ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3349231
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰三山 ドンドコ沢〜中道周回 オベリスク 

2021年07月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:15
距離
17.7km
登り
2,281m
下り
2,293m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:04
休憩
2:11
合計
12:15
6:48
119
スタート地点
8:47
8:48
36
9:24
9:24
54
10:18
10:22
24
10:46
10:57
56
11:53
12:33
63
13:36
14:08
11
14:19
14:30
31
15:01
15:01
27
15:28
15:52
31
16:23
16:30
29
16:59
16:59
68
18:07
18:08
23
18:31
18:31
32
19:03
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉の駐車場。土曜日6時の時点で40台くらいあって、空きは10台分くらいだった。戻ってくると紙がワイパーに挟んであるので受付に行ってお金を払った。一日750円。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特になし。普通に注意していれば大丈夫。
韮崎ICから青木鉱泉まで20キロ。あの中央の山は鳳凰三山だろうか。遠いなぁ。
2021年07月17日 05:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 5:41
韮崎ICから青木鉱泉まで20キロ。あの中央の山は鳳凰三山だろうか。遠いなぁ。
青木鉱泉の10キロ手前から林道に入る。時々未舗装の部分もあり暗い時間帯には特に注意が必要。
2021年07月17日 05:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/17 5:56
青木鉱泉の10キロ手前から林道に入る。時々未舗装の部分もあり暗い時間帯には特に注意が必要。
鳳凰小屋で水が手に入るが、念のため水分は約2リットル。昼ご飯にコロッケパン、行動食に柿の種(ワサビ味)とラムネ。
2021年07月17日 06:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 6:31
鳳凰小屋で水が手に入るが、念のため水分は約2リットル。昼ご飯にコロッケパン、行動食に柿の種(ワサビ味)とラムネ。
先日購入した、スポルティバのアプローチシューズ「TX5」。固すぎず柔らかすぎず、ハイキングシューズとアルパインシューズの中間くらいの作りだろうか。
2021年07月17日 06:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/17 6:34
先日購入した、スポルティバのアプローチシューズ「TX5」。固すぎず柔らかすぎず、ハイキングシューズとアルパインシューズの中間くらいの作りだろうか。
インジンジの五本指ソックス「トレイルミッドウェイト クルー ディジョン」生地の厚さは、耐久性や通気性を考えるとちょうど良い感じ。オススメ。
2021年07月17日 06:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 6:35
インジンジの五本指ソックス「トレイルミッドウェイト クルー ディジョン」生地の厚さは、耐久性や通気性を考えるとちょうど良い感じ。オススメ。
靴紐は緩めで歩き始める。徐々に調整していこう。
2021年07月17日 06:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 6:38
靴紐は緩めで歩き始める。徐々に調整していこう。
6時50分、青木鉱泉出発。
2021年07月17日 06:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 6:51
6時50分、青木鉱泉出発。
序盤はドンドコ沢沿いを歩く。
2021年07月17日 07:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 7:03
序盤はドンドコ沢沿いを歩く。
工事中のため迂回する。
2021年07月17日 07:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 7:07
工事中のため迂回する。
治水事業は大変なのだ。
2021年07月17日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 7:14
治水事業は大変なのだ。
滝の名前が分からない。
2021年07月17日 08:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 8:13
滝の名前が分からない。
鎖場ならぬロープ場。注意して進もう。
2021年07月17日 08:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 8:16
鎖場ならぬロープ場。注意して進もう。
南精進ヶ滝。素晴らしい滝なのでしばらく眺めていた。
2021年07月17日 08:34撮影 by  E6921, KYOCERA
7/17 8:34
南精進ヶ滝。素晴らしい滝なのでしばらく眺めていた。
岩の上に腰を下ろして伸びる木。
2021年07月17日 08:53撮影 by  E6921, KYOCERA
7/17 8:53
岩の上に腰を下ろして伸びる木。
鳳凰の滝。登山道から200m離れるのと、かなり悪路なので途中まで近づいて写真を撮っただけ。この写真だとほとんど分からない。2本の滝が合わさった名瀑だそうな。
2021年07月17日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 9:29
鳳凰の滝。登山道から200m離れるのと、かなり悪路なので途中まで近づいて写真を撮っただけ。この写真だとほとんど分からない。2本の滝が合わさった名瀑だそうな。
こんな感じの登山道が続く。
2021年07月17日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 10:15
こんな感じの登山道が続く。
五色滝。水量が少な目ながら美しい滝。
2021年07月17日 10:43撮影 by  E6921, KYOCERA
7/17 10:43
五色滝。水量が少な目ながら美しい滝。
滝を目の前にくつろぐことが出来る岩がある。
2021年07月17日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 10:57
滝を目の前にくつろぐことが出来る岩がある。
冷たい水で顔を洗った。気持ちいいね〜。
2021年07月17日 11:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 11:45
冷たい水で顔を洗った。気持ちいいね〜。
鳳凰小屋とうちゃく〜。ゆっくり歩いて滝を眺めていたら5時間も掛かってしまった。
2021年07月17日 12:02撮影 by  E6921, KYOCERA
7/17 12:02
鳳凰小屋とうちゃく〜。ゆっくり歩いて滝を眺めていたら5時間も掛かってしまった。
きれいなバイオトイレは200円。手洗い場もある。
2021年07月17日 12:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 12:06
きれいなバイオトイレは200円。手洗い場もある。
今年はテント泊禁止です。
2021年07月17日 12:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 12:06
今年はテント泊禁止です。
売店でカップ麺購入。500円。お湯は本来自前だが、ちょうど昼時でスタッフさんの分のお湯があったので100円で分けてもらった。
2021年07月17日 12:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 12:15
売店でカップ麺購入。500円。お湯は本来自前だが、ちょうど昼時でスタッフさんの分のお湯があったので100円で分けてもらった。
