朝の岩木山。
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6/30 5:18
朝の岩木山。
宇樽部公共の駐車場に駐車。私だけ。
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6/30 6:48
宇樽部公共の駐車場に駐車。私だけ。
道路からここまでもイマイチ不安な道。最初の人は戸惑うだろう。
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6/30 7:13
道路からここまでもイマイチ不安な道。最初の人は戸惑うだろう。
橋の手前にある案内板。
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6/30 7:15
橋の手前にある案内板。
立派な橋を渡ります。ネーミングは舞良瀬橋。岩に刻印型は珍しい。
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6/30 7:16
立派な橋を渡ります。ネーミングは舞良瀬橋。岩に刻印型は珍しい。
刈り払いは左カーブしている。惑わされずにな直進。草ボウボウでスタートから不安。
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6/30 7:17
刈り払いは左カーブしている。惑わされずにな直進。草ボウボウでスタートから不安。
左がかつての施設。歓迎?アーチあり。
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6/30 7:19
左がかつての施設。歓迎?アーチあり。
カウンターが設置されていた。
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6/30 7:20
カウンターが設置されていた。
十和田山登山口の案内板。
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6/30 7:21
十和田山登山口の案内板。
倒木の歓迎アーチだと思いは良しとしましょう。
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6/30 7:22
倒木の歓迎アーチだと思いは良しとしましょう。
あれあれ、登山道が??。踏み跡がしっかりあるから大丈夫。
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6/30 7:29
あれあれ、登山道が??。踏み跡がしっかりあるから大丈夫。
登山道脇には赤いプレートあり。測量かな。
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6/30 8:01
登山道脇には赤いプレートあり。測量かな。
尾根歩きだと風の通り気持ち良い。
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6/30 8:16
尾根歩きだと風の通り気持ち良い。
所々に登山道がこんな状態。気にすることなく進めば良い。
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6/30 8:38
所々に登山道がこんな状態。気にすることなく進めば良い。
ここで、やぶ対策の作業用長てお装着(格好悪い)。手袋と衣類の隙間を防御する。
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6/30 8:40
ここで、やぶ対策の作業用長てお装着(格好悪い)。手袋と衣類の隙間を防御する。
登山道を塞ぐ倒木。手頃な立木の助けを借りる。
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6/30 8:54
登山道を塞ぐ倒木。手頃な立木の助けを借りる。
登山道は全てこんな状態ではありません。所々だけだよ。
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6/30 9:06
登山道は全てこんな状態ではありません。所々だけだよ。
刈り払いの跡。
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6/30 9:08
刈り払いの跡。
山頂に近づくと、掘り込まれ細い道です。竹やぶドーム付きだよ。
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6/30 9:28
山頂に近づくと、掘り込まれ細い道です。竹やぶドーム付きだよ。
上が以前の登山道。それが水の流れで掘り込まれたのか。
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6/30 9:33
上が以前の登山道。それが水の流れで掘り込まれたのか。
山頂の展望。戸来岳が向かい側に、戸来岳(ピークが三ツ岳・右大駒ケ岳)。
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6/30 9:54
山頂の展望。戸来岳が向かい側に、戸来岳(ピークが三ツ岳・右大駒ケ岳)。
牧場をアップで、昨年秋の十和田古道の牧場だ。
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6/30 9:55
牧場をアップで、昨年秋の十和田古道の牧場だ。
北八甲田の展望を求めて、やぶの中を探検。が、叶わず、断念。
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6/30 9:59
北八甲田の展望を求めて、やぶの中を探検。が、叶わず、断念。
三角点。御子山 三等三角点 15cm角柱 山名板借用。
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6/30 10:18
三角点。御子山 三等三角点 15cm角柱 山名板借用。
登山道と山頂三角点と山名板。
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6/30 10:19
登山道と山頂三角点と山名板。
山頂から登山道側の十和田湖。
