かに急でした(が、えぐいほどではありませんでした)。
2021年06月27日 07:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 7:38
確かに急でした(が、えぐいほどではありませんでした)。
東床尾山かな。
2021年06月27日 07:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 7:47
東床尾山かな。
山頂到達。
2021年06月27日 07:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/27 7:47
山頂到達。
こっちに行きます。
2021年06月27日 07:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 7:48
こっちに行きます。
白い三角はなんだろうと思っていたら、どうもたじまドームみたいですね。
2021年06月27日 07:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 7:49
白い三角はなんだろうと思っていたら、どうもたじまドームみたいですね。
東床尾山への稜線は、比較的なだらかで歩きやすい道です。明るくてきれいな道でした。
2021年06月27日 07:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 7:50
東床尾山への稜線は、比較的なだらかで歩きやすい道です。明るくてきれいな道でした。
複雑な過去がありそうで。
2021年06月27日 08:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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複雑な過去がありそうで。
ちょっと開けたところに。
2021年06月27日 08:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ちょっと開けたところに。
三角点があります。
2021年06月27日 08:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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三角点があります。
2021年06月27日 08:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2021年06月27日 08:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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床嶺の家に行ってみます。
2021年06月27日 08:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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床嶺の家に行ってみます。
倒壊していました。
2021年06月27日 08:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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倒壊していました。
山頂手前の偽ピーク。
2021年06月27日 08:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂手前の偽ピーク。
北から北西方向の眺望が開けます。
2021年06月27日 08:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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北から北西方向の眺望が開けます。
2021年06月27日 08:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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オトギリソウでしょうか。たくさん咲いています。(コメント頂きました。キンシバイらしいです)
2021年06月27日 08:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/27 8:34
オトギリソウでしょうか。たくさん咲いています。(コメント頂きました。キンシバイらしいです)
まだ蕾も多いですが、これだけでも壮観です。
2021年06月27日 08:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 8:34
まだ蕾も多いですが、これだけでも壮観です。
山頂到達。
2021年06月27日 08:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂到達。
今日は三角点を4つ見ましたが、そのうち山頂にあったのはこれだけ。測量上の都合かな。
2021年06月27日 08:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/27 8:38
今日は三角点を4つ見ましたが、そのうち山頂にあったのはこれだけ。測量上の都合かな。
山頂からは360°の眺望が得られます。南東方向、多少雲海が出ているようです。
2021年06月27日 08:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 8:38
山頂からは360°の眺望が得られます。南東方向、多少雲海が出ているようです。
2021年06月27日 08:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 8:39
2021年06月27日 08:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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氷ノ山まで見渡せるそうですが、今日はちょっと無理そうですね。
2021年06月27日 08:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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氷ノ山まで見渡せるそうですが、今日はちょっと無理そうですね。
さて、鉄鈷山に行ってみることにします。ヤマレコもYAMAPもルートが載ってないのですが、この標識がかなり高密度にはりつけてあるので、安心して歩けます。
2021年06月27日 08:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/27 8:53
さて、鉄鈷山に行ってみることにします。ヤマレコもYAMAPもルートが載ってないのですが、この標識がかなり高密度にはりつけてあるので、安心して歩けます。
2021年06月27日 08:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2021年06月27日 08:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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うっかりまっすぐ行ってしまいそうになりましたが、標識通りに左に降ります。
2021年06月27日 09:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 9:09
うっかりまっすぐ行ってしまいそうになりましたが、標識通りに左に降ります。
鉄鈷山が見えました。
2021年06月27日 09:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 9:20
鉄鈷山が見えました。
地理院地図では尾根をまっすぐ歩けば良さそうなのですが、ピンクテープは北に誘導します。
2021年06月27日 09:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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地理院地図では尾根をまっすぐ歩けば良さそうなのですが、ピンクテープは北に誘導します。
ここに降りてきました。一旦舗装林道に出ます。
2021年06月27日 09:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 9:24
ここに降りてきました。一旦舗装林道に出ます。
間違えて峠の南側まで歩いてしまいました。この林道、広い駐車場がいくつも設置されているのですが、なんでなんでしょうね。林業で使うんでしょうか。なお、鉄鈷山だけ行くのならここに停めたら良さそうです。
2021年06月27日 09:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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間違えて峠の南側まで歩いてしまいました。この林道、広い駐車場がいくつも設置されているのですが、なんでなんでしょうね。林業で使うんでしょうか。なお、鉄鈷山だけ行くのならここに停めたら良さそうです。
多分、林道を通すために山を削ったせいで、上を通っていた道がなくなってしまったんでしょうね。
2021年06月27日 09:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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多分、林道を通すために山を削ったせいで、上を通っていた道がなくなってしまったんでしょうね。
鉄鈷山の登山口は、峠の北側にありました。
2021年06月27日 09:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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鉄鈷山の登山口は、峠の北側にありました。
だんだん近づいてきた。
2021年06月27日 09:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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だんだん近づいてきた。
これも山頂にない三角点。ただ、西谷というプレートが設置されているので、山頂なのかも。
2021年06月27日 09:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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これも山頂にない三角点。ただ、西谷というプレートが設置されているので、山頂なのかも。
このあたり、北側の眺望が良い。
2021年06月27日 09:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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このあたり、北側の眺望が良い。
2021年06月27日 09:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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鉄鈷山到達。
2021年06月27日 09:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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鉄鈷山到達。
東床尾山。
2021年06月27日 09:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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東床尾山。
さっきの三角点があったところ。
2021年06月27日 09:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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さっきの三角点があったところ。
西床尾山。
2021年06月27日 10:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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西床尾山。
ピンクテープがあるから、調子に乗って歩いていたら、うっかり行き過ぎてしまいました。気をつけていたつもりだったのですが、尾根道の途中からぽいと横に抜ける必要がありました。まだ時間が早いし、おかわりしようかとか思っていたら、ばちが当たったのかも。
2021年06月27日 10:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ピンクテープがあるから、調子に乗って歩いていたら、うっかり行き過ぎてしまいました。気をつけていたつもりだったのですが、尾根道の途中からぽいと横に抜ける必要がありました。まだ時間が早いし、おかわりしようかとか思っていたら、ばちが当たったのかも。
しばらくさっきの舗装林道を歩きます。ここにも三角点。
2021年06月27日 10:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/27 10:23
しばらくさっきの舗装林道を歩きます。ここにも三角点。
できれば糸井の大カツラに直行したかったので、この辺で道を探します。
2021年06月27日 10:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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できれば糸井の大カツラに直行したかったので、この辺で道を探します。
おお、これが見つけたかった情報。
2021年06月27日 10:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 10:32
おお、これが見つけたかった情報。
ここから連絡ルートに入れました。
2021年06月27日 10:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 10:32
ここから連絡ルートに入れました。
東床尾山登山道に合流。
2021年06月27日 10:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 10:33
東床尾山登山道に合流。
2021年06月27日 10:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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2021年06月27日 10:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 10:37
あれが助右衛門桜でしょうか。
2021年06月27日 10:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 10:38
あれが助右衛門桜でしょうか。
こっちの道も何度か渡渉が必要でした。
2021年06月27日 10:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 10:40
こっちの道も何度か渡渉が必要でした。
2021年06月27日 10:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/27 10:42
大カツラ。
2021年06月27日 10:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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大カツラ。
2021年06月27日 10:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2021年06月27日 10:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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不動の滝。
2021年06月27日 11:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
6/27 11:04
不動の滝。
西紀サービスエリアで丹波牛コロッケのカレーを。
2021年06月27日 12:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/27 12:14
西紀サービスエリアで丹波牛コロッケのカレーを。