こんな橋もある。危なくないよ。
2021年07月17日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 12:48
こんな橋もある。危なくないよ。
急に空が開けたと思ったら、これが有名な賽の河原か。存分に味わうには中央突破しかない。3歩進んで2歩下がる感じで行こう。右端は歩きやすくなってるよ。
2021年07月17日 12:59撮影 by  E6921, KYOCERA
7/17 12:59
急に空が開けたと思ったら、これが有名な賽の河原か。存分に味わうには中央突破しかない。3歩進んで2歩下がる感じで行こう。右端は歩きやすくなってるよ。
登り切ると地蔵岳頂上。そして右手にはオベリスク。早速登ろう。
2021年07月17日 13:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 13:21
登り切ると地蔵岳頂上。そして右手にはオベリスク。早速登ろう。
地蔵たくさん。
2021年07月17日 13:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 13:25
地蔵たくさん。
てっぺんは無理でも少しでも高くまで登りたい。と思ったら階段が切ってある。行こう。
2021年07月17日 13:47撮影 by  E6921, KYOCERA
7/17 13:47
てっぺんは無理でも少しでも高くまで登りたい。と思ったら階段が切ってある。行こう。
登って観音岳方面を見る。素晴らしい景色!
2021年07月17日 13:51撮影 by  E6921, KYOCERA
7/17 13:51
登って観音岳方面を見る。素晴らしい景色!
最後の大岩直下まで来た。中央下の方に鎖があるのが分かるだろうか?両脇の岩にステップが小さく切ってある。もうちょっと若い鎖ならチャレンジしたいが、如何せん角度がきつくてね。
2021年07月17日 13:52撮影 by  E6921, KYOCERA
7/17 13:52
最後の大岩直下まで来た。中央下の方に鎖があるのが分かるだろうか?両脇の岩にステップが小さく切ってある。もうちょっと若い鎖ならチャレンジしたいが、如何せん角度がきつくてね。
階段を上から。さて降りよう。楽しかった。
2021年07月17日 13:57撮影 by  E6921, KYOCERA
1
7/17 13:57
階段を上から。さて降りよう。楽しかった。
地蔵軍団。昔は100体くらいあったそうな。
2021年07月17日 14:11撮影 by  E6921, KYOCERA
7/17 14:11
地蔵軍団。昔は100体くらいあったそうな。
さよならオベリスク。また来るかも。
2021年07月17日 14:19撮影 by  E6921, KYOCERA
7/17 14:19
さよならオベリスク。また来るかも。
自然のオブジェ。生き物みたい。
2021年07月17日 14:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 14:59
自然のオブジェ。生き物みたい。
白い岩、青空、そして月。
2021年07月17日 15:19撮影 by  E6921, KYOCERA
7/17 15:19
白い岩、青空、そして月。
15時33分、鳳凰三山最高峰の観音岳とうちゃく〜。出発から8時間43分も掛かってる。
2021年07月17日 15:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 15:33
15時33分、鳳凰三山最高峰の観音岳とうちゃく〜。出発から8時間43分も掛かってる。
振り返ってオベリスク。
2021年07月17日 15:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 15:37
振り返ってオベリスク。
先には薬師岳。
2021年07月17日 15:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 15:37
先には薬師岳。
南アルプスの山々。
2021年07月17日 15:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 15:37
南アルプスの山々。
韮崎の街と富士山。
2021年07月17日 15:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 15:38
韮崎の街と富士山。
観音岳のてっぺんの岩に登って一枚。日は強いが空気は爽やかなせいか、あまり暑さを感じない。
2021年07月17日 15:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 15:41
観音岳のてっぺんの岩に登って一枚。日は強いが空気は爽やかなせいか、あまり暑さを感じない。
サントリーの南アルプスの天然水と鳳凰小屋で貰った南アルプスの天然水の勝負は引き分け。どちらも冷たくなくても美味しかった。
2021年07月17日 15:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 15:45
サントリーの南アルプスの天然水と鳳凰小屋で貰った南アルプスの天然水の勝負は引き分け。どちらも冷たくなくても美味しかった。
足痛い。コロッケパン食べながら足も休ませる。
2021年07月17日 15:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 15:48
足痛い。コロッケパン食べながら足も休ませる。
薬師岳と富士山。
2021年07月17日 15:58撮影 by  E6921, KYOCERA
7/17 15:58
薬師岳と富士山。
観音岳から30分で薬師岳とうちゃく。
2021年07月17日 16:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 16:22
観音岳から30分で薬師岳とうちゃく。
下山道の序盤はこんな感じで、歩きにくい樹林帯を行く。19時前までには戻りたいので大急ぎで行こう。
2021年07月17日 16:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 16:36
下山道の序盤はこんな感じで、歩きにくい樹林帯を行く。19時前までには戻りたいので大急ぎで行こう。
この巨大な岩は御座石。見惚れつつちょっと休憩。
2021年07月17日 16:58撮影 by  E6921, KYOCERA
7/17 16:58
この巨大な岩は御座石。見惚れつつちょっと休憩。
鹿!少し離れたところでこちらの様子を見てる。
2021年07月17日 17:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 17:28
鹿!少し離れたところでこちらの様子を見てる。
歩きやすくなってきた。ここでも鹿がいた。キョ〜ン
2021年07月17日 17:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 17:40
歩きやすくなってきた。ここでも鹿がいた。キョ〜ン
薄暗くなってきたところで林道に合流。これでもう安心。
2021年07月17日 18:33撮影 by  E6921, KYOCERA
7/17 18:33
薄暗くなってきたところで林道に合流。これでもう安心。
林道沿いにはこんな廃墟が点在してる。
2021年07月17日 18:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 18:35
林道沿いにはこんな廃墟が点在してる。
青木鉱泉を前に川を渡る。
2021年07月17日 18:55撮影 by  E6921, KYOCERA
7/17 18:55
青木鉱泉を前に川を渡る。
ここが指定場所らしいが水量が多い。
2021年07月17日 19:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/17 19:01
ここが指定場所らしいが水量が多い。
ここで渡ろう。最後はジャンプ。
2021年07月17日 18:59撮影 by  E6921, KYOCERA
7/17 18:59
ここで渡ろう。最後はジャンプ。
暗くなる寸前で戻れた。12時間を超える山行だった…。
2021年07月17日 19:03撮影 by  E6921, KYOCERA
7/17 19:03
暗くなる寸前で戻れた。12時間を超える山行だった…。

