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Yamareco

記録ID: 3364126
全員に公開
ハイキング
比良山系

蛇谷ヶ峰カツラ谷-皆子山

2021年07月17日(土) ~ 2021年07月18日(日)
 - 拍手
nakazo55 その他4人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:47
距離
24.7km
登り
1,468m
下り
1,331m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:24
休憩
0:41
合計
5:05
8:23
125
スタート地点
10:28
10:34
42
11:16
11:24
8
11:32
11:32
7
11:39
12:06
12
12:18
12:18
70
13:28
宿泊地
2日目
山行
7:35
休憩
0:07
合計
7:42
6:44
15
宿泊地
6:59
6:59
84
8:23
8:26
32
8:58
9:02
324
14:26
ゴール地点
天候 晴、曇り
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
堅田
コース状況/
危険箇所等
カツラ谷登山道は整備されていないが、危険個所無し。
ヒノコから平間の林道は倒木のため、通行不可。百井川を下る場合は水位に注意。
その他周辺情報 葛川森林キャンプ場の宿泊はテント泊のみ。定員を半分にしており、快適。要予約。
朽木道の駅では、新鮮野菜、手作り料理なども販売。キャンプ場での夕食にお勧め。
ノリウツギ。アジサイ属のなかでは一番遅くに開花とある。今回はそこかしこで見る。
2021年07月17日 09:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/17 9:36
ノリウツギ。アジサイ属のなかでは一番遅くに開花とある。今回はそこかしこで見る。
リョウブが一斉に開花している。
2021年07月17日 09:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/17 9:41
リョウブが一斉に開花している。
長いトラバース道が終わり、灰処谷。いよいよ本日の核心部が始まる。
2021年07月17日 09:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/17 9:56
長いトラバース道が終わり、灰処谷。いよいよ本日の核心部が始まる。
カツラの巨木が迎えてくれる。
2021年07月17日 09:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/17 9:59
カツラの巨木が迎えてくれる。
左はカツラ、右はトチノキ。どちらも相当の大木が並ぶ。
2021年07月17日 10:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/17 10:00
左はカツラ、右はトチノキ。どちらも相当の大木が並ぶ。
トチノキの見上げ。圧倒的な大きさで枝を広げ、天空を覆いつくしている。
2021年07月17日 10:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/17 10:00
トチノキの見上げ。圧倒的な大きさで枝を広げ、天空を覆いつくしている。
こちらはカツラ。いくつもの幹が合わさり、巨大な太さの幹となっている。さらに次の世代だろうか、細い幹が何本も直立し上へ上へ目指して延びる。
2021年07月17日 10:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/17 10:01
こちらはカツラ。いくつもの幹が合わさり、巨大な太さの幹となっている。さらに次の世代だろうか、細い幹が何本も直立し上へ上へ目指して延びる。
梢は高く伸び、大きな谷を覆い、そこには巨大な空間が広がる。
2021年07月17日 10:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/17 10:01
梢は高く伸び、大きな谷を覆い、そこには巨大な空間が広がる。
先に進むと、次々と巨樹が現れる。こちらもカツラ。
2021年07月17日 10:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/17 10:03
先に進むと、次々と巨樹が現れる。こちらもカツラ。
水流の脇、大きな岩を掴んだ巨樹。圧倒的な生命力に、ただただすごいと言うしかない風景。
2021年07月17日 10:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/17 10:04
水流の脇、大きな岩を掴んだ巨樹。圧倒的な生命力に、ただただすごいと言うしかない風景。
高度感のある美しい滝が左手に懸かる。
