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Yamareco

記録ID: 336253
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

大朝日岳 (古寺鉱泉から往復)

2013年08月13日(火) ~ 2013年08月14日(水)
 - 拍手
GPS
21:52
距離
20.0km
登り
1,962m
下り
1,954m

コースタイム

《13日》古寺鉱泉P 5:50−7:34 一服清水 7:39−8:46 三沢清水 8:56−9:34 古寺山 9:44−10:40 小朝日岳 10:45−12:35 銀玉水 12:55−13:55 大朝日小屋
《14日》大朝日小屋 8:00−8:28 銀玉水 8:51−9:31 小朝日巻き道入口 9:47−10:44 古寺山 −11:14 三沢清水 11:28−12:21 一服清水 13:06−14:41 古寺鉱泉P
天候 《13日》晴れのち曇り
《14日》快晴
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
古寺鉱泉手前駐車場:約30台。無料。
 簡易トイレ、水場あり。こすじろうと云われるアブ多し。
 山形道月山ICより約24km。
 古寺集落から駐車場までは、舗装はされているが狭い道路で、所々に待避所あり。
コース状況/
危険箇所等
古寺鉱泉〜大朝日岳のコースは、全体的に良く整備されている。
 強いて挙げれば、古寺山の北面の登山道が深くえぐられており、歩きにくい所がある。

水場は三箇所あり、いずれも快適で、水の心配がいらない。
 銀玉水は、非常に冷たい水で、連峰随一と言われている。是非ともゆっくりしたい所だ。
 他の二箇所は、時期によっては枯れている場合もありそうなので、
 事前にチェックした方が良い。

小朝日岳は、北西面に木陰で涼しい巻き道があるので、これは上手に利用したい。
 大朝日岳の展望台と言われる小朝日岳にも、ぜひとも登っておきたいので、
 巻き道入口にザックをデポし、古寺山方面から空身で小朝日岳をピストンすることをお勧めする。

大朝日小屋は、大朝日岳の肩にあり、二階建て、バイオ水洗トイレ完備。
 シーズン中は小屋番常駐し、利用料1,500円。
 食事、寝具は無いので、全て持参。
 定員は最大約100名。但し、これは屋根裏の3階相当のスペースを使用した場合。
 1・2階のみでは約50名が限度か。30名程度なら快適に泊まれる。
 水場は無く、往復約30分の金玉水を利用。
 小朝日岳方面から登る場合は、途中の銀玉水で必要量を確保していく。

日帰り温泉は、大井沢に「湯ったり館」(300円)、
 R112沿いの道の駅「にしかわ」に「水沢温泉館」(300円)あり。 
《13日》
【古寺鉱泉】
玄関を除いて昔のままだ。
《13日》
【古寺鉱泉】
玄関を除いて昔のままだ。
【合体の樹】
合体というより寄り添いの樹かな。
1
【合体の樹】
合体というより寄り添いの樹かな。
【一服清水】
冷たくておいしい。隣のベンチで一休み。
【一服清水】
冷たくておいしい。隣のベンチで一休み。
【シロバナクモマニガナ】
シロバナがいっぱい。
1
【シロバナクモマニガナ】
シロバナがいっぱい。
【秋の準備かな】
ガマズミ系の赤い実。ナナカマドも赤い葉がちらほら。
【秋の準備かな】
ガマズミ系の赤い実。ナナカマドも赤い葉がちらほら。
【三沢清水】
ホースで引いているので、ややぬるい。次の日は少し細くなっていた。
【三沢清水】
ホースで引いているので、ややぬるい。次の日は少し細くなっていた。
【古寺山からの大朝日】
ここでやっとご対面。
2
【古寺山からの大朝日】
ここでやっとご対面。
【秀麗な小朝日岳】
目の前には綺麗な稜線を描く小朝日が微笑んでいる。
2
【秀麗な小朝日岳】
目の前には綺麗な稜線を描く小朝日が微笑んでいる。
【小朝日からの大朝日】
右の肩には、今日のゴールの大朝日小屋が見える。
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【小朝日からの大朝日】
右の肩には、今日のゴールの大朝日小屋が見える。
【エゾアジサイ】
目の醒めるような水色がカメラを誘う。
1
【エゾアジサイ】
目の醒めるような水色がカメラを誘う。
【アカモノ】
もう真っ赤になって、正真正銘のアカモノに。
1
【アカモノ】
もう真っ赤になって、正真正銘のアカモノに。
【大朝日岳とY字雪渓】
Yの字がちょっと不完全。今年は、山頂付近は雪が少なかったとか。
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【大朝日岳とY字雪渓】
Yの字がちょっと不完全。今年は、山頂付近は雪が少なかったとか。
【マイヅルソウの実】
まだまだら模様だ。
1
【マイヅルソウの実】
まだまだら模様だ。
【銀玉水】
水質・水量・水温共、第一級の水場だ。大朝日小屋には水が無いので、ここでたっぷり汲んで行こう。
【銀玉水】
水質・水量・水温共、第一級の水場だ。大朝日小屋には水が無いので、ここでたっぷり汲んで行こう。
【ハクサンチドリ】
ちょっと草臥れているみたい。
1
【ハクサンチドリ】
ちょっと草臥れているみたい。
【シナノキンバイ】
つい撮ってしまう。
1
【シナノキンバイ】
つい撮ってしまう。
【ウサギギク】
まとまって咲いていた。
1
【ウサギギク】
まとまって咲いていた。
【振り返ると小朝日】
いつのまにか、小朝日が遠くに低くなっていた。
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【振り返ると小朝日】
いつのまにか、小朝日が遠くに低くなっていた。
【ヨツバシオガマ】
赤紫の色が濃い。
1
【ヨツバシオガマ】
赤紫の色が濃い。
【アカモノ?】
ツガザクラ?朝日連峰にも咲くのかな。
1
【アカモノ?】
ツガザクラ?朝日連峰にも咲くのかな。
【ミヤマリンドウ】
小さな青い星。稜線にもいっぱい。
1
【ミヤマリンドウ】
小さな青い星。稜線にもいっぱい。
【トモエシオガマ】
ちょっと痛んでいたのが惜しい。
【トモエシオガマ】
ちょっと痛んでいたのが惜しい。
【大朝日小屋に到着】
立派な小屋だ。周りには、いろんな花がいっぱい。
【大朝日小屋に到着】
立派な小屋だ。周りには、いろんな花がいっぱい。
【クルマユリ】
小屋に着くや否や、オレンジ色の歓迎を受ける。
1
【クルマユリ】
小屋に着くや否や、オレンジ色の歓迎を受ける。
【ハクサンフウロ】
小屋の前は、フウロのお花畑。
1
【ハクサンフウロ】
小屋の前は、フウロのお花畑。
【ツルリンドウ】
大朝日岳の山頂への道端で、地味に咲いていた。
1
【ツルリンドウ】
大朝日岳の山頂への道端で、地味に咲いていた。
【ウメバチソウ】
星か花火のようにキラキラ。
1
【ウメバチソウ】
星か花火のようにキラキラ。
【ミヤマコゴメグサ】
ちょっとアラブっぽいコゴメちゃん。
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【ミヤマコゴメグサ】
ちょっとアラブっぽいコゴメちゃん。
【ヒナウスユキソウ】
残念ながら、もう花期は過ぎていた。
【ヒナウスユキソウ】
残念ながら、もう花期は過ぎていた。
【マツムシソウ】
縦走路脇にいっぱい。秋を感じさせる。
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【マツムシソウ】
縦走路脇にいっぱい。秋を感じさせる。
【ハクサンイチゲ】
まだあちこちで咲き誇っていた。
1
【ハクサンイチゲ】
まだあちこちで咲き誇っていた。
【金玉水】
近くには、まだ残雪があった。遅くまで雪の下らしい。
【金玉水】
近くには、まだ残雪があった。遅くまで雪の下らしい。
【イワイチョウ】
緑の中で、真っ白な花がよく目立つ。
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【イワイチョウ】
緑の中で、真っ白な花がよく目立つ。
【日本海に沈む夕日】
袖朝日の近くに、ゆっくりと消えていった。
2
【日本海に沈む夕日】
袖朝日の近くに、ゆっくりと消えていった。
《14日》
【飯豊連峰と祝瓶山】
日本画のようだ。
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《14日》
【飯豊連峰と祝瓶山】
日本画のようだ。
【すぐ近くには月山】
朝靄の海に浮かぶ島のようだ。
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【すぐ近くには月山】
朝靄の海に浮かぶ島のようだ。
【日の出】
東の空が赤く染まる。奥羽山脈は闇の下か。
1
【日の出】
東の空が赤く染まる。奥羽山脈は闇の下か。
【山頂方位盤と朝日】
朝日を見ているみんなの顔が赤く染まっている。
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【山頂方位盤と朝日】
朝日を見ているみんなの顔が赤く染まっている。
【小朝日の山影と朝日】
小朝日と鳥原山のシルエットがくっきり。
2
【小朝日の山影と朝日】
小朝日と鳥原山のシルエットがくっきり。
【光の中の大朝日小屋】
朝日を受ける小屋の向こうに、空中に浮かぶ月山が見える。
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【光の中の大朝日小屋】
朝日を受ける小屋の向こうに、空中に浮かぶ月山が見える。
【空に浮かぶ月山】
空に浮かんでいる月山を見ながら稜線漫歩。
2
【空に浮かぶ月山】
空に浮かんでいる月山を見ながら稜線漫歩。
【中岳からの大朝日岳】
光に輝くニッコウキスゲと大朝日岳。
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【中岳からの大朝日岳】
光に輝くニッコウキスゲと大朝日岳。
【トリカブトと以東岳】
竜門、寒江山、以東岳と続く稜線の門兵のような鳥兜。
2
【トリカブトと以東岳】
竜門、寒江山、以東岳と続く稜線の門兵のような鳥兜。
【西朝日に続く道】
歩いてみたいと思わずにはいられない綺麗な稜線。ここで引き返さなければならないのが惜しい。
2
【西朝日に続く道】
歩いてみたいと思わずにはいられない綺麗な稜線。ここで引き返さなければならないのが惜しい。
【凛々しい大朝日岳】
思わず立ち止まって見入ってしまう。
2
【凛々しい大朝日岳】
思わず立ち止まって見入ってしまう。
【金玉水からの月山】
少し影が薄くなってきたけど、見えると嬉しい。
【金玉水からの月山】
少し影が薄くなってきたけど、見えると嬉しい。
【金玉水からの山頂】
小屋もしっかり見えている。あそこまで戻るのか(^^;
【金玉水からの山頂】
小屋もしっかり見えている。あそこまで戻るのか(^^;
【マツムシソウ】
小屋へ戻る道はマツムシソウロード。
【マツムシソウ】
小屋へ戻る道はマツムシソウロード。
【飯豊連峰】
朝日を浴びた祝瓶山の上に、飯豊が横たわっている。
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【飯豊連峰】
朝日を浴びた祝瓶山の上に、飯豊が横たわっている。
【小屋の前のお花畑】
お花畑に別れを告げて、さあ出発しよう。
【小屋の前のお花畑】
お花畑に別れを告げて、さあ出発しよう。
【帰路は月山に向かって】
すっかり青くなった空の向こうに月山が見える。なかなか歩が進まない。
2
【帰路は月山に向かって】
すっかり青くなった空の向こうに月山が見える。なかなか歩が進まない。
【主稜の奥に以東岳】
下山途中でもう一度見る。主稜線上には、竜門、寒江山、以東岳と続く。
2
【主稜の奥に以東岳】
下山途中でもう一度見る。主稜線上には、竜門、寒江山、以東岳と続く。
【また来るね】
何度も振り返る。きれいな青空をバックにした大朝日岳と大朝日小屋。
2
【また来るね】
何度も振り返る。きれいな青空をバックにした大朝日岳と大朝日小屋。
【空中の吾妻連峰】
御影森山の上に、静かに浮かんでいるのは吾妻連峰。
2
【空中の吾妻連峰】
御影森山の上に、静かに浮かんでいるのは吾妻連峰。
【東には蔵王連峰】
蔵王は?と探すとあった。すぐ北には、色が薄くなった雁戸山も確認。
1
【東には蔵王連峰】
蔵王は?と探すとあった。すぐ北には、色が薄くなった雁戸山も確認。
【青空と花の稜線】
気が付けば、花も霞みそうなすごい青空。
2
【青空と花の稜線】
気が付けば、花も霞みそうなすごい青空。
【小朝日に続く道】
無意識に歩が鈍くなる。下りたくないなあ。
2
【小朝日に続く道】
無意識に歩が鈍くなる。下りたくないなあ。
【花が似合う大朝日】
微笑んでくれてありがとう。
3
【花が似合う大朝日】
微笑んでくれてありがとう。
【帰りも銀玉水で】
ここで飲む朝のコーヒーの味は格別だ。
1
【帰りも銀玉水で】
ここで飲む朝のコーヒーの味は格別だ。
【すまし顔の大朝日岳】
じっと見守ってくれているかのようだ。
2
【すまし顔の大朝日岳】
じっと見守ってくれているかのようだ。
【主稜線も見納め】
小朝日のトラバース道で振り返る。
1
【主稜線も見納め】
小朝日のトラバース道で振り返る。
【イワオトギリ】
いつもより、まつげが長く感じる。
1
【イワオトギリ】
いつもより、まつげが長く感じる。
【イチゴの実】
真っ赤な実が点々と。
1
【イチゴの実】
真っ赤な実が点々と。
【タケシマランの実?】
透き通るような真っ赤な実。
1
【タケシマランの実?】
透き通るような真っ赤な実。
【いよいよお別れ】
見慣れた姿も、古寺山の山頂で最後だ。
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【いよいよお別れ】
見慣れた姿も、古寺山の山頂で最後だ。
【風呂準備中】
古寺鉱泉の風呂は、行きも帰りも準備中だった。
【風呂準備中】
古寺鉱泉の風呂は、行きも帰りも準備中だった。
【古寺鉱泉駐車場】
ほぼ満車。こすじろう(アブ)もいっぱい。
【古寺鉱泉駐車場】
ほぼ満車。こすじろう(アブ)もいっぱい。
【よく歩いたなあ】
いや〜、朝日連峰はやっぱりいいなあ。
【よく歩いたなあ】
いや〜、朝日連峰はやっぱりいいなあ。

