大屋山 山畑跡は草原化でルート不明瞭

2021年07月22日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.0km
• 登り: 358m
• 下り: 339m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:43
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:53

8:36 蓼沼登山口
9:04 9:11 神明宮
9:26 大屋山
9:35 9:38 展望岩
9:26 蓼沼登山口
10:17 ゴール地点

天候

晴れ　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大屋山蓼沼登山口に駐車

コース状況／危険箇所等

ヤマビルはいません。
登山口から山畑後は草ぼーぼーでルート不明になっています。夏は登山に不向き。

写真

7/22 8:36

いつもの登山口

7/22 8:37

上の民家の庭先を

7/22 8:37

お邪魔します。

7/22 8:38

ひとぼし山が見えます。

7/22 8:39

民家の右手を進み

7/22 8:40

左に折れて民家の裏手へ

7/22 8:41

雑草に埋もれて踏み跡不明

7/22 8:41

山畑後は緑1色です。

7/22 8:43

この沢を上の方で渡ります。

7/22 8:48

徒渉箇所

7/22 8:49

そろそろ間伐かな？

7/22 8:52

清水あるけど

7/22 8:52

この程度の量だと飲めない

7/22 8:56

看板ないと真っ直ぐ行きそう

7/22 8:56

でも凄い密な林

7/22 9:01

道標がくたびれています。

7/22 9:02

蓼沼に行きます

7/22 9:04

明神宮と

7/22 9:04

神々しさが

7/22 9:05

失われた蓼沼

7/22 9:05

7/22 9:06

展望は良いのだけれども
立岩

7/22 9:07

大岩　碧岩

7/22 9:11

さて尾根を上る

7/22 9:15

滝汗で脱水気味

7/22 9:18

傾斜が緩く

7/22 9:21

両脇が切れた鞍部を越え

7/22 9:21

ロープは要らない？

7/22 9:26

猫の額の大屋山に着きました。

7/22 9:26

三角点

7/22 9:28

展望岩へ向かいます。

7/22 9:28

メタボ検定（緩め）

7/22 9:33

右に行きそうだが、左下へ

7/22 9:34

展望よし
立岩

7/22 9:34

イデミ
毛無岩

7/22 9:34

碧岩　大岩

7/22 9:38

鹿岳　四ツ又山

7/22 9:38

何時も気になる岩

7/22 9:45

引き返します。南牧村独特の「コースを横切るロープ」

7/22 9:46

大屋山

7/22 9:48

南牧独特の山名板

7/22 9:48

大屋山山頂よりのチラリの展望

7/22 9:48

下ります

7/22 9:51

まずそうなキノコ

7/22 9:56

蓼沼へ寄らず左へと下る

7/22 9:57

林道横切り

7/22 9:58

蓼沼からのルートと合流

7/22 10:02

7/22 10:04

7/22 10:05

沢の徒渉

7/22 10:13

石垣沿いに下るが

7/22 10:14

草ぼーぼー

7/22 10:16

またお邪魔します。

7/22 10:17

下山完了

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

DC-LX100M2 Panasonic

感想

yamadanuki

・今日も午後から県の臨時の仕事。2ー3時間程度で涼しい場所をと思い、大屋山へ行くこととした。
・民家裏の山畑後は草ぼーぼーでルートが不明瞭。私は慣れているので探せるが、初めての人は難しいでしょうね。私の3分後に登山開始した人は撤退したらしい。
・最初は涼しいのだが、密な林を登っているうちに滝汗となり、暑さに弱い山狸は息が上がる。
・蓼沼はお馬鹿な伐採により神々しさが失われ、草ぼーぼー、ため池？　荒地？　原野？　になりつつありがっかり。
・いつものごとく、大屋山は猫の額程度で展望も乏しい。展望岩まで行ってしばし展望を楽しむ。
・下山後もなんか丸一日歩いた感じの疲労感でした。