雨天決行「籾糠山」

2021年07月06日(火) [日帰り]

• GPS: 06:04
• 距離: 10.8km
• 登り: 629m
• 下り: 669m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:47
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:37

8:39 天生峠
9:12 9:13 天生湿原北側分岐
9:28 9:29 天生湿原南側分岐
9:37 9:37 カラ谷分岐
11:15 11:16 籾糠分岐
11:46 11:50 籾糠山
12:14 12:16 籾糠分岐
12:41 12:41 木平分岐
13:52 13:56 カラ谷分岐
13:58 14:13 天生湿原南側分岐
14:16 14:25 天生湿原
14:28 14:28 天生湿原北側分岐
15:00 15:15 天生峠
15:17 ゴール地点

天生峠 08:39 - 09:12 天生湿原北側分岐 09:13 - 09:28 天生湿原南側分岐 09:29 - 09:37 カラ谷分岐 09:37 - 11:15 籾糠分岐 11:16 - 11:46 籾糠山 11:50 - 12:14 籾糠分岐 12:16 - 12:41 木平分岐 12:41 - 13:52 カラ谷分岐 13:56 - 13:58 天生湿原南側分岐 14:13 - 14:16 天生湿原 14:25 - 14:28 天生湿原北側分岐 14:28 - 15:00 天生峠 15:15 - 15:17 ゴール地点

天生峠 08:39 - 09:12 天生湿原北側分岐 09:13 - 09:28 天生湿原南側分岐 09:29 - 09:37 カラ谷分岐 09:37 - 11:15 籾糠分岐 11:16 - 11:46 籾糠山 11:50 - 12:14 籾糠分岐 12:16 - 12:41 木平分岐 12:41 - 13:52 カラ谷分岐 13:56 - 13:58 天生湿原南側分岐 14:13 - 14:16 天生湿原 14:25 - 14:28 天生湿原北側分岐 14:28 - 15:00 天生峠 15:15 - 15:17 ゴール地点

天生峠 08:39 - 09:12 天生湿原北側分岐 09:13 - 09:28 天生湿原南側分岐 09:29 - 09:37 カラ谷分岐 09:37 - 11:15 籾糠分岐 11:16 - 11:46 籾糠山 11:50 - 12:14 籾糠分岐 12:16 - 12:41 木平分岐 12:41 - 13:52 カラ谷分岐 13:56 - 13:58 天生湿原南側分岐 14:13 - 14:16 天生湿原 14:25 - 14:28 天生湿原北側分岐 14:28 - 15:00 天生峠 15:15 - 15:17 ゴール地点

天生峠 08:39 - 09:12 天生湿原北側分岐 09:13 - 09:28 天生湿原南側分岐 09:29 - 09:37 カラ谷分岐 09:37 - 11:15 籾糠分岐 11:16 - 11:46 籾糠山 11:50 - 12:14 籾糠分岐 12:16 - 12:41 木平分岐 12:41 - 13:52 カラ谷分岐 13:56 - 13:58 天生湿原南側分岐 14:13 - 14:16 天生湿原 14:25 - 14:28 天生湿原北側分岐 14:28 - 15:00 天生峠 15:15 - 15:17 ゴール地点

天生峠 08:39 - 09:12 天生湿原北側分岐 09:13 - 09:28 天生湿原南側分岐 09:29 - 09:37 カラ谷分岐 09:37 - 11:15 籾糠分岐 11:16 - 11:46 籾糠山 11:50 - 12:14 籾糠分岐 12:16 - 12:41 木平分岐 12:41 - 13:52 カラ谷分岐 13:56 - 13:58 天生湿原南側分岐 14:13 - 14:16 天生湿原 14:25 - 14:28 天生湿原北側分岐 14:28 - 15:00 天生峠 15:15 - 15:17 ゴール地点

天生峠 08:39 - 09:12 天生湿原北側分岐 09:13 - 09:28 天生湿原南側分岐 09:29 - 09:37 カラ谷分岐 09:37 - 11:15 籾糠分岐 11:16 - 11:46 籾糠山 11:50 - 12:14 籾糠分岐 12:16 - 12:41 木平分岐 12:41 - 13:52 カラ谷分岐 13:56 - 13:58 天生湿原南側分岐 14:13 - 14:16 天生湿原 14:25 - 14:28 天生湿原北側分岐 14:28 - 15:00 天生峠 15:15 - 15:17 ゴール地点

天生峠 08:39 - 09:12 天生湿原北側分岐 09:13 - 09:28 天生湿原南側分岐 09:29 - 09:37 カラ谷分岐 09:37 - 11:15 籾糠分岐 11:16 - 11:46 籾糠山 11:50 - 12:14 籾糠分岐 12:16 - 12:41 木平分岐 12:41 - 13:52 カラ谷分岐 13:56 - 13:58 天生湿原南側分岐 14:13 - 14:16 天生湿原 14:25 - 14:28 天生湿原北側分岐 14:28 - 15:00 天生峠 15:15 - 15:17 ゴール地点