感想

今回登った鳳凰三山は、去年のお盆休みに体調不良で2回も敗退している山。1回目は出発すら出来ず、2回目は南精進ヶ滝で引き返していたので今度こその山行だった。

6時過ぎに青木鉱泉に着いた時にはすでに車が40台くらいいて、空きが10台くらいしか残っていない状態。日帰りするなら明るくなり始める頃には出発するべきなのだろう。
夏の暑さと新調した靴の事もあってかなりゆっくり登り、途中の南精進ヶ滝や五色滝をじっくり堪能して鳳凰小屋に着いたのは5時間後。小屋の主人は登ってきてる最中で不在だったが、若い男性2人と女性1人が働いていた。明るく丁寧な接客で好感が持てた。山では貴重な水が無料でいくらでも貰えるのはありがたい。

地蔵岳(2764m)までは1時間。山頂直下には賽の河原と呼ばれる砂礫地があり、なかなか前に進まないが200mくらいで終わるのでちょうど良いアトラクションだろう。
山頂右手にある有名なオベリスクはかつて鳥岩とかオオトンガリとも呼ばれていたそうで、ここを登るのを一番の楽しみにしていた。途中までは階段が切ってあるなど登りやすくなっているが、先端の大きな岩塔は難しい。岩塔はステップが切ってあり、さらに古い鎖が垂れ下がっているが角度が80度くらいありそうだし、鎖が古すぎて怖いので断念。でも本当に楽しかった。

次はアカヌケ沢の頭を経由して鳳凰三山最高峰の観音岳(2840m)へ。一旦下りて登り返すのだが、思ったよりきつくて1時間20分も掛かってしまった。ここで景色を眺めながらコロッケパンを食べつつ足を休め、最後の薬師岳(2780m)へ。
ここは高低差が少なく30分程で到着。中央の山頂を挟むように2つの尖った岩塔があるが登るのは無理だった。隣の登りやすい岩に登り、この日最後の絶景を眺めてから下山を開始したのは16時30分。やばい。

下山に使った中道は眺望がほとんどない森の中をひたすら歩くだけ。標高2000mくらいまでは人の頭大の石と根っこでかなり歩きにくいが、両側の立木を持って体を支えれば早いペースで歩ける。5分で70〜100mづつ標高を下げて、18時過ぎに林道に合流。後は足が痛いのを我慢しながら林道を歩き、少しでも近道したいので川を渡って、暗くなる寸前の19時に駐車場に無事戻れた。12時間を超える山行に疲労困憊だけど、見事な滝やオベリスクなど魅力たっぷりな鳳凰三山に大満足な一日だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:438人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
薬師岳〜千頭星山〜御所山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
鳳凰三山 青木鉱泉日帰り周回
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら