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Yamareco

記録ID: 331701
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

夏の尾瀬をテント担いで1泊2日で歩いてきました。尾瀬沼ー尾瀬ヶ原ー燧ヶ岳

2013年08月07日(水) ~ 2013年08月08日(木)
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県 新潟県
18拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
25:11
距離
34.8km
登り
1,171m
下り
1,378m
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20 km
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
11:44沼山峠ー12:37尾瀬沼ヒュッテー13;05尾瀬沼山荘ー14:09沼尻ー15:38見晴(16:44までテント設営等)ー17:05竜宮小屋ー17:40東電小屋ー18:28見晴キャンプ場
2日目
04:30尾瀬ヶ原へ出発ー07:35見晴ー10:20燧ヶ岳山頂ー11:40熊沢田代ー12:16広沢田代ー12:56御池
天候 1日目2日目ともに雲が多い空でした。
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き帰りとも会津高原尾瀬口駅からのバスを利用。料金は片道約2300円。所要時間は2時間30分ほど。
コース状況/
危険箇所等
尾瀬はほとんどの道が木道できちんと整備されてます。
ただし尾瀬沼南側は木道が壊れている箇所が見られます。
見晴から燧ヶ岳までの見晴新道は侵食によって大岩がゴロゴロした急勾配です。かなりしんどいです。