天生峠 08:39 - 09:12 天生湿原北側分岐 09:13 - 09:28 天生湿原南側分岐 09:29 - 09:37 カラ谷分岐 09:37 - 11:15 籾糠分岐 11:16 - 11:46 籾糠山 11:50 - 12:14 籾糠分岐 12:16 - 12:41 木平分岐 12:41 - 13:52 カラ谷分岐 13:56 - 13:58 天生湿原南側分岐 14:13 - 14:16 天生湿原 14:25 - 14:28 天生湿原北側分岐 14:28 - 15:00 天生峠 15:15 - 15:17 ゴール地点

天候

小雨
14:00頃から曇り
大雨警報だったが大降りにはならなかった

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道156号白川郷から 国道360号にはいる12kmで天生峠駐車場
トイレ・ポスト・靴洗い場有り 指導員常駐

コース状況／危険箇所等

入山にあたって協力金500円を納めたが コースの整備は非常によい スタッフもフレンドリーで親切
ブナ探勝路で登り 桂門を経由して降りた
危険ヶ所は無い
雨のため泥濘と スリッピーな木道に注意
自分は 長靴に荒縄巻きという古典的な手段でクリアした
朝 雨のなか 白川郷から直ぐの360号で熊を見たので 熊鈴は必携

その他周辺情報

大白川温泉「しらみずの湯」を利用した
水曜及び2・4火曜休み
11:00から20:00まで 700円
浴感さっぱり 少し熱目の美肌の湯
シャワーの圧は 笑える程高い

写真

7/6 6:57

雨のなか
360号の途中 白川郷の展望台に寄りました

7/6 8:29

天生峠駐車場
この天気予報で 先行者が一台
入山者は10人いかないかと

7/6 8:34

受付を済ませて スタート

7/6 8:37

ところどころに熊避けの鐘

7/6 9:06

ゲートを開閉して入ります

7/6 9:09

この先が 天生湿原
湿原の廻りは一方通行です

7/6 9:11

ササユリはつぼみ

7/6 9:12

開けた

7/6 9:16

キスゲも

7/6 9:24

湿原の奥で
登山道が始まる

7/6 9:29

少し開けたところ

7/6 9:30

カラマツソウ

7/6 9:33

カラ谷分岐
木平湿原経由なら左
直進しました

7/6 9:35

ツタアジサイ

7/6 9:36

ブナ探勝路分岐
ブナ探勝路で登りました

7/6 9:53

水芭蕉群生地に寄ると
キスゲがたくさん
でも 離れてました

7/6 10:00

7/6 11:12

桂門のルートと合流

7/6 11:14

山頂が近づくと シラビソか？針葉樹が多くなる

7/6 11:41

山頂

7/6 11:43

猿ヶ馬場山の大きな山頂

7/6 11:44

ハクサンシャクナゲ

7/6 11:46

北方 雲の上に金剛堂山

7/6 11:47

ゴゼンタチバナ

7/6 12:15

ブナ探勝路分岐

7/6 12:39

木平湿原分岐 上

7/6 12:53

ショウキラン

7/6 13:16

ノビネチドリ

7/6 13:17

7/6 13:30

桂門

7/6 13:41

ショウキラン 芽

7/6 13:48

ブナ探勝路分岐

7/6 13:50

木平湿原分岐 下

7/6 14:02

天生湿原まで戻った

7/6 14:08

ミズトンボ？
サギソウの仲間？

7/6 14:11

7/6 14:17

早くも
シラヒゲソウ

7/6 14:18

7/6 14:25

天生湿原のスタート部

7/6 14:52

受付まで戻った

7/6 15:02

終盤のコケイラン

7/6 15:07

駐車場近くの
トンボソウ？
サギソウの仲間？

7/6 15:08

7/6 15:09

ベニバナイチヤクソウ

ミッション クリア

7/6 15:40

帰路
360号の白山展望地から
三方岩岳

撮影機器：

EOS RP ボディ CANON

感想

つうぶう

週間予報は雨続き 雨天上等とのぞんだ天生湿原と籾糠山は 大雨警報発令にもかかわらず 終日小雨で 終盤には雨も上がった
天気予報がよい方へ外れるのはいいことだ
涼しく快適な１日を過ごすことができた
花の端境期で 数は少なくとも 種類は豊富で十分満足した
整備の行き届いた登山道だったが スリッピーな木道と 雨続きの泥濘で 長靴に荒縄巻きが有効だった
※軌跡が途切れているのは ケースのなかで へんに押されているためか？