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Yamareco

記録ID: 3316066
全員に公開
ハイキング
十和田湖・八甲田

十和田山(登山道△展望△熊注意)と十和利山(登山道◯展望◯熊Max)

2021年06月30日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:01
距離
14.7km
登り
1,051m
下り
1,019m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:49
休憩
1:08
合計
9:57
距離 14.7km 登り 1,051m 下り 1,054m
6:58
172
スタート地点
9:51
10:41
183
13:44
13:44
106
15:30
15:49
68
16:56
16:56
0
16:57
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
十和田山はコースにやぶの張り出しが目立つ。小雨でも草木からの水で濡れる可能性が高い。苦労した割りには展望はイマイチ。一方十和利山は登山道は問題なく、周回コースもある。西周りの方が道が良い。展望も良い。が、熊は怖い。秋田県では入山禁止。十和利山の領域は秋田県が主力。登山の歩行距離は宇樽部〜迷ケ平の車移動8kmを減じて、12.4kmである。
朝の岩木山。
2021年06月30日 05:18撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 5:18
朝の岩木山。
宇樽部公共の駐車場に駐車。私だけ。
2021年06月30日 06:48撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 6:48
宇樽部公共の駐車場に駐車。私だけ。
道路からここまでもイマイチ不安な道。最初の人は戸惑うだろう。
2021年06月30日 07:13撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 7:13
道路からここまでもイマイチ不安な道。最初の人は戸惑うだろう。
橋の手前にある案内板。
2021年06月30日 07:15撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 7:15
橋の手前にある案内板。
立派な橋を渡ります。ネーミングは舞良瀬橋。岩に刻印型は珍しい。
2021年06月30日 07:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 7:16
立派な橋を渡ります。ネーミングは舞良瀬橋。岩に刻印型は珍しい。
刈り払いは左カーブしている。惑わされずにな直進。草ボウボウでスタートから不安。
2021年06月30日 07:17撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 7:17
刈り払いは左カーブしている。惑わされずにな直進。草ボウボウでスタートから不安。
左がかつての施設。歓迎?アーチあり。
2021年06月30日 07:19撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 7:19
左がかつての施設。歓迎?アーチあり。
カウンターが設置されていた。
2021年06月30日 07:20撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 7:20
カウンターが設置されていた。
十和田山登山口の案内板。
2021年06月30日 07:21撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 7:21
十和田山登山口の案内板。
倒木の歓迎アーチだと思いは良しとしましょう。
2021年06月30日 07:22撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 7:22
倒木の歓迎アーチだと思いは良しとしましょう。
あれあれ、登山道が??。踏み跡がしっかりあるから大丈夫。
2021年06月30日 07:29撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 7:29
あれあれ、登山道が??。踏み跡がしっかりあるから大丈夫。
登山道脇には赤いプレートあり。測量かな。
2021年06月30日 08:01撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 8:01
登山道脇には赤いプレートあり。測量かな。
尾根歩きだと風の通り気持ち良い。
2021年06月30日 08:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 8:16
尾根歩きだと風の通り気持ち良い。
所々に登山道がこんな状態。気にすることなく進めば良い。
2021年06月30日 08:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 8:38
所々に登山道がこんな状態。気にすることなく進めば良い。
ここで、やぶ対策の作業用長てお装着(格好悪い)。手袋と衣類の隙間を防御する。
2021年06月30日 08:40撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 8:40
ここで、やぶ対策の作業用長てお装着(格好悪い)。手袋と衣類の隙間を防御する。
登山道を塞ぐ倒木。手頃な立木の助けを借りる。
2021年06月30日 08:54撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 8:54