2021年07月17日 10:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/17 10:16
高度感のある美しい滝が左手に懸かる。
まだまだ続く。
2021年07月17日 10:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/17 10:25
まだまだ続く。
木漏れ日により下草も繁り、豊かな森をつくっている。
2021年07月17日 10:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/17 10:26
木漏れ日により下草も繁り、豊かな森をつくっている。
3本寄り添った巨樹を見上げる。丸い単葉はカツラ。奇数羽状複葉は何だろう。
2021年07月17日 10:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
7/17 10:31
3本寄り添った巨樹を見上げる。丸い単葉はカツラ。奇数羽状複葉は何だろう。
陽を得るための激しい競争が繰り広げられているようだ。
2021年07月17日 10:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/17 10:31
陽を得るための激しい競争が繰り広げられているようだ。
山の神の祠が見えるとハイキング道は左手の斜面を登っていく。沢はまだまだ続き、興味が沸くが、今日はハイキング道をとる。
2021年07月17日 10:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/17 10:33
山の神の祠が見えるとハイキング道は左手の斜面を登っていく。沢はまだまだ続き、興味が沸くが、今日はハイキング道をとる。
圧倒的な巨樹群を十分に堪能することができた。紅葉の時はまた素晴らしい色彩を見せてくれるのだろう。
2021年07月17日 10:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/17 10:34
圧倒的な巨樹群を十分に堪能することができた。紅葉の時はまた素晴らしい色彩を見せてくれるのだろう。
尾根道に乗り、蛇谷ヶ峰を目指して高度を上げていく。
2021年07月17日 11:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/17 11:09
尾根道に乗り、蛇谷ヶ峰を目指して高度を上げていく。
琵琶湖が見えだした。
2021年07月17日 11:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/17 11:24
琵琶湖が見えだした。
一般道と合流し、間もなくすると蛇谷ヶ峰のピーク。一気に視界が広がる。
誰もいないピークにて昼食休憩とする。丸々と太ったヤマビルがMさんから出てきた。腹いっぱい血を吸ったヤマビルは動きが鈍く、あの機敏な動きはない。箸で簡単につかむことができる。
数人のハイカーが到着。血を吐いたヤマビルを恐ろし気に観察していた。
2021年07月17日 11:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/17 11:34
一般道と合流し、間もなくすると蛇谷ヶ峰のピーク。一気に視界が広がる。
誰もいないピークにて昼食休憩とする。丸々と太ったヤマビルがMさんから出てきた。腹いっぱい血を吸ったヤマビルは動きが鈍く、あの機敏な動きはない。箸で簡単につかむことができる。
数人のハイカーが到着。血を吐いたヤマビルを恐ろし気に観察していた。
下山路は西尾根。少し進むと、イワヒメワラビの上で日光浴をするアゲハチョウを見つける。逃げることもなく、パチリ。
2021年07月17日 12:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/17 12:07
下山路は西尾根。少し進むと、イワヒメワラビの上で日光浴をするアゲハチョウを見つける。逃げることもなく、パチリ。
反射板の近くからの武奈ヶ岳稜線を見る。
2021年07月17日 12:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/17 12:16
反射板の近くからの武奈ヶ岳稜線を見る。
北山側に視線を移す。白倉三山が見えるはずだが、ここからだと小ピークがいくつも見えて同定が難しい。
西尾根を下って桑野集落を目指す。樹林がきれいな西尾根だが、カツラ谷の後では、見劣りしてしまう。タイムズカーにて朽木温泉てんくうへ。ゆっくりと入浴を済ませ、道の駅にて買い出し。新鮮な野菜や手作りの食品が並び、各自思い思いに購入する。コンビニにて冷えたビールを調達し、16:00前には葛川森林キャンプ場にてチャックイン。
予約受付を半分に減らしてはいるが、極端に空いている。常設テントを就寝に利用することとし、テントは1張のみとした。
広々としたデッキの上で、各自の夕食を始める。ライトを消してごろりとなると、谷あいではあるが、星空がみえる。いつしかテントに入り、就寝。夜中に鹿の鳴き声が近くに聞こえる。
