早朝家を出て、大清水駐車場に6時頃到着しました。
一ノ瀬までのシャトルバスが既に並んでおり、時刻表を見ると30分後の出発です。待つのが嫌だし、出来るだけ歩くというのが信条なので、出発します。
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7/29 6:13
早朝家を出て、大清水駐車場に6時頃到着しました。
一ノ瀬までのシャトルバスが既に並んでおり、時刻表を見ると30分後の出発です。待つのが嫌だし、出来るだけ歩くというのが信条なので、出発します。
実は初めての尾瀬。
この看板、ワクワクします♪
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7/29 6:13
実は初めての尾瀬。
この看板、ワクワクします♪
雲が出ているものの、太陽の日差しが出ています。
今日の予報は午後から雨。とにかく雨が降る前にテントを張りたい!
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7/29 6:35
雲が出ているものの、太陽の日差しが出ています。
今日の予報は午後から雨。とにかく雨が降る前にテントを張りたい!
一ノ瀬に到着しました。結構、長い林道歩きでした。
これならシャトルバス(片道700円)を使っても良いかもしれません。
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7/29 7:06
一ノ瀬に到着しました。結構、長い林道歩きでした。
これならシャトルバス(片道700円)を使っても良いかもしれません。
一ノ瀬のすぐ先にある登山口を入り、沢沿いを歩いていきます。
沢沿いの路は涼しくて好きです♪
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7/29 7:23
一ノ瀬のすぐ先にある登山口を入り、沢沿いを歩いていきます。
沢沿いの路は涼しくて好きです♪
雨の木道、滑らないように慎重に歩いていきます。
※このコース、ずっと木道で整備されていました。それも丁度4歩目で左右交互に次の板に乗れるという、歩く人のことを考えた設計が素晴らしい!
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7/29 7:24
雨の木道、滑らないように慎重に歩いていきます。
※このコース、ずっと木道で整備されていました。それも丁度4歩目で左右交互に次の板に乗れるという、歩く人のことを考えた設計が素晴らしい!
美しい沢の風景。
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7/29 7:33
美しい沢の風景。
美しい森の路。
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7/29 8:16
美しい森の路。
そして、美しいオオシラビソ?
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7/29 8:32
そして、美しいオオシラビソ?
三平峠に到着しました。
標高1,762m。駐車場が1,200mですから意外と登りました。
そう言えば、最初は急な登りが続いていました。その後、平坦な道が続き、緩やかだったと錯覚したようです。
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7/29 8:34
三平峠に到着しました。
標高1,762m。駐車場が1,200mですから意外と登りました。
そう言えば、最初は急な登りが続いていました。その後、平坦な道が続き、緩やかだったと錯覚したようです。
尾瀬沼の入り口、三平下に到着。
尾瀬沼山荘が出迎えてくれます。
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7/29 8:47
尾瀬沼の入り口、三平下に到着。
尾瀬沼山荘が出迎えてくれます。
尾瀬沼休憩所。
尾瀬周辺には、このような立派な休憩所が所々にあり、さすがに観光地だと思いました。
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7/29 8:47
尾瀬沼休憩所。
尾瀬周辺には、このような立派な休憩所が所々にあり、さすがに観光地だと思いました。
往路は尾瀬沼の南側ルートで尾瀬に向かいました。
やっぱり、しっかり木道が続きます。
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7/29 8:50
往路は尾瀬沼の南側ルートで尾瀬に向かいました。
やっぱり、しっかり木道が続きます。
開けた場所に出て、尾瀬沼が見えて来ました♪
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7/29 8:54
開けた場所に出て、尾瀬沼が見えて来ました♪
尾瀬沼の向こうに燧ヶ岳が見えて来ました。
まだ9時過ぎですが、雲が多いですね。
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7/29 9:11
尾瀬沼の向こうに燧ヶ岳が見えて来ました。
まだ9時過ぎですが、雲が多いですね。
青空に尾瀬沼が映えます。
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7/29 9:15
青空に尾瀬沼が映えます。
旬を過ぎていますが、この辺から水芭蕉をあちこちで見ることが出来ました。
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7/29 9:30
旬を過ぎていますが、この辺から水芭蕉をあちこちで見ることが出来ました。
湿原に出て喜んでいるのも束の間、ポツポツと雨が降り出してきました。おいおい、まだ10時前だよー。
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7/29 9:42
湿原に出て喜んでいるのも束の間、ポツポツと雨が降り出してきました。おいおい、まだ10時前だよー。