感想

朝日の峻嶺そびえ立つ〜♪
古寺山に着くとやっと見えてきた。
小朝日に大朝日。
何年ぶりだろう。

当初は、左沢から柳川を通り、日暮沢に入る予定だった。
しかし、直前の豪雨で県道・林道が寸断され、通れなくなってしまった。
西川からなら、大井沢経由で古寺鉱泉に入れることが分かった。
日暮沢から竜門、大朝日、小朝日と周回する計画だったが、
やむを得ず、古寺鉱泉から大朝日をピストンすることにした。

大きいザックが無かったので、初めは日帰りを考えていた。
しかし、次第に小屋に泊まりたくなってきた。
何とか出来ないかと、シュラフとマットを背負子にくくりつけてみた。
しかし、どうもしっくりこない。
そこで、シュラフとマットを35肇競奪のサイドに付けてみた。
これは思ったよりも簡単に装着できた。
幅は広がったが、支障がある程でもない。
これで何とか行けそうだ。
すると、二泊はどうかと欲が出てきた。
しかし、ザックが小さく、どうしても食料が入りきらない。
久しぶりの小屋泊まりなので、無理せずに行こうと自分に言い聞かせた。

その日の大朝日小屋は、宿泊者約20名とゆったりだった。
時間的にも余裕があり、食事、夕日、睡眠とゆっくり楽しむことができた。

朝は、お決まりのご来光から始まる。
東の空がオレンジ色に染まり出す頃、山頂を目指す。
ひんやりした空気の中、日の出を待つ。
薄紫のモヤの奥に、幾重にも重なった山並みのグラデーションがきれいだ。
遠くには、飯豊の稜線も空中に浮かんでいる。
やがて太陽が顔を出し、空が赤く染まる。
長い間忘れていた時間だ。

しだいに明るくなり、空に青さが戻ってくる。
横から差してくる陽の光に、まだ暑さはない。
大朝日から下っても、小屋に入りたくない。
このまま、朝の散歩をしよう。
中岳まで行って、以東岳に続く稜線を見に行く。
帰りは、金玉水で顔を洗う。
大朝日を見上げながら、やっぱり朝日はいいなあと実感する。

小屋から出発していく人影が見えてくる。
もうそろそろ小屋に戻らなくっちゃ。

小屋には、広げたままの僕のシュラフだけが残っていた。
それから朝食を済ませ、ゆっくりと小屋を出る。

空は雲一つ無い大快晴。
写真をいっぱい撮りながら、水もいっぱい飲みながら、ゆっくり下ろう。
今日は登山口まで下るだけだから。

40年ぶりのふるさとの山は、やさしく迎えてくれた。
うれしかった。
やっぱり、「ふるさとの山はありがたきかな」であった。

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コメント

12日に大朝日小屋にいました
whitewaterさん、こんにちわ。

12日に大朝日小屋にいました。12日から天気がよくなり、13日は最高の天気だったんですね。

今回初めて朝日連峰を縦走したのですが、花が綺麗で良い山ですね。なかなか遠いので行く機会が少ないですが、ヒメサユリが多い古寺鉱泉側から今度は入りたいと思います。

オツボ峰手前の鞍部で10輪ほど咲いていたので良かったです。

ではまた、良い山行を。
2013/8/24 14:07
jm1bwoさんへ
コメント、ありがとうございます。

大朝日小屋は、一日違いだったようですね。
今回は天気に恵まれ、朝日連峰の魅力を十分味わうことができました。

それにしても、泡滝から五味沢までとはすごいですね。
僕も、以前、電車の架線のような吊り橋を恐る恐る渡ったことを思い出しました。

古寺鉱泉からは、大朝日岳への最短コースで、水も豊富で、歩きやすいコースです。
特にヒメサユリの時期が人気のようですね。
これからの紅葉の時期もいいですよ。
機会がありましたら、是非行ってみて下さい。
2013/8/25 0:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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