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Yamareco

記録ID: 3342587
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳 八方尾根往復

2021年07月14日(水) ~ 2021年07月15日(木)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
28:05
距離
11.5km
登り
1,113m
下り
1,106m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:48
休憩
2:24
合計
8:12
距離 5.8km 登り 941m 下り 163m
8:03
35
8:38
8:41
17
8:58
8:59
11
9:10
9:12
13
9:25
9:28
4
9:32
9:33
81
10:54
11:04
54
11:58
12:07
91
13:38
15:22
30
15:52
16:03
12
2日目
山行
3:19
休憩
1:18
合計
4:37
距離 5.7km 登り 157m 下り 913m
7:44
8:12
13
8:25
8:51
44
9:35
9:38
17
9:55
10:04
53
10:57
10:58
11
11:09
8
11:17
11:27
10
11:37
11:38
27
12:05
0
12:05
ゴール地点
天候が不安定なんで 幕営予定で行ってきました。
装備と自重で100堋供,舛腓辰判鼎った。。。
天候 曇り時々晴 激しい雷雨
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
黒菱駐車場は無料
黒菱第3ペアリフト+グラートクワッドリフト 往復:1680円
(駐車場−黒菱平 鎌池−八方池山荘)
コース状況/
危険箇所等
例年よりは残雪が多いらしいですが
雪は柔らかくて踏跡のステップも多いので バランスを崩さない様に注意すれば問題ないでしょう。
(後続登山者の為に 微力ながら蹴込んでおきました。(笑))

念の為にチェーンスパイクは持って行きましたが 使用しませんでした。
ガスの黒菱からリフト
2021年07月14日 07:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 7:42
ガスの黒菱からリフト
高度が上がるとガスは消えてきました。
2021年07月14日 07:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 7:45
高度が上がるとガスは消えてきました。
鎌池湿原
2021年07月14日 07:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 7:48
鎌池湿原
コバイケイソウ
2021年07月14日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 7:49
コバイケイソウ
ニッコウキスゲ
2021年07月14日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 7:49
ニッコウキスゲ
もう1本リフトに乗ります。
2021年07月14日 07:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 7:52
もう1本リフトに乗ります。
八方池山荘
2021年07月14日 07:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 7:57
八方池山荘
晴れてきた。
2021年07月14日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 8:08
晴れてきた。
2021年07月14日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 8:08
チングルマ
2021年07月14日 08:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 8:11
チングルマ
ミヤマアズマギク かな?
2021年07月14日 08:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 8:11
ミヤマアズマギク かな?
タカネウツボグサ かな?
2021年07月14日 08:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 8:12
タカネウツボグサ かな?
2021年07月14日 08:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 8:12
2021年07月14日 08:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 8:13
コバイケイソウ+蝶
2021年07月14日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 8:15
コバイケイソウ+蝶
期待の遠望は雲のみ
2021年07月14日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 8:36
期待の遠望は雲のみ
2021年07月14日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 8:36
2021年07月14日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 8:49
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7/14 8:49
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7/14 8:57
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7/14 8:59
2021年07月14日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 9:10
八方池におります。
2021年07月14日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 9:19
八方池におります。
2021年07月14日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 9:20
2021年07月14日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 9:22
八方池
2021年07月14日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 9:26
八方池
2021年07月14日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 9:30
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7/14 9:30
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7/14 9:32
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7/14 9:32
2021年07月14日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 9:37
2021年07月14日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 10:24
少しだけ雪渓を登る。
2021年07月14日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 10:37
少しだけ雪渓を登る。
雪は柔らかい
2021年07月14日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 10:41
雪は柔らかい
2021年07月14日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 10:41
豪雪に耐えた木々
2021年07月14日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 10:58
豪雪に耐えた木々
少し長めの雪渓を登る。
2021年07月14日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 11:17
少し長めの雪渓を登る。
2021年07月14日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 11:39
丸山ケルン
2021年07月14日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 11:46
丸山ケルン
2021年07月14日 12:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 12:11
2021年07月14日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 12:18
ハイマツ
2021年07月14日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 12:19
ハイマツ
少しガスが切れたか?
2021年07月14日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 12:28
少しガスが切れたか?
2021年07月14日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 13:05
2021年07月14日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 13:26
2021年07月14日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 13:27
2021年07月14日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 13:27
2021年07月14日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 13:30
2021年07月14日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 13:30
2021年07月14日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 13:30
分岐
2021年07月14日 13:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 13:34
分岐
唐松岳
2021年07月14日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 13:35
唐松岳
唐松岳頂上山荘
2021年07月14日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 14:00
唐松岳頂上山荘
とりあえず天幕設営
2021年07月14日 15:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 15:10
とりあえず天幕設営
雨雲レーダーによると 降らないみたいなので
山頂を目指す。
2021年07月14日 15:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 15:25
雨雲レーダーによると 降らないみたいなので
山頂を目指す。
雷鳥出現!
動画には はっきり写っています。
2021年07月14日 15:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 15:31
雷鳥出現!
動画には はっきり写っています。
2021年07月14日 15:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 15:46
本日のいちばん良い眺め
2021年07月14日 15:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 15:49
本日のいちばん良い眺め
唐松岳山頂
2021年07月14日 15:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 15:55
唐松岳山頂
雷の音が聞こえだしたので逃げ帰る。
2021年07月14日 16:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 16:01
雷の音が聞こえだしたので逃げ帰る。
幕営場独り占め
山荘でビールを買って 下る途中から豪雨が始まる。
2021年07月14日 16:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 16:35
幕営場独り占め
山荘でビールを買って 下る途中から豪雨が始まる。
雷雨の後の夕焼け
2021年07月14日 19:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 19:13
雷雨の後の夕焼け
2021年07月14日 19:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 19:13
朝の五竜
2021年07月15日 05:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/15 5:44
朝の五竜
立山方面
2021年07月15日 05:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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立山方面
唐松
2021年07月15日 05:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/15 5:44
唐松
五竜 アップ
2021年07月15日 06:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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五竜 アップ
2021年07月15日 06:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/15 6:13
2021年07月15日 06:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/15 6:38
再び 唐松山頂
2021年07月15日 07:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/15 7:47
再び 唐松山頂
しばらくいましたがガスが切れないので下山
2021年07月15日 07:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/15 7:47
しばらくいましたがガスが切れないので下山
2021年07月15日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/15 8:15
今回のいちばん良い眺め
2021年07月15日 08:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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今回のいちばん良い眺め
すぐにガスに包まれる
2021年07月15日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/15 8:56
すぐにガスに包まれる
2021年07月15日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/15 8:57
2021年07月15日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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丸山ケルン
2021年07月15日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/15 9:35
丸山ケルン
扇雪渓
2021年07月15日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/15 9:56
扇雪渓
2021年07月15日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/15 10:44
2021年07月15日 10:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/15 10:47
2021年07月15日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/15 10:55
2021年07月15日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/15 11:03
2021年07月15日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2021年07月15日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/15 11:32
2021年07月15日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/15 11:32
2021年07月15日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/15 11:37
2021年07月15日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2021年07月15日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/15 12:32
撮影機器:

感想

初の後立山!

ごく普通に八方からリフトに乗って と考えてたが
長野在住の山友に聞いたら 黒菱林道からがお勧めということで
黒菱第3ペアリフトちゅーやつで登ることにした。

7月14日 0200頃自宅を出発
夜中なんで出だしは下道 中央道と長野道で安曇野IC 
自宅から黒菱駐車場まで買物時間を含め 5時間くらいで着いた。
ガス多し! やや肌寒い。

準備して ほぼ黒菱第3ペアリフト運行開始時間に乗り込む。
少し高度が上がるとガスは晴れてきた。

リフト乗換で進んで行くと いきなり鎌池湿原の花畑! ここだけでも素晴らしい!
乗り継いで 足元にニッコウキスゲを見ながら 八方池山荘前へ
冬場は知らんけど 雪が積もってたら足擦るんちゃうの?

ストック出していよいよ登山道へ!
歩き出したらすぐに高山植物だらけ。
雲で遠望はきかなかったが 花だけでも見応えがある。
木道階段とややザレガレの登山道を1時間ほど歩くと八方池。
絶景ポイントではあるが やはり周囲はガス多し。

樹林帯に入り 扇雪渓前後 映像などでよく観る 豪雪に耐え横に伸びたダケカンバとか見ながら進みます。
雪渓を過ぎひと登りすると丸山。

丸山から地味に黙々と登って行くと 岩場に到達。
よく整備していただいているので さほどの危険はありません。
さらに進んでようやく小屋上の分岐に到着。

小屋で受付を済ませ 天幕設営。
今年は宿泊取扱していないので残念。(装備が重かっただけやろ!)

元々 午後からは雨予報(おそらくにわか雨)だったが 雲はあるが割と薄めな感じだったので
雨雲レーダーを見てみると 全然降らないみたい。
ほんなら 山頂行っとこか! と思い 1530頃幕営場出発 

いぜんガスは多いが道中 雷鳥親子に遭遇 動画におさめた。
ガスの切れ間に不帰の嶮辺りは綺麗に見えた。

唐松岳山頂到着 相変わらず眺望はなし 
そのうち遠くに雷鳴が聞こえてきたので 再度 雨雲レーダーを見ると 15分後から降雨だと!
急いで下山 道中 雷鳴が近づいて来ているのを感じ 小走りで下る。

なんとか雨が降り出す前に山荘に到着 自販機でビールを買ってリュックに収納。
幕営場まで下る途中に 激しい雨が降り出した そして雷も近づく。
慌ててリュックのサイドポケットから傘を取り出し やっと天幕に辿り着く。

天幕に入る動作だけで そこそこ濡れてしまった。
わざわざ少し低い幕営場に落雷は無いだろうが 服も湿っているのでマットの真ん中で小さくなって過ごす。

一旦 雨も止んだ様なので外に出てみると 夕焼けが綺麗だった。

濡れたおかげでジメっとして テンション ダダ下がり。

計画では五竜岳にも足を延ばすつもりだったが あと2日は似たような天気予報。
翌日は 長野市在住の山友が早朝から来てくれる予定なのだが 無理はしないで欲しいという意味で 今日の気象状況を伝えた。
 
その後も多少雨が降り 明日は午後の時間をあてにすると危険だと思い このまま下山する事に決めた。

ラジオを聴きながら23時頃 就寝。

7月15日 0500頃起床。
早朝は天気よし。 五竜岳はくっきり 立山・劔も白っぽいが見えている。

パンをかじり ガスの状況を見ながら写真撮影 撤収作業が進まない。
0630も過ぎたので 山荘まで登って行くと ちょうど山友到着!
トレランもやっている山友だが リフトを使わず2時間で山荘まで来るとはビックリ!&感激!
何年か前 山荘でのバイト経験もあり 毎年必ず登っているらしいが
今回はわざわざわしの予定に合わせてくれたらしい。

唐松に再登頂する気は無かったのだが せっかくなんで一緒に山頂へ。
周囲はガスがかかったり切れたり しばらく待ったがきりがないので下山開始。

分岐辺りで 今回一番の眺め やっと白馬方面が見えた。
その後は変わらずガスが濃くなったり薄くなったりを繰り返す。

八方池辺りまで下ると 割と良い天気でした。

鎌池湿原で高山植物に別れを告げ 下界にもどる。





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