今回最初の花、ギボウシが出迎えてくれました。
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7/29 9:42
今回最初の花、ギボウシが出迎えてくれました。
こっちはキンコウカ。今回の尾瀬の花の主役でした。
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7/29 9:43
こっちはキンコウカ。今回の尾瀬の花の主役でした。
雨具を着るまでも無かったので、傘を差しながら湿原を歩いていきます。
見晴キャンプ場に着いた時に雨が止んでいることを祈ります。
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7/29 10:08
雨具を着るまでも無かったので、傘を差しながら湿原を歩いていきます。
見晴キャンプ場に着いた時に雨が止んでいることを祈ります。
気持ちの良い湿原歩きが続きます。
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7/29 10:20
気持ちの良い湿原歩きが続きます。
ワタスゲが所々に残っていました。
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7/29 10:20
ワタスゲが所々に残っていました。
ニッコウキスゲも少しだけ。
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7/29 10:21
ニッコウキスゲも少しだけ。
雨が上がり、今回最初の池塘が出迎えてくれました。
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7/29 10:21
雨が上がり、今回最初の池塘が出迎えてくれました。
池塘に青空が映えます♪
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7/29 10:22
池塘に青空が映えます♪
振り返って、湿原の木道。
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7/29 10:25
振り返って、湿原の木道。
見晴に近づき、マルバダケブキが出迎えてくれました。
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7/29 11:31
見晴に近づき、マルバダケブキが出迎えてくれました。
燧小屋に到着。ここでキャンプ場の利用手続きを行います。
1日800円です。
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7/29 11:41
燧小屋に到着。ここでキャンプ場の利用手続きを行います。
1日800円です。
12時前でテントが3張でした。木曜日ですからね。
適当な場所を見つけテントを張りました。張り終えた頃に雨が降り出して来ました。セーフ♪
※キャンプ場というだけあって、水洗トイレ・水場完備。なんという快適さ!
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7/29 11:49
12時前でテントが3張でした。木曜日ですからね。
適当な場所を見つけテントを張りました。張り終えた頃に雨が降り出して来ました。セーフ♪
※キャンプ場というだけあって、水洗トイレ・水場完備。なんという快適さ!
テントの中で荷物を整理していると、雨が上がったので見晴銀座(勝手に命名)を銀ぶらです。
これは第二長蔵小屋。第二というだけあって、第一もあるのだろうと思っていましたが、その後、長蔵という人がとても素晴らしい人だと知りました。この素晴らしい自然が残っているのは、長蔵さんのお陰なんですね。
以下、長蔵小屋HPより。
「大自然の恩恵の下に集まりてこの大自然の美を享受せよ」
平野 長蔵(1870-1930)
初代主人。19歳の時尾瀬を開拓、燧ケ岳の登山道を開く。
「尾瀬沼ダム化計画」の反対を訴願し、天然記念物、国立公園、禁漁区などにして阻止せんと各地を奔走。長蔵の訴えにより、自然保護がはじめて社会問題となった。
https://chozogoya.com/history.html
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7/29 14:39
テントの中で荷物を整理していると、雨が上がったので見晴銀座(勝手に命名)を銀ぶらです。
これは第二長蔵小屋。第二というだけあって、第一もあるのだろうと思っていましたが、その後、長蔵という人がとても素晴らしい人だと知りました。この素晴らしい自然が残っているのは、長蔵さんのお陰なんですね。
以下、長蔵小屋HPより。
「大自然の恩恵の下に集まりてこの大自然の美を享受せよ」
平野 長蔵(1870-1930)
初代主人。19歳の時尾瀬を開拓、燧ケ岳の登山道を開く。
「尾瀬沼ダム化計画」の反対を訴願し、天然記念物、国立公園、禁漁区などにして阻止せんと各地を奔走。長蔵の訴えにより、自然保護がはじめて社会問題となった。
https://chozogoya.com/history.html
原の小屋
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7/29 14:40
原の小屋
無料休憩所。
今回結構使わせてもらいました♪
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7/29 14:40
無料休憩所。
今回結構使わせてもらいました♪
尾瀬小屋
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7/29 14:40
尾瀬小屋
檜枝岐小屋
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7/29 14:41
檜枝岐小屋
檜枝岐小屋の花壇に咲いていたクガイソウ。もう終盤です。