2021年07月17日 12:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/17 12:16
北山側に視線を移す。白倉三山が見えるはずだが、ここからだと小ピークがいくつも見えて同定が難しい。
西尾根を下って桑野集落を目指す。樹林がきれいな西尾根だが、カツラ谷の後では、見劣りしてしまう。タイムズカーにて朽木温泉てんくうへ。ゆっくりと入浴を済ませ、道の駅にて買い出し。新鮮な野菜や手作りの食品が並び、各自思い思いに購入する。コンビニにて冷えたビールを調達し、16:00前には葛川森林キャンプ場にてチャックイン。
予約受付を半分に減らしてはいるが、極端に空いている。常設テントを就寝に利用することとし、テントは1張のみとした。
広々としたデッキの上で、各自の夕食を始める。ライトを消してごろりとなると、谷あいではあるが、星空がみえる。いつしかテントに入り、就寝。夜中に鹿の鳴き声が近くに聞こえる。
2日目は8月の例会山行の下見。花折トンネルの北に駐車スペースがあり、そこを起点とする。皆子山東尾根から西尾根、ヒノコから百井川を下っての反時計回り周回コースとしている。
駐車スペースからは貨物列車を組み合わせてできた事務所のような建物脇を下りて、スムーズに橋を渡ることができた。
先ずは水位の様子をチェック。それほど増水はしていないようだ。
2021年07月18日 06:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/18 6:57
2日目は8月の例会山行の下見。花折トンネルの北に駐車スペースがあり、そこを起点とする。皆子山東尾根から西尾根、ヒノコから百井川を下っての反時計回り周回コースとしている。
駐車スペースからは貨物列車を組み合わせてできた事務所のような建物脇を下りて、スムーズに橋を渡ることができた。
先ずは水位の様子をチェック。それほど増水はしていないようだ。
東尾根の登り、植林帯の登りをしばらく、辛抱していると風景は徐々に自然林に変わる。
2021年07月18日 07:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/18 7:28
東尾根の登り、植林帯の登りをしばらく、辛抱していると風景は徐々に自然林に変わる。
左手に樹林が開けると琵琶湖、大津、比叡山方面が見えてくる。
2021年07月18日 07:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/18 7:40
左手に樹林が開けると琵琶湖、大津、比叡山方面が見えてくる。
右手には峰床山。遠くに見えるのは高島山系か。
2021年07月18日 08:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/18 8:24
右手には峰床山。遠くに見えるのは高島山系か。
皆子山ピークに到着。武奈ヶ岳方面を見るが、今日は雲の中。
2021年07月18日 08:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/18 8:56
皆子山ピークに到着。武奈ヶ岳方面を見るが、今日は雲の中。
ナツツバキをそこかしこに見る。白い花は上を向いて咲くので、下からはなかなか見つけることが難しい。足元に落花しているのを見て判ることが多かった。
2021年07月18日 08:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/18 8:59
ナツツバキをそこかしこに見る。白い花は上を向いて咲くので、下からはなかなか見つけることが難しい。足元に落花しているのを見て判ることが多かった。
先月に登った皆子谷の源頭部に寄り道。イワヒメワラビがつくる特徴的な風景。
2021年07月18日 09:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/18 9:09
先月に登った皆子谷の源頭部に寄り道。イワヒメワラビがつくる特徴的な風景。
イワガラミもノリウツギと同じアジサイ科。よく似たツルアジサイは装飾花の萼片が4枚。こちらは1枚なのでイワガラミ。
2021年07月18日 09:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/18 9:18
イワガラミもノリウツギと同じアジサイ科。よく似たツルアジサイは装飾花の萼片が4枚。こちらは1枚なのでイワガラミ。
いつもの風景が広がる。何度見ても良い景色。
2021年07月18日 09:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/18 9:24
いつもの風景が広がる。何度見ても良い景色。
足尾谷を計画中。皆子山に突き上げるコースが一般的だが、こちらの源頭に突き上げるコースが魅力的。uriuriさんの記録を参考に近々登ってみたい。