登山道を塞ぐ倒木。手頃な立木の助けを借りる。
登山道は全てこんな状態ではありません。所々だけだよ。
2021年06月30日 09:06撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 9:06
登山道は全てこんな状態ではありません。所々だけだよ。
刈り払いの跡。
2021年06月30日 09:08撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 9:08
刈り払いの跡。
山頂に近づくと、掘り込まれ細い道です。竹やぶドーム付きだよ。
2021年06月30日 09:28撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 9:28
山頂に近づくと、掘り込まれ細い道です。竹やぶドーム付きだよ。
上が以前の登山道。それが水の流れで掘り込まれたのか。
2021年06月30日 09:33撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 9:33
上が以前の登山道。それが水の流れで掘り込まれたのか。
山頂の展望。戸来岳が向かい側に、戸来岳(ピークが三ツ岳・右大駒ケ岳)。
2021年06月30日 09:54撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 9:54
山頂の展望。戸来岳が向かい側に、戸来岳(ピークが三ツ岳・右大駒ケ岳)。
牧場をアップで、昨年秋の十和田古道の牧場だ。
2021年06月30日 09:55撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 9:55
牧場をアップで、昨年秋の十和田古道の牧場だ。
北八甲田の展望を求めて、やぶの中を探検。が、叶わず、断念。
2021年06月30日 09:59撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 9:59
北八甲田の展望を求めて、やぶの中を探検。が、叶わず、断念。
三角点。御子山 三等三角点 15cm角柱 山名板借用。
2021年06月30日 10:18撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 10:18
三角点。御子山 三等三角点 15cm角柱 山名板借用。
登山道と山頂三角点と山名板。
2021年06月30日 10:19撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 10:19
登山道と山頂三角点と山名板。
山頂から登山道側の十和田湖。
2021年06月30日 10:19撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 10:19
山頂から登山道側の十和田湖。
頑張っても、北八甲田は高田大岳より東側しか展望が効かず
2021年06月30日 10:20撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 10:20
頑張っても、北八甲田は高田大岳より東側しか展望が効かず
十和田湖越しの岩木山。カッコイイ。左から御鼻部山(102号線がここを通っている)。中央が櫛ヶ峯下岳かな。
2021年06月30日 10:22撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 10:22
十和田湖越しの岩木山。カッコイイ。左から御鼻部山(102号線がここを通っている)。中央が櫛ヶ峯下岳かな。
やぶの木を足場に登って、やっとこの程度の視界。
2021年06月30日 10:23撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 10:23
やぶの木を足場に登って、やっとこの程度の視界。
山頂のスペースはこんな感じ。お目当ての北八甲田や十和田湖側は樹木が視界を遮る。
2021年06月30日 10:25撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 10:25
山頂のスペースはこんな感じ。お目当ての北八甲田や十和田湖側は樹木が視界を遮る。
十和田湖もこんな感じ。
2021年06月30日 10:26撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 10:26
十和田湖もこんな感じ。
除草しました。山名板の背面は記載なしです。
2021年06月30日 10:26撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 10:26
除草しました。山名板の背面は記載なしです。
展望は東側がとても良い。十和田湖や北八甲田がイマイチ。消化不良だなぁ。
2021年06月30日 10:39撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 10:39
展望は東側がとても良い。十和田湖や北八甲田がイマイチ。消化不良だなぁ。
白地山が左に。下山開始です。
2021年06月30日 10:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 10:43
白地山が左に。下山開始です。
測量用かな。
2021年06月30日 10:45撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 10:45
測量用かな。
再び倒木。どう通るか?
2021年06月30日 11:05撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 11:05
再び倒木。どう通るか?