感想

天候に振り回される日が続いています。持ち越しになっていた軽量テントのテスト予定が、やはり天候のため中止になり、代わりの行き先を探したら、どうも北の方は天気がましそうなので、近畿百名山かつ関西百名山の東床尾山に行ってきました。

東床尾山の登山口に駐車して、林道を歩いて西床尾山登山口まで移動。最初は沢沿いの道で、小さな滝がきれいです。その後尾根道になると傾斜は急になりました。1時間ちょいで山頂到達。ここからの眺望は、方角が限られます。

その後、東床尾山までの稜線歩き。比較的楽な道で、50分くらい。東床尾山山頂は、オトギリソウ?(コメント頂きました。キンシバイと言うんですね)がたくさん咲いていました。あいにく空は白かったですが、確かに遮るもののない、360°の眺望は見事でした。竹田城の方に雲が湧いていたので、雲海が見られたのかも知れませんね。

ここからまっすぐ降りても良かったのでしょうが、時間的にも体力的にも余裕があったので、鉄鈷山に向かうことにしました。ヤマレコでもYAMAPでもルートは記載されていませんが、地元で設置しているらしい標識がふんだんに設置されていて、大変歩きやすい道でした。林道に出るところで少し迷って、鉄鈷山への道に入ります。ここからは標識はなくなりますが、ピンクテープがたくさんあるので、迷うことはありません。東床尾山から鉄鈷山は1時間くらい。その後糸井の大カツラを見て駐車場に戻りました。

最初少し雨が降りましたが、行動中は特に問題ありませんでした。登りは暑かったですが、稜線はいい風が吹いて気持ちよかったです。あと、今回は不思議と「山頂以外にある三角点」をたくさん見ました。

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