2021年07月18日 09:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/18 9:39
足尾谷を計画中。皆子山に突き上げるコースが一般的だが、こちらの源頭に突き上げるコースが魅力的。uriuriさんの記録を参考に近々登ってみたい。
西尾根端部の南側を魅力的な風景が広がる。積雪期にそり遊びを楽しんだところだ。
2021年07月18日 09:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
7/18 9:49
西尾根端部の南側を魅力的な風景が広がる。積雪期にそり遊びを楽しんだところだ。
ここに来たときは、アズキナシの足元で写真を撮ったね。
2021年07月18日 09:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/18 9:51
ここに来たときは、アズキナシの足元で写真を撮ったね。
大好きな南尾根を下る。今日も誰とも会ってないね。
2021年07月18日 09:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/18 9:54
大好きな南尾根を下る。今日も誰とも会ってないね。
ちょうど目の高さに咲くナツツバキを見つけた。
2021年07月18日 10:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/18 10:17
ちょうど目の高さに咲くナツツバキを見つけた。
最後の太尾根を下るとヒノコ。この辺りの樹林も素晴らしい。
ヒノコにて昼食休憩とする。途中で靴を履き替えるのが面倒とのことで、ヒノコから百井川を下り始める。これが思いのほか時間がかかって、沢下りの距離を長くして女性陣を疲れさせてしまった。
2021年07月18日 10:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/18 10:48
最後の太尾根を下るとヒノコ。この辺りの樹林も素晴らしい。
ヒノコにて昼食休憩とする。途中で靴を履き替えるのが面倒とのことで、ヒノコから百井川を下り始める。これが思いのほか時間がかかって、沢下りの距離を長くして女性陣を疲れさせてしまった。
途中、親切な釣り人に会い、ルートのアドバイスをくれる。アマゴが釣れるそうだ。
2021年07月18日 12:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/18 12:45
途中、親切な釣り人に会い、ルートのアドバイスをくれる。アマゴが釣れるそうだ。
毎回、ここを渡っている。前回よりも水量は少ないようすだ。
2021年07月18日 12:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/18 12:52
毎回、ここを渡っている。前回よりも水量は少ないようすだ。
沢の中でも美しいナツツバキに遭遇する。
2021年07月18日 13:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/18 13:03
沢の中でも美しいナツツバキに遭遇する。
水面に浮かぶナツツバキの花。
皆子谷出合から上陸し、最後の渡渉を終えて、靴を履き替える。ここでもMさんから丸々太ったヤマビルが出てくる。
平までの林道は、以前の倒木は撤去され1時間弱で駐車スペースに戻ることができた。
梅雨明け直前の晴れ間、手軽なテント泊山行を楽しんだ。
2021年07月18日 13:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/18 13:03
水面に浮かぶナツツバキの花。
皆子谷出合から上陸し、最後の渡渉を終えて、靴を履き替える。ここでもMさんから丸々太ったヤマビルが出てくる。
平までの林道は、以前の倒木は撤去され1時間弱で駐車スペースに戻ることができた。
梅雨明け直前の晴れ間、手軽なテント泊山行を楽しんだ。
撮影機器:

感想

土日を利用して、蛇谷ヶ峰カツラ谷と8月例会の皆子山の下見山行を計画した。どちらも葛川水系。堅田のタイムズカーを利用して、1日目にカツラ谷から蛇谷ヶ峰を登った後、まずは朽木温泉てんくうで汗を流し、道の駅とコンビニでキャンプ食料を調達。葛川森林キャンプ場にてテント泊。翌日は花折トンネル北の駐車スペースを起点に皆子山東尾根から西尾根、ヒノコから百井川沢下りを経て起点に戻ることとする。

梅雨明け直前の晴れ間、2日目は曇天ですが風があって、2日とも快適なハイキングを楽しむことがでました。カツラ谷はpewa-lakeさんの山行記録、軌跡を参考にさせていただきました。お礼申し上げます。<(_ _)>

この時期、ヤマビル君とのお付き合いは仕方ないのですが、足元でフリフリの彼を見ると、じっくり景色を楽しむことがしにくくなります。特にカツラ谷の巨樹群は彼のいない紅葉の時期、落ち着いてもう一度、訪れたいと思います。

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