見晴テント場は予約不要の料金800円です。
トイレはどこでも一回100円の利用料がかかります。
沼山峠の休憩所、ここから尾瀬の旅を始めます。
沼山峠の休憩所、ここから尾瀬の旅を始めます。
尾瀬歩きといえばやはり木道でしょう。
尾瀬歩きといえばやはり木道でしょう。
高原らしい涼やかな空気の漂う草原が広がっていました。思わず気持ちいいと叫んでしまったぐらいです。
高原らしい涼やかな空気の漂う草原が広がっていました。思わず気持ちいいと叫んでしまったぐらいです。
遠くに尾瀬沼が見えてきました。
遠くに尾瀬沼が見えてきました。
尾瀬といえば植物でもありますが、早速黄色い花が見えてきました。
尾瀬といえば植物でもありますが、早速黄色い花が見えてきました。
季節を少し外したとはいえ様々な花を見ることが出来ました。
季節を少し外したとはいえ様々な花を見ることが出来ました。
次の日に登る燧ヶ岳が見えてきました。
次の日に登る燧ヶ岳が見えてきました。
尾瀬沼山荘で昼食にカレーを頂きました。
尾瀬沼山荘で昼食にカレーを頂きました。
尾瀬沼です。
尾瀬沼の南側の木道は少々破損している箇所もありました。交通には注意を要するようです。
尾瀬沼の南側の木道は少々破損している箇所もありました。交通には注意を要するようです。
尾瀬沼の対岸から燧ヶ岳を望みます。
尾瀬沼の対岸から燧ヶ岳を望みます。
休憩所が見えてきました。尾瀬は定期的に休憩所がありのんびり歩けます。
休憩所が見えてきました。尾瀬は定期的に休憩所がありのんびり歩けます。
草と水が織り成すのどかな光景です。
草と水が織り成すのどかな光景です。
尾瀬沼から見晴までは森の中を歩きます。もちろん木道があるので迷うことはありません。
尾瀬沼から見晴までは森の中を歩きます。もちろん木道があるので迷うことはありません。
いたるところで水が流れる音を聴けます。
いたるところで水が流れる音を聴けます。
目の前のテラスで少し寝転がっていきました。
目の前のテラスで少し寝転がっていきました。
水が澄んでいて綺麗です。
水が澄んでいて綺麗です。
池が空を映していました。
池が空を映していました。
見晴までは少々急な箇所もあります。
見晴までは少々急な箇所もあります。
見晴に到着しました。ここまでくると結構人で賑わっていました。
見晴に到着しました。ここまでくると結構人で賑わっていました。
休憩所でかき氷を頂きます。
休憩所でかき氷を頂きます。
この日の宿となるテントです。ゴールデンウィーク以来ですが綺麗に張れました。
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この日の宿となるテントです。ゴールデンウィーク以来ですが綺麗に張れました。
この日のキャンプ場はそこそこ人が居ました。
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この日のキャンプ場はそこそこ人が居ました。
休憩所です。かなり立派な建物。
休憩所です。かなり立派な建物。
綺麗なトイレでした。だいぶお世話になりました。
綺麗なトイレでした。だいぶお世話になりました。
夕暮れの尾瀬ヶ原歩きに出発です。
夕暮れの尾瀬ヶ原歩きに出発です。
正面に至仏岳が見えます。いつかこちらも登りに行きたいです。
正面に至仏岳が見えます。いつかこちらも登りに行きたいです。
尾瀬ヶ原から見る燧ヶ岳です。このまま歩いていけそうな雰囲気です。
尾瀬ヶ原から見る燧ヶ岳です。このまま歩いていけそうな雰囲気です。
水が澄んでいて川の底まで見えます。
水が澄んでいて川の底まで見えます。
木道の真ん中でパノラマ写真を撮ってみました。
木道の真ん中でパノラマ写真を撮ってみました。
竜宮小屋です。尾瀬で一番最初の山小屋だそうです。
竜宮小屋です。尾瀬で一番最初の山小屋だそうです。
竜宮小屋近くの交差点。まっすぐ行けば至仏岳まで行くのですが今回は右に曲がりました。
竜宮小屋近くの交差点。まっすぐ行けば至仏岳まで行くのですが今回は右に曲がりました。
日が沈んできました。
日が沈んできました。
木道の途中に椅子が用意されていました。
木道の途中に椅子が用意されていました。
椅子から見た光景です。なるほど椅子が置かれるわけです。
椅子から見た光景です。なるほど椅子が置かれるわけです。
尾瀬には様々な形の池を見ることが出来ます。
尾瀬には様々な形の池を見ることが出来ます。
ヨッピ橋です。一人で渡しましたが意外に揺れます。
ヨッピ橋です。一人で渡しましたが意外に揺れます。
熊よけの鈴です。尾瀬を歩いているとたまにこれがなる音を聴くことがあります。
熊よけの鈴です。尾瀬を歩いているとたまにこれがなる音を聴くことがあります。
遠くに東電小屋が見えてきました。
遠くに東電小屋が見えてきました。
何箇所かでこのような水に油が浮いている様子がありました。
何箇所かでこのような水に油が浮いている様子がありました。
日が沈み徐々に暗くなり、山が陰になります。
日が沈み徐々に暗くなり、山が陰になります。
夕食用にお湯を沸かします。
夕食用にお湯を沸かします。
今回持ってきた虫除け。うかつにテントの中に入れておいたらテント内が煙だらけになりました。
今回持ってきた虫除け。うかつにテントの中に入れておいたらテント内が煙だらけになりました。
カボチャのコーンスープを飲みました。
カボチャのコーンスープを飲みました。
夜の尾瀬も少し歩きました。空と大地の境目が見てとれます。
夜の尾瀬も少し歩きました。空と大地の境目が見てとれます。
2日目朝早く起床して日の出前の尾瀬ヶ原に出発です。
2日目朝早く起床して日の出前の尾瀬ヶ原に出発です。
真横に若干霧が出ていました。
真横に若干霧が出ていました。
誰もいない道、まるで世界に私しかいないよう。このままずっと歩いていけそうです。
誰もいない道、まるで世界に私しかいないよう。このままずっと歩いていけそうです。
朝、パノラマ写真を撮ってみました。
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朝、パノラマ写真を撮ってみました。
徐々に空が明るくなってきます。
徐々に空が明るくなってきます。
多くの葉っぱが浮いています。
多くの葉っぱが浮いています。
日の出時間になっても雲が晴れないので、今回は日の出は無理かと思っていましたが、ふと振り返った時雲が少し晴れ、太陽が顔を出してくれました。
日の出時間になっても雲が晴れないので、今回は日の出は無理かと思っていましたが、ふと振り返った時雲が少し晴れ、太陽が顔を出してくれました。
青い空が垣間見えます。
青い空が垣間見えます。
花が朝露で濡れている様子も風情があります。
花が朝露で濡れている様子も風情があります。
池の中に空があります。
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池の中に空があります。
見晴から尾瀬ヶ原、名残惜しいですがまた今度、と言ったところでしょうか。
見晴から尾瀬ヶ原、名残惜しいですがまた今度、と言ったところでしょうか。
ここからは燧ヶ岳へ向かいます。
ここからは燧ヶ岳へ向かいます。
今までの木道とは違い普通の山道になります。
今までの木道とは違い普通の山道になります。
ここら辺にくると大きな岩ばかりで結構苦労します。
ここら辺にくると大きな岩ばかりで結構苦労します。
場所によっては両手を使って慎重に登っていきます。濡れている箇所もあり油断は出来ません。
場所によっては両手を使って慎重に登っていきます。濡れている箇所もあり油断は出来ません。
尾瀬ヶ原が見えます。やはり少し名残惜しい。
尾瀬ヶ原が見えます。やはり少し名残惜しい。
山頂に近づくにつれ開けた感じになります。
山頂に近づくにつれ開けた感じになります。
真横をみると木々も独特の雰囲気があります。
真横をみると木々も独特の雰囲気があります。
山頂付近になると雰囲気が一気に変わります。
山頂付近になると雰囲気が一気に変わります。
小さな花が咲いていました。
小さな花が咲いていました。
山頂です。雲で残念ながら眺めはありませんでした。
山頂です。雲で残念ながら眺めはありませんでした。
忘れ物の傘、らしいです。
忘れ物の傘、らしいです。
うっすらと尾瀬沼が見えます。
うっすらと尾瀬沼が見えます。
祠があります。
ここからは下りです。
ここからは下りです。
白い花のようなものが散見されます。
白い花のようなものが散見されます。
花というより綿、でしょうか。
花というより綿、でしょうか。
黄色い花もあります。
黄色い花もあります。
遠くに池が見えてきました。
遠くに池が見えてきました。
なんとものどかな光景と驚いてしまいました。黄色い花々と二つの池が小さくまとまった素晴らしい場所でした。
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なんとものどかな光景と驚いてしまいました。黄色い花々と二つの池が小さくまとまった素晴らしい場所でした。
尾瀬の水は空を映します。
尾瀬の水は空を映します。
振り返れば燧ヶ岳。
振り返れば燧ヶ岳。
ここら辺になると徐々に池も小さくなってきます。
ここら辺になると徐々に池も小さくなってきます。
緑と黄色のコントラストのなかを進みます。
緑と黄色のコントラストのなかを進みます。
黄色い花も二種類あるようです。
黄色い花も二種類あるようです。
ここの池遠くから見ると人の手のひらのようでした。
ここの池遠くから見ると人の手のひらのようでした。
最後まで水と共にあるのも尾瀬歩きの良い所だと思います。
最後まで水と共にあるのも尾瀬歩きの良い所だと思います。
徐々に気温が暑くなってきます。
徐々に気温が暑くなってきます。
最後のほうにも結構な急坂があるので注意が必要です。
最後のほうにも結構な急坂があるので注意が必要です。
もう少しで尾瀬も終わりです。
もう少しで尾瀬も終わりです。
木道はここまで、尾瀬が終わってしまったようで少し寂しいです。
木道はここまで、尾瀬が終わってしまったようで少し寂しいです。