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6/30 10:19
山頂から登山道側の十和田湖。
頑張っても、北八甲田は高田大岳より東側しか展望が効かず
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6/30 10:20
頑張っても、北八甲田は高田大岳より東側しか展望が効かず
十和田湖越しの岩木山。カッコイイ。左から御鼻部山(102号線がここを通っている)。中央が櫛ヶ峯下岳かな。
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6/30 10:22
十和田湖越しの岩木山。カッコイイ。左から御鼻部山(102号線がここを通っている)。中央が櫛ヶ峯下岳かな。
やぶの木を足場に登って、やっとこの程度の視界。
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6/30 10:23
やぶの木を足場に登って、やっとこの程度の視界。
山頂のスペースはこんな感じ。お目当ての北八甲田や十和田湖側は樹木が視界を遮る。
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6/30 10:25
山頂のスペースはこんな感じ。お目当ての北八甲田や十和田湖側は樹木が視界を遮る。
十和田湖もこんな感じ。
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6/30 10:26
十和田湖もこんな感じ。
除草しました。山名板の背面は記載なしです。
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6/30 10:26
除草しました。山名板の背面は記載なしです。
展望は東側がとても良い。十和田湖や北八甲田がイマイチ。消化不良だなぁ。
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6/30 10:39
展望は東側がとても良い。十和田湖や北八甲田がイマイチ。消化不良だなぁ。
白地山が左に。下山開始です。
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6/30 10:43
白地山が左に。下山開始です。
測量用かな。
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6/30 10:45
測量用かな。
再び倒木。どう通るか?
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6/30 11:05
再び倒木。どう通るか?
十和田湖側が崩壊している。尾根道です。
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6/30 11:34
十和田湖側が崩壊している。尾根道です。
展望所。以前ここにベンチの設置の話があった。が、何もなし。
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6/30 11:38
展望所。以前ここにベンチの設置の話があった。が、何もなし。
ここに三角点があるはず。結構探したが、発見できず。
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6/30 11:38
ここに三角点があるはず。結構探したが、発見できず。
十和田山の案内板の破片。
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6/30 11:39
十和田山の案内板の破片。
展望スペース奥から登山道を見る。右下から登って来て、右折して尾根道に進む。
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6/30 11:40
展望スペース奥から登山道を見る。右下から登って来て、右折して尾根道に進む。
登山口に戻った。
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6/30 12:28
登山口に戻った。
宇樽部から迷ケ平に移動。昼食後に、十和利山に向かう。
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6/30 13:44
宇樽部から迷ケ平に移動。昼食後に、十和利山に向かう。
目立つ熊注意。ここが登山口です。
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6/30 13:44
目立つ熊注意。ここが登山口です。
広場を通過して直進。
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6/30 13:46
広場を通過して直進。
ブナ若木の平坦な林道を進む。
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6/30 13:48
ブナ若木の平坦な林道を進む。
分岐点です。左は西周り。右は東周り。右まわりの周回コースを目指す。
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6/30 13:52
分岐点です。左は西周り。右は東周り。右まわりの周回コースを目指す。
案内標柱がこんな姿に。なんか🐻くんにも目えるなぁ。ここは熊銀座。登山道の中では最もリスクが高いという。
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6/30 13:52
案内標柱がこんな姿に。なんか🐻くんにも目えるなぁ。ここは熊銀座。登山道の中では最もリスクが高いという。
ここも広い林道。
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6/30 13:59
ここも広い林道。
登山道脇のV形の大木。
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6/30 14:14
登山道脇のV形の大木。
巨木脇の山門を髣髴させる樹木。平坦から登り開始です。