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7/29 14:41
檜枝岐小屋の花壇に咲いていたクガイソウ。もう終盤です。
元々は3泊して、至仏山にも登りたかったのですが、仕事の都合で2泊となってしまったため、今回至仏山は諦めました。
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7/29 14:42
元々は3泊して、至仏山にも登りたかったのですが、仕事の都合で2泊となってしまったため、今回至仏山は諦めました。
尾瀬ヶ原を少し歩けるかと思いましたが、雨が降ってきたので諦めました。
その後は雷雨と豪雨。雨は覚悟していましたが、まさかここまでとは。明日の朝は晴れますように。
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7/29 14:46
尾瀬ヶ原を少し歩けるかと思いましたが、雨が降ってきたので諦めました。
その後は雷雨と豪雨。雨は覚悟していましたが、まさかここまでとは。明日の朝は晴れますように。
2日目の朝、尾瀬ヶ原が霧に包まれています。
午前中は雨が降らないだろうと確信し、燧ヶ岳に登ります。
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7/30 6:16
2日目の朝、尾瀬ヶ原が霧に包まれています。
午前中は雨が降らないだろうと確信し、燧ヶ岳に登ります。
燧ヶ岳分岐。登山道というより沢でしょ、これは。
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7/30 6:29
燧ヶ岳分岐。登山道というより沢でしょ、これは。
完全に沢です。
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7/30 6:29
完全に沢です。
泥濘になってきました。これが延々と続きました。
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7/30 6:58
泥濘になってきました。これが延々と続きました。
3合目到着。
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7/30 7:06
3合目到着。
泥濘で急登な場所には木段が付けられています。
この木段にも気遣いが。足を置く場所は、わざわざ平らに削ってあります。有難いです。
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7/30 7:07
泥濘で急登な場所には木段が付けられています。
この木段にも気遣いが。足を置く場所は、わざわざ平らに削ってあります。有難いです。
4合目到着。
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7/30 7:28
4合目到着。
泥濘が続きます。
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7/30 7:32
泥濘が続きます。
私の好きな花、ゴゼンタチバナ。ここから上、暫く咲いていました。
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7/30 7:38
私の好きな花、ゴゼンタチバナ。ここから上、暫く咲いていました。
ギンリョウソウも沢山ありました。
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7/30 7:39
ギンリョウソウも沢山ありました。
5合目到着。
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7/30 7:46
5合目到着。
6合目到着。
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7/30 8:02
6合目到着。
7合目。
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7/30 8:18
7合目。
8合目。
ここら辺で漸く泥濘終了です。
植生も高山帯に変化してきました。
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7/30 8:38
8合目。
ここら辺で漸く泥濘終了です。
植生も高山帯に変化してきました。
9合目まで来ました。
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7/30 8:44
9合目まで来ました。
目の前に大きな岩が。トンビ岩と勝手に命名します。
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7/30 8:44
目の前に大きな岩が。トンビ岩と勝手に命名します。
振り返ると、尾瀬ヶ原とその向こうに雲に覆われた至仏山。
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7/30 8:47
振り返ると、尾瀬ヶ原とその向こうに雲に覆われた至仏山。
イワオトギリ。相変わらず可愛らしい花です♪
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7/30 8:56
イワオトギリ。相変わらず可愛らしい花です♪
ヤマハハコ。お久し振り。
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7/30 9:00
ヤマハハコ。お久し振り。
アサミも交えて、プチ花畑ですね。
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7/30 9:01
アサミも交えて、プチ花畑ですね。
エゾシオガマが群生していました。
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7/30 9:01
エゾシオガマが群生していました。
山頂近くから見た尾瀬ヶ原。
