梅雨の合間に剣山

2021年06月29日(火) [日帰り]

• GPS: 04:21
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,085m
• 下り: 1,107m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:52
• 合計: 4:14

距離 11.0km 登り 1,085m 下り 1,107m

7:40 見ノ越登山口
8:18 8:23 リフト西島駅
8:46 8:48 大剣神社
9:07 9:08 剣山頂上ヒュッテ
9:13 9:24 剣山
10:14 10:37 次郎笈
11:12 11:15 大剣神社
11:25 11:26 リフト西島駅
11:35 祖谷川源流
11:47 11:53 見ノ越登山口
11:54 ゴール地点

国道の規制にかからないように、早朝出発し、工事が昼休みの時間帯に帰還。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

徳島から、国道438をひたすら西進。長かった。

コース状況／危険箇所等

良

その他周辺情報

国道は、時間帯で工事中。早朝と昼休みは規制解除中。土日祝は規制なし。

写真

6/29 7:30

登山口に近い無料駐車場。登山者の車は、他には1台だけ。

6/29 7:32

無料駐車場入り口。

6/29 7:33

道中ずっと小雨が降っていたが、やんで晴れ間が。

6/29 7:33

駐車場から、登山口方面。

6/29 7:34

ここがスタート。

6/29 7:37

登山口の階段上ったところの神社。参拝して、出発。

6/29 7:38

神社の脇から、登山道。

6/29 7:41

少し日が当たってきた。

6/29 7:52

斜面はガスっている。

6/29 8:13

頂上方面。

6/29 8:13

西島駅まで、あと少し。

6/29 8:15

6/29 8:16

6/29 8:16

晴れ間。

6/29 8:20

西島駅到着。

6/29 8:20

頂上方向、ガスが・・・

6/29 8:25

西島駅の案内板。

6/29 8:25

ここから、頂上目指して。

6/29 8:37

上昇気流が・・・

6/29 8:41

上昇気流が・・・

6/29 8:47

大剣神社。

6/29 8:47

頂上目指して。

6/29 8:49

巨岩。

6/29 8:49

巨岩。

6/29 9:03

あと少しでヒュッテ。

6/29 9:03

ヒュッテ下。

6/29 9:03

ヒュッテ下。

6/29 9:04

ヒュッテ下。

6/29 9:05

ヒュッテテラスから。

6/29 9:06

ヒュッテ。

6/29 9:06

ヒュッテの隣。

6/29 9:09

山頂はもうすぐ。

6/29 9:13

到着。

6/29 9:13

次郎笈方面。

6/29 9:13

山頂。

6/29 9:14

ガスの合間に青空。

6/29 9:14

ガスの合間に青空。

6/29 9:28

次郎笈へ向かいます。

6/29 9:28

上昇気流が止まらない。

6/29 9:37

山頂方面を振り返る。

6/29 9:37

次郎笈が近づく。

6/29 10:09

6/29 10:12

次郎笈山頂。

6/29 10:13

次郎笈から、振り返る。

6/29 10:53

ガスが深くなってきた。

6/29 10:53

ガスが深くなってきた。

6/29 11:01

ここから頂上を巻いて、下り。

6/29 11:02

笹の中をトラバース。

6/29 11:25

西島駅到着。すっかりガスの中。

6/29 11:25

登山道もガスの中。

6/29 11:42

リフトしたのトンネルを抜けたら、あと少し。

6/29 11:42

6/29 11:49

駐車場の屋上に、変な止め方をした車が一台。

6/29 11:49

無事帰還を御礼。バンバン。

6/29 11:54

上空は完全に雲の中。

6/29 11:54

新規の車はなし。皆さん、リフトの駐車場に止めているようです。

6/29 12:27

帰りに、見ノ越のトンネル抜けてすぐ、大きなカエルが国道をゆったりと歩いていた。体長20�冂供�これ、食用にするやつか？

撮影機器：

SHV48 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

梅雨の合間に剣山。天気図、天気予報とにらめっこして、本日決行。
初めての四国遠征。徳島から438号でひたすら西進。道中長いね。
未明から移動中、ずっと雨。登山口到着したら、雨が上がり晴れ間が。

登りから、山頂到着までは時々晴れ間が見え、周囲も少し展望楽しめた。
次郎笈に向かってからは、上昇気流のガスで視界が消えた。
展望が見込めないので、次郎笈登頂後、下山。

帰りの国道で、どでかいカエルと遭遇。ゆったりと国道を歩いていた。