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記録ID: 3317573
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

残雪の沼と初々しいお花たち〜八幡平 北東北花ハイキング4日目

2021年07月02日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
01:53
距離
5.6km
登り
118m
下り
122m

コースタイム

日帰り
山行
1:27
休憩
0:14
合計
1:41
距離 5.6km 登り 121m 下り 124m
11:10
11:13
8
11:21
11:27
13
11:40
11:41
9
11:50
5
11:55
11:57
10
12:07
12:09
27
12:36
6
12:42
5
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
駒ケ岳グランドホテル7:35発の送迎車で田沢湖駅、8:12の新幹線で盛岡8:48着。
八幡平散策バス藤七温泉ランチセット4100円。往復のバス代と藤七温泉入浴料と昼食がセットになった券。バラで買うより350円お得でした。
その他周辺情報 藤七温泉では、外の喫煙所の近くに洗濯機が置いてあり、露天で使ったバスタオルなど脱水できました。
深山金鳳花(ミヤマキンポウゲ)。花は黄色い直径2cmほどの丸みのある花。北海道〜中部地方以北の亜高山帯〜高山帯の湿り気のあるところに生える。秋田県では絶滅危惧鯲爐忙慊蝓
2021年07月02日 11:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/2 11:07
深山金鳳花(ミヤマキンポウゲ)。花は黄色い直径2cmほどの丸みのある花。北海道〜中部地方以北の亜高山帯〜高山帯の湿り気のあるところに生える。秋田県では絶滅危惧鯲爐忙慊蝓
喘息薬種(ズダヤクシュ)。花の大きさは5mm程度。ズダとは喘息のこと。富山県、福井県、長野県では喘息の咳止め薬として用いられたのでこの名がついた。
2021年07月02日 11:11撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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喘息薬種(ズダヤクシュ)。花の大きさは5mm程度。ズダとは喘息のこと。富山県、福井県、長野県では喘息の咳止め薬として用いられたのでこの名がついた。
拡大すると何とも可愛らしい花。花弁にみえる白いのは萼片、周りにレースの飾りがついてます。花弁は針状の部分で根本がピンク色。
2021年07月02日 11:13撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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拡大すると何とも可愛らしい花。花弁にみえる白いのは萼片、周りにレースの飾りがついてます。花弁は針状の部分で根本がピンク色。
深山菫(ミヤマスミレ)。北半球北部の温帯から亜寒帯に広く分布する。葉の形がギザギザハートです。
2021年07月02日 11:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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深山菫(ミヤマスミレ)。北半球北部の温帯から亜寒帯に広く分布する。葉の形がギザギザハートです。
岩鏡(イワカガミ)。
2021年07月02日 11:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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岩鏡(イワカガミ)。
鏡沼。ドラゴンアイの名残りの雪がまだ残ってました。雪の上の水たまりの水色がきれいです。
2021年07月02日 11:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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鏡沼。ドラゴンアイの名残りの雪がまだ残ってました。雪の上の水たまりの水色がきれいです。
鏡沼全景。大きくマナコを開いたドラゴンアイ。
2021年07月02日 11:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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鏡沼全景。大きくマナコを開いたドラゴンアイ。
小瓔珞躑躅(コヨウラクツツジ)。長さ5-6mmくらいの歪んだ壺型の花。名の由来は花の様子が仏像が身につけている装身具(瓔珞)に似、花が小さいことによる。
2021年07月02日 11:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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小瓔珞躑躅(コヨウラクツツジ)。長さ5-6mmくらいの歪んだ壺型の花。名の由来は花の様子が仏像が身につけている装身具(瓔珞)に似、花が小さいことによる。
メガネ沼全景。
2021年07月02日 11:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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メガネ沼全景。
右のメガネ。
2021年07月02日 11:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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右のメガネ。
左のメガネ。どちらも雪が残っています。
2021年07月02日 11:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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左のメガネ。どちらも雪が残っています。
小深山片喰(コミヤマカタバミ)。ヨーロッパの大部分とアジアの一部に自生する。春にピンクがかった白い小さな花を咲かせる。
これは白花。ピンクの筋入りは先日の黒斑山にたくさん咲いてた。
2021年07月02日 11:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/2 11:35
小深山片喰(コミヤマカタバミ)。ヨーロッパの大部分とアジアの一部に自生する。春にピンクがかった白い小さな花を咲かせる。
これは白花。ピンクの筋入りは先日の黒斑山にたくさん咲いてた。
白根葵。紫が濃く、傷もなくきれいです。
2021年07月02日 11:43撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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白根葵。紫が濃く、傷もなくきれいです。
頂上を過ぎてガマ沼に向う途中にヒナザクラがぎっしり咲いていました。
2021年07月02日 11:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/2 11:45
頂上を過ぎてガマ沼に向う途中にヒナザクラがぎっしり咲いていました。
アップ。
2021年07月02日 11:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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アップ。
