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Yamareco

記録ID: 3350276
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

和賀岳(大甲〜薬師岳〜小杉山〜和賀岳)

2021年07月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:59
距離
19.7km
登り
1,522m
下り
1,513m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
0:38
合計
7:59
9:02
6
スタート地点
9:18
9:18
75
10:33
10:33
38
11:11
11:17
48
12:05
12:05
7
12:12
12:13
16
12:29
12:31
28
12:59
12:59
26
13:25
13:37
33
14:10
14:26
25
14:51
14:51
18
15:09
15:09
20
15:29
15:29
13
15:42
15:42
4
15:46
15:46
16
16:02
16:02
16
16:18
16:18
4
16:22
16:22
10
16:32
16:32
9
16:41
16:41
4
16:45
16:46
7
17:01
ゴール地点
天候 ど快晴!
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
甘露水登山口手前の駐車スペース
(ゲート前とゲート前から少し下ったスペースは既に満車。
さらに下った3つ目のスペースも満車で路肩に駐車しました)
コース状況/
危険箇所等
●ゲート前〜すずみ長根口
およそ2.3kmの林道跡歩き。
ゲートから甘露水登山口までは600mほど。
すずみ長根までは甘露水登山口を見送り荒れた林道を先に進みます。
甘露水登山口の先で斉内川の支流の渡渉が2箇所あり。

●すずみ長根口〜大甲〜薬師岳
すずみ長根口から登山道に入り、尾根を緩やかに登っていき、
1000m手前の中ノ沢岳方面との分岐を見送ってわずかに進むと甲山分岐へと至ります。
甲山分岐手前から眺望が開け始めます。
甲分岐から緩やかに鞍部まで降り150mほど登り返すと大甲(1108)へと至ります。
薬師岳(1218)までは大甲から再び鞍部まで100mほど下って真っ直ぐ伸びる稜線を
緩やかに200mほど登り返します。
この付近の稜線は標高1000mを切ると樹林に覆わますが、
少し超えると視界が開けます。
去年は甲分岐から200mほど先までしか刈払いされていませんでしたが、
今年は薬師岳まで完璧に刈払われていて(昨年10月までかかったらしい)感謝です。

●薬師岳〜和賀岳
薬師岳からは薬師平、小杉山、小鷲倉を経由して和賀岳まで
眺望の良い稜線歩きとなります。
薬師平から小杉山までは下草に覆われているところもありますが、
しっかりと踏まれています。

●薬師岳〜甘露水登山口
薬師岳からしばらくは稜線を辿りますが、
1000mの倉方から稜線を外れると同時に樹林帯に入ります。
滝倉に水場あり。

 
6時間以上かけて辿り着いた駐車スペースを9時にスタート!たぶん本日ビリッケツ
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6時間以上かけて辿り着いた駐車スペースを9時にスタート!たぶん本日ビリッケツ
ゲートには立派な小屋があります
ゲートには立派な小屋があります
ゲートからしばらくは林道歩き
ゲートからしばらくは林道歩き
甘露水登山口を左手に見送って…
甘露水登山口を左手に見送って…
林道を先に進んでいきます
林道を先に進んでいきます
甘露水口を過ぎるとほどなく1回目の渡渉地点
甘露水口を過ぎるとほどなく1回目の渡渉地点
渡渉後すぐに2回目の渡渉(photo komemame)
渡渉後すぐに2回目の渡渉(photo komemame)
荒れた林道を九十九折に登っていきます
荒れた林道を九十九折に登っていきます
オオカメノキ
すでにゲキ暑
すずみ長根口に到着
すずみ長根口に到着
ここからは登山道。ブナの森の中緩やかに標高を上げていきます
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ここからは登山道。ブナの森の中緩やかに標高を上げていきます
甲山が見えました
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甲山が見えました
右に大甲と奥に薬師岳
右に大甲と奥に薬師岳
暑くてペースが上がらん
暑くてペースが上がらん
1000m付近まで登ると眺望が開けます。中ノ沢岳〜南部真昼山地の山々
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1000m付近まで登ると眺望が開けます。中ノ沢岳〜南部真昼山地の山々
甲山分岐に到着
甲山。独特のフォルム
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甲山。独特のフォルム
ヒャッホウ!な景色
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ヒャッホウ!な景色
ハクサンフウロ
手前にこれから向かう大甲と奥に小鷲倉〜和賀岳に続くたおやかな稜線
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手前にこれから向かう大甲と奥に小鷲倉〜和賀岳に続くたおやかな稜線
去年はこの辺りでゲキ藪に阻まれ断念しましたが、今年は完璧に刈払いされていました。感謝です!
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去年はこの辺りでゲキ藪に阻まれ断念しましたが、今年は完璧に刈払いされていました。感謝です!
大甲まで延びる登山道がクッキリ!
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大甲まで延びる登山道がクッキリ!
大甲〜和賀岳
鞍部まで下ります
鞍部まで下ります
振り返って甲山
東側に見えているのは早池峰山かな
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東側に見えているのは早池峰山かな
大甲まで登り返し。暑くてグッタリ
大甲まで登り返し。暑くてグッタリ
コクワガタ発見(photo komemame)
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コクワガタ発見(photo komemame)
大甲に到着。薬師岳をバックに
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大甲に到着。薬師岳をバックに
こちらは和賀岳をバックに
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こちらは和賀岳をバックに
山頂より。薬師岳
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山頂より。薬師岳
山頂より。和賀岳〜小鷲倉
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山頂より。和賀岳〜小鷲倉
ここまで2時間ちょいしか歩いてないのに暑さにヤラれて思わず休憩
ここまで2時間ちょいしか歩いてないのに暑さにヤラれて思わず休憩
薬師岳との鞍部までの下り
薬師岳との鞍部までの下り
薬師岳への登り返し
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薬師岳への登り返し
大甲を振り返ります
2
大甲を振り返ります
横を見ると和賀岳
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横を見ると和賀岳
南部真昼山地を一望
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南部真昼山地を一望
あっちーちー
(photo komemame)
真昼岳と三角錐は女神山
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真昼岳と三角錐は女神山
薬師岳まであと少し!
薬師岳まであと少し!
この稜線はずっと和賀岳を眺めながら進むことができます
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この稜線はずっと和賀岳を眺めながら進むことができます
ミヤマシシウド
振り返って大甲と甲山、中ノ沢岳
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振り返って大甲と甲山、中ノ沢岳
タテヤマウツボグサ
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タテヤマウツボグサ
甘露水登山口からルートと合流するとトラバースっぽくなり和賀岳を正面に捉えます
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甘露水登山口からルートと合流するとトラバースっぽくなり和賀岳を正面に捉えます
ニッコウキスゲ初登場
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ニッコウキスゲ初登場
薬師岳に到着
山頂より。和賀岳
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山頂より。和賀岳
薬師岳から先は平原が続きます
薬師岳から先は平原が続きます
イブキトラノオ
?(photo komemame)
?(photo komemame)
クガイソウ
ミヤマシシウドが生まれる瞬間(photo komemame)
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ミヤマシシウドが生まれる瞬間(photo komemame)
薬師岳〜薬師平の間はニッコウキスゲは終わりかけでイブキトラノオが最盛期でした
薬師岳〜薬師平の間はニッコウキスゲは終わりかけでイブキトラノオが最盛期でした
イブキトラノオの草原を行く
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イブキトラノオの草原を行く
気持ちいい
イブキトラノオ
ニッコウキスゲ
青空が似合う
アップでイブキトラノオ(photo komemame)
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アップでイブキトラノオ(photo komemame)
イブキトラノオと蝶(photo komemame)
イブキトラノオと蝶(photo komemame)
アップでキスゲ(photo komemame)
アップでキスゲ(photo komemame)
クルマユリ(photo komemame)
クルマユリ(photo komemame)
シラネニンジン(photo komemame)
シラネニンジン(photo komemame)
みずみずしい個体も残っていました(photo komemame)
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みずみずしい個体も残っていました(photo komemame)
暑さに加えてお花畑が続くためなかなか足が進みません(photo komemame)
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暑さに加えてお花畑が続くためなかなか足が進みません(photo komemame)
キスゲ&イブキトラノオ(photo komemame)
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キスゲ&イブキトラノオ(photo komemame)
キスゲの草原からひょっこり
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キスゲの草原からひょっこり
(photo komemame)
ここから眺める小鷲倉はご立派
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ここから眺める小鷲倉はご立派
小杉山へ向かいます
小杉山へ向かいます
下草が登山道を覆っているところが続きますが、快晴&遅い時間で濡れることはなし
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下草が登山道を覆っているところが続きますが、快晴&遅い時間で濡れることはなし
薬師岳〜大甲を振り返ります
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薬師岳〜大甲を振り返ります
薬師岳から続く美しい稜線
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薬師岳から続く美しい稜線
小鷲倉に到着。komemameヘロヘロのためここで休憩
小鷲倉に到着。komemameヘロヘロのためここで休憩
小鷲倉を過ぎたあたりから眺める和賀岳が気に入りました
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小鷲倉を過ぎたあたりから眺める和賀岳が気に入りました
この稜線も中央分水嶺
この稜線も中央分水嶺
田沢湖と奥に森吉山
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田沢湖と奥に森吉山
こちらは秋田駒。手前のとんがりは羽後朝日岳
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こちらは秋田駒。手前のとんがりは羽後朝日岳
小鷲倉〜和賀岳間もキスゲがちらほら
小鷲倉〜和賀岳間もキスゲがちらほら
和賀岳が近づきました
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和賀岳が近づきました
素晴らしいね!
正面にこけ平
テンションも上がるが体温も上がりっぱなし
テンションも上がるが体温も上がりっぱなし
やっぱり東北の山はいいなぁ〜
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やっぱり東北の山はいいなぁ〜
山頂まであと少し!
山頂まであと少し!
ハッピーロード
山頂直下から再びニッコウキスゲの群落
山頂直下から再びニッコウキスゲの群落
ひとつだけぽつんとシャクナゲ
ひとつだけぽつんとシャクナゲ
和賀岳山頂に到着
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和賀岳山頂に到着
なんか叫んでんな
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なんか叫んでんな
圧巻のニッコウキスゲのお花畑
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圧巻のニッコウキスゲのお花畑
いちおね(photo komemame)
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いちおね(photo komemame)
1年越しの山頂(photo komemame)
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1年越しの山頂(photo komemame)
山頂より。正面に羽後朝日岳と左奥に秋田駒と右奥は雲を纏った岩手山
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山頂より。正面に羽後朝日岳と左奥に秋田駒と右奥は雲を纏った岩手山
アップで秋田駒と右に乳頭山(photo komemame)
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アップで秋田駒と右に乳頭山(photo komemame)
アップで岩手山(photo komemame)
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アップで岩手山(photo komemame)
山頂より。田沢湖と奥にうっすら森吉山
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山頂より。田沢湖と奥にうっすら森吉山
アップで田沢湖と森吉山(photo komemame)
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アップで田沢湖と森吉山(photo komemame)
山頂より。真昼岳と女神山
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山頂より。真昼岳と女神山
山頂より。小鷲倉
2
山頂より。小鷲倉
ニッコウキスゲの群落1
2
ニッコウキスゲの群落1
ニッコウキスゲの群落2
ニッコウキスゲの群落2
辿りたい稜線(photo komemame)
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辿りたい稜線(photo komemame)
山頂はそよ風が吹いていて気持ちよかった(photo komemame)
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山頂はそよ風が吹いていて気持ちよかった(photo komemame)
さて、下山です
山頂が涼しかったおかげで元気を取り戻したkomemame
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山頂が涼しかったおかげで元気を取り戻したkomemame
下草サラサラ
チングルマも咲いてたんだな(photo komemame)
チングルマも咲いてたんだな(photo komemame)
和賀岳を振り返ります
3
和賀岳を振り返ります
(photo komemame)
これから戻る薬師岳までのたおやかな稜線
これから戻る薬師岳までのたおやかな稜線
小杉山まで戻りました
小杉山まで戻りました
この付近だけちょっと下草濃いめ
この付近だけちょっと下草濃いめ
正面に薬師岳と奥に真昼岳
3
正面に薬師岳と奥に真昼岳
振り返ってここから眺める小鷲倉は貫禄があって和賀岳と錯覚しそう
3
振り返ってここから眺める小鷲倉は貫禄があって和賀岳と錯覚しそう
キスゲ&イブキトラノオ地帯
2
キスゲ&イブキトラノオ地帯
薬師岳まで戻りました
薬師岳まで戻りました
さよなら和賀岳
薬師岳からしばらくは真木渓谷まで落ちる尾根をたどります。komemameを探せ!
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薬師岳からしばらくは真木渓谷まで落ちる尾根をたどります。komemameを探せ!
大甲と甲山もここで見納め
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大甲と甲山もここで見納め
倉方の先で尾根を外れ樹林帯に入ります
倉方の先で尾根を外れ樹林帯に入ります
なごみのブナ
よく歩かれているのでテンポ良く下れます
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よく歩かれているのでテンポ良く下れます
輝くブナの森
甘露水登山口に到着
甘露水登山口に到着
甘露水は本当に甘くてグビグビ飲めちゃいます
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甘露水は本当に甘くてグビグビ飲めちゃいます
日差しはこの時間でもまだ健在
日差しはこの時間でもまだ健在
お疲れ様でした!
お疲れ様でした!

