記録ID: 3352283
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ハイキング
尾瀬・奥利根
燧ヶ岳→尾瀬ヶ原→至仏山 トンボがやばかった
2021年07月17日(土) ~
2021年07月18日(日)
福島県
群馬県
新潟県
体力度
7
1~2泊以上が適当
- GPS
- 15:42
- 距離
- 37.1km
- 登り
- 2,005m
- 下り
- 1,844m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:38
- 休憩
- 2:50
- 合計
- 10:28
距離 22.7km
登り 1,154m
下り 1,149m
16:45
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
<往路> 30分毎に出るジャンボタクシーを使ったシャトルバスで一ノ瀬へ。 早発はしなかったが、台数は確保してくれる模様。3台くらいが動いていた。 所要時間は12分程度。 <復路> 鳩待峠から尾瀬戸倉のバス停までシャトルバス。 その後、大清水行きの路線バスに乗車。空の状態で走ってきて、私含め3名乗車。 バスはSuica/Pasmo使用可能。歴戦の勇者ともいうべき車歴の長いバスで、車体をきしませながら山道を駆け上がり、15分程度で大清水着。バスは大清水で1時間ほど乗務員休憩を経たのち、復路に従事する模様。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・長英新道 序盤は傾斜が非常に緩やかで水平方向への移動が多い。泥濘も多く足を取られる。尾瀬沼湖畔の分岐から山頂まで○合目というプレートが刻まれている。 ・見晴新道 長英新道以上に泥濘地獄で、高低差・距離以上に長いコースタイムの設定の理由が分かった。倒木も多数あり、非常に神経を使う。こちらは標高100m単位でのお知らせラミネートプレートがある。見晴の1,410mへめがけて靴を泥まみれにしながらクライムダウン。 ・見晴キャンプ場 地面は土か草原でペグ必要。いつもの癖でペグを持参せず、岩探しで時間を取った。 |
その他周辺情報 | 道の駅片品付近まで下り、「ほっこり温泉」を利用。小さな温泉だったが人も少なくてちょうどよかった。お湯は熱め。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
サンダル
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
ロールペーパー
携帯
時計
サングラス
タオル
ナイフ
テント
シェラフ
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---|
感想
久しぶりの山行。そして関東赴任後、初めての踏み入れる地域でのテント泊。
アルプスとは違う自然を体験できて大満足。肌も夏仕様になりました。
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