さらにアップ。
2021年07月02日 11:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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さらにアップ。
ガマ沼。まだ雪が残ります。
2021年07月02日 11:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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ガマ沼。まだ雪が残ります。
ガマ沼全景。
2021年07月02日 11:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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ガマ沼全景。
白山千鳥(ハクサンチドリ)。咲き始めでしょうか、少しグラデーション、フレッシュできれいです。
2021年07月02日 11:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/2 11:49
白山千鳥(ハクサンチドリ)。咲き始めでしょうか、少しグラデーション、フレッシュできれいです。
谷空木(タニウツギ)。
2021年07月02日 11:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/2 11:49
谷空木(タニウツギ)。
ハクサンチドリ。
2021年07月02日 11:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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ハクサンチドリ。
八幡沼。晴天だと真っ青できれいなのよね。
2021年07月02日 11:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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八幡沼。晴天だと真っ青できれいなのよね。
2019.5.25の八幡沼。この日は快晴。ブルーの濃淡と融けゆく雪の白とのコントラストがまことに美しくて感動した記憶があります。
2019年05月25日 13:15撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
5/25 13:15
2019.5.25の八幡沼。この日は快晴。ブルーの濃淡と融けゆく雪の白とのコントラストがまことに美しくて感動した記憶があります。
深山金梅(ミヤマキンバイ)。黄色い3cmくらいの5弁花。
2021年07月02日 11:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/2 11:52
深山金梅(ミヤマキンバイ)。黄色い3cmくらいの5弁花。
白山防風(ハクサンボウフウ)。花は2-3mmの白色5弁花。これが10-10数個集まり小花序となり、さらにそれが集まって集散形花序となる。防風は生薬の名前。
2021年07月02日 11:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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白山防風(ハクサンボウフウ)。花は2-3mmの白色5弁花。これが10-10数個集まり小花序となり、さらにそれが集まって集散形花序となる。防風は生薬の名前。
振り返って頂上方面。残雪と青空がよいなあ。
2021年07月02日 11:55撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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振り返って頂上方面。残雪と青空がよいなあ。
稚児車(チングルマ)。少し残ってました。
2021年07月02日 11:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/2 11:57
稚児車(チングルマ)。少し残ってました。
綿菅(ワタスゲ)、別名雀の毛槍(スズメのケヤリ)。北半球の高山や寒地に分布。花が終わると白い綿毛をつける。種子についた毛ではなく、花被片と呼ばれるもので、普通の花の萼や花弁に当たる。
2021年07月02日 11:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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綿菅(ワタスゲ)、別名雀の毛槍(スズメのケヤリ)。北半球の高山や寒地に分布。花が終わると白い綿毛をつける。種子についた毛ではなく、花被片と呼ばれるもので、普通の花の萼や花弁に当たる。
振り返って頂上とワタスゲ。
2021年07月02日 12:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/2 12:00
振り返って頂上とワタスゲ。
拡大。まだ風で飛んでないのでしょう、毛が密です。
2021年07月02日 12:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/2 12:02
拡大。まだ風で飛んでないのでしょう、毛が密です。
ワタスゲの道。
2021年07月02日 12:03撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/2 12:03
ワタスゲの道。
池塘。
2021年07月02日 12:04撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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池塘。
小梅濮(コバイケイソウ)、咲き始め。
2021年07月02日 12:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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小梅濮(コバイケイソウ)、咲き始め。
源太別れの分岐の先の小さな沼の全景。雪が浮いているように残ってます。
2021年07月02日 12:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/2 12:09
源太別れの分岐の先の小さな沼の全景。雪が浮いているように残ってます。
沼のほとりに水芭蕉が咲いていました。
2021年07月02日 12:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/2 12:10
沼のほとりに水芭蕉が咲いていました。
このあたりは雪解けしたばかりなのか、猩々袴(ショウジョウバカマ)がたくさん咲いていました。色彩変化も色々、きれいです。
このあたりは雪解けしたばかりなのか、猩々袴(ショウジョウバカマ)がたくさん咲いていました。色彩変化も色々、きれいです。
反対側もワタスゲの道。
2021年07月02日 12:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/2 12:16
反対側もワタスゲの道。
コバイケイソウ、アップ。
2021年07月02日 12:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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コバイケイソウ、アップ。
コバイケイソウ。