感想

 夏、1泊2日でどこかに行きたいと考えたとき、ふと、昔見た尾瀬に行こう、と思いつき天気の良さそうな日を選んで尾瀬に出発しました。当初は尾瀬ヶ原と燧ヶ岳だけの予定でしたが、地図を見ていたらバスが沼山峠まで行くことがわかり、沼山峠から尾瀬沼ー尾瀬ヶ原ー燧ヶ岳で行こうと決めました。

 会津高原尾瀬口からバスに揺られること2時間半、沼山峠で降り歩くこと約40分尾瀬らしい草原に出て風を受けたときは思わず、気持ち良いー、と両手を挙げて声を出していました。

 尾瀬沼を半周し山と山の間を歩いて尾瀬ヶ原へ、尾瀬の道はどこにでも水があり、水の音が好きな私はとても楽しく歩けました。

 見晴に到着後テントを張り、荷物を置いて尾瀬ヶ原歩きへ。この時間他の人は山小屋で食事をしていたりするのか人はあまり見ませんでした。木道には蜥蜴や蛙がいて人が近づくのを察知すると逃げていきます。踏まないように少しゆっくり歩きました。
 夕暮れ時徐々に暗くなる尾瀬ヶ原を一人で歩いていると少し現実離れした雰囲気で実のところ帰ってきてから3日ぐらいして思い返してみても、まるで結構昔に尾瀬に行ったようでわずか3日前に尾瀬にいたとは思えない感じです。

 尾瀬ヶ原から戻って食事を取る。その後山小屋の周りなどを散策していたら午後7時まではテント泊の人でもお風呂を貸してもらえたことが判明、そのとき午後7時20分少し残念に思いましたが、まあ初めからお風呂は想定外だったので良しとします。

 午後8時40分には目を瞑り、午前3時50分起床。極力静かにテントを畳み4時30分出発。尾瀬ヶ原の真ん中で日の出を見たいと考えていましたが、空には雲が多く、私と同じように歩いていた人も、今日は無理だろうと半ば諦め気味でした。そのせいか人は少なく幻想的とも言える光景の中、前にも後ろにも人がいない様子はまるでゲームの世界の様だ、などと思いました。
 そんなことを考えながらふと後ろを振り返ると、燧ヶ岳の脇の雲が一時的に晴れていてそこから太陽が顔を覗かせました。まさか日の出が見れるとは思ってなかったので思わず、やったー!などと尾瀬の真ん中で叫んでいました。
 その後徐々に明るくなる尾瀬ヶ原を歩き、丁度山小屋に泊まっていた方々が歩き始める時間に見晴に到着、もう一度尾瀬ヶ原を眺め、また来ようと決めて燧ヶ岳に向け歩き出しました。

 燧ヶ岳への道は途中までは普通の山道ですが途中からは大岩がゴロゴロした道に変わり岩を登り登り進みます。正直次来る時は違う経路を使おうかなどと思いました。
 途中尾瀬ヶ原を眺められるポイントはありましたが山頂は残念ながら雲の中で景観は見えず、多少残念に思いながらも御池に向かい下山を始めました。
 御池までの道は後下るだけだと当初思っていたのですが、途中にある熊沢田代という場所は黄色い花の咲く高原と二つの池がアクセントになったとてものどかな所で尾瀬ヶ原、尾瀬沼に次ぐ印象に残る場所になりました。

 御池に着いたのは午後1時、十分に歩いたという達成感がありました。

 今回の尾瀬歩きは、とてもとても素晴らしいものでした。その言葉しか出てきません。いつか季節を変えて至仏岳を含めた西側を歩きたいと思います。

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