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7/30 9:04
山頂近くから見た尾瀬ヶ原。
燧ヶ岳山頂に到着です。
昨日は雨が続いたので心配していましたが、今回の山行目的の一つをクリアしました。
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7/30 9:10
燧ヶ岳山頂に到着です。
昨日は雨が続いたので心配していましたが、今回の山行目的の一つをクリアしました。
尾瀬沼が美しい♪
山頂周辺に雨が降り出し、雲に覆われ何も見えなくなりましたので、今回山行目的のもう一つ、尾瀬ヶ原歩きのためサッサと下山します。
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7/30 9:11
尾瀬沼が美しい♪
山頂周辺に雨が降り出し、雲に覆われ何も見えなくなりましたので、今回山行目的のもう一つ、尾瀬ヶ原歩きのためサッサと下山します。
下山してお昼時、無性に炭酸が飲みたくなり、檜枝岐小屋さんでノンアルコールとカレーライスを頂きました。
・ノンアルコール:400円
・カレーライス:1,000円
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7/30 11:54
下山してお昼時、無性に炭酸が飲みたくなり、檜枝岐小屋さんでノンアルコールとカレーライスを頂きました。
・ノンアルコール:400円
・カレーライス:1,000円
30分後、空がかなり怪しくなってきましたが、尾瀬ヶ原散歩に出かけます。
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7/30 12:25
30分後、空がかなり怪しくなってきましたが、尾瀬ヶ原散歩に出かけます。
ギボウシと、
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7/30 12:26
ギボウシと、
キンコウカ。
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7/30 12:28
キンコウカ。
それにしても広いです。
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7/30 12:30
それにしても広いです。
高原にこんな広い湿原。
確かに貴重な日本の宝ですね。
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7/30 12:30
高原にこんな広い湿原。
確かに貴重な日本の宝ですね。
白樺の林があったり、
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7/30 12:42
白樺の林があったり、
旬を過ぎた水芭蕉のある小川があったり。
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7/30 12:44
旬を過ぎた水芭蕉のある小川があったり。
これはトモエソウですかね。
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7/30 12:44
これはトモエソウですかね。
行く手に雨が降っているのが見えますが、せめて下田代までは行きたいので、このまま進みます。
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7/30 12:46
行く手に雨が降っているのが見えますが、せめて下田代までは行きたいので、このまま進みます。
燧ヶ岳の方はまだ大丈夫そうです。
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7/30 12:49
燧ヶ岳の方はまだ大丈夫そうです。
アザミと赤とんぼ。
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7/30 12:53
アザミと赤とんぼ。
尾瀬ヶ原の中に県境があるんですね。
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7/30 12:55
尾瀬ヶ原の中に県境があるんですね。
水芭蕉の群生。
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7/30 12:58
水芭蕉の群生。
竜宮小屋まで来ました。
既に雨が降ってきて、傘をさしています。
ここから尾瀬ヶ原を縦断し、東電小屋を経由して見晴に戻ります。この後すぐ、猛烈な雷雨となり傘でしのいでいましたが、限界で雨具を着ました。時既に遅しで、全身ずぶぬれになっています。濡れるのは構わないのですが、この広い草原で雷の下を歩くのはかなりビビりました(汗)
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7/30 12:59
竜宮小屋まで来ました。
既に雨が降ってきて、傘をさしています。
ここから尾瀬ヶ原を縦断し、東電小屋を経由して見晴に戻ります。この後すぐ、猛烈な雷雨となり傘でしのいでいましたが、限界で雨具を着ました。時既に遅しで、全身ずぶぬれになっています。濡れるのは構わないのですが、この広い草原で雷の下を歩くのはかなりビビりました(汗)
東電小屋を過ぎるあたりで雷が止み雨が上がってきました。
沢の水量が多いです。
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7/30 13:45
東電小屋を過ぎるあたりで雷が止み雨が上がってきました。
沢の水量が多いです。
これはヤマアジサイでしょうか。
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7/30 13:50
これはヤマアジサイでしょうか。
コオニユリ。数は少ないですが、所々に咲いていました。
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7/30 14:04
コオニユリ。数は少ないですが、所々に咲いていました。
このネジバナ、綺麗にねじれています。
見晴に戻りテントで着替えましたが、雨がまた降ってきたため、
この日の活動は終了とし、早めの夕食を摂り早めに就寝しました。
明日の朝も晴れますように。
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7/30 14:06
このネジバナ、綺麗にねじれています。
見晴に戻りテントで着替えましたが、雨がまた降ってきたため、
この日の活動は終了とし、早めの夕食を摂り早めに就寝しました。
明日の朝も晴れますように。
3日目、最終日です。
今日は半日かけて大清水まで戻るだけです。
外の様子を見に行くと、霧の中の尾瀬ヶ原が幻想的でした。
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7/31 4:37
3日目、最終日です。
今日は半日かけて大清水まで戻るだけです。
外の様子を見に行くと、霧の中の尾瀬ヶ原が幻想的でした。
北の方角
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7/31 4:39
北の方角
至仏山方面
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7/31 4:39
至仏山方面
南の方角
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7/31 4:40
南の方角
名残惜しいですが、尾瀬ヶ原の見納めです。
午前中に大清水まで戻れば、雨に遭わずに済みます。
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7/31 4:41
名残惜しいですが、尾瀬ヶ原の見納めです。
午前中に大清水まで戻れば、雨に遭わずに済みます。
朝の燧ヶ岳。雲一つありません。
この時に山頂に居れば、さぞかし美しい風景が見られたことでしょう。
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7/31 4:41
朝の燧ヶ岳。雲一つありません。
この時に山頂に居れば、さぞかし美しい風景が見られたことでしょう。
キャンプ場に戻りテントを撤去していると、グラウンドシートがこの有様でした。。。
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7/31 5:08
キャンプ場に戻りテントを撤去していると、グラウンドシートがこの有様でした。。。
荷物詰めが終わり、大清水に戻ります。
今日は、尾瀬沼の北側を通って帰ります。
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7/31 5:48
荷物詰めが終わり、大清水に戻ります。
今日は、尾瀬沼の北側を通って帰ります。
相変わらず沢状態の燧ヶ岳への登山道。
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7/31 6:01
相変わらず沢状態の燧ヶ岳への登山道。
朝陽が差し込み、気持ちの良い朝です。
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7/31 6:57
朝陽が差し込み、気持ちの良い朝です。
ウグイスの鳴き声を聞きながら、気持ち良く歩いています。
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7/31 7:01
ウグイスの鳴き声を聞きながら、気持ち良く歩いています。
尾瀬沼手前の湿原まで戻って来ました。
0
7/31 7:04
尾瀬沼手前の湿原まで戻って来ました。
今日も池塘に青空が映えています。
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7/31 7:19
今日も池塘に青空が映えています。
カエルでしょうか、鳴き声が聞こえていました。
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7/31 7:20
カエルでしょうか、鳴き声が聞こえていました。
尾瀬沼まで戻りました。
ここからビジターセンター方面で帰ります。
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7/31 7:31
尾瀬沼まで戻りました。
ここからビジターセンター方面で帰ります。
沼尻の休憩所。今期は閉じていました。
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7/31 7:32
沼尻の休憩所。今期は閉じていました。
このルートは見晴らしがとても良いです。
往路もここを通れば良かったかもしれません。
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7/31 7:41
このルートは見晴らしがとても良いです。
往路もここを通れば良かったかもしれません。
ずっと木道が整備されています。
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7/31 7:54
ずっと木道が整備されています。
途中、いくつもの湿原があり、歩くなら絶対このルートがお勧めです。
ヤマハハコや、
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7/31 8:15
途中、いくつもの湿原があり、歩くなら絶対このルートがお勧めです。
ヤマハハコや、
アザミ。
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7/31 8:16
アザミ。
ギボウシに、
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7/31 8:19
ギボウシに、
コオニユリ。
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7/31 8:20