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6/30 14:15
巨木脇の山門を髣髴させる樹木。平坦から登り開始です。
登り切ると尾根筋にでる。
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6/30 14:30
登り切ると尾根筋にでる。
景色は見えそうで見えない。
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6/30 14:50
景色は見えそうで見えない。
山頂近くでは、大駒ケ岳と三ツ岳が良く見える。
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6/30 15:09
山頂近くでは、大駒ケ岳と三ツ岳が良く見える。
振り返って、展望箇所を確認。中央部右からの展望でした。ここが最も戸来岳の全貌がわかる。
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6/30 15:11
振り返って、展望箇所を確認。中央部右からの展望でした。ここが最も戸来岳の全貌がわかる。
三ツ岳と大駒ケ岳(雲の影で濃い緑)と手前の三角の山が大平山その手前が犬吠峠(雪中行軍の外輪山越え)とこちらの十和利山への縦走路。
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6/30 15:11
三ツ岳と大駒ケ岳(雲の影で濃い緑)と手前の三角の山が大平山その手前が犬吠峠(雪中行軍の外輪山越え)とこちらの十和利山への縦走路。
三ツ岳への分岐点の標柱。十和利山→犬吠峠→大平山→三ツ岳の縦走路。
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6/30 15:25
三ツ岳への分岐点の標柱。十和利山→犬吠峠→大平山→三ツ岳の縦走路。
三ツ岳はポールの方向に進む。が、登山道は??。
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6/30 15:25
三ツ岳はポールの方向に進む。が、登山道は??。
キョロキョロ作戦。踏み跡らしきものさえ、見当たらない。今は完全に無理か。チャンスは残雪期だけか。
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6/30 15:25
キョロキョロ作戦。踏み跡らしきものさえ、見当たらない。今は完全に無理か。チャンスは残雪期だけか。
下山側には迷ケ平の案内板。、
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6/30 15:26
下山側には迷ケ平の案内板。、
少し進むと分岐点あり。右カーブで山頂へ。左は東周りの登山道。
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6/30 15:29
少し進むと分岐点あり。右カーブで山頂へ。左は東周りの登山道。
すぐ上にも分岐点あり。山頂側から見直す。右は東周り・左は西周り登山道です。
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6/30 15:30
すぐ上にも分岐点あり。山頂側から見直す。右は東周り・左は西周り登山道です。
山頂からの十和田湖。
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6/30 15:32
山頂からの十和田湖。
十和田湖。手前が御倉半島。左の岡崎が中山半島。が識別できる。
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6/30 15:32
十和田湖。手前が御倉半島。左の岡崎が中山半島。が識別できる。
登山口の迷ケ平方面。
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6/30 15:32
登山口の迷ケ平方面。
中央が先程の十和田山。
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6/30 15:33
中央が先程の十和田山。
三角点 15cm角柱 尖岳 三等三角点 990.86m
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6/30 15:43
三角点 15cm角柱 尖岳 三等三角点 990.86m
山名板側が南です。
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6/30 15:43
山名板側が南です。
十和利山登り山名板。背景が戸来岳。
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6/30 15:43
十和利山登り山名板。背景が戸来岳。
山頂のスペースはこんな感じ。
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6/30 15:45
山頂のスペースはこんな感じ。
山頂のスペース。
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6/30 15:45
山頂のスペース。
十和田湖と山名板。御倉半島の突端と御鼻部山
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6/30 15:45
十和田湖と山名板。御倉半島の突端と御鼻部山
ダブル山名板です。十和田湖も良く見える。
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6/30 15:46
ダブル山名板です。十和田湖も良く見える。
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6/30 15:46
三ツ岳と隣の尖った山。大駒ケ岳は木の裏。
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6/30 15:47
三ツ岳と隣の尖った山。大駒ケ岳は木の裏。
コンクリート盤上の鉄管。ノボリでも立てる為のものかな。