感想

1年越しの和賀岳。

去年の同じ時季、甲山の先で激藪に阻まれ断念しました。
その時に刈払い作業を行なっていた方から
「また来るならニッコウキスゲがピークの7月15日前後がいいよ〜」
と言っていたことを思い出し、
調べると甲山分岐〜大甲〜薬師岳の刈払いは去年の10月に完了したとのこと。
往復1200kmのクルマ移動ですが、
梅雨明け早々の快晴が約束された予報にも背中を押されて、
思い切って再訪しました。

9時過ぎの遅い出発。すでに尋常じゃない暑さ。
この日は関東よりも東北・北海道の方が気温が高かったよう。
小鷲倉付近にヘリがやってきてホイストしているのが見えました。
熱中症で何人か搬送されたらしい。

甲山から大甲を経て薬師岳までの刈払いされた稜線は眺望が開けていて感動。
こんなに素晴らしいルートなのに、あまり歩かれていないよう。
先には誰も見えず、誰ともすれ違わず。
再び廃道になってしまうんじゃないかと心配。
まぁ、この日はクソ暑かったので稜線に長居するのが危険ということだったのかも。
komemameもヘロヘロになってペース上がらず。

薬師岳から薬師平まではピークは過ぎたもののまだまだ残っていたニッコウキスゲと
それに入れ替わるように一面イブキトラノオだらけ。圧巻。

薬師平を過ぎて小鷲倉までは下草がちょいうるさかったり樹林帯があったり、
暑くてちょっとツラさもありましたが、
小鷲倉から和賀岳までの稜線はサイコーのひとこと。
そして最後のご褒美は山頂のニッコウキスゲの群落。

はるばる再訪した甲斐がありました。
 

めちゃくちゃ良い登山道。
去年は激ヤブに阻まれましたが、
あのとき刈払してしてくれていたお二人をはじめ、
おそらく多くの方々の手によって、あのうんざりするほどのヤブが払われたのでしょう。
キレイな登山道に見違えていました。
本当にありがたいと思いました。
しかしこんなに歩きやすい登山道になったのに、誰も歩いていなくてびっくり。
遅いスタートだったからかな?とも思ったけど、戻ってくる人もいませんでした。

それにしても稜線出てからの暑さは……。
先々週山に行ったとき、夏の匂い〜♪なんてのほほんとしていたけど、
この2週間で激暑に様変わり。吸い込む空気も暑くて、体の中がどんどん高温になっていきました。
暑くなければきっとスイスイ歩けたのだろうけど、なかなか足が進みません。
和賀岳までは、気持ちがいいの半分、暑すぎてツラいの半分って感じ。

しかし薬師岳〜薬師平のお花畑、
山頂のキスゲの群生を見れば、この暑さも忘れちゃうのだから不思議。
こんなにいっぱい花が咲いているの、久しぶりに見たなぁ。

暑さにやられた1日だったけど、
それ以上に良い1日でもありました。

おしまい。

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