コオニユリ。
ニッコウキスゲも。
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7/31 8:20
ニッコウキスゲも。
尾瀬沼とお花畑。
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7/31 8:23
尾瀬沼とお花畑。
ビジターセンターまでやってきました。
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7/31 8:27
ビジターセンターまでやってきました。
最高の景色が待っていました♪
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7/31 8:28
最高の景色が待っていました♪
今度はここで泊まってみたいものです。
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7/31 8:30
今度はここで泊まってみたいものです。
見晴にあった第二長蔵小屋の本家ですね。
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7/31 8:34
見晴にあった第二長蔵小屋の本家ですね。
(旧)ビジターセンターの傍に売店がありましたので、少し休憩しました。
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7/31 8:34
(旧)ビジターセンターの傍に売店がありましたので、少し休憩しました。
またまたノンアルコールで喉を潤します。
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7/31 8:44
またまたノンアルコールで喉を潤します。
(旧)ビジターセンター。近くに新しいビジターセンターが建っていました。
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7/31 8:47
(旧)ビジターセンター。近くに新しいビジターセンターが建っていました。
後はもう大清水までひたすら歩きます。
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7/31 8:49
後はもう大清水までひたすら歩きます。
泥濘が多いため、このように石が敷いてあります。
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7/31 8:58
泥濘が多いため、このように石が敷いてあります。
木道もしっかり整備されています。
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7/31 9:01
木道もしっかり整備されています。
途中開けた場所から、
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7/31 9:04
途中開けた場所から、
尾瀬沼の先に燧ヶ岳♪
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7/31 9:05
尾瀬沼の先に燧ヶ岳♪
三平下まで戻ってきました。
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7/31 9:08
三平下まで戻ってきました。
雨で滑りやすい木道、慎重に歩きます。
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7/31 9:10
雨で滑りやすい木道、慎重に歩きます。
気持ちの良い朝です。
今日は土曜日ということで、多くのハイカーとすれ違いました。
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7/31 9:26
気持ちの良い朝です。
今日は土曜日ということで、多くのハイカーとすれ違いました。
高尾でも見かける小石が敷き詰められた登山道。
意外と歩き難いんですよね。
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7/31 9:36
高尾でも見かける小石が敷き詰められた登山道。
意外と歩き難いんですよね。
森を抜けると、そこには青空。
良い天気です♪
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7/31 9:40
森を抜けると、そこには青空。
良い天気です♪
美しい緑の中を歩き、
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7/31 9:42
美しい緑の中を歩き、
綺麗な沢を見ながら、
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7/31 10:16
綺麗な沢を見ながら、
一ノ瀬まで戻って来ました。
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7/31 10:22
一ノ瀬まで戻って来ました。
最後の約3kmの林道を歩いて、
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7/31 10:26
最後の約3kmの林道を歩いて、
大清水の駐車場まで、無事戻って来ました。
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7/31 11:01
大清水の駐車場まで、無事戻って来ました。
半分晴れで半分雷雨の3日間。
計画どおりとはいきませんでしたが、ほぼ満足できる山行でした。
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半分晴れで半分雷雨の3日間。
計画どおりとはいきませんでしたが、ほぼ満足できる山行でした。
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