2021年07月02日 12:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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コバイケイソウ。
岩銀杏(イワイチョウ)。
2021年07月02日 12:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/2 12:17
岩銀杏(イワイチョウ)。
落葉松草、唐松草(カラマツソウ)。名の由来は花の形態がカラマツの葉を思わせることに由来する。花弁はない。写真だと白い糸状のものが雄蕊、真ん中のピンクの部分が雌蕊になるのでしょう。開いたばかりでしょうね。
2021年07月02日 12:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/2 12:20
落葉松草、唐松草(カラマツソウ)。名の由来は花の形態がカラマツの葉を思わせることに由来する。花弁はない。写真だと白い糸状のものが雄蕊、真ん中のピンクの部分が雌蕊になるのでしょう。開いたばかりでしょうね。
このシラネアオイはとてもきれいでした。これも咲いてまもないのでしょう。
2021年07月02日 12:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/2 12:21
このシラネアオイはとてもきれいでした。これも咲いてまもないのでしょう。
花弁の根本が白くてきれいです。
2021年07月02日 12:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/2 12:21
花弁の根本が白くてきれいです。
ズダヤクシュ。
2021年07月02日 12:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/2 12:23
ズダヤクシュ。
衣笠草(キヌガサソウ)。名の由来は放射状に並ぶ葉の様子を奈良時代の高貴な人にさしかけた衣笠に見立てたことに由来する。花の直径は6cmくらい、ピンク色の花弁にみえるものは外花被片(萼片)、6-11個あり、はじめ白色で花のあとに紅紫色に、果期に薄緑色になる。これは萼片8枚ですが、葉の数と同じです。
2021年07月02日 12:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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衣笠草(キヌガサソウ)。名の由来は放射状に並ぶ葉の様子を奈良時代の高貴な人にさしかけた衣笠に見立てたことに由来する。花の直径は6cmくらい、ピンク色の花弁にみえるものは外花被片(萼片)、6-11個あり、はじめ白色で花のあとに紅紫色に、果期に薄緑色になる。これは萼片8枚ですが、葉の数と同じです。
白いキヌガサソウ。7枚の個体。
2021年07月02日 12:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/2 12:25
白いキヌガサソウ。7枚の個体。
ピンクと白を並べてみました。萼片と雄蕊の間に糸状の内花被片(花弁)があります。これも葉や萼と同じ数です。緑のものも見たかったなあ。
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ピンクと白を並べてみました。萼片と雄蕊の間に糸状の内花被片(花弁)があります。これも葉や萼と同じ数です。緑のものも見たかったなあ。
ショウジョウバカマ。
2021年07月02日 12:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/2 12:25
ショウジョウバカマ。
山荷葉(サンカヨウ)。名の由来は葉がハス(ハスの葉の漢名が荷葉)の葉に見立てられ、山のハスで山荷葉。大小2枚の葉があり、花は小さい葉につき、葉の上に乗っているように見える。花の直径は2cmほど。水に触れると花びらが透明になる。花のあと、濃い青紫色で白い粉を帯びた実をつける。これは食用になり甘い。
2021年07月02日 12:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/2 12:26
山荷葉(サンカヨウ)。名の由来は葉がハス(ハスの葉の漢名が荷葉)の葉に見立てられ、山のハスで山荷葉。大小2枚の葉があり、花は小さい葉につき、葉の上に乗っているように見える。花の直径は2cmほど。水に触れると花びらが透明になる。花のあと、濃い青紫色で白い粉を帯びた実をつける。これは食用になり甘い。
見返り峠から駐車場と畚岳。
2021年07月02日 12:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/2 12:29
見返り峠から駐車場と畚岳。
裏岩手縦走路。
2021年07月02日 12:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/2 12:29
裏岩手縦走路。
紅花一薬草(ベニバナイチヤクソウ)。下から撮影。直径13mmくらいの花が下向きにつく。
2021年07月02日 12:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/2 12:33
紅花一薬草(ベニバナイチヤクソウ)。下から撮影。直径13mmくらいの花が下向きにつく。
横から撮影。ピンクが可愛い。先週高尾山で白花のイチヤクソウを見ました。紅白見られてめでたい。
2021年07月02日 12:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/2 12:33
横から撮影。ピンクが可愛い。先週高尾山で白花のイチヤクソウを見ました。紅白見られてめでたい。
ハクサンチドリ。色がきれいです。
2021年07月02日 12:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/2 12:35
ハクサンチドリ。色がきれいです。
カラマツソウ。開いたばかりで新鮮。
2021年07月02日 12:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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7/2 12:37
カラマツソウ。開いたばかりで新鮮。
カラマツソウの蕾。萼片が紫できれいです。花が開くとすぐに落っこちるようです。
2021年07月02日 12:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
7/2 12:37
カラマツソウの蕾。萼片が紫できれいです。花が開くとすぐに落っこちるようです。

感想

 北東北花ハイキング4日目。盛岡駅発9:50の八幡平散策バスに乗り、10:55頂上着。写真撮影をしながらさささささーっと回りました。森吉山の花は種類によっては日にちが経っている感じでしたが、八幡平の花はどれも咲いたばかりでフレッシュな感じがしてきれいでした。前日の秋田駒で雨に降られムーミン谷を断念し、この日再度登ることも考えましたが時間的に無理はできないと判断し、当初の計画通り八幡平に来ましたがここにしてよかったです。
 頂上13:00のバスで13:04藤七温泉着。一番高い天ぷら稲庭うどん1100円を食べて温泉へ。上の道から丸見えの露天風呂に挑戦です。女子専用は熱すぎて長居できず、二人組のお姉様方が入っているのに勇気を得て混浴露天風呂に浸かりました。ぬるめのお湯で気持ちよかったです。
 15:04のバスで16:50盛岡駅着。お土産とお弁当を買って17:50の新幹線で帰途につきました。夕飯のいわて短角牛弁当が美味しかったです。ああ、楽しい時間が終わってしまった…

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