十和田湖側が崩壊している。尾根道です。
2021年06月30日 11:34撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 11:34
十和田湖側が崩壊している。尾根道です。
展望所。以前ここにベンチの設置の話があった。が、何もなし。
2021年06月30日 11:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 11:38
展望所。以前ここにベンチの設置の話があった。が、何もなし。
ここに三角点があるはず。結構探したが、発見できず。
2021年06月30日 11:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 11:38
ここに三角点があるはず。結構探したが、発見できず。
十和田山の案内板の破片。
2021年06月30日 11:39撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 11:39
十和田山の案内板の破片。
展望スペース奥から登山道を見る。右下から登って来て、右折して尾根道に進む。
2021年06月30日 11:40撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 11:40
展望スペース奥から登山道を見る。右下から登って来て、右折して尾根道に進む。
登山口に戻った。
2021年06月30日 12:28撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 12:28
登山口に戻った。
宇樽部から迷ケ平に移動。昼食後に、十和利山に向かう。
2021年06月30日 13:44撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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6/30 13:44
宇樽部から迷ケ平に移動。昼食後に、十和利山に向かう。
目立つ熊注意。ここが登山口です。
2021年06月30日 13:44撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
6/30 13:44
目立つ熊注意。ここが登山口です。
広場を通過して直進。
2021年06月30日 13:46撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
6/30 13:46
広場を通過して直進。
ブナ若木の平坦な林道を進む。
2021年06月30日 13:48撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
6/30 13:48
ブナ若木の平坦な林道を進む。
分岐点です。左は西周り。右は東周り。右まわりの周回コースを目指す。
2021年06月30日 13:52撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
6/30 13:52
分岐点です。左は西周り。右は東周り。右まわりの周回コースを目指す。
案内標柱がこんな姿に。なんか🐻くんにも目えるなぁ。ここは熊銀座。登山道の中では最もリスクが高いという。
2021年06月30日 13:52撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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6/30 13:52
案内標柱がこんな姿に。なんか🐻くんにも目えるなぁ。ここは熊銀座。登山道の中では最もリスクが高いという。
ここも広い林道。
2021年06月30日 13:59撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
6/30 13:59
ここも広い林道。
登山道脇のV形の大木。
2021年06月30日 14:14撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
6/30 14:14
登山道脇のV形の大木。
巨木脇の山門を髣髴させる樹木。平坦から登り開始です。
2021年06月30日 14:15撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
6/30 14:15
巨木脇の山門を髣髴させる樹木。平坦から登り開始です。
登り切ると尾根筋にでる。
2021年06月30日 14:30撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
6/30 14:30
登り切ると尾根筋にでる。
景色は見えそうで見えない。
2021年06月30日 14:50撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
6/30 14:50
景色は見えそうで見えない。
山頂近くでは、大駒ケ岳と三ツ岳が良く見える。
2021年06月30日 15:09撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 15:09
山頂近くでは、大駒ケ岳と三ツ岳が良く見える。
振り返って、展望箇所を確認。中央部右からの展望でした。ここが最も戸来岳の全貌がわかる。
2021年06月30日 15:11撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 15:11
振り返って、展望箇所を確認。中央部右からの展望でした。ここが最も戸来岳の全貌がわかる。
三ツ岳と大駒ケ岳(雲の影で濃い緑)と手前の三角の山が大平山その手前が犬吠峠(雪中行軍の外輪山越え)とこちらの十和利山への縦走路。
2021年06月30日 15:11撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 15:11
三ツ岳と大駒ケ岳(雲の影で濃い緑)と手前の三角の山が大平山その手前が犬吠峠(雪中行軍の外輪山越え)とこちらの十和利山への縦走路。
三ツ岳への分岐点の標柱。十和利山→犬吠峠→大平山→三ツ岳の縦走路。
2021年06月30日 15:25撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 15:25
三ツ岳への分岐点の標柱。十和利山→犬吠峠→大平山→三ツ岳の縦走路。
三ツ岳はポールの方向に進む。が、登山道は??。
2021年06月30日 15:25撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 15:25
三ツ岳はポールの方向に進む。が、登山道は??。
キョロキョロ作戦。踏み跡らしきものさえ、見当たらない。今は完全に無理か。チャンスは残雪期だけか。