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6/30 15:48
コンクリート盤上の鉄管。ノボリでも立てる為のものかな。
コンクリートの上に立ちパシャリ。御倉半島突端の上に岩木山。
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6/30 15:48
コンクリートの上に立ちパシャリ。御倉半島突端の上に岩木山。
アップで、十和田湖越しの岩木山が中央左に薄く見る。肉眼でははっきりと。
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6/30 15:48
アップで、十和田湖越しの岩木山が中央左に薄く見る。肉眼でははっきりと。
中央左に御鼻部山。残念ながら北八甲田は雲の中。急に雲が出てきた。上の黒い雲。
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6/30 15:48
中央左に御鼻部山。残念ながら北八甲田は雲の中。急に雲が出てきた。上の黒い雲。
下山道と登山口の迷ケ平方面。小雨がポツリポツリと、下山開始。
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6/30 16:02
下山道と登山口の迷ケ平方面。小雨がポツリポツリと、下山開始。
東周りの登山道。刈り払い箇所。小雨で写真の余裕なし。
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6/30 16:21
東周りの登山道。刈り払い箇所。小雨で写真の余裕なし。
登山道脇にこんな巨木が。雨具を脱ぐ。
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6/30 16:28
登山道脇にこんな巨木が。雨具を脱ぐ。
中央奥の太い木の上に「 ふたつの動く黒い影を発見(親子熊)」初めは大きな鳥かなと。100m位の距離あり、スマホで、が、降りた後で写っていない。
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6/30 16:33
中央奥の太い木の上に「 ふたつの動く黒い影を発見(親子熊)」初めは大きな鳥かなと。100m位の距離あり、スマホで、が、降りた後で写っていない。
分岐点に戻った。ホッとしたね。
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6/30 16:45
分岐点に戻った。ホッとしたね。
今日活躍した①.ポールに付けた熊鈴 ②.ホイッスル(鳴らしたこと鳴らしたこと)③.熊スプレー(スクルンブル体制初めてだ)
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6/30 16:47
今日活躍した①.ポールに付けた熊鈴 ②.ホイッスル(鳴らしたこと鳴らしたこと)③.熊スプレー(スクルンブル体制初めてだ)
登山口に無事に帰れた。流石が熊銀座本丸だ。
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6/30 16:56
登山口に無事に帰れた。流石が熊銀座本丸だ。
迷ケ平のお店はお休み。情報取得できず。
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6/30 17:04
迷ケ平のお店はお休み。情報取得できず。
すぐ近くには秋田県の「 入山禁止」の看板多数。ここは県境。東周り登山道は県境の上。西周りは秋田県。山頂は県境。登山口は青森県。対応が微妙だなぁ。
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6/30 17:11
すぐ近くには秋田県の「 入山禁止」の看板多数。ここは県境。東周り登山道は県境の上。西周りは秋田県。山頂は県境。登山口は青森県。対応が微妙だなぁ。
発荷峠下(和井内)からの御鼻部山。
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6/30 17:47
発荷峠下(和井内)からの御鼻部山。
十和田湖中山半島。
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6/30 17:47
十和田湖中山半島。
左が十和田山 中央の三角が三ツ岳、隣が大駒ケ岳。一段低いのが十和利山だと思う。ここは東の外輪山を一望できるポイントだね。
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6/30 17:48
左が十和田山 中央の三角が三ツ岳、隣が大駒ケ岳。一段低いのが十和利山だと思う。ここは東の外輪山を一望できるポイントだね。
帰宅時の岩木山。
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6/30 18:58
帰宅時の岩木山。
熊銀座にソロで突入とは・・・凄すぎです、お疲れ様でした!
やはり親子熊に遭遇したんですね。ご無事でなによりでした💦
十和利山と戸来岳は一度行きましたが、十和田山は行っていません。
秋田県は十和利山を入山禁止にしているんですか・・・?
青森県はのんびりし過ぎですかね(笑)
十和田山の測量調査杭は刈り払いの予定が見込まれるので問い合わせた
ところ、現時点では環境省管理でなく整備予定はないが将来的に管理する
こととなった際は整備するとのことでした・・
karesuzuki さん、こんにちは。
十和利山は迷ヶ平が登山口・標高差少ない・展望が良い。更に、雪中行軍関連の山なので、一度はと思っていた。新郷村関連の企画に参加予定、が、熊事件が発生、入山自粛禁止となりました。最近レコに登場するようになり、例の熊スプレーにも勇気付けられ、決行。流石に、歓迎を受けました。まさか、木の上に(上だから見えたのだが)。かなり高い木。それなのに早いこと。スーと降りた。パシャリ間に合わず。距離があったから、良かった。例の熊スプレー、お陰様様でした。正しい使い方していないなぁ。
十和田山登山道中腹の三角点を探索、点の記の準備なく、大丈夫かと甘い考えでした。結果✖️。岩岳のタケノコ、シーズン終了となってしまった。
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