2021年06月30日 15:25撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 15:25
キョロキョロ作戦。踏み跡らしきものさえ、見当たらない。今は完全に無理か。チャンスは残雪期だけか。
下山側には迷ケ平の案内板。、
2021年06月30日 15:26撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 15:26
下山側には迷ケ平の案内板。、
少し進むと分岐点あり。右カーブで山頂へ。左は東周りの登山道。
2021年06月30日 15:29撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 15:29
少し進むと分岐点あり。右カーブで山頂へ。左は東周りの登山道。
すぐ上にも分岐点あり。山頂側から見直す。右は東周り・左は西周り登山道です。
2021年06月30日 15:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 15:30
すぐ上にも分岐点あり。山頂側から見直す。右は東周り・左は西周り登山道です。
山頂からの十和田湖。
2021年06月30日 15:32撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 15:32
山頂からの十和田湖。
十和田湖。手前が御倉半島。左の岡崎が中山半島。が識別できる。
2021年06月30日 15:32撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 15:32
十和田湖。手前が御倉半島。左の岡崎が中山半島。が識別できる。
登山口の迷ケ平方面。
2021年06月30日 15:32撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 15:32
登山口の迷ケ平方面。
中央が先程の十和田山。
2021年06月30日 15:33撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 15:33
中央が先程の十和田山。
三角点 15cm角柱 尖岳 三等三角点 990.86m
2021年06月30日 15:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 15:43
三角点 15cm角柱 尖岳 三等三角点 990.86m
山名板側が南です。
2021年06月30日 15:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 15:43
山名板側が南です。
十和利山登り山名板。背景が戸来岳。
2021年06月30日 15:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 15:43
十和利山登り山名板。背景が戸来岳。
山頂のスペースはこんな感じ。
2021年06月30日 15:45撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 15:45
山頂のスペースはこんな感じ。
山頂のスペース。
2021年06月30日 15:45撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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山頂のスペース。
十和田湖と山名板。御倉半島の突端と御鼻部山
2021年06月30日 15:45撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 15:45
十和田湖と山名板。御倉半島の突端と御鼻部山
ダブル山名板です。十和田湖も良く見える。
2021年06月30日 15:46撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 15:46
ダブル山名板です。十和田湖も良く見える。
2021年06月30日 15:46撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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三ツ岳と隣の尖った山。大駒ケ岳は木の裏。
2021年06月30日 15:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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三ツ岳と隣の尖った山。大駒ケ岳は木の裏。
コンクリート盤上の鉄管。ノボリでも立てる為のものかな。
2021年06月30日 15:48撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 15:48
コンクリート盤上の鉄管。ノボリでも立てる為のものかな。
コンクリートの上に立ちパシャリ。御倉半島突端の上に岩木山。
2021年06月30日 15:48撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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コンクリートの上に立ちパシャリ。御倉半島突端の上に岩木山。
アップで、十和田湖越しの岩木山が中央左に薄く見る。肉眼でははっきりと。
2021年06月30日 15:48撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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アップで、十和田湖越しの岩木山が中央左に薄く見る。肉眼でははっきりと。
中央左に御鼻部山。残念ながら北八甲田は雲の中。急に雲が出てきた。上の黒い雲。
2021年06月30日 15:48撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 15:48
中央左に御鼻部山。残念ながら北八甲田は雲の中。急に雲が出てきた。上の黒い雲。
下山道と登山口の迷ケ平方面。小雨がポツリポツリと、下山開始。
2021年06月30日 16:02撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 16:02
下山道と登山口の迷ケ平方面。小雨がポツリポツリと、下山開始。
東周りの登山道。刈り払い箇所。小雨で写真の余裕なし。
2021年06月30日 16:21撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 16:21
東周りの登山道。刈り払い箇所。小雨で写真の余裕なし。
登山道脇にこんな巨木が。雨具を脱ぐ。
2021年06月30日 16:28撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 16:28
登山道脇にこんな巨木が。雨具を脱ぐ。
中央奥の太い木の上に「 ふたつの動く黒い影を発見(親子熊)」初めは大きな鳥かなと。100m位の距離あり、スマホで、が、降りた後で写っていない。
2021年06月30日 16:33撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 16:33
中央奥の太い木の上に「 ふたつの動く黒い影を発見(親子熊)」初めは大きな鳥かなと。100m位の距離あり、スマホで、が、降りた後で写っていない。
分岐点に戻った。ホッとしたね。
2021年06月30日 16:45撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 16:45
分岐点に戻った。ホッとしたね。
今日活躍した①.ポールに付けた熊鈴 ②.ホイッスル(鳴らしたこと鳴らしたこと)③.熊スプレー(スクルンブル体制初めてだ)
2021年06月30日 16:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 16:47
今日活躍した①.ポールに付けた熊鈴 ②.ホイッスル(鳴らしたこと鳴らしたこと)③.熊スプレー(スクルンブル体制初めてだ)
登山口に無事に帰れた。流石が熊銀座本丸だ。
2021年06月30日 16:56撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 16:56
登山口に無事に帰れた。流石が熊銀座本丸だ。
迷ケ平のお店はお休み。情報取得できず。
2021年06月30日 17:04撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 17:04
迷ケ平のお店はお休み。情報取得できず。
すぐ近くには秋田県の「 入山禁止」の看板多数。ここは県境。東周り登山道は県境の上。西周りは秋田県。山頂は県境。登山口は青森県。対応が微妙だなぁ。
2021年06月30日 17:11撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 17:11
すぐ近くには秋田県の「 入山禁止」の看板多数。ここは県境。東周り登山道は県境の上。西周りは秋田県。山頂は県境。登山口は青森県。対応が微妙だなぁ。
発荷峠下(和井内)からの御鼻部山。
2021年06月30日 17:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 17:47
発荷峠下(和井内)からの御鼻部山。
十和田湖中山半島。
2021年06月30日 17:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 17:47
十和田湖中山半島。
左が十和田山 中央の三角が三ツ岳、隣が大駒ケ岳。一段低いのが十和利山だと思う。ここは東の外輪山を一望できるポイントだね。
2021年06月30日 17:48撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/30 17:48
左が十和田山 中央の三角が三ツ岳、隣が大駒ケ岳。一段低いのが十和利山だと思う。ここは東の外輪山を一望できるポイントだね。
帰宅時の岩木山。
2021年06月30日 18:58撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/30 18:58
帰宅時の岩木山。

感想

先だっての大駒ケ岳・三ツ大岳の戸来岳。今回、その隣の十和田山と十和利山に立つことができて大満足である。前者の三山はこれまでも複数回登っている。が、十和利山は熊対応、特に最近は入山禁止だとか。ネットを見たら、結構登っている。熊対策をして挑戦した。流石、熊銀座本丸、木の上の熊、緊張Max,スクランブル体制。ホイッスルはバンバン、鈴もストップをドンドン突いて鳴らした。面前でなくて良かった。大駒ケ岳・三ツ大岳の戸来岳。今回、その隣の十和田山と十和利山に立つことができて大満足である。前者の三山はこれまでも複数回登っている。が、十和利山は熊対応、特に最近は入山禁止だとか。ネットを見たら、結構登っている。熊対策をして挑戦した。流石、熊銀座本丸、木の上の熊、緊張Max,スクランブル体制。ホイッスルはバンバン、鈴もストップをドンドン突いて鳴らす。
今シリーズのまとめ。いずれも熊銀座。大駒ケ岳・三ツ大岳・十和田山・十和利山を比べて見ると展望は十和田山は物足りない。他の三山は展望が良い。登山道は十和田山がイマイチ。十和利山は特に良い。周回ルートもある。十和利山は展望・登山道・周回ルート・標高差が小さい(楽だ)と良い何処尽くし、が、最大の難点は熊である。流石、熊銀座本丸。他人数でガヤガヤ登山が良いかも。音だけではない。臭覚の鋭い動物だから。念願の十和利山、ハイリスク・ハイリターンだね。三ツ岳〜十和利山尾根の鞍部(峠)は雪中行軍弘前隊が厳冬期山越えをした歴史的な場所でもある。ここに立つことはできないが、両サイドの山から確認できた。少し念願が叶った気がした。

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コメント

熊もビックリ?
熊銀座にソロで突入とは・・・凄すぎです、お疲れ様でした!
やはり親子熊に遭遇したんですね。ご無事でなによりでした💦
十和利山と戸来岳は一度行きましたが、十和田山は行っていません。
秋田県は十和利山を入山禁止にしているんですか・・・?
青森県はのんびりし過ぎですかね(笑)
十和田山の測量調査杭は刈り払いの予定が見込まれるので問い合わせた
ところ、現時点では環境省管理でなく整備予定はないが将来的に管理する
こととなった際は整備するとのことでした・・
2021/7/4 16:30
Re:熊も

karesuzuki さん、こんにちは。
十和利山は迷ヶ平が登山口・標高差少ない・展望が良い。更に、雪中行軍関連の山なので、一度はと思っていた。新郷村関連の企画に参加予定、が、熊事件が発生、入山自粛禁止となりました。最近レコに登場するようになり、例の熊スプレーにも勇気付けられ、決行。流石に、歓迎を受けました。まさか、木の上に(上だから見えたのだが)。かなり高い木。それなのに早いこと。スーと降りた。パシャリ間に合わず。距離があったから、良かった。例の熊スプレー、お陰様様でした。正しい使い方していないなぁ。
十和田山登山道中腹の三角点を探索、点の記の準備なく、大丈夫かと甘い考えでした。結果✖️。岩岳のタケノコ、シーズン終了となってしまった。
2021/